活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

相変わらずのマスメディアの歪曲

2020-10-15 21:53:00 | “感染者数”は要りません
最近海外でも注目され始めた、上久保-高橋研究グループの【日本では既に集団免疫が達成されている】との見解ですが、上久保教授は以下のように警告しています。
詳細な検証によって「日本人のほとんどが、すでに新型コロナウィルスに対して免疫を獲得しているといえます」
「しかし、免疫というものは、時々ウィルスと接触(曝露)しないと消えてしまいます」
「免疫が切れた状態で次のウィルスに接触する事は、非常に危険であり、欧米のような深刻な被害を引き起こす危険性があります」

日々発表される“感染者”の数ですが、この“感染者”という表現は適切ではなく、正しくは“陽性反応者”です。
この点については、多くの医師や研究者が何度も言及していますが、マスメディアは一向に改めようとしません。
少しでも国民の不安を煽り恐怖に陥れないと、気がすまないとでも思っているのでしょうか?
つまり“感染者” = “陽性反応者”の多くは、抗体があり免疫を獲得している人であり、何の治療も必要ないということです。
上久保教授らの詳細な検証によれば、日本での新型コロナウィルスによる死者は、「1400人ではなく150人ほど」であるとの驚くべき結果が出ています。
お餅を喉に詰まらせて亡くなる人が(主に冬ですが)年間3000人、また側溝に落ちて亡くなる
人が年間1500人ほどであることを考えれば、現在の対応がいかに異常なものかが分かります。

宇部市でも、飲食店などの入り口のドアに「他県に移動し、または他県から来られた方は、2週間以上…」と不要な注意書きが、相変わらず貼られています。
正直バカバカしいとは思うものの、行政の指導や、心配性の人たちへの配慮であり、やむを得ないのでしょう。
何度かランチタイムに行ったカレー屋さんは、店員さんは誰もマスクなどしておらず、お客さんと普通に喋っているので、『この店の人たちは、あまり気にしない人たちなんだな』と思いました。
しかしいつの間にか、先程のような貼り紙がしてあり、複雑な気持ちになりました。

IT起業家の七里信一さんは、先日の4連休の時、家族4人で富士急ハイランドに出かけたそうです。
新宿の自宅から現地まで、渋滞で往復とも5時間半かかったとのことです。
富士急ハイランドに着くと、「ものすごい混雑で、ディズニーランドかと思ったほどです!(三密どころではない混みようで)都会の人間はもうコロナなんか恐れてないなと思いました」とのことでした。

TVタックル2度目の登場も…大事な部分は全てカットされた、集団免疫の上久保-高橋説
https://youtu.be/PzUBgzoID_s

 特番、第3弾『集団免疫は達成された。今こそ政策転換を!』
新型コロナの死亡者数、実際は(1400人ではなく) 150人。ワクチンは必要ないし、むしろ危険!
https://youtu.be/CxPyM47fBNk