所在地 巳野池踏切 兵庫県明石市魚住町金ヶ崎
トワイライトエクスプレスが通過した後、12:17ごろ手前の山陽本線大久保駅から車体はブルー基調でイエローのラインを配していた、まるでブルトレ牽引機みたいな装いで目の前を、
歴代のセノハチ補機でEF61 4のカットボディが使用されていましたが、セノハチ補機の新鋭。桃太郎も、ついに補機の新形セノハチ補機のEF210形300番代(EF210-301)が登場したんですね。
山陽本線、広島県の瀬野―八本松間は古くから急勾配の難所として補機が付けられてきました、EF210-301は貨物列車の牽引も可能なので、運用の柔軟性が高まるのでしょうね。
青々と稲が茂る田んぼの向こうを新形セノハチ補機のEF210形300番代(EF210-301)が、EF201-157との重連で貨物列車が西へと通過していきます。
次回を楽しみに では またね