どこの国でも同じ現象が起きています。
それは、ワクチン接種が始まるとその後なぜか感染者や死亡者が増えるという現象です。
これは、『ワクチンはコロナを防ぎ抑える良いものだ』という思い込み・先入観があるためです。
この思い込みから抜け出さない限り、起きている現象は不思議で不可解なものとしか感じられません。
それどころか、『もっとワクチンを打たなければ!』という底なし沼に入っていくことになります。
水戸黄門などの時代劇でよくある話ですが、殿様を亡き者にして自分がとって変わろうとする家老が、医者と結託して殿様に毒を飲ませます。
すぐに死んでしまうとバレるので、少しずつ体が弱り蝕まれるような薬(実は毒)を処方するのです。
殿様は薬だと思うから、勧められるままに飲みます。
しかしなかなか元気にならないので、「もっと良い薬は無いのか?」と家老に尋ねます。
過労は「続けて飲まれれば、必ずお元気になれます」と言うか、「こちらの薬の方が効き目があるようです」と言って、医者に毒の量を少し増やさせるかもしれません。
今世界中で起きている事は、本質的にはこれと同じです。
新型コロナを予防し抑えると称して、新型コロナと中身が同じ酸化グラフェンを身体に入れているのです。
インドはワクチン接種率は1割以下(9.4%)なのに、
事態は落ち着いています。
映像を見ると、マスクをしている人は1割程度で、劇場やレストランは普通に人がはいり、お酒も飲んでいます。
もともと感染者は少なかったのですが、WHOにしつこく勧められてワクチン接種を進めた後、感染者も死亡者も激増しました。
その時特効薬のイベルメクチンを処方して、感染者も死亡者も激減しました。
WHOは「イベルメクチンは承認していないから使うな。ワクチンを使え」と今苦しんでいる人の助けにならないワクチンを進めました。
インド政府は、そんな子供でもわかるアホな勧告は無視して、イベルメクチンを使い続け、事態は収束しました。
直ちにワクチン接種を止め、感染者にはイベルメクチンやヒドロキシクロロキン、あるいは手作りのキニーネを使えば事態は落ち着きます。
簡単なことです。
⭕️ COVID-19の正体は「酸化グラフェン」(11:14)
※ (若い人に多く含まれる)グルタチオンが酸化グラフェンを抑える!
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html
⭕️ファイザーワクチンの中身、99.99%が酸化グラフェン(14:02)
https://rumble.com/vjozaj-99.99-pfizer-covid-19-vaccine-graphene-oxide-dr-jane-ruby-stew-peters-20210.html
⭕️ 「日本は感染激減インドを参考にしよう!」(09:50)
https://youtu.be/dnkVZG23hNY