活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

コロナ感染者の証言

2020-11-22 13:24:00 | 新型コロナ感染者の証言
世間の( より正確に云えば、マスメディアの )新型コロナに対する反応はあまりにも過剰であり、常軌を逸していると、私自身は感じています。

コロナに感染したスウェーデン在住の日本人夫妻の証言をお聞きください。約12分
( PCR検査の不確かさが露呈した一例です )
https://youtu.be/GQRitnQ6fS0

さて今日は、郷里宇部市の新しい市長を決める選挙の日ですが、米国の大統領選挙に関して、( 米国もですが )日本のマスメディアは真実を報道しません。

然し、『まさか!? 新聞やTVが嘘を報道するなんて…』と思われる“純な?”方が、いまだにいらっしゃるようです。
新聞やTVの報道と、国際政治学者の藤井厳喜氏の主張の、どちらが正しいか?  ぜひ、ご自分の目で確かめて下さい。
藤井厳喜のWF公開動画 約11分
https://youtu.be/20uHLxtp_sc

ご自分を見つめ直し、可能性を広げたいと思われるなら

一流はやっぱり違います!

2020-11-15 14:42:00 | 違いは何?
TV「情熱大陸」で紹介された、日比谷のお寿司屋さん。
カウンター8席と個室が1つのお店です。
コロナ騒動なんか関係なく、ずっと“9か月待ち”という人気です。
雑誌などで盛んに「コスパが良い」と云われたようですが、ご本人の難波英史さんは、「安いって言われるのは嫌なんですよ。“突き抜けて美味い”って言って欲しいですね」と云って、2年半ほど前今の店に移したようです。

いわゆる“名店”に勤めた事はなく、鮨に関するあらゆる本を読んで、書かれてあることを実践し、ノートをつけるなどしてきた探究心旺盛な人です。

今まで何度か見てきた色んな“おいしいお寿司屋さん”に共通する、(ネタに工夫を加えて、更に美味しくする”を、難波さんもきっちりやっています。
“いいネタを仕入れて、それをシャリに乗せて出す”だけの人は、紹介された中には1人もいなかったように思います。

美味しいお米を求めて産地まで出かけていき、農家の人と交渉するなど、やはり徹底しています。

シャリにお酢を入れて混ぜるのも、そのために使うのも、金属のボールとプラスチックのしゃもじです。
「木のものは見てくれはいいけど、お酢を吸ってしまいますからね。大事なのは味ですから」と言われます。

番組の途中で、「ダブルブッキング(二重予約)」という大変な事態があり、取材者が思い切って「驕りがあったのではないですか?」と切り込みましだ。
しかし難波さんの応えは、「何ヶ月先までも予約が入っていて、調子に乗ってるとか天狗になってるとか思われてるかもしれませんが、そんな事は一切ありません。毎日毎日、必死です。」
「“今日満足して帰さないと次は無い”という覚悟はあります」でした。
一流の人にしてこの言葉です。

いつにも増して、たくさんのことを学べた番組でした。

「ワシントン・ポスト」よ、ここまで堕ちたか!

2020-11-12 15:39:00 | 噂の真相は?

特に政治(続いて経済)に関しては、主要メディアの記事が偏向し嘘だらけなのは、米国もまたそれに追随する日本も同じです。

新聞とTVしか読まないし見ないという人はご存じないでしょうが、米国大統領選での各地での不正が明らかになっていますが、特に話題になっていることがあります。
それは、ペンシルベニアの郵便局員リチャード、ホプキンスさんが内部告発をしたことについてです。
本来無効となる投票日を過ぎてから届いた郵便物を、彼の上司が日付を変えて有効にするように指示しました。
ホプキンスさんは、その不正を内部告発しました。
ところが大手メディアのCNNもワシントン・ポストも、嘘の内容を放送し、嘘の記事を書いています。
それは、ホプキンスさんが自分の証言は嘘だったと認めて、告発を取り消したというものです。
しかしこれは、本人が登場してはっきりと否定している嘘の報道です。

米国郵便公社も法務省も信用できません。
法務省の捜査員が、ホプキンスさんに供述を変えるよう圧力をかけたのですが、ホプキンスさんが隠し録り(録音)をしていたので、法務省の欺瞞がバレました。捜査員本人が、上からの指示なしにそんな圧力をかけるなど、考えられません。
米国の法務省も腐っているということです。
でも、どこから? まさかトップからでは…!?

https://youtu.be/XPL3Qnf1P2A

改めて云わせてもらいますが、新聞とTVだけ見ていたのでは本当の事は分かりません。
というより、操作された間違った情報を植え込まれてしまいます。

私は国際政治学者・藤井厳喜(げんき)氏の「ワールドフォーキャスト」や、元産経新聞編集長の上島嘉郎(かみじまよしろう)氏の「ライズアップジャパン」はずっと定期購読(視聴)していますが、この二人の公開動画は、無料で視聴できます。
この二人だけでなく、旧ソ連やロシアの多くの要人とパイプのある北野幸伯(よしのり)氏や、一次資料と証拠に基づいた、たくさんの「“ひと目でわかる”シリーズ」の著者である水間政憲(まさのり)氏、米国の政治や経済の事情に詳しく、また日本の政治の気づきにくい裏を読む、堤未果(みか)さんや、“国の借金”なんて大嘘だと教えてくれた、経済評論家の三橋貴明(たかあき)氏、米国スタンフォード大学内にある、エリート教授だけが出入りできるフーバー研究所の西鋭夫(としお)氏等の、無料で配信されている動画がありますから、ご自分に合うものを見つけて、情報源にしていただければと思います。
藤井厳喜氏も西鋭夫氏も、4年前の米国大統領選において、「トランプが勝つ」と明言していました。
それだけ正しい情報源をお持ちだといえるのではないでしょうか。
月ごとの有料購読や解除等は、いずれも自由です。

※スリル満点がお望みなら、丸谷 元人(はじめ)氏がお勧めです。
丸谷さんは実際に海外でテロリストや誘拐犯と対峙し、何度も命の危険にさらされた(現在もそうです)人です。
またITアナリストの深田萌絵(もえ)さんの、独自の視点での経済や政治、また戸籍がどれだけ大事かという解説など、面白いのでオススメです。
もう一人(幸福実現党の党員であるという難点はあるものの)政治や経済の解説がわかりやすく、今回も最初に引用させていただいた及川幸久(ゆきひさ)氏の動画もお勧めです。

政治や経済以外にも、歴史問題など私自身が情報源としている人たちはまだいらっしゃいますが、省略させていただきます。

p.s.
『自分らしさを取り戻したい!』
『自分のアイデンティティーを確立したい!』
等々、もしお考えならオススメです!


決着は法廷で!?

2020-11-08 15:28:00 | 真相は?
これからの世界の流れに大きく影響する米国の大統領選挙及び上院と下院の選挙が、とりあえず投票は終わりましたが、憂うべき状態になっています。

主要メディアは全く報じませんが、バイデン親子の悪事やスキャンダル、またオバマ元大統領やヒラリー時代のFBI長官さらにCIA長官などの不正が、次々に明らかになっています。

ニクソン大統領辞任の原因となったウォーターゲート事件は、民間人を使って盗聴などしたものです。
しかし(事実無根だと判明した)ロシアゲート事件は、FBIやCIAなど、本来中立であるべき、また不正を監視すべき機関が、民主党側に立って行なった不正であり、悪質性の度合いが違います。
あまりのひどさに、米国の民主党は崩壊するのではないかという意見さえあるほどです。

『どんな手段を使っても、バイデンを勝たせなければならない!』
オバマやヒラリーを初めとする民主党の有力者や、元FBI長官やCIA長官、また主要メディアを牛耳るグローバリストたちの共通した想いです。

日頃からFacebookやTwitter、またYouTubeなどを視聴している人なら、上記の点について、ある程度の事はご存知と思います。

【法治の崩壊?!米国大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!
及川幸久 【 THE WISDOM CHANNEL 】
https://youtu.be/YNnNaxMuqVI

中国の印刷会社が、米国大統領選挙の印刷用紙を500万枚、秘密裏に印刷
鳴霞(めいか)の【月刊中国】

11月の身体の特徴

2020-11-02 20:26:00 | 季節の身体
すっかり秋になり、乾燥と冷えが増してきました。
乾燥に適応できないと身体が痒くなり、また風邪をひきやすくなります。
温かい味噌汁やうどん・鍋物などを口にすることが、予防や改善に役に立ちます。

左の肋骨が下垂してD9.10 (胸椎九・十番)が捻れ、側腹の主に右側が厚くなっている人が増えています。
愉気のできる人は、右脇の奥のスジの切れ目をつかみ、愉気しながら外に引くようにします。
きちんとできれば、その場で脇の厚みが変わります。

左の肋骨の下垂と左右の脇の厚みの差が昂じると、右肩が前に出て、右脇の前部が厚くなります。
この状態が続けば動脈硬化になり、脳血管障害になりやすくなり、この時期は特に要注意です。
また今頃の打撲は、大抵骨盤に影響する事は知っておくべきです。
身体の中で一番大切なのは後頭部と骨盤であり、これらがきちんとしていることが、まず大切なことです。

季節的にはL4,5 (腰椎四番五番)が硬くなる時期ですが、頻尿の人はL5に力が足りません。
両脚を大きく開いて立ち、さらに足先を開いて小指側の逆ハの字の二本のラインで体重を支えるように立ち、上体を反らせる姿勢をとります。
L5に力がないとこの姿勢が安定しませんが、繰り返していると姿勢が安定しできて、それと同時にL5に力が入ってきます。

後頭骨が下がっていれば上げる必要がありますが、その前によく愉気しないと変化しません。
また尾骨の継ぎ目に愉気することも大切で、肩甲骨の調整のためにも必要です。

大阪都構想は僅差で否決されましたが、米国の大統領選はもうすぐです。
米国の主要メディアはすべて反トランプで、日本のメディアもそれを丸写しです。
主要メディアのオーナーは皆グローバリストで、自分たちの金儲けが第一で、国民が貧しくなってもお構いなしだし、できれば税金も払いたくないのです。
しかしトランプは、米国や( 黒人やヒスパニックを含めて、合法的に国籍を取得した )米国民を豊かにしたい。
また利益を上げた企業は、それなりの税金を収めるべきだという考えです。
なので、新聞とTVだけを情報源にしていると、「オバマはいい人でトランプは変な、とんでもない人」と思ってしまいますが、事実はだいぶ違うようです。

4年前の大統領選で「ヒラリーが勝つと言っている人は、政治の素人だ」と、トランプの勝利を言い当てた国際政治学者の藤井厳喜氏は、その公開動画の中で以下のように述べています。

トランプの真実①
https://youtu.be/ETWM5i8Mqxg

トランプの真実②
https://youtu.be/nEKqBNXHlhs

トランプの真実③
https://youtu.be/C3UjbpITRXw