活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

お弟子さんへの返信

2020-05-06 08:16:00 | 武漢コロナウィルス
皆さんお元気で何よりです!

3月まではわずかの影響で済みましたが、4月に入って一気にキャンセルが増えました。
宇部市でも自転車で10分かからない藤山町の、40代の男性教員が、(同じ山口県内の)防府の教員の人と一緒に、熊本で感染したようです。

藤山の人は独身で、また職場にも感染者はいないようですが、皆過剰に反応して、怯えているような状態です。

それで近所の飲食店は皆店を閉めたり、宇部の商店街辺りまで影響が広がりました。
ご存知のリモージュは夕方3時で店を閉め、「よろず(いか本陣)」は、休店しています。
スナックなども、閉めているか、それに近い状態のところが多いようです。

私は東京では仕事は半減しましたが、宇部は4分の1ほどです。
4月の売り上げは、前年同月比で50%を僅かに超えましたが、5月の売り上げが50%を切れば、例の100万円の給付金を申請するつもりです。

ただ、半年凌げれば、武漢コロナウィルスをむしろ有利に利用できる手段があるので、そのスキルを身に付けることを第一に、いろいろ算段を組んでいます。

以下は、「整体メルマガ」の一部です。

世界中がコロナ問題で揺れていますが、欧米に比べて規制のゆるい日本で、なぜ感染者や死亡者が少ないのか、いくつかの理由が挙がっています。

コロナウイルスの真実。なぜ日本人は強いのか? 医療ジャーナリストに学ぶ
https://youtu.be/y0xv-ixgYhA

以下の2つの動画では、共通した論点があり、それは“BCG接種をしている国では、明らかに感染者も死亡者も少ない”ということです。
他の論点と併せて、ご覧いただければと思います。

(1) 特番『いつまでやるのか?緊急事態宣言』ゲスト:㈱アゴラ研究所代表 池田信夫氏氏

( 私は幸福実現党とは何の関係もありませんが、以下の解説はわかりやすく、説得力があると思います )
(2) 自粛解除で、感染爆発が起こるのか?  及川幸久[言論チャンネル]

ところで最近話題の5Gは、良い面が多く強調されていますが、実は健康への悪影響が懸念されています。

5Gの危険性!なぜ導入を禁止する国があるのか?
https://youtu.be/YGAK6lA3zEg

メルマガからの抜粋は以上ですが、先に述べたスキルを守備よく身に付けることができれば、また連絡しましょう。

コロナ禍を救う”イネイト活性療法”

2020-04-27 12:15:00 | 武漢コロナウィルス
武漢コロナウィルスは、健康の面だけでなく、世界経済にも大きな暗い影を落としています。
しかし一方で、それと同じ位の大規模な、希望の光も芽生えています。
それが“イネイト活性療法”です。
まさに“医療の革命”です!
この療法を習得中の受講生の中には、現役の医師もいますが、「医療革命です!」とか、「いったい今までの医療は何だったんだろうと思います」などの感想を述べています。
以下に、2015年に初公開された動画のURLを記しますが、説明会の受講を申し込んだ人だけが見られる【特典の動画】の数々は、本当に驚くべきものです!

あまりにも不思議で、『とても信じられない!』のが当然の、このまるでマジックのようなイネイト活性療法ですが、ウィルスや細菌に感染しても、それを除去できるのですから、まさに“現代の救世主”です。


“集・近・閉”を避け、脱“習近平”へ

2020-04-08 11:43:00 | 武漢コロナウィルス
今回の武漢コロナウィルス騒ぎで、中国に数万社あるといわれるわが国の企業の製造施設などが、今後東南アジアの他の国に移ったり、また日本に戻ってくることが多くなると思います。

日本国内の場合は、土地代や税金も安い地方や田舎に、製造の拠点などいろいろな施設を移せば、地方の雇用拡大や活性化につながります。

さらに又、東京・大阪・福岡などを初めとする都会では、商業施設が店を閉めたり自粛要請によって人の動きが制限されるなど、感染への恐れと不自由な雰囲気の中での生活を、余儀なくされています。
( 昨日のお昼、購入した「桜そば」の製造元である、島根県の会社に、商品のことで問い合わせの電話をした際、電話口に出てくれた担当者の女性との会話で、島根県ではいまだに感染者がゼロであると聞きました )

今回のような騒ぎが、今後も起こる可能性も考えれば、“都会よりも田舎での生活”を志向する人も多くなり、東京への一極集中という問題が、緩和される効果も期待できます。

実際この先必ず起きるであろう巨大地震などを考えれば、いろいろな施設を有都会から地方へ分散させる事は、災害からの早期の復旧にも役立つと思われます。

“集・近・閉”という“三密”を避けることが、丁度同じ発音になる“習近平”の中国から離れるという事と併せて、国外と国内における、今後の国策となりそうです。

今回の武漢コロナウィルス騒ぎは、国民の健康や生命の危機と、経済の大きな停滞というマイナス面をもたらしていますが、これを機会に、地方の活性化ということが、大きく前進して欲しいものです。