*先週の日曜日、銀座の歩行者天国、画を描いているヒトをボクはハジメテ経験した、自動車がいない、という、街の静穏を改めて感じさせられた、一時期のモノ珍しさがなくなって、歩行者の歩く姿勢も柔らかになった感じである、訪日中国人が歩行者の割合としては過半数の感じではあるが、ゆったりになっている、三愛ビルを中心に銀座4丁目の一角が写生されている、彩色も進んで感触が描写されていた、
*地下鉄から上がってくると三越の地下一階の化粧品のイベントspaceの前を通る、最近は香水のCMが多く、紙に沁ませた香水サンプルを配っている、ボクはそれをもらってバッグに入れておく、ポシェットに香りが沁みて、女らしさを感じる、ボクノポシェットは薬箱である、湿疹用のクリーム、耳鳴り防止のフラビタン,BEである、綿棒、痛み止めのロキソニン、足の痛風用、ドライアイ向けの目薬、などがはいっている、今ではとても重要である、耳鳴り予防、緩和に4,5時間に1回、耳鳴りが起きないうちに塗ると効果的、耳鳴りがヒドイと感覚が落ちて危険、ホトンド使わないが、聴音機もはいっている、
*先日の夜の光の穴ポコでの転倒以来、向きを変える際は注意している、昼間でも起こる可能性がある、銀座は変化し続けて、さらにキレイになって行く、およそ60年をオリに触れて過ごした、イチバン懐かしい、街である、10年前にLINDAにも出合って一層懐かしさが増した、
*昨夜、TSUTAYAでレントした香港の映画”花様年華”を今朝見た、1960年代の香港を舞台に、既婚者同士の恋を描いたウォン・カーウァイ監督、この映画をボクは上映当時に見ている、記憶が蘇った、BBCの21世紀傑作映画リストで2位にランクされた、こころは交わっているが、ウワサも恐い、kissもない、中国のモラルもあって動作としてのsexeはない、男性が香港からシンガポールに転勤する、なんとなく雨の裏通りの2人が多い、情緒纏綿の映画である、でも、1960年の映画、このランクは中国は特別扱いで20世紀の映画も21世紀に這入っている、文化大革命もない、香港返還の気配はある、11時に歯医者の約束があって、ENDは見ていない、
*香港上海銀行はスコットランド人のトーマス・サザーランドによって、アヘン戦争後にイギリス(大英帝国)の植民地の香港で創設された。非法人として1965年に営業を開始、1966年の香港政庁命令第二号により認可された法人となる。資本金は250万ドル。香港に本店を置き、イギリスの共同租界が置かれていた清の上海支店で同時に営業を開始した。スワイア家が筆頭株主?
*3,4ヶ月に一度、歯医者で歯の状態を見てもらい、清掃してもらう、インプラ手術から16年が経ったが、大丈夫、100才まで持つかも、という診断、普通、10年もてばいい、と、されているようである、が、合わなくて差し歯に代えるとか、まだ問題が多いようである、紹介もなしに2階へ上がっていったら、青年気鋭の海外大学でインプラを学んだDENTISTであった、
*帰路、Tシャツを買った、ボクはいつもLサイズを選ぶ、今日もピッタリである、若い女店員がよくお似合いです、ブランドはPearly gates、ゴルフブランド、