活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

コロナとワクチンのデタラメ!

2021-05-30 22:22:00 | ワクチンはリスクが大きい?
世の中を騒がせているコロナ騒動ですが、危険性が何十倍・何百倍にも誇張されて喧伝されている(と私は思っています)ウィルス、片や危険性が何十分の1・何百分の1に縮小されて推奨されている(と私は思っています)ワクチン。

困ったものです。


◯ 厚労省は、「このワクチンが免疫系に重大なダメージを与える可能性があるのか」という質問に対し、「ダメージをあたえるかどうかは判らない。それを危惧されるのであれば、結果が出る5-6年後に接種されては如何ですか」という返答だったことが判明しました。

既にワクチン接種の予約をしている人もいらっしゃると思います。
持病があるなど、やはりワクチンに頼るべき理由のある人は別ですが、今一度考えた方が良いのではないかと思わせる情報も多々あります。

◯ ファイザー元副社長で科学主任だった、Dr.マイケル・イードンの警告です。
※、下のURLをクリックするとイードン氏の画像が現れます。
画面左下の「IMG_6612」の「IMG…」をクリックすると、動画が始まります。(1:31)


◯「日本では、すでに集団免疫が達成されている」
井上正康・大阪市立大学医学部名誉教授に聞く
※ 動画の最初の方で、すぐにこの話題になります。
(59:04)
https://youtu.be/tcfX4eq-T60


◯  「ファイザーが出している有効率95%のからくり」

臨床試験に参加したのは約4万3500人。これを半数ずつワクチン群とプラセーボ群に分けました。1ヶ月追跡調査して、新型コロナ感染症を発症したのがワクチン群8人に対し、プラセボ群162人でした。プラセボ群がワクチン群の約20倍の発症でした。ここからワクチンを接種しなかった場合に100人発症するところ、ワクチンを接種すれば1/20の5人に抑制できたという結果を導き出したのです。つまり100−5=95人の発症を予防したので95%の予防効果と謳っているのです。
しかし、これは完全に数字のマジックです。実際には約2万1750人にワクチン、2万1750人にプラセーボを注射しています。プラセーボの何もしなかった場合に162人発症したのに対しワクチン接種で8人ですから、162−8=154人がワクチン接種によって発症が抑制されたことになります。154÷21750=0.0071となり、ワクチンを接種した人のうち約0.7%の人がワクチンの効果が得られることになります。即ち、残りの99.3%の人はワクチンを接種してもしなくとも発症しない人はしないということなのです。
皆さんは、ワクチンを接種すれば、95%の人に効果があると勘違いしていると思います。ワクチンを接種した人のうち0.7%の人にしか効果が得られないのです。母集団を検討に入れなければなりません。

◯ 酷いことに、日本政府は12歳以上で接種を行う方針です。乳母車を推している母親にインタビューされていました。子供だってコロナから身を守る権利があるのだからありがたいと言っていました(言わせていた?)。
アメリカであれば、10代の死亡が350人であるのに対し、日本では10代で死亡した人はいないのです。ゼロです。
死亡もしない児童に対してワクチンの必要性はありますか。接種する必要はありません。

そもそもPC R検査を開発した本人が、「実験室で使うもので、臨床の場で使うべきではない」と言っています。
そして陽性とか陰性とか、本当はどうだかわからないいい加減なものです。
※厚労省も公式に3割ほど間違いがある事は認めていますが、9割以上が間違いであるという学者もいます。

また例えば長年心臓病を患っている人が、たまたま風邪をひいて症状が悪化し亡くなったら、死因は心臓病になると思います。
しかしその人がコロナに感染して亡くなったら、否応なく“コロナで死亡”となります。
先月宇部市に帰省した時、整体に来られた方が「息子が、『コロナに感染している人が交通事故でなくなったら、死因はコロナになるんだよね』って言うんですよ」と言われ、二人で笑ってしまいました。

とにかく何が何でもコロナ死亡者の数を増やし、危機感を煽って → ワクチン接種へともっていきたいようです。

インドで大量の死者が出ていますが、フィラリア特効薬のイベルメクチンがとてもよく効いて、死者が激減しました。
しかしなぜか、イベルメクチンの使用が禁止され「ワクチンを使うように」とWHOの指示です。
(インド政府がそれにどう対応したのか知りませんが)全く訳が分かりません。

全てがデタラメです。

ただ以下の事実はあると思います。
1.何が何でも“感染者”を増やしたい
→ そして不安や危機感を煽り
2.ワクチン接種に持っていきたい
イベルメクチンなど、明らかに効果があるものも全て禁止して、とにかくワクチン接種に持っていきたいようです。

それが、単に製薬会社やそれに関わる人たちの金儲けのためだけなのか?
それとも更に(私には真偽のほどは全く分かりませんが)ワクチンにマイクロチップとやらを混入させてあり、世界中のワクチン接種者の行動を監視したり、(特定の電波に反応するように作ってあり)何らかの脅迫の手段に使うのか?


私自身は、すでに3回か4回感染して、自力で乗り越えたと自負しています。
空中を浮遊しマスクの網目も通り抜けるウィルスですから、普通に外出して電車やバスに乗り、人に会っている自分が感染していないわけがありません。

またご本人が外出しなくても、同居するご家族が外出していれば、当然感染しているはずです。

私の正直な気持ちを云えば、他の病気と同じように、症状が出て辛くなり、医者にかかりたい人だけが医者に行けば良いと思います。

ただ以下の4点は必要です。
1.手洗い
2.うがい
3.鼻洗浄(ぬるま湯に塩を混ぜて作り、スポイトでできます)
4.ウィルスは腸で繁殖するので、排便の後に手洗いや消毒をする。
※レストランやその他、たくさんの人が出入りする場所では、トイレに必ず消毒液を置く。

マスクやソーシャルディスタンスは、役に立たないのでやめる。
※ 長時間のマスク着用の所為か、肺に血栓ができる人が増えているようです。

そして社会生活を元通りに戻せば良いと思います。
野球やサッカーなどのスポーツも、劇場も、元通り人を入れれば良いと思います。
レストランやお酒を提供する店も、従来通り営業すれば良いのです。

そうすると……大変なことに!!→ならなくて、みんな驚くと思います。

※ 仙台の「ごとう整形外科」様のHP中「コラム」から、いくつかの有益な情報を得ることができました。
後藤 均院長に感謝申し上げます。


ワクチン接種は、理解してから!

2021-05-02 21:30:00 | ワクチンはリスクが大きい?
新型コロナのワクチンについて、接種すべきか否か、迷っている方が多いようです。

よく問題にされる変異種ですが、ワクチン接種が進むと、ウィルスは変異して生き残ろうとします。
それ故インドやチリのように、ワクチン接種が急増するのと並行して、感染者が急増しています。


どのワクチンも、完成品ではなく製作途中の段階であり、安全性は確保されていません。
5年や10年どころではなく、一生影響があるとも云われています。

医療に従事している人の話では、接種を受けた人の半数で高熱(39℃や40℃を超える人も)や、酷い体のだるさが出るようです。
接種の翌日だけ休むのでは足らず、2〜3日は「とても仕事のできる状態ではありません」とも聞いています。
“緊急だから”という理由で“やむなく”接種するとの事ですが、以下の動画が参考になると思います。

1.5倍速で視聴しても十分に理解できますし、最後の質疑応答はパスしても良いと思います。

新型コロナワクチンの正体を知る
https://youtu.be/62635s9YmGg

さて本題に入りますが、5月の注意すべき事は、
後頭骨を緩める
愉気のできる人は、引き続き緩みの穴追い(梅雨まで有効です)
アキレス腱を緩める
等です。

 L1(腰椎一番)が緊張しているときは、股関節の調整をすると良い時期でもあります。

気温差の激しい頃に、リュウマチ様の症状を訴える人が増えるのもこの季節です。
古い神経衰弱や風邪から変化したものがあり、汗をかくようにすると症状が治まることが多く、運動や入浴が有効な手段です。

5月はまた、古い打撲の痛みが再発することの多い時期でもあります。
治りきっていないから痛いわけで、きちんと処置をする好機です。

痛みのある打撲の場所を愉気するのは当然ですが、股間の脂を愉気して取ることが、大事であり有効です。
痛みが強いものは、それだけ古い打撲です。

また腹部第四が硬くなるので、愉気のできる人はL1?3(腰椎一番?三番)に響くように愉気をします。

また打撲のあと下痢の症状が出て続くような場合、大腿部の裏側が硬くなっていないか確かめます。
硬直しているようなら、緩めることで改善に向かうことが多いので、試してみてください。

注意すべきこととして、多くの人が間違えることがあります。
それは打撲の後は、入浴は控えるということです。

打撲の場所が、足首から下なら1日
膝から下なら2日
お臍あたりから下なら3日
それより上の部位の打撲なら、4日間は入浴を控えます。

頭部打撲の場合、速い速度で打つと表面はなんともなく(たんこぶなど出来てなく)、内部で出血しています。
この場合入浴すると、命に関わります。

“打撲の時は、入浴しない!”
※ 打撲や捻挫で、熱を持って腫れたら、患部を冷やすのは当然です。
打撲の後の入浴は、治りを遅くしあるいは悪化させます。
「お風呂で温めたら早く良くなると思って、入浴しました」という方が、とにかく多いので、書かせていただきました。