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新型コロナ、実はインフルエンザだった!?

2021-12-08 23:32:00 | ワクチン接種後に亡くなった、2人の子供たち







時代劇ファンにはお馴染みの「鬼平犯科帳」の中村吉右衛門さんが先月下旬に亡くなりました。

この時期は毎年何人かの有名人が亡くなりますが、循環器系や呼吸器系の疾患で亡くなる人がが多い時期です。

相変わらず新型コロナの茶番が続いていますが、12歳の男子がワクチン接種後に死亡した事は割と知られています。
しかし和歌山の小6の女児が、やはりワクチン接種後に死亡した一件は、地元のメディアも「不慮の事故であり、ワクチンは関係ない」との報道をしているようで、親御さんにしてみれば(打たせた責任は重いですが)許せない話でしょう。

私のところに来られる方は、もちろんワクチンを接種している人もしていない人もいらっしゃいます。

個別に尋ねてみると、接種した人の半数は、「周りが打っているから」「新聞やテレビで勧めていたから」等、特に考えることもなく接種されているようです。
また残りの半数は、「打ちたくはなかったが、接客業なので」「自分は嫌だったが、周りがみんな打っているので仕方なく」等、“意に反して”のことだったようです。

そもそも新型コロナ騒動が始まって年になろうとしているのに、いまだに「これがCOVID-19です」と誰も示すことのできていない、実体のないウィルスです(いや、ウィルスかどうかさえ分かりません)。

その“正体不明のウィルス”に対するワクチンなど、どうやってできるのでしょうか??

この時点で、もう完全に“茶番”です!

※ p.s.で書かせて頂いているとおり、松江市の福田医師は「インフルエンザの患者数は例年通りで、巷で云われている話は違う」とのことです。
実際はインフルエンザ肺炎の患者が、“新型コロナ肺炎”の患者としてカウントされた可能性が、非常に大きいと考えられます!

亡くなった開発者自身が、「実験室で使うものであり、診療の場で使うべきではない」「(診療の場での)結果は全く当てにならない」と明言していたPCR検査です。
それを使って「今日の感染者数は〇〇人です」と言っていますし、そもそも感染者数ではなく陽性反応者数です。
しかしどれだけ指摘されても、頑としてその表現を変えません。

“新型コロナ肺炎”なるものは存在しないのですから、亡くなった人たちの実態は、インフルエンザや肺炎やその他の呼吸器疾患などでしょう。
不当に膨らませられた死亡者数も、実際は厚労省発表の10分の1程度の、1300?1400人との説が、多くの研究者などの口から語られています。

一方ワクチンで亡くなった人の数は、報告されていないものがはるかに多く、実際は厚労省発表の10倍程度の、14.000?15.000人になるのではないかとの説が、やはり多くの研究者の口から語られています。

2019年までの3年間、毎年のインフルエンザワクチン接種者は、5千万人から6千万人ですが、ワクチンによる死亡者は、7人や5人など、すべて1と桁です。

この数字だけでも、今のワクチンがいかに危険なものかが分かります。
それを政府もマスコミも、「打て打て」と勧めているのです。
しかも国会議員は、選挙中に問い詰められてとうとう白状した山本太郎議員のように、おそらく1人も接種していないのです。
これはマスコミの人間も同じで、NHKの職員が問い詰められてしどろもどろの答弁をしていましたが、(0ではないでしょうが、特に上の役職の人間は)ほとんど接種していないと考えられます。

5才から11歳の子供たちえの接種が始まっていますが、この年齢の子供たちに正しい判断は無理でしょう。
親御さんには、決して打たせないよう、ご自分のお子さんを重い後遺症や、極端な場合は死に至らしめることのないよう、情報の収集と正しい判断をお願いします。 

また、整体に来られる方にも、すでにワクチンを2度接種した人も多いですが、個別に伺ってみると、「39度を超える熱が出たし… 3回目はもういいです」など、できれば回避したいと考えていらっしゃる方が多いようです。
「3度目の接種が終わったら、(1度目と2度目がプラセボ:偽薬でなかった場合)寿命は3か月もないでしょう」と言う研究者もいますが、さすがにその通りには受け取れないにしても、後遺症や死亡のリスクは数倍になると思われます。

既に、国内の毎月の“超過死亡者数”は、4万人から5万人増えており、その8割から9割が、“ワクチン2回接種済者”であろうと思われます。

日々新型コロナ患者と向き合っている医療従事者が、「現場では変異株など誰も言わないし、カルテにも書かれていません」と内部告発していました。
恐怖を煽りワクチンの接種へともっていくためのペテンであることを、どうぞいい加減にわかっていただきたいものです。

内海聡医師のベストセラーになった本の題名のごとく、「本当は怖くない新型コロナウィルス、本当は怖い新型コロナワクチン」なのです。

p.s.

島根県松江市の福田内科クリニックの福田克彦(かつひこ)副院長の証言は、示唆に富んでいます。

8月上旬に地元の民放テレビに出演し、「最近コロナワクチン後遺症の相談が増えている」という話などをしたところ、YouTubeで数日で10万件の再生を超えたが、すぐに削除されてしまったとのことです。

「現在も新型コロナワクチン接種の副反応や後遺症の相談は、40代50代を中心に数百件あり、4分の3は女性です」と述べています。

またこの医院では、例年通りインフルエンザ検査も行っており、コロナの流行った去年も、インフルエンザの発症率は例年と同程度だったとのことです。
巷で云われている「インフルエンザ発症者が、極端に減った」というのは、違うということです。

つまり、“実際はインフルエンザ肺炎たったものが、新型コロナ肺炎としてカウントされていた”ということになります。

また福田医師は子宮頸がんについても述べており、子宮頸がんワクチンの副反応(副作用)被害者は、とても多いとのことです。
潜在的副反応は約4万人で、副反応疑い総報告数は3206人。
このうち救済制度の対象になっているのは、342人に過ぎないとのことです。

さらにこの医院は呼吸器内科であり、肺炎球菌についての検査も多く行っており、「肺炎球菌ワクチンの接種者と未接種者で、発症に有意の差は見られません」とのことです。
つまりワクチンに効果は無いということです。

新型コロナワクチンの副反応(副作用)についても、福田医師は松江市医師会に対して、子宮頸がんワクチンと同様の重篤な副作用の恐れがあり、経過情報の開示を求めたものの、却下されたということです。
松江市医師会も腐っているようです。

最後にこの医師の語った興味深い話として、「ワクチン未接種の人が、接種した人と一緒にいると、体調が悪くなり、そのことの相談が増えています」というのがあります。
将来的には、“ワクチン接種者は敬遠され、遠ざけられる事態もあり得る”ということです。