活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

コロナワクチン、接種すべきか?

2021-06-13 09:45:00 | あまりにも大きいワクチンのリスク!
ワクチン接種が本格化してきました。

しかし医師や歯科医・議員などを中心に、ワクチン接種に反対する呼びかけも活発化してきました。
(『新型コロナワクチン接種中止意見書』)

「さかうえ」さんという経営コンサルタントが、6月1日から2日にかけて、24時間のアンケートをTwitterで行ないました。

ワクチンを
1.希望する
2.希望しない
3.どちらとも言えない(決めていない)

約1600人から回答があり、
1.11%
2.80%
だったとのことです。
※“約1600人”ではなく、1の位まで正確な数字を、1.2.3.も含めて発表して欲しかったところです

※ ご自分で動画を確認したい方は、以下のURLからご覧ください。(10:20)

最近話題のイベルメクチンは、大村智(さとし)北里大学特別栄誉教授(2015年にノーベル生理学医学賞受賞)が開発したものです。

ヒドロキシクロロキンとともに、インドでコロナ患者の感染者数死亡者数ともに激減させる効果がありました。
またアフリカでは、数年前から風土病対策にイベルメクチンを使用しており、それがアフリカで感染者数や死亡者数があまり増えない理由ではないかといわれています。

インドではすでに、これら2つの薬を使うことが当たり前になっています。
顕著な効果が見られたのに、使用に反対したWHOを提訴しています。

欧米(そして日本も)では、おそらく政治的な理由で、いまだに正式に承認されていません。
しかし欧米では、この薬の使用と承認に向けての動きが活発化しています。

重症化し死亡する確率の極めて低い新型コロナ肺炎に対して、すでに日本でも200人ほどの死亡者が出ている危険なワクチンを、急いで接種する必要があるのでしょうか?

“100%改善が認められる” イベルメクチンと、ヒドロキシクロロキンの、1日も早い承認が待たれます。


以下にたくさんの動画がありますが、ほとんどが短時間で視聴できるものです。
◯「日本では、すでに集団免疫は達成されている」(59:04)は、最初の10分ご覧いただければ充分です。

それで計算すると、全部視聴しても、 51分55秒です。
タイトルをご覧になり、興味のあるものを視聴していただき、参考にしていただければと思います。

◯ロンドンで、反ワクチン反ロックダウンの100万人デモ (05:13)
https://youtu.be/Gj3Va5v36xU

◯「マスクはどれだけ役に立つか?」(Twitter)
(02:20)
https://twitter.com/hiroshitokyo46/status/1384085545928695809?s=11

◯ファイザー元副社長Dr. マイケル・イードンの警告(01:31)
以下のURLをクリックすると、イードン氏の画像が表示されます。
画像すぐ左下の「IMG…」をクリックすると、動画が再生されます。
https://karyukai.jp/column/3954

◯マスクとロックダウンをやめて、感染が減少したテキサス州(16:47)
https://youtu.be/M-zphTqOub8

◯「 日本では、すでに集団免疫は達成されている」
(59:04)
全体は長い動画ですが、始まって10分位までで、集団免疫が獲得されていることの解説が終わります。
https://youtu.be/tcfX4eq-T60

◯変異ウィルスを作り出しているのはワクチンである。 (02:35)
https://www.bitchute.com/video/lNIbdRiLhqgB/

◯なぜ安全で効果のある薬の使用を禁止するのか? (02:20)
https://www.bitchute.com/video/gBtkdVX4opP3/

◯産婦人科医の訴え、「精子は泳がない、卵子は胚に成長しない」(03:04)
https://www.bitchute.com/video/aH0h747t2ZMu/

◯ワクチン、毒を注射している(08:05)
https://www.bitchute.com/video/

季節の身体とコロナへの対処

2021-06-02 20:09:00 | 季節の身体
今年は花の咲く時期など、季節の移り変わりがいつもより早いようです。

山口県は例年より3週間も早く、5月に梅雨入りしましたし、吉祥寺に戻ってみると、井の頭公園や駅の近くの紫陽花が、既に咲いています。

この季節は本来、たくさん汗をかくことが、健康を保ちこの時期を乗り切る為に大事なのですが、コロナのせいで皆さん運動量が減ってるようです。

先日もマスクをつけて結構速いジョギングをしている若い男性がいましたが、とても危険なことです。

小五の男子生徒が、マスクをつけたまま持久走をした後死亡した事件を知らないのでしょうか?

たとえ静かにしていても、長時間のマスク着用のせいで、肺に血栓ができる人が増えているとの報告があります。
ウィルスはマスクの網の目を通過するのですから、その意味でもマスクは外すべきです。
ファイザー社の元副社長も、「マスクは要りません。役に立たないのです」と述べています。
◯「ファイザー元副社長の警告」(1:31)

https://karyukai.jp/column/3954
※ Dr.マイケル・イードンの顔写真の左下に、IMG_6612 の文字が見えます。
そのIMG…をクリックすると、動画が始まります。


◯ 「日本では、すでに集団免疫が達成されている」
井上正康・大阪市立大学医学部名誉教授に聞く
※ 動画の早い段階で、この話題になります。
(59:04)
https://youtu.be/tcfX4eq-T60

動画の中で井上教授らが云うように、実際は「ほぼ100%の人が複数回感染しており、集団免疫が達成されている」のだと思います。

私自身も、すでに3回か4回感染して、自力(免疫力)で乗り越えたと自負しています。
空中を浮遊しマスクの網目も通り抜けるウィルスですから、普通に外出して電車やバスに乗り、人に会っている自分が感染していないわけがありません。

またご本人が外出しなくても、同居するご家族が外出していれば、当然感染しているはずです。

私の正直な気持ちを云えば、他の病気と同じように、症状が出て辛くなり、医者にかかりたい人だけが医者に行けば良いと思います。

ただ以下の4点は必要です。
1.手洗い
2.うがい
3.鼻洗浄(ぬるま湯に塩を混ぜて作り、スポイトでできます)
4.ウィルスは腸で繁殖するので、排便の後に手洗いや消毒をする。
※レストランやその他、たくさんの人が出入りする場所では、トイレに必ず消毒液を置く。

マスクやソーシャルディスタンスは、役に立たないのでやめる。

そして社会生活を元通りに戻せば良いと思います。

皆知識があり注意しているのですから、野球やサッカーなどのスポーツも、劇場も、元通り人を入れれば良いと思います。
レストランやお酒を提供する店も、従来通り営業すれば良いのです。

そうすると……大変なことに!!
→ → ならなくて、みんな驚くと思います。

テレビなどで「東京は地獄になる」とか、「40万人の死者が出る」などと言った人がいますが、そうなっていない事はご存知の通りです。

去年の11月の4連休に、新宿在住の男性が、一家4人で車で(往復とも渋滞で)5時間半かけて、「富士急ハイランド」に行ったことを話していました。
すごい人出で、場所によっては満員電車のようにぎゅうぎゅう詰めだったようですが、「帰る人は1人もいなかった」とのことです。
「だれもコロナなんか気にしていないなと思いました。まぁ田舎の人は意識が違うかもしれませんが」とも話していました。
そして凄い数の人が押しかけたにもかかわらず…クラスター騒動など起きていません!
そもそもそこでPCR検査などしないのですから、感染者はゼロです。
新宿の自宅に戻ったその人も、自分はもちろん家族も、その後何も異常はありません。

それが現実なのです。

前にあげた4つの点だけ注意すれば良いのです。
生活を完全に元通りに戻しても、何も起こりはしません。

こんなことを云うと顰蹙を買いそうですが、私自身はコロナの事は全くというほど心配していません。

それは以前睡眠不足の日々を送って、ひどいめまいや吐き気のする“前庭神経炎”になって、初めて救急車で病院に運ばれて以来、無理をしないように、一定の体調を維持するように努めていることが一つ。

また人様に勧めていることもあって、毎日欠かさず20分以上は活元運動を行なっているので、免疫力にはある程度自信があるからです。

これからも時々感染して、そのたびに乗り越え、免疫力をバージョンアップしていくだけです。

※ 長期間ウィルスに触れない事は、非常に危険です!
大事なのは、体調の維持です!
無理を重ねないことです。

時々感染しても、また多少ウィルスが変異しても、体の中にある“免疫記憶”によって、対処できるので大丈夫です。
実際時々ウィルスに触れたり感染したりして、体を慣らしていくしか対処法は無いのです。

以下は、実際に新型コロナに感染したテレビ東京スタッフの体験談です。
視聴して驚かれるでしょうが、“治療行為”は施されませんでした。
自分の力(免疫力)で自然治癒させるしかないのです。
(27:42)