活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

4点に注意して、生活を元通りに!

2021-05-24 21:56:00 | まず日本から、元通りの生活に!
コロナ肺炎騒ぎからとっくに1年が過ぎ、ある程度外に出たり人と会ってりしていますから、自分自身『感染していないわけがない』と思ってきました。

自分だけではなく、世の中の大半の人も『1回から複数回、すでに感染しているに違いない』と、思ってきました。

ご自身がほとんど外に出なくても、同居する家族が外出していれば、同様ではないでしょうか?

「日本では、すでに集団免疫は達成されている」

ワクチン推進派のM先生は、抗体ができているのは1%以下だからと、集団免疫を否定していました。
しかし免疫は、一定期間ウィルスに暴露しないと消えてしまいます(免疫記憶は残ります)し、抗体も用事がなくなれば、いずれ消えてしまいます。
早い人で30日、ウィルス等と長期間戦った場合でも1年位でなくなるようです。

以下に紹介する動画の、開始から5分30秒あたりで、「同じウィルスや似たようなウィルスに2回目や3回目に感染した人は、いきなりIgG値が上がるわけです。… 3000人を対象に調べて….日本人の大半が集団免疫をすでに持っているという、医学的な証明になる…」と述べています。(59:04)

https://youtu.be/tcfX4eq-T60

この井上氏や京都大学医学部の上久保教授らの言うように、
1.手洗い
2.うがい
3.鼻洗浄(ぬるま湯に塩を少し入れて、スポイトなどでできます)
4.(ウィルスは腸内で増殖するので)排便後の手洗いや消毒
※ 飲食店などは、トイレ内に消毒液を置き、ドアノブをこまめに消毒する

の4点を実行すればよいのではないでしょうか?
※ マスクやソーシャルディスタンスを取るなどはあまり意味がなく、気になる人だけがすれば良いと思います。

そして(日本に限って云えば)生活は元通りにすれば良いと思います。

小池都知事は飲食店に対しても、(最も利益の上がる)「お酒を出さないように」などと“禁酒令”を出しましたが、ITビジネスアナリストの深田萌絵さんは、「オカシいと思うことには、きちんと抗議しましょう」と言っています。

深田さんは、10年ほど前から「ファーウェイは中国のスパイ企業だ」と言って、気違いとか頭がおかしいと言われました。
しかしそれが正しかった事は、ご存知の通りです。

長年有料講座を受講している、国際政治学者の藤井厳喜氏は、米国の機関が、「二階氏と今井氏は親中派議員だ」と云った時、「安倍さんへの掩護射撃だ。安倍さんは二階さんを切るべきだ」と言いました。

しかし深田さんは、「安倍下ろしだ」と、真逆の解釈をしていました。
そして「二階さんは辞めないでしょう」とも言いました。

そして今井さんが辞めた時、藤井厳喜氏は「これで安倍さんが、二階さんを切れば良い」と言いました。

しかし深田さんは、「次は安倍さんが辞める」と言い、その通りになりました。
そして二人を親中派だと名指しした米国の機関を、「親中派はお前たちだろう!」とも言いました。

深田さんは、日本人の戸籍を乗っ取って日本人になりすましっている“背乗り”中国人を、証拠を揃えて警察に訴えましたが、逆に訴えられました。
親中派議員や、親中派勢力に手を回されて、妨害されたのです。

「皆さんに協力をお願いします」と言われて、私自身も法務省と東京地方検察庁に訴状を郵送しました。

「東京地方検察庁からは、受け取ったという返事が来るはずです。法律で、そう定められていますから」と深田さんは言いましたが、(すでに3ヶ月くらい経っていますが)返事は来ません。
深田さんは動画の中で、「100名ほどが私に協力して訴状を提出してくれましたが、どなたにも返事は来ていないようです」と言いました。

警察や検察は、ここまで中国共産党に侵されているわけです。

彼女自身によれば、25年間「深田は中国のスパイだ! アイツの言うことは聞くな」とか、「日本と台湾を分断しようとしている」と言われたり、自分の工場に火をつけられたり…あらゆる妨害や嫌がらせを受け続けてきたそうです。

「それでも私が戦い続けているのは、最後は勝つと思うからです」と言う彼女の勇気や独自の視点は、本当に素晴らしいと、尊敬してしまいます。

 ◯ ちょっとお喋り(深田萌絵 21:40)
https://youtu.be/vKig-Wapyyc

◯ TSMC包囲網、米戦略はインテル連合だ!(19:42)
https://youtu.be/JWNSwlze0fE