ワクチンの中身は色々

同じファイザー社製のワクチンでも、中身が何種類もあるらしいことが分かってきました。

世界中の研究者の発表を見ると、ワクチンの成分も色々と異なるようです。

ただどの研究者も、「単なる生理的食塩水だけのものが、何割かあるようだ」と述べており、その割合が２割程度の少ないものなのか、あるいは８割程度の多いものなのかは、分かりません。

ただ最近、(東京都の)介護施設で働く女性から聞いた話では、40数名いる施設の高齢者全員がワクチンを打った際、直後の発熱やだるさを訴える人は１人もいず、また２週間位の間に、ワクチン接種の副反応らしい何らかの症状を訴える人も、全くいなかったようです。
とても珍しい例だと思いますが、この人たちに接種されたワクチンは、すべて生理的食塩水であった可能性があります。

もしかしたらワクチンの製造現場で、毒を入れていると知っている人たちが、意図して入れる割合を減らしたりした可能性も考えられます。

世界各国の高齢者施設や病院では、ワクチン接種をきっかけに大量死が発生していますが、それらは“ワクチン死”ではなく、“コロナ死”にすり替えられて、カウントされています。
例えばイギリスの高齢者施設では、ワクチン接種後３週間のうちに、３分の１以上にあたる22人が死亡しています。
またインドでも、１つの病院で、ワクチン接種者100人以上が死亡しています。

◯ ファ社 COVID-19ワクチンの中から発見したもの　フラン・ザレフスキー博士 (2021/09/25)
(14:59)
https://www.bitchute.com/video/XBWVvTRFgGxw/

内藤晴輔さんのお話です。
［後半］最後のほうのお話が本当なら、世界中の人にとって喜ばしいニュースです！

◯ 香川講話会   2021.3.21 【前半】(45:21)
https://dai.ly/x82lulr

◯ 香川講演会　2021.3.21 ［後半］(43:09)
https://dai.ly/x82kp4o社製/dai.ly/x82kp4o