*カローラHV、セダンタイプ「アクシオ」192万円、ワゴン「フィルダー」208万円、燃費は,33km/1L、燃費、プリウス32.6km、217万円、アクア,35.4km、169万円、
*以下のブログの判断、認識にはマッタク同感である、それに50才代という世代は、エコカーの社会的ポジションの評価度が高い、社会的に歓迎される!
上の記事によると、カローラのセダンタイプの価格は、190万円ほどで200万円を切る設定らしい。「アクア」が最低価格で169万円というから、わずか20万円ほどの価格差で、セダンの落ち着いた乗り心地のハイブリッド車が買えるのは朗報だろう。
50代以降の中高年世代には、カローラは人気があり、それにハイブリッドが加われば、ハイブリッド車の様子見をしていた中高年世代の人の中には飛びつく人も多いのではないだろうか?
カローラの他社のライバル車といえば、日産リーフになるだろうか(ちょっと車格が違う気もするが、他メーカーに適当な車もないようなので)。
日産のリーフとカローラHV、どちらか選べと言われれば、圧倒的な価格差で私だったらカローラHVを選ぶだろう。日産がハイブリッド車の開発をしていれば、サニーのハイブリッド車なんかあって、今回のカローラといい勝負で、面白かっただろうにね。
*日産のEV優先,HV欠落は大きな失策だ?これはゴーン氏の政治的能力の高さが技術的センスを上回ったということ?