活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

コロナもワクチンも、中身は同じ!(2)

2021-08-29 00:13:00 | COVID-19の正体とワクチンの中身
どこの国でも同じ現象が起きています。
それは、ワクチン接種が始まるとその後なぜか感染者や死亡者が増えるという現象です。

これは、『ワクチンはコロナを防ぎ抑える良いものだ』という思い込み・先入観があるためです。

この思い込みから抜け出さない限り、起きている現象は不思議で不可解なものとしか感じられません。
それどころか、『もっとワクチンを打たなければ!』という底なし沼に入っていくことになります。

水戸黄門などの時代劇でよくある話ですが、殿様を亡き者にして自分がとって変わろうとする家老が、医者と結託して殿様に毒を飲ませます。
すぐに死んでしまうとバレるので、少しずつ体が弱り蝕まれるような薬(実は毒)を処方するのです。

殿様は薬だと思うから、勧められるままに飲みます。
しかしなかなか元気にならないので、「もっと良い薬は無いのか?」と家老に尋ねます。
過労は「続けて飲まれれば、必ずお元気になれます」と言うか、「こちらの薬の方が効き目があるようです」と言って、医者に毒の量を少し増やさせるかもしれません。

今世界中で起きている事は、本質的にはこれと同じです。
新型コロナを予防し抑えると称して、新型コロナと中身が同じ酸化グラフェンを身体に入れているのです。

インドはワクチン接種率は1割以下(9.4%)なのに、
事態は落ち着いています。
映像を見ると、マスクをしている人は1割程度で、劇場やレストランは普通に人がはいり、お酒も飲んでいます。

もともと感染者は少なかったのですが、WHOにしつこく勧められてワクチン接種を進めた後、感染者も死亡者も激増しました。
その時特効薬のイベルメクチンを処方して、感染者も死亡者も激減しました。
WHOは「イベルメクチンは承認していないから使うな。ワクチンを使え」と今苦しんでいる人の助けにならないワクチンを進めました。
インド政府は、そんな子供でもわかるアホな勧告は無視して、イベルメクチンを使い続け、事態は収束しました。

直ちにワクチン接種を止め、感染者にはイベルメクチンやヒドロキシクロロキン、あるいは手作りのキニーネを使えば事態は落ち着きます。

簡単なことです。

⭕️ COVID-19の正体は「酸化グラフェン」(11:14)
※ (若い人に多く含まれる)グルタチオンが酸化グラフェンを抑える!
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

⭕️ファイザーワクチンの中身、99.99%が酸化グラフェン(14:02)
https://rumble.com/vjozaj-99.99-pfizer-covid-19-vaccine-graphene-oxide-dr-jane-ruby-stew-peters-20210.html

⭕️ 「日本は感染激減インドを参考にしよう!」(09:50)
https://youtu.be/dnkVZG23hNY








COVID-19の正体と、ワクチンの中身は?

2021-08-05 18:14:00 | COVID-19の正体とワクチンの中身
新型コロナCOVID-19の正体もバレてきました。

◯ COVID-19の正体は「酸化グラフェン」(11:14)
※ (若い人に多く含まれる)グルタチオンが酸化グラフェンを抑える!
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

マスメディアは(製薬会社から多額の賄賂をもらっているのでしょうか?)過剰に不安を煽り続けています。

それは“ワクチンを打たせるため”である事は、普通に頭の働く人なら分かるはずです。
そしてそのワクチンは、文字通り“殺人ワクチン”です。

日本では、2019年に約4000万人がインフルエンザワクチンを接種しましたが、それによる死亡者は6名です。
そして現在、約4400万人がコロナワクチンを接種しましたが、それによる死亡者は(厚労省の発表だけでも) 910名ほどです。
しかしいろんな人の報告で、発表されている数の少なくとも5倍、もしかすると10倍の数の方が亡くなっており、7-8倍で計算すると、6千から7千人が亡くなっていることになります。

新型コロナで死ぬ確率は極めて低いのに、まだ治験段階のわけのわからないものを、なぜ体に入れなければならないのでしょうか?
マトモな人間の考えることではありません。

死なないまでも脳梗塞などで半身不随になったり、失明したという報告も、たくさんの動画で見られます。
※ しかしFacebookやTwitter、YouTubeなどSNSでは、そんな報告や動画は削除されまくっています!

◯ みんなのワクチン体験談(12) (09:50)
https://youtu.be/-3AbCceyuKU

日本でのワクチン接種率は、現在約35%で、4.464万人が接種を終えています。
高齢者は86%が接種を終えており、一般の人は幸いまだ15%(それでも1376万人)ほどです。

先月医療関係者390名と、議員60名の約450名が、ワクチン接種の中止を求めて嘆願書を提出しました。
しかし腐ったマスコミはほとんど報ぜず、唯一サンケイスポーツのみがこれを報じました。

欧米各国では、反ワクチンパスポート、反ロックダウンの数十万人から100万人に上る大規模なデモが起こっています。

◯ フランスの憂鬱+世界同時デモ(2) (11:00)
https://youtu.be/IUJS4hyJoaE

ワクチンを推し進めるフランスのマクロン大統領ですが、彼の与党は地方選挙では国内で全敗しました。

人の命などどうでもよく、金儲けが第一の製薬会社や、それに操られる政府要人やマスメディアの攻勢は、まだしばらくは続きそうです。

しかし流れは、確実に変わってきていると思います。

今はワクチン未接種であることを咎められ、肩身の狭い思いをしている人もいます。
しかし2-3年経てば、「ワクチンを打たなくてよかった!」と声を上げて言えるようになり、逆にワクチンを打った人が困るような状況になる。
そんな日が必ず来るような気がします。

COVID-19の正体が酸化グラフェンらしい事はわかってきましたが、なんとワクチンの中身のほぼ100%が、その(有害な!)酸化グラフェンらしいのです!

製薬会社の悪巧みは、底なし沼の如くです。

◯ ファイザーワクチンの中身、99.99%が酸化グラフェン(14:02)
https://rumble.com/vjozaj-99.99-pfizer-covid-19-vaccine-graphene-oxide-dr-jane-ruby-stew-peters-20210.html

ファイザー社元副社長のマイケル・イードン氏の、良心からの勇気ある行動に、改めて敬意を表したいと思います。

職場で、あるいは接客業の方はお客さんから「なぜワクチンを打たないのだ!?」とか、「社会や人への迷惑を考えろ!」など、圧にさらされている方も、たくさんいらっしゃると思います。

しかし、このメルマガでご紹介したグラフや、動画など、ワクチンがいかに危険で有害なものであるかを物語る証拠はたくさんあります。
一緒に戦っている仲間も、国内をもとより海外にもたくさんいます。

1万人を超える医療従事者と、千人を超える弁護士が起こした訴訟「新ニュルンベルク裁判 2021」も審理が続いています。

どうか勇気と忍耐を持って圧力を跳ね返し、決して毒ワクチンを体に入れないよう、頑張っていただきたいと思います。