ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、元企業戦士の一身二生(いちみにしょう)、ハッピーセカンドライフ実現のための徒然実践写真日記

170429 門扉サイドのツタの剪定、午後、汗ばむ快晴の中、二日市温泉藤祭り!

2017年04月29日 | 趣味と交遊

 きょうも快晴。今日から9連休のサラリーマン、どれほどいるのか知らないが雨は2~3日の予報。午前中、大将(妻)からの指示で門扉サイドのつたの剪定。一戸建ては歳をとると庭の剪定などメンテナンスが大変。運動のつもりでやってるがだんだんできなくなってくるのだろう。

 車2台の維持費も結構かかるし、運転も危なっかしくなってくる(自分はそうは思っていないが)し、西鉄やJRへ徒歩圏内のマンションに今の家を売却して移り住む・・ということをリタイアした人間で考える人が多いということだが大将は庭がないと人生の半分以上は楽しみがなくなるというだろうし、今のところ我が家では検討課題にあがっていない・・・

 今年8月の写真グループの展示会は2点出品の内1点は「筑紫野市再発見」ということになっている。ため置いた写真にないことはないが、ということで昼から筑紫野市祭、二日市温泉藤まつりにでかける。1万歩ウオーキングをかねて出発、市の図書館そばの駐車場にとめてあとは歩き。汗ばむ陽気。

JRの踏切前をへて温泉町、湯町方面へ。JR普通電車を45分の1秒のシャッターで流し撮り。

温泉まつりらしい雰囲気、幟。

子どもが博多湯を覗き込んでいるが誰か待ってるのかね

大丸別荘のくろ塀が続く。表門にでる。着物姿の仲居さんかな

くろ塀には和服か。今日は昭和の日、祝日だ。地下通路を通って天拝公園方面へ。高速下の市営駐車場は満杯。音楽、吹奏楽の音が聞こえてくる。

水上ステージでの演奏が終わったようだ。九州産業高校の吹奏樂部、強豪校らしい。

終わった後がシャッターチャンス・・ということだがはて?

これまた結構人気とかの和太鼓グループ。小さい子も頑張っている。

なかなかの迫力。皆楽しそうに気張っている。市の吹奏楽団が最後の水上ステージのだしもの。15時25分というので武蔵寺の藤を見に行く。

朝刊では7分咲きとでていた。なるほどそんな感じかちょっと寂しい気がしないでもない。水上ステージにもどり吹奏楽を聞く。ジブリのトトロのテーマからはじまり故郷、川の流れはと続く。いつも吹奏楽を聞きながら思うこと、これをやりたかったと・・・マーチングバンド? 今からでも遅くない? まあ、聞くだけの楽しみかな・・駐車場に戻る。スマホの歩数計、8500でしたね。17時前帰宅、夕食ができている。きっちり夕食前には帰ってこられますねと大将。お陰様でおいしい夕食が楽しみですので・・いただきます!!

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170428 筑前町上高場の大藤、樹齢100年余、見事な藤でした!

2017年04月28日 | 写真愛好会

 朝から快晴、さわやか。朝採り市場トマトで野菜を買って、その足で上高場の大藤を見に行く。日田方面386号線、栗田の交差点右折、直進すると藤の里公園にでる。道路沿いに藤が1Mくらい垂れ下がっている。ほぼ満開に近い。

カメラ小僧が数人、相方をモデルに写真を撮っていた

樹齢100余年、幹回り2M以上の大藤から紫の屋根が広がっている

しかしすごい幹だね。

陽光が天井から降り注ぎ紫が美しく映える。

まさにパープルフォール、紫の滝だね

幼稚園児が20数名、バスでやってきた。先生が大藤の下に園児をあつめて何に見える?。誰かがアラコンダと叫ぶ。巨大大蛇の映画があったね、よく知っているものだ。かわいい園児たちだ

小一時間撮影、帰路に着く。途中、ジョイフルで昼食。明日は二日市、武蔵寺で藤祭り、二日市温泉まつりがあるが藤は上高場の方がよさそうだ。いずれにしても日本は四季折々、各地に花の名所があり美しい国だ。絶対戦争は起こしてはいけない、まきこまれてもいけないね。この子らのためにも・・・・

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170426 人工知能もあてにならない株価予測。ボランティア、活動開始、有害生物補足トラップづくり!

2017年04月26日 | アフターセブンティ

 3億8400万円強奪事件、犯人捜しはどうなったのかな。どだい3~40キロにもなる巨額の現金を一人で扱わせたのも、銀行も番号控えず、車へのガードマン付き添いなどの配慮もないとか、すべて常識感覚マヒ状態だね。奪われてから何分くらいで警察に通報があったのか、マスコミも報道しないがアメリカ映画ならパトロール中の全パとカーに通報して白いワゴン車を探させたであろうに今だ車の発見すらできていないってどういうこと?

 やっと日経平均が19000円に戻ってきた。北朝鮮やトランプの相互暴発も避けられた感じで、トランプ大減税策の発表、フランス大統領選も女性トランプがまさか勝はずもなかろうとの観測で19000円を回復。最近のテレビ東京の株価予測も専門家と称する評論家の予測が当てにならないものだから人工頭脳AIに予測させ始めたがビッグデータを処理して為替や株価を予測するがこれもダメだね。やはり経済は生き物でデータ通りにはいかないようだ。まあ、投資企業のファンダメンタルをしっかりおさえて長期保有したほうがいいかもね。毎日の株価の動きを気にしていたら精神衛生上よくない、身体に悪い。

 雨の中、車で九博に出かける。同じ部会のメンバーが10名くらい集合して、文化財に悪さをする有害生物の存在、動きを監視するトラップづくり。館内の収蔵室周辺、展示周辺、400か所に移動性有害生物を補足し、侵入経路を突き止め、再発防止をしてゆくためのインジケーター(トラップ)つくる作業。8人ばかりで400枚を2時間弱で作成。設置場所や設置日時が明確になるようつくりあげる。つぎの活動は5月初めに展示室関連60か所のトラップの交換を三人一組で実施する。理想はなんの虫も強力な粘着テープに捕捉されていないこと。さあこれからどんな展開になってゆくことやら。肝心の日タイ修交130年記念特別展の入りの方は本調子でないようだが仏教徒が95%という仏の国タイの仏教史、仏像を多くの人にみてもらいたいものだ

 

 

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170424 故郷やどちらをみても山笑ふ:正岡子規。人間が大自然に笑われているというわけではないが・・・

2017年04月24日 | 俳句

 俳句という趣味はいまひとつものにならない。毎日曜日朝6時35分からのNHK俳句や、民放木曜夜7時のパレバトなど俳句番組をみたり、2~3年前はユーキャンの俳句講座を受けたりしたが、理屈抜きに毎日1句をつくるとか、そういった継続性においてどうも今一、気がはいらない。投句などしてみて取り上げられたりしたらやる気が出てくるのかもしれないがよくわからない。

 俳句とは有季定型。5・7・5の定まった型に季節の言葉季語をいれた日本独自の世界1短い短詩型文芸ということになる。季語を入れることにより作者と読み手にまずは共通のイメージを醸成し共感しあえるキーワードとなる。「山が気持ちよく笑っているいい春がきたな、故郷はいいな」と正岡子規がつくづく想う。早く病気がよくなって山野をあるきたいね!・・と

 梅も桜も終わって周りは緑にうめつくされ始めた。若葉青葉がどんどん芽吹いて新緑の5月を迎えようとしてる。一番気持ちのよい季節だ。そんな春の山の明るい様を「山笑う」という。春の季語である。中国の山水画家、郭煕(かくき)の「春山端冶にして笑ふがごとく」から派生した季語。夏は山滴る、秋は山装う、冬は山眠るというわけ。それぞれが夏、秋、冬の季語となっている。

わが家の周辺の宝満山はまさに山笑ふ、大笑いしている感がする。

そして多種多様な緑のグラデュエイションが美しい

そんな中、北朝鮮とアメリカがにらみあい中国がどうしたものかと思案中。フランス大統領選にも女トランプがでてきたりして世界はしっちゃかめっちゃか。そんな懲りない人間どもを大自然が笑っているようにもみえる、「山笑ふ」春である。

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170422 借用文化財の変色事故修復に3000万円、元に戻らず!!知見不足、タガのゆるみは怖い。

2017年04月22日 | 辛口ひとりごと

 この2~3日、アレルギー症状というのか目の周りがかゆかったり違和感があったり、コロコロするというか、集中力欠如で、夕食にワインや焼酎ロックをグラス1杯程度で、食後はだらだら、眠くなりブログを書く気力もわかないといった感じ。癌治療で抗がん剤など飲んでいる人はその副作用で大変なんだろうね。皮膚科でもらった薬を飲むだけで倦怠感におそわれる。ヨサコイなどを夢中で撮っている時はしばし忘れはするが、右薬指の腱鞘炎バネ指も生活に支障をきたすレベルではないがなかなか治らないしね。あまり自分の体調に完全を求めすぎなのかもしれない。こんなもんだという割り切りが必要か。妻がうまい夕食を作ってくれるので食欲だけは十分。これで食べれなくなったらアウトだね。今年に入って体重は2キロ増、やっと57Kg。

自転車で住居周辺を散策。スロープをのぼり歩道橋の上からスマホで撮った写真。この場所から日没、夜にかけて多重露出で宝満山と行きかう車の赤白の光跡写真をとるべくロケハンした次第。見渡すと紫の蓮華畑もみえる。その場所にいってまたスマホで1枚。

これもなかなかいい。一眼レフでまた撮りなおしてみよう。

 ところで九博のボランティア、発会式、部門オリエンテーションも終わり、今日は部門の全体会議であった。来館者対応というのではなく、文化財を保護するための環境整備。一般的な意味での清掃業務は外注業者の方々がおこなう。私の所属する部門は紙や木の文化財をダメにする有害生物や温湿度、光などをコントロールする仕事をしている博物館科学科のスタッフのしておられる仕事の援助というわけ。具体的には館内300か所に設置されるインジケータ(ゴキブリホイホイのようなもの)を作ったり、2週間ごとに交換したり、展示室に温湿度調整のシリカゲルみたいなのを設置、交換したり、来館者の移動コースを巡回、ウオッチングして環境異変を察知、レポートをするといったもの。

 先般、西日本新聞で熊本市の現代美術館が高知県の指定文化財の屛風絵5点の変色事故で3000万円かけて、修復作業を約7年続けてきたが結局もとに戻らなかったという記事。2010年に企画展のためにかりうけた1800年代の歌舞伎などが描かれた屏風絵。これを美術館の委託業者が会場持ち込み時に作品を変色させる恐れのある薬剤で殺虫、防虫処理したために緑色の顔料に含まれる銅と薬剤が反応、酸化して黒く変色してしまった。業者の不見識なのか、発注サイドに問題はなかったのかこのあたりは記事には記載なし。

 12年5月から文化財修復の専門家に依頼して洗浄修復を試みたが結局もとに戻らなかったという話。なぜこんな事故が発生してしまったのか? 事故の真因はなにか、興味があるところだが要するに九博のIPOとは化学薬剤に頼らずに文化財を保護し未来に継承させてゆくための統合的マネジメントということになる。事故はちょっとした心のゆるみ、組織の連結部のタガのゆるみ、外れなどから発生する。

 3億8000万円という莫大で重い札束の入ったトランクを一人で銀行からひきだし車にのっけようとして強奪された福岡天神みずほ銀行前の事件、いったいどこにタガのゆるみがあったのだろうか??

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170419 高島易断、4月は運気低迷、思考力低下、争論注意!久光の八重桜、上高場の藤チェック!

2017年04月19日 | アフターセブンティ

 高島易断による一白水星の運勢、4月は運気が低迷して、外見に気をとられて思考力が低下、争論にもなりやすい。諸事慎重に行動せよとある。どうもこの易学、易断がよく当たる。体質がかわったのかよくわからないが2月頃、じんましんがでたり目の周りがかゆくなったり、きわめてうっとおしく思考力が低下、いらいらが生じやすい。九博ボランティアのオリエンテーションなど具体論に入ってゆくとどうも説明不足など感じたりしていらだちが昂ずる。あまり性急に考えすぎたらいけないのかもしれないがもっとケセラセラでやればいいのかもしれないが性格的にむつかしい。

 いい天気だ。朝採り市場に買い物にいき、そのついでに筑前町久光の八重桜をみにいく。1週間ほど前はソメイヨシノの桜並木、桜吹雪を見た場所だがそこに未開花の八重桜の樹が十数本あった。1週間ほどで咲き始めるよと妻が言っていた場所。きれいに咲いていました。八重桜はぼってりした感じで花弁が散るというより一輪ごと落ちる。

でも青空をバックに美しく咲いてくれている。うっとおしい体調もしばし忘れさせてくれる。

大阪の造幣局の桜もたしか八重桜であったね。ドカッとした印象が残っている。

しばし散策して途中、案内表示があった筑前町上高場の藤の里公園に藤の咲き具合と場所のロケハン。23日が藤まつりだとか。天候不順で満開予測がむつかしいとか係りの女性の弁。

凄い幹の藤が養生中と書いてあった。二日市武蔵寺の藤とダブル観光ツアーがあるようだ。

1~3分くらいの咲き具合かね。あと1週間もすれば紫の天井が出来上がるかもしれないね。かえり松延池にたちよる。

去年末ミサゴと遭遇した池だがコブハクチョウがゆうゆうと泳いでいた。4月から5月にかけてピンクから紫、そして青葉若葉の新緑の季節がやってくる。眼もうっとおしいがじたばたせずどっしりとかまえておくことにする。・・・・・

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170417 太宰府門前真舞祭、ヨサコイ大集合! 住宅団地の新年度総会、高齢化でいろいろ問題がでてくるね

2017年04月17日 | アフターセブンティ

 写真仲間からよさこい踊りの情報。去年は熊本地震の影響で開催期日が伸びたが今年は暑いくらいの陽気の中、昨日開かれた。第13回太宰府門前真舞祭。九州山口のよさこいチームが結集、約600名の踊り子が参加とのこと。10時過ぎいつもの駐車場へ。参道でのパーフォーマンスは終わったみたい。本殿は観光客でいっぱい。九博入り口前の会場へ向かう。よさこいの軽快な音楽が聞こえてくる。いましたね、我らが同輩。この二人は去年のよさこいの写真で久留米市美点展にこの3月入選していた。さらに上を狙うつもりか?結構だね、パワフルで!

参加団体は皆元気、当然だね、衣装もいろいろ凝っている。

網笠と白い衣装がぱっと変化してゆく

いろいろ工夫している

オーソドックスなのもある

写真はどうしても飛んだり跳ねたり、躍動感を狙うことになる。当然、音楽のリズムを聞きながら連写で撮りまくる。

タイミングがあえばグッドショットになるが没画像が多くなる。同輩たちは弁当持参で16時まで腰をすえて撮るようだ。たいした執念。私は14時から住宅団地の年次総会があるので12時過ぎ切り上げる。

桜もおわり青葉若葉のシーズンに向かう。

ピンクピンクの色鮮やかな少女たちのグループ、みんなキラキラしているね。

 13時前帰宅、カップてんぷらそばの昼食を済ませ14時、近くのコミセンまで自転車で。汗ばむ陽気だ。事前根回しの議長が選任されて総会が始まる。出席、委任状半々くらい。委任された人が議決権札をもって議案にたちむかう。議案は毎年ほぼ同じ。今年は市役所から特別参加で高齢化や行政区ごとのばらつきを解決するためのコミュニティづくりについて説明。この間のいきさつがよくわからない。眼の調子も悪いし、質問もめんどくさい。

 あるブロックの新役員が空白の来期新役員体制案でもめた。団地居住者にもいろんな人がいるから調整ごとはめんどくさくなる。新会長になるAさんがとりなして議事進行。来期体制も予算も実施事項も承認されたが十分理解できないこともいくつかあったが聞き流す。だんだんと認知症じみてくるね。17時前帰宅。ハンバーグ&ワイン。家が落ち着く、やはり・・・・

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170416熊本巨大地震からはや1年。仮設なお47725人。寂聴仏教塾、祈る心、祈れば救われるか?

2017年04月16日 | 瀬戸内寂聴

 わが家のみどり亀、カメコが4か月ぶりに冬眠から元気に目覚めた。自然界の摂理は粛々と命をつないでゆく。しかし4か月も泥水のなかで何も食べずによく生きてゆけるものだ。

  

 ところが、人間界は簡単に蘇生はうまくいかない。未曽有の震度7の巨大地震が去年の4月14、16と夜中に勃発、阿蘇大橋がくずれおち、県民のシンボル熊本城も瓦解寸前、阿蘇神社も崩れ落ち、死者222人の大災害となった。あれから1年、人生を狂わされた人たちが復興途上で苦しんでおられる。いまだに仮設住宅住まいの人たちが47725人、子供たちの勉強場所や遊び場所がなく大変。こんな時、なんで自分たちだけがこんな目に会わなくてはいけないのか、何とかしてくれと神仏に頼みたくもなる。

 

(満開のリキュウバイ)

 瀬戸内寂聴さんは仏壇屋の娘でありながら仏さんの存在などまったく信じなかった。50歳で出家して仏教を学び、1000日回峰行などやりとげたえらいお坊さんからも学び、奇跡を体験し、今では神仏を信じられるという。ー痛快!寂聴 仏教塾 第五章祈る心 信じる心ー

 キリスト教は一神教、ゴッドのみだが仏教は過去、現在、未来に三千諸仏がおられるという。釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、観世音菩薩、弥勒菩薩、地蔵菩薩、不動明王、七福神いろいろ。そのうち一番ポピュラーなのが観音さんと地蔵さん。

 寂聴さんは岡本太郎の母の岡本かの子さんがえらく観音さんを信心していた影響で出家したあと、京都寂庵の持仏を聖観音にしたとか。菩薩というのは如来と衆生の間に位置する仏さん。観音さんは衆生をいつでも救済できるようずっと立ち姿でいる。

 さてこの観音さんのことは法華経のなかの一部の観音経にしるされている。天台宗の根本経典が法華経で、私がいつも写経に通っている武蔵寺は天台宗で写経法会が本殿であるとき参加者はみな観音経を読経する。するとその中で念彼観音力(ねんぴかんのんりき)という言葉が12回ぐらい出てきて、人間にふりかかるあらゆる苦難が観音様の名前を唱えれば危機を脱出できると説いている。当時は一般民衆を安心させるためにこんな説き方をしたのかもしれないが今ではこんなことあるはずがないと皆おもう!寂聴さんも出家当初は半信半疑。

 寂聴さんは出家するまでは飛ぶ鳥落とす勢いの小説家でカネも名声も能力も手に余るほどあったのだがなぜか小説を書くことへの情熱がうせてしまった。人生はこんなものでいつまでも同じことは続かない、いわゆる無常の世界。熊本地震の被災者の立場からいえばいつまでも不運の人生が続くわけではないと考えてみる。人生は努力や才能だけの問題ではないと瀬戸内晴美さんは悟り出家してしまった。

 天台寺の住職を頼まれた時も、出家させてくれた今東光さんが住職をしておられたことを知り、そこも持仏は観音様であったりして引き受けることになった。これもやはり観音様のお導きと考えるしかなった。なんでこんなに忙しいのに天台寺の住職をせねばならないのだという驕りがあった、謙虚さを忘れていたとおおいに反省。天台寺で青空説法をしている時、癌になってしまった奥様をかかえる失意の菓子店主に泣きつかれる。そのとき、比叡山で千日回峰行を2回もされた酒井雄哉大阿闍梨が天台寺に立ち寄ることになり、菓子店主の奥さんの寝間着をもってこさせ大阿闍梨に加持をしていただいた。1か月後奇跡がおこった。奥さんのがんが消えてしまった。一心不乱に祈れば必ず通じるのだと寂聴さんは自分に誓った

 現世を住まいとしている仏さまは釈迦如来と観世音菩薩、未来を住まいとしているのは阿弥陀如来様。理屈抜きに南無観世音、どうかお助けくださいと一心に祈る、宇宙と一体になる気持ちで祈れば必ず観音さんに声が届くというわけ。観音経には観音様が人間にふりかかる七難を救ってくれると書いてある。そのとおり解釈するのが事釈でうらみつらみ、煩悩の火の中で苦しくて仕方ない時には「南無観世音」どうか私をたすけて下さいと一心にお願いする。そうすると心の中に不思議な力が湧いてくると考えるのが理釈というわけ。

 寂聴さん曰く、一心に観音様にお祈りしていると観音様はいろんな姿に変身して助けに来てくれる、これを観音様の「三十三化身」という。するとわが妻の笑顔をみていると観音様のように思えてくる。いままで有難う、いつもおいしい料理有難う! 「南無〇〇観音様」合唱!!

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170414 桜、撮りおさめ。政庁跡、草場川桜並木。絶滅危惧ミツガシワ!桜吹雪!!被写体満載の1日でした!

2017年04月14日 | 写真愛好会

昨日は朝から快晴、最後の花見や撮影とりおさめと思い、妻と政庁跡経由で朝倉、草場川桜並木を訪れる。おだやかな気候で花見に最適な感じだが人出はまばら。

絶滅危惧種のミツガシワを撮る

アメンボーの水輪が面白い

朝倉の草場川に向かう。この界隈の食事処で妻が見つけてきた桜スポット。街の駅みなみで弁当を調達。久光公園に車をとめて、ちょうどいいベンチがあったので昼食

アンカーの道が桜の花びらでピンクロードになっている。浮羽の流れ川に匹敵する桜並木だね。

目の前を大型犬をつれた女性がお散歩中

食事をおえてうららかな日差しの中を歩く。

ヒトも少なくばっちりだったね

雲や前景に菜の花をいれて撮る

対岸のみちを気持ちよさそうに自転車にのったおじさんががゆく

青空を背景に下から桜を撮影。いいんじゃないですか

一陣の風、桜吹雪が舞う道を犬をつれた女性がゆく。バックが暗くないので桜吹雪はいまいちでしたね。シャドウを強くして補正したらいいかもね。

しかしうららかな天気の中で撮影満喫しました。H29年桜の撮りおさめでした!

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170412 桜舞い散る中、孫新入学!あらたな人生の一幕が開いた

2017年04月13日 | マイ家族

桜舞い散る晴れの入学式日和。早いもので孫息子が小学1年生、孫娘が5年生、同じ学校への通学が始まる。8時に家をでて娘宅に8時20分、恒例の玄関での家族写真をとって、歩いて5分の小学校にでかける。孫息子も先日卒園式がおわりいつもの家族が周りにいるし慣れたものであまり緊張している様子もない。

ランドセルだけが歩いているような感じもせずしっくりなじんでいるみたい。

若い夫婦が続々子供をつれてやってくる。未来の日本を背負う子供たちだ

入り口の傘立て、備品も我々の時代とは様変わりだね

私の時は1クラス50名くらいいたが今は半分、ますます減少傾向、2050年ころには日本の人口も1億人を割っているだろう

小学校6年間、人間としての知育徳育体育の基礎ベースがきずかれる重要な期間をこの学校で過ごす。どんな世界になっているかわからないが力強く生き抜いてもらいたいものである。

 10時前から入学式がはじまる。今回は式には出ず、娘宅で待機。庭の雑草取りやテラスの修理など。子育て期間中は目先の仕事や雑事に追われて庭のメンテなどなかなか手が回ってないみたい。昼すぎ、もう一度学校にいき校門前で記念撮影、いつものパターンで行事を終え、私だけは九博のボレンティアの部門オリエンテーションがあるので帰宅。彼らは新1年生を囲んでどこかで食事会をやるだろう。桜まいちる人生の一幕もしゅくしゅくと時が刻まれゆく・・・・

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