でも、*ヤノ経済研.水越社長、松井シニアresercher、弥助での情報交換diner、松井君は明日、夜12時にバングラデシュに発つ、その前には、ベトナムへ行ッタ、、最近ようやく情勢が分かってきた、と言う、50才でわかれば、タイシタもんだ、ボクが見えてきたのは、多分、80才過ぎてからだ、気が付いたら9時過ぎである、2時間超である、松井君がソロソロと言う、分かるようになってきた、ナルホド!
*2人ともイイ顔である、松井君は男の子がいる、もう1年経ったと聞いたら、何イッテルンデスか!もう6才で小学校デスヨ、と、言われた、おそく生まれた一人っ子だから、という記憶が感狂わせた?この頃は、図書館行ったら、背文字はマッシロ、みたいである、コトバが去って行く迅さを感じル、ドッチにしてもコウソクの世界にいる!
*ソレで思い出した、スティーブンキングの「2/63」、ケネディ暗殺事件を時間を遡ってやめさせちゃう、という、50年間を往復する仰天的小説である、上下で1200pにも及ぶ大作、上巻だけ水越君に渡していた、あれ読んだ、と聞いたら、後編はありますか、と、返される、忘れてた、来週、持って行かせる、と、ボクは言った、マタ忘れていた!単独犯になっているのが、チョット疑問であるが、時間を超える、ゆたかなrealityにはカンタンする、この作品はドキュメンtではない、時間の創造である、
*アメリカンスナイパーでウルトラexcitingな映像があった、NYの世界貿易ビルに飛行機が衝突、建物が崩壊する映像で、1階部分から地面を吹き上げるようにexplosionしている、飛行機が衝突したぐらいで崩壊するハズがない、と、感じさせる、愛国者のショウジキ?
*日曜日の老人ホーム、夕食の介護時、「ワライ転げて、日が暮れて」、ダイタイワラウのはボクの失敗談、コトバの音韻あわせ、歌詞の説明など、長唄の「まかしょ」などは、オオワライの部類、「藤娘」の最後の「オオウレシ、オオウレシ」なんて、ナンベンワラッタことか!「男心の憎いのは」と、歌いながら、最後の、オオウレシまでのケイイをハナス、それは分かるようだから、フシギなのである、
*このタイトルのコトバもワラッタ、彼女のワライは、ウフフ、といった含みワライである、泉からわき出るように広がってゆく、あんまりわらうと泪になっちゃう、
*今日はミルクティをもっていった、トワイニングのアールグレイに牛乳を足して、メープルシロップで甘みを付ける、これはゼッピンである、魔法瓶にぬるめでもってゆくのだが、これが冷えると、香りのシロップである、smelled sweets そのものである、mellow drinking!2,3杯飲んでカラ、オイシイーと、呟く、それはケアのハジマリである、ボクは彼女のための料理長であり、世界で一番オイシイ料理を作っている、それは1種のミラクルの連続であり、それはまた、ボクのpowerの源泉である、
*メープルシロップには、楓の樹のイノチの香りが漲っている、と.ボクは感じる、それはボクのなかで、アメリカ北東部の光景の1つでもある、多分、キャッチザライである、
*Waht love have I? 彼女のwaraiはフクミわらいである、溢れてくるわらいを抑えている、「オオウレシ、オオウレシ」としかイイヨウがない、カンタンする美しさ!デモ、マチガエナイデ、ウフフにも2つアルワヨ?