ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、元企業戦士の一身二生(いちみにしょう)、ハッピーセカンドライフ実現のための徒然実践写真日記

120330:五条橋たもとの御笠川ですごいものを見た!

2012年03月30日 | 趣味と交遊

 御笠川にカワセミが親子でいるとかで超望遠レンズをセットしたカメラマンが大挙してやってきているという噂。朝一番に行けばそう多くはなかろうと思って6時半ごろ、バナナを1本胃袋に押し込んでバイクで出かける。ラジオで快晴、すばらしい日の出(6時10分)といっていたので思い切って出かけてきたのだがカワセミマニアは一人だけ。挨拶してカワセミが出没する場所を聴いて三脚とカメラをセット。あとは待つしかない。一羽のサギがなにやら獲物をねらって忍び足で動いている。そこへでかいレンズと頑丈な三脚をかかえたおじさんがやってきて隣で設営を始めた。毎日きているらしい、今日は午前中だけという。F2.8,400ミリのレンズにテレコン1.5倍を付けている。口径20センチくらいの高級レンズ、10数年前で80万円位したという。マニアはすごい投資をするものだ。

そんな時、ばしゃばしゃばしゃと三羽のカモが飛んできた。そのうち猛然と水しぶきをあげてなにやらもみ合っている。



5分くらいくんずほぐれつと言った感じ。どうやら1羽の雌をめぐって2羽のオスが決闘をしているようだ。

勝者と雌がそのあと悠然と並び泳いでいた。それがこの数枚の写真。ミスったのはシャッタースピードが125分の1でもう少しあげておくべきだったのが悔やまれる。
めざすカワセミはなかなか出てこない。

 すると最初からいたサギがなんと小魚を捕獲、こんな場面は初めて。魚は20㎝ちかくありそう。

1時間余りいてぼちぼち引き上げようと思っているとやっとカワセミが出現、数枚撮ったがちょっと距離がある。すぐに姿をけしてしまった。すごいスピード。カワセミの撮影はどこに来るかを読んでじっと待機、一瞬の勝負にかける周到の準備、これしかなさそう。まあ早く出てきたおかげで初めての撮影もできてよかった。早起きは三文の得だね。
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120328:ひと月遅れの枕木防腐剤塗布、モクレン開花、春来たる。

2012年03月28日 | アフターセブンティ

 いつもは花木の芽吹く前の2月に庭の枕木に防腐剤を塗布していたが今年はなんやかやで1カ月遅れで実施。ホームセンターでクレオソートを購入、庭のプランター他を整理し、ほうきで枕木掃除、半日かけて防腐剤を塗布した。
わが家の庭は入り口玄関門扉前のれんぎょうの黄色、そして中心部の白いモクレンが開花、紫や赤の花々、一挙に春色に変わりつつある。



1年を24に区切り季節感をあらわす二十四節気というのがあるが、3月21日の春分で昼夜の長さが同じになり、4月5日ごろを「清明」せいめいといって天地が明るくなってゆく。福岡、舞鶴公園でも桜の開花があったとか。

レンタル農園でもじゃがいも、春菊、ほーれんそう、二十日大根など春夏野菜づくりがスタート。さあ、生命の尊さにめざめ感謝し、元気に生きてゆこう。
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120326:金星、月、木星が一直線に並ぶ天体ショウ!!

2012年03月26日 | マイ家族

 妻とナイトウオーキングに18時50分出発、19時15分ごろ自宅近辺まで帰ってきてふと見上げると三日月の細いお月さんを挟んで上下にほぼ等間隔で星が輝いているのを発見。妻がヤフーの天気予報欄にでていたよという。

 早速ヤフーでみると、金星はマイナス4等星で宵の明星と言われるように明るい1番星、木星ジュピターはマイナス2等星でこれも明るい星、月は月齢3.5で午前中に東の空に昇り、日没(福岡18時35分ごろ)後、西の空の夕空に見え、その後沈む(月の入り、福岡21時58分)。木星が沈むのは21時24分。約3時間はこの天体ショウが見れると出ていた。

 せっかくだからとカメラと三脚を持ち出して写したのがこの写真。目で見たような鮮やかさに欠けるが大体こんな感じ。月の上の星が金星、ほぼ等間隔したに木星が見えている。
めったに見れないショウなのかどうかは書いていなかったがとにかく記録として残しておこう。
 右下にお隣さんのベランダが写っているが桜でも咲いている時ならもっと良かったかもしれないがうまく感動を映し撮り再現するのは難しい。(シャッター優先1.5秒、ISO3200)

  木金と 並べて光る 春の月
春の月という季語はないね。月は秋の季語だが春をつけてむりやり春の季語のつもり。
木金と言っても星とはわからないかもね。うまく読めないね。どなたかご指南を!
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120325:H24年最初の写真展スタート、力作あつまる!

2012年03月25日 | 趣味と交遊

入会して今月で満3年を迎える「M写遊会」の今年最初の写真展が西鉄沿線のコミュニティで開催される。集合時間9時、10分前には半数がきていた。会員は加齢とともに減少傾向、今14名、女性は1名である。増員の必要性ありそう。前回のバス撮影ツアーも参加者9名で一人当たりの経費負担もふえる。
 年2回定例の写真展(個展1、集合展示1)の最初の個展、28作品が展示される。地元のケーブルテレビも取材にくる。
 早速、パネル14枚を設置、展示用のフックをかけ、事前にきめていた位置のパネルに各自、作品をぶらさげる。そのあとが少々やっかいな作業がともなう照明灯の各パネルへの設置、仰向けの力作業、一番若い63歳のメンバーが引き受けてくれる。良性頭位めまい症の持病をもつ自分はちょっと遠慮させてもらいコードや照明器具渡しの助っ人役にまわる。照明の角度確認をふくめて最終チェック11時終了。1週間の会期で半日ごとに交替で会場につめる。そのため各自の作品を撮影の背景やデータ、場所などメンバーに説明する。苦労談、工夫ポイントなどいつもの例会での合評より充実した時間であった。メンバーの力量も毎回上がっている感じがする。

一眼レフやミラーレスカメラなど中高年や女性にまでファン層がひろがっているが普通の人は全紙大(45.7x56mm)まで拡大プリントする人は少ない(キタムラでクリスタル仕上げ2980円)だろが自分の作品が60x75センチの額にいれられて展示されるとちょっと気分がいいものだ。

わたしの場合はテーマは決めていないがメンバーによっては光と影に挑戦とか、空間芸術を志向するとか、鳥の世界にはまるとかきめている。孫娘の結婚披露宴に幼少の頃からの全紙写真を壁面にづっと並べてみたいと思っているがその孫娘は今年5歳、幼稚園の年長組、来年は小学校入学、どこまで私のモデルになってくれるか定かではないが「継続は力なり」である。わたしがあと20年生きているかが?ではある。
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120320:俳句の通信講座を始めた!

2012年03月20日 | 趣味と交遊

 自己満足俳句をやり始めて久しい。このブログでも臆面もなく駄句をのっけて読者の失笑を買っていることと思う。女房も恥ずかしいからやめてという。今、私の自由時間を割いている主なものは写真、体験農園、ボーリング、読書、映画、株式投資研究、たまの山歩き、そしてこのブログエッセイ。間口が広すぎるきらいがありどれも深みは今一かもしれない。このなかでも比重の高いのは写真かね。そこで写真と俳句に共通するエキスはひき算。あれもこれも入れてはだめで主題を明確にするということか。写真俳句ということで作家の森村誠一さんなんかが写真俳句のすすめという本を書いているがそこで女房に馬鹿にされないためにもということで俳句の通信講座を始めた。月々2000円くらいだから写真講座よりよほど安い。

 テキストや歳時記などが送られてきて早速、読み始める。金子兜太さんや辻桃子さんなど俳人が書いた本も何冊か読んだがとにかく実作が大事。いずれにしても5,7,5という17音の世界1短い詩型のなかにどう感動をよみ、読み手にも共感してもらうか、しかも説明文的ではだめでイメージの世界を作り上げねばならないという。そのために俳句には季語と切字が必須ということだ。切字と言うの「や」「かな」「けり」などで川柳には切字がないという。

 寝ていても 団扇のうごく 親心(川柳。団扇は江戸時代以来夏の季語)
 古池や 蛙とびこむ 水の音(俳句。蛙は春の季語)・・・というわけ。
「古池に蛙とびこむ水の音」では単なる説明文で水の音に主眼がありイメージはひろがらない。切字「や」を使うことで主題はあくまで静かな古池であり耳をすますとぽちゃんと蛙がとびこむ音が聞こえたというイメージの世界が構築されているとのこと。

 第1回目の添削課題はこの切字「や」をつかった俳句を3句送れと言うこと。さっそくいつものように自己満足俳句をつくり2週間後添削されてかえってきた。

第一句 「節分や 厄がはれたる 自由人」
   添削  節分や 厄のはれたる 吾が齢

第二句 「蠟梅や 花の名知らず 妻苦言」(2月7日のブログ掲載)
   添削  蠟梅や その名知らずに 笑はるる

第三句 「湯豆腐や 湯気でほのかに 妻の笑み」
   添削  湯豆腐や 湯気のむこうに 妻の笑み

いかがですか、さすがと思いましたが・・・
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120317:卒業生19名の感銘深い卒業式の写真撮影

2012年03月17日 | 趣味と交遊

 写真仲間から頼まれて福岡市郊外の卒業生19名という小学校の卒業証書授与式の一部始終を写真におさめる仕事を請け負うことになった。その会社は福岡の幼稚園、小学校を主な顧客に卒業アルバム作製をおこなう。必然的に入学式から運動会、修学旅行など学校行事の撮影をしアルバムに編集してゆく。問題は卒業式など一斉に行われるもんだからカメラマンが不足する。ということで声がかかったのだが趣味でやっている写真と仕事で撮るのと言うのではおのずと異なり責任もともなう。なんせ一発勝負で映画のように撮り直しはきかない。さらに屋内ゆえストロボ使用が常となる。ふだんストロボはほとんど使わないのでどんな塩梅になるのか心配になる。デジカメだからすぐチェックはできるもののスケジュールに追われての仕事だからままならない。

 あれやこれやで安請け負いしてしまったと後悔してももう遅い。もともと性格的に「なんでも体験、あたって砕けろ」という主義だから安請け負いしがちだが、あとは神経質と思われるぐらい準備段取りを徹底しないと気が済まない。だからしんどいのである。おまけに福岡界隈を車で走り回るということもないのでナビはあるもの地理に不案内のも良くない。ということで3~4日前にそこのスタッフと下見がてら学校と打ち合わせにいった。峠をひとつふたつ超えてゆきナビもおっつかないような道を先導される。やれやれ!。しかし、学校につくと、子供たちが元気でかわいいし挨拶もしてくる。学校側も大変きさくで対応がやさしい。お会いした校長もやさしくひょうきんな感じでマンツーマンの家族的教育というか地域をあげて子供を育ててゆくという体制ができているようだ。教務主任と打ち合わせ、会場になっている体育館のレイアウト、式進行次第、集合写真の準備など核のイン、6年担当の女の先生とも挨拶。だしていただいたコーヒを飲んだ後、現場チェック、概要、流れはつかめた。コンサル現役時代は講演会や研究会など事前準備から当日運営まで完璧にこなしてゆく仕事をやっていたから勘所は企画会社いじょうによくわかる。

 そして当日、8時までにつかないといけないので6時前には出発、道が心配だったが早朝だしすいてもいたので7時半には学校についた。すでに校長はきておられた、一番のりに近いのではないか、上ほど早く出勤、教育の原点だ。早いね、気さくにあいさつ、教頭がさっとお茶を出してくれる。昼から雨の予報がでていた。卒業生の歓送だけがすこし心配。あとは時間帯別マニュアルに従いどんどんチェック。
 教室で5年生にリボンをつけてもらう卒業生の写真、式前のスナップ。6年生の教室の隣が1、2年生。2Fが3,4,5年生の教室。相互の面倒みあえる体制になっているようだ。体育館にもどり集合写真の準備。校長、担任、卒業生、親、総勢50人くらい。これはアルバムには載せず、プリントして配るらしい。こんあ大勢撮るのもはじめて。相互に緊張感をほぐしながら、目をつぶらないように柔らかい表情の写真をとる。レリーズボタンでブレを防ぎ、ストロボの光具合もチェックしながら終了。
 卒業生はいったん教室へ。三脚をかたづけ、イスや雛段もかたづける。スリッパをぬぎ(ぺたぺた音がしないよう)、式が始まるまでスタンバイ。なぜ卒業式と言わずに卒業証書授与式というのか聞かなかったがどうやら「蛍の光や仰げば尊し」を歌わないことと関係があるのかもしれないね。

 10時卒業生入場、開式の言葉、国家斉唱、証書授与。ステージに静かに上がり側面から校長、卒業生(順番?総代ではない)を撮る。下に降り、名前を読み上げている担任の先生を撮る。降りてきて証書を家族席に向けるのを撮る。校長祝辞、教育委員会祝辞、来賓祝辞と来賓紹介、祝電披露と型どおり進行。次が30分時間がとってある式のハイライト、涙腺が緩むステップ。主体性、表現力強化を重点にしているこの学校。卒業生がひとりづつ、入学以来学んできたことや体験を次から次へと発表、教師、家族、地域への感謝を述べ、巣立つ決意を述べ、卒業生が引くピアノにあわせて高らかに歌う。そのあとに在校生が卒業生への感謝、良き伝統を引き継ぐ決意を大きく発信。そうごに涙ながらの交換となり先生も参加者も涙をながす。そしてフィナーレ、校歌を歌い閉式。卒業生退場、教室にもどり最後の教師の指導。卒業生の夢交換。なかなか感動的な最後の時間であった。大阪で橋本市長が教育改革を唱えているがこの学校ではそんな感じはまったくしなかった(都会と田舎の違いや人数の違いはあるかもしれないが)
 そして12時歓送。5年生が花輪のトンネルをつくり、その中を卒業生が通る。あいにく時雨模様で写真もままならない。終わった。このあと家族、生徒、先生で謝恩会食事会があるらしい。

 現役時代、幹部教育の修了式では教える側で同じ感激を味わったが、卒業とは終わりでなく新たな旅立ち、スタートである。成人式を迎える年に埋めたタイムカプセルを開けるらしい。どんな若者に育っているのか楽しみではあるね。
      万感の 涙ひとすじ 時雨雨
 心地よい疲れを感じながら帰途についた。
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120314:久しぶりのバス撮影ツアー、阿蘇野焼き、白糸の滝、御輿来海岸。

2012年03月14日 | 趣味と交遊

久しぶりのバス撮影ツアー。天気は上々だが強風注意報が気になる。今回の参加は9名。いつもは月曜だったが今回は日曜日のせいか参加率60%。7時半出発、阿蘇大観望についたのは9時過ぎ。なんと今日の野焼きは中止になったとのこと。一同がっくり。メンバーの一人が熊本の友人にTEL。丁度裏側の俵山、萌えの里は野焼きをやっているとのこと。一同ほっとして向かう。50分で到着、車でいっぱい。風が強く冷たい。地元西原の消防車もでて野焼きが始まり、観光客やカメラマンでにぎわっている。

約1時間、ばちばち撮る。今年は燃え方が弱いとか。しかし、風にもあおられてばちばち燃え上ってくる。ここで1句。
   昇龍の ごと駆け上がる 野焼きかな
バスにもどりコンビニ弁当の昼食。まだ夕方まで時間があるので予定になかった白糸の滝をおとずれ撮影。滝は何度も撮影したが劇的な写真は少ないね。それから宇土の御輿来海岸にむかう。

4時前到着。今回は中型バスなので高台にはあがれない。風が強く冷たい。ロケハンしてベスト撮影ポイントをさがす。寒い中、ワンカップで身体をあたため、日の入りを待つ。夕陽と雲と干潟のバランスはなかなかよさそう。一同無心になって激写。まあまあの出来。

6時半帰路に就く。途中のPAで熊本ラーメン、うまかった。帰宅は夜9時。平均年齢70歳余りの面々、14時間の撮影ツアー、良く頑張りました。お疲れさん。

その日は東日本大地震勃発の日、2時50分ごろ、一同車中で黙祷したが、撮影ツアーを楽しめる有り難さに一同感謝しつつ、被災者の方々の復興を祈った次第。
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120310:虫が這い出る啓蟄、農事初め、夜間ウオーク再開!

2012年03月10日 | 趣味と交遊

三月六日ごろは二十四節季の「啓蟄(けいちつ)」。暖かさの気配を感じて虫が土中から這い出てくる季節ではある。
 骨折以来3カ月、寒かったこともあり猫みたいに家に閉じこもっていた妻も、久しぶりに友人と天神界隈にでて歩き疲れ、足腰がなまっていることを痛感したらしく先日、夜間ウオーキング再開、自動充電式懐中電灯をもって25分のウオーキング、こんなレベルで足腰の活力維持ができるか疑わしいがまあ継続は力なりである。
 1カ月ばかり休んでいた体験農園も平成24年度の再契約をして本日スタート、わいわいがやがやメンバーが土中からでてきた虫みたいに集合。ここで一句。
    啓蟄や レンタル畑に はしゃぐ声
農業の「基本の基」の講義の後、農大の先生による成果のあがるやさいづくりの勘所につき話。最近の学生はメモをとらないらしいがシルバー族は皆熱心にメモをとり質問をする。まあ座学だけではわからないことは経験上わかってはいるがね。

今年の春夏の作付計画はジャガイモ、葉物野菜、とうもろこし、枝豆、インゲン、生姜、落花生、トマト、キューリ、なす、ピーマン、オクラなどなど。まあ去年とあまりかわらない。玉ねぎは期がまたがるとか、アスパラは3年くらいかかるということで計画にいれていないらしい

座学はさておき早速、作業にはいる。雨が続いたので土の状況が少々心配だがジャガイモなら粘土状の土でもなんとかなるということで今日はとりあえず種イモをうえることにする。
良い土の条件は保水性、排水性、通気性、肥料保持力があること。空気と光と肥料とPH6~6.5(弱酸性)ではある。

鍬をもって割り当ての農地にいく、種イモはメイクイーンとキタアカリ(男爵の改良版)。うまくいけば種イモの重さの100倍くらいの収穫ができるとのこと。50グラムの種イモから5キロということになるね。
鍬で耕す。鍬に土がへばりついている。粘土みたいだがまあいいだろう。10センチくらいの溝をほり、25センチ間隔にメイクイーン4個、キタアカリ3個並べ、3センチばかり土をかけ、その上に堆肥、化成肥料をまき、その上にまた伏土して種イモから10センチくらいの高さになるようにする。収穫は5~6月、楽しみではある。
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120305:電子申告中止、県、市民税申告す。

2012年03月05日 | 辛口ひとりごと

例年、2月初めには確定申告をe-tax電子申告をしてきた。今年も2月中旬ごろやりかけたがパソコンの調子が悪いというかマカフィーセキュリティソフトのファイアウオールを無効にしないとネット接続がスムースにいかない。インタネット投資やバンキングをしているのでセキュリティは気になる。残高確認をしてゼロになっていたなど眼もあてられない。

そんなわけで今年は申告がおくれていたがファイアウオールを30分ばかり無効にして操作、最終工程の送信まで来た時、TA-W07001という通達文が画面にでてきた。
私のように年金収入だけの人間は確定申告書Aをしようするのだが、雑収入に区分される年金が400万円以下でその他の雑所得(講演料など)が20万円以下の場合は申告しなくとも良い。その場合市民税県民税などは申告が必要とでていた。配当もわずかばかりあるが特定口座で所得税7%、市民税3%が源泉徴収されており申告の必要はない。いままで確定申告してきたのは扶養控除や医療費控除があって税金が還付される可能性があったからで、H23年の場合その両方がなくなったのであえて申告の必要はなかったのだがたまたまこんな通達がでてきたのでとりやめた。

 早速、市の市民税課に問い合わせると市役所に申告用紙があるからそれに記入して15日まで申告してほしいということであった。年金の源泉徴収票は厚生労働省から送られてきておりこのデータは市民税課に届いている。このデータをもとに24年度の県市民税が算定されるのだが、生命保険、地震保険、配偶者控除などのデータは確定申告すれば県市民税の申告は必要ない(確定申告データが税務署から市役所におくられるから)のだが今年のように確定申告しないのであるなら別途、市に申告する必要がでてくるわけである。

 生命保険は最大控除額が35000位らしい(確定申告の場合5万円)ので生保から送られてくる生命保険控除証明書の年間支払額を記入し、証明書を添付しておく。年金の源泉徴収票だけで済ますより、税額がさがるから申告はしたほうが良いということだ。市民税や固定資産税など結構高いし、国民健康保険や介護保険なども年間23万円ほど拠出しているが23年度は2~3回しか医者にかかっていないので相当割高に感じる。

 まあ国も地方も税金の実態とその使われ方については国民自体が意識をたかめる必要があるね。今、論議されている消費税をあげる問題もギリシャのように国が破綻しかかっては困るから財政再建の一端として上げざるを得ないにしても、まずは税金の無駄づかいを明らかにして断行すべきテーマだろう。議員定数の削減、公務員給与見直し、天下り禁止、必ずなきを見る当事者がでてくるから当然反対するし抜け道を作ろうとする。戦後、有無を言わさず、財閥が解体されたり、新円になったり、預金凍結されたり、激動期にはなにが起こるか分からない。やはり野田総理じゃないが背水の陣で断行するしかないのではないか。世論調査では消費税増税に半数以上が賛成しているらしい。

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120301:男の料理教室に参加、20名のオノコ楽しむ!

2012年03月01日 | 趣味と交遊


 市の男女共同参画推進課が企画募集した料理教室にエプロン、ふきんを持参してでかけた。応募者の人数が定員未達でも開催するということだったが生涯学習センターの調理室は65歳以上のシニアで満杯だった。2回の受講料1000円は安いのではないか
講師のNさんはなかなか愛嬌があり話し上手、わきあいあいの講習だった。4人5チームに分かれての講義と実習。

 1回目の献立は・なめたけご飯・豚肉の生姜焼き・鯛のカルパッチョ・白菜とベーコンのスープの4品(トータル600カロリー)。成人の摂取カロリーは標準体重の25~30倍らしい。年をとるほど低カロリーで良いことになり、25倍がガイドライン。標準体重は身長×身長×22。私のケースでは1515カロリーぐらいになる。
まずは初心者に理解できるようN先生が説明しながら実際につくってみせる。
料理の手順は時間がかかるものから先に、スープのようにさめてはいけないものは最後に調理するということか

1、なめたけご飯
(1)味付けなめたけ100グラムを塩、醤油各小さじ1杯(5グラム)酒大さじ1杯で調味。塩梅という言葉があるように調味料は砂糖などアバウトであっても塩だけはきちっと計量スプーンでスリキリしてきっちり計ること。
(2)コメはあらってひたひた位に水をいれてそのあとで(1)をいれ、白米3合の目盛の1~2ミリ下まで水をいれて炊き上げる。

2、豚肉の生姜焼き
(1)しょうが焼用の豚肉(肩ロース、ロース、もも)を一人3枚くらいで準備。筋をあらかじめマナ板で切っておく(焼いた時まるまらない)
(2)広いバットに肉が重ならないように並べ、塩こしょうを肩万だけ少々ふりかける。
(3)しょうがをすりおろしたものをふりかける
(4)酒、醤油を大さじ各3杯をいれて、豚肉にした味をつけ30分くらい置いておく
     *鯛のカルパッチョの調理にうつること
(5)もやし1袋を洗ってざるにあげ水をきっておく。にらを2束、先の1センチばかりを切り落とし残りを4~5センチに切る。フライパンにサラダオイルをいれて熱し、もやし、にらを炒めて、塩こしょうをして盛り皿に分けておく。もやしは炒めすぎないこと。シャッキリ感を残す。ミニトマトを人数分切り分け盛り皿へ。
(6)ひたしおいた肉の水分を落として、再びフライパンに油を熱して、肉の両面を強火でこんがり焼く。片面がしっかり焼けてからひっくり返し、残りの付け汁を加え、一気にたれをからめ、採り皿に盛り分ける。

3、鯛のカルパッチョ
カルパッチョってどういうことかと思っていたらイタリアの画家のカルパッチョが赤、緑、白の野菜を配して生肉をオリーブオイルなどでからませて食べたのが始まりらしい。
(1)用意する黄緑野菜は玉ねぎ半分、セロリ1本、かいわれ菜3分の1パック、トマト1個、あおじそ3~4枚。トマト以外の野菜はすべて千切り(爪の第一関節をおりまげて第二関節に包丁が当たるようにして細く薄く切ってゆく)
・切った玉ねぎをふきんに包んで流水の下でさらして水分をしっかり取る
・セロリは包丁で繊維をけずりとりみずにさらす
・あおしそは水にさあっと流す
・トマトは5ミリ角ぐらいにきる
(2)カルパッチョソースをつくる・・・オリーブ油大4、酢大2、レモン汁大1、オレンジ汁2分の1個分、塩コショウ、砂糖は少々(親指、人差し指でつまむ位。一つかみといったら3本指)。このソースは甘酢とサラダ油でもよい。
(3)新鮮な鯛(刺身用半身)をさっと水であらって紙ペーパーで水分をとり、まな板において指でおさえながら、包丁を指と平行にして、手前にさーっと斜めに薄切(そぎ切り)してゆき、塩コショウをする。タイ以外に生ハム、サーモン、ホタテさしみでもよい。
(4)盛り付け
カルパッチョソース少々で玉ねぎ、せろり、かいわれを軽くあえて大皿にもり鯛を上に飾ってトマトをちらし青シソをもり、残りのソースをかける。
→わが班の反省は鯛への塩コショウ忘れと千切りがうまくできていなかったことかな

4、白菜とベーコンのスープ
(1)材料
・白菜4~5まい。茎は1センチ幅、葉は3~4センチに切り、小ネギはこくちぎり
・ベーコン3枚用意して1センチのざく切り
(2)調理
・鍋にガーリックバター20グラムをとかし、ベーコンを焦がさないように中火で炒め、油がでたら、白菜の茎をいため、しんなりしたら葉を炒める。それに水200CCとスープの素を粉砕していれて3~4分煮る。白菜に火がとおればOK
・生クリーム50CCと牛乳300ccを加えて塩、こしょうで味を調える。牛乳をいれてからは煮すぎないよう注意。


 はじめて会った4人組がそれぞれ自主的に分担してまあまあの出来栄えであった。下ごしらえ、段取り、時間、タイミングが大事だね。調味料の知識、調理道具の理解、包丁遣いの訓練など必要。
冷たいカルパッチョはともかく、焼きたての生姜焼き、熱いスープがさめないうちに食べられるような段取り、タイミングが大事だ。そして最後の塩コショウによる味のチェック。2回目は3月中旬、楽しみである。


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