analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

ハムが出てきた?

2021-02-28 00:04:54 | MfD‐3 (ラジ技誌PP)

両方のスピーカーが 「ブー」 とかすかに鳴っている。はて、今頃イモハンダの影響が出た?

そのうちブーがおっきくなった。

発振か、真空管か。

いつもなら焦って真空管を交換するところだが、発振器を繋いでみた。

パワーアンプの初段U7は大丈夫のようで、出力段の下管が怪しい。

真空管を新品に交換したら収まった。

待てよ、発振器のアースを忘れてる。

真空管を戻して測定。

何ともない。

各電圧も問題無い。

電圧測定をしてて、U7カソード抵抗のラグのねじが緩んでるのを発見。なんでこんなとこ?

最近地震が多いから緩んだのかもしれない。

もしかしたら各機器間のアースがおかしい?

接続をし直したらハムは収まっている。

問題無し。

 

 

一個、不思議な状態があった。

出力段プレートからスクリーングリッドに繋いだデールの抵抗、これがカビ吹いてるみたいだ。

綿棒で拭いたら黒いのが少し取れた。

こないだアンプの冷却に加湿器の水蒸気をアンプに直接当てたからか?でもカビ吹くか?

特に問題無いのでこのままにする。

 

20210123

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システムが落ち着いてない、のか。

2021-02-27 00:02:59 | アナログ

サブのトーレンスが落ち着いたようなので、メインのタンテに換えてみる。

カートリッジはシュアのⅣMRのまま。

 

これまたサブのシステムと似たような音になった。

はて。フェイスブックでも「カートリッジで音はそんなに変わらない」って言ってた人が居た。

システムが完成に近づくと皆似た音になる?

これだとオーディオの楽しみが無くなる。

 

カートリッジをSYNERGYのオルタネーターにした。

昇圧トランスはZAIKAのまま。

これまたそっくりな音が出た。

ただ、少し聴くとリミッターを掛けたような押さえつけられたようにも感じる。

音にもう少し元気が有っても良いハズ。

 

昇圧トランスをマンラツのMc千にしたらエネルギーが戻ってきた。

ほっとした。

 

なんか音の変化に筋が通ってない気がする。

システムが落ち着いてないのかも。

しばらく鳴らしておこう。

 

20210113

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スピーカーのセッティング ~ 耳の高さ ~ NFL ~

2021-02-26 12:03:35 | スピーカー

ハイ落ちに聴こえるのは何とかなんないのかな?

ツイーター(TW)に耳を近づけると鳴ってはいるけど、離れると急激に減衰する。はぁ。

っと椅子に座る時、高域が聞こえてから急に減衰した。

あれ?

着座位置が低かったんだ。

尻の下に、脚に掛けてた毛布をたたんで敷いて見たら高域が復活。

 

 

更に椅子を前に50cmほど移動してニアフィールドリスニング(NFL)をやってみた。

定位が引き締まり高解像度、音場が頭の周りに出来た。

こりゃ凄い、っと思ったのもつかの間、包まれ感が無い。

・・・私には合わない。

 

 

今まで左右のスピーカーとの三角形の頂点が顔に来るようにしてたが、少し角度を開いて頂点が頭の後ろ:スピーカーの正面が耳に向かうようにした。

これで高域が聞こえるようになった。

そこでもう一度前に移動したらNFLの効果が殆どなくなっていた。

左チャンネルの位相ずれ感も無くなっている。

 

20210122

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声を浮き上がらせたい

2021-02-26 00:00:25 | スピーカー

現在、低域のバランスは良い。

高域はもう少し伸びてほしいがまあいいだろう。

解像度もトランスを多数使ってる割には良いと思う。

後はなんだ?

声だ。

もう少しホログラフィックに浮き上がらせたい。スピーカーセッティングでなんとかならんか。

 

①まずは真ん中にあるサブウーファーをどかしてみた。

これで少し解像度が上がった。が、声はいまいち。

 

②スピーカーを少し内に向けたが変わらない。

 

 

③純正のスタンドDK‐5でなんとかならんか。

今のスピーカー位置の内側にセッティングしてみた。

中低音の解像度が上がり、声の像が大きくなった。

まだ全体に音がざらっぽいので馴染むまでもう少し慣らそう。

 

④左右のスピーカーの間隔を少し開けてみた。

少し音場が狭いし声がデカい。

もう少し間隔を広げてみた。

まだ少し声がデカい(濃い)。

 

⑤思い切って広げたら声の存在感が無くなり音場も違和感を感じる。

(下画像の右スピーカーの左の面に縦線を入れて柱との距離を記した)

 

⑥間隔を少し戻した。

これでスピーカーとスピーカーの間隔は110cm。結局今までの位幅に戻った感じ。

 

いま、だいぶ前に買ったスピーカーセッティングの本を読んでいる。

録音現場のスピーカーは内振りにしてスピーカーを聴く人に向けているとのこと。

私は真正面に向けている方が良いのだがそうなので有れば内振りにしなければなるまい。

 

⑦三角形の頂点が顔にくるようにしたが、横の広がりが物足りなく声も少し濃いめかと思う。

 

⑧真正面ではないが、内振りを戻した。若干内側を向く程度。

これだと声が曖昧。

 

⑨ ⑦と⑧の中間にした。この辺が良いところだと思う。

 

今まではスピーカーの高さが足りず、低域が中域に被ってたのだと思う。DK‐5の高さは272mm。底板が鳴いていたのかも

今はスピーカー上方に定位するようになった。

低域が痩せてることも無い。

ただ、声はあまり変わって無いかな。

 

それから左が位相ずれのような感じだったが、もしかしたら鏡が有るので定在波が発生してたのかもしれない。

ミリ単位で調整、なんて話も聞くが、私はせいぜいセンチだ。

この辺はもう少し音が落ち着いたら試してみようと思う。

 

20210119

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あまり聴かないレコードを掛けてみる。

2021-02-25 12:05:32 | ソフト

システムが仕上がった。

機器の調子が良いと、色々なレコードを聴きたくなる。

デンオンのPCM録音。これは響きに乏しく感じてあまり好みではない。

シューベルトのロザムンデのLPとヤナーチェクの弦楽四重奏曲のLP。

前者はプラハストリングカルテット、後者はスメタナ四重奏団。

どちらもホールの音とか無しで、楽器の音を直接録音してる感じ。

なので昔は詰まらない録音だ、という事で聴かなかったが、掛けてみた。

シューベルトは死と乙女のカップリングで聞いたこと有るが、ヤナーチェクは馴染みがない。

心地よさがなく、昔話を聞かされてる感じ?海外の童話の効果音みたいだ。

やっぱり今の私には魅力が感じない。

 

もう一枚バロック。

心地よいのだがなんか寄せ集めっぽくてこのアルバムは頭に残らないんだよな。

でもこんな(マイナー)LPが聴けるようになった。

 

先日、現在の音でいくつかの機器を例に挙げて私のシステムを比べてみた。

解像度、周波数特性、音色、広がりなどは問題無いが、一つ不満がある。

像の立体感。他の機器を思い出すと、これだけが私のシステムから出てない。

音像がぽっ、と浮き上がらない。

これからの目標はこれだ。

これはアンプのチューニングでは出ないと思う。

スピーカーのセッティングかもしれない。

 

20210117

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落ち着いたかな。

2021-02-25 00:02:40 | システム

先日はメインシステムで聴くカートリッジがみな同じに聴こえると思った。

https://blog.goo.ne.jp/soruboseinn/preview20?eid=2095682f1a475c0c0655f1da6b41e356&t=1610688525320

少し前、スピーカーのセッティングやネットワーク、フォノイコ、プリ、ボリュームボックスなどを弄ったから落ち着くのに時間掛かるかなと思ってた。

この少し後、急に良くなった。

TYPEⅣMRよりもSYNERGYの方がエネルギーが有る。

 

そしてサブシステムトーレンスTD‐521に付けたSME3012Rのアース線復旧

ハムが少し減ったようだ。まだ残ってるのは昇圧トランスZAIKA A‐81の所為かと思う。

音はこないだと変わっていない。

メインシステムではSYNERGYが良い感じでエネルギー感があったが、サブシステムにデンオンDL‐103FLを付けたときは無個性(つまらない)な、一歩引いたようななり方。ラジオではこういうのが良いのかな?とも思うが格が一段下がる。

トーレンスでは個性と言うか機器の特性を楽しみたいのでこれではちょっと。

 

オイルバスを戻してなかったので漬けてみた。

これがなんとハマった。

デンオンの一歩引いた感じがこちら側に来るようになった。

無個性は無個性だが、精気を帯びた。

歪が乗るわけでもなく、純度が上がった。

こんな変わり方をするとは思わなかった。

これならメインのアナログシステムと渡り合える。

 

20210115

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SME3012Rをばらす。

2021-02-24 12:02:07 | トーンアーム

SME3012R用アームソケットアッセンブリーを購入したのがH21.3と有るので、もう10年以上にもなるか。

久しぶりに解体して点検しようと思う。

 

※以下は積極的に解体を推奨するものではありません。

真似してトラブルが起きても当方は補償いたしかねます。

 

アームパイプとアースの導通を測ったら、200kΩとか出る。

RCAジャック側のアームのインナーケーブルを外し、カウンターウェイト側の軸を外し、ナイフエッジを外そうとしたらアース線がするすると抜けた。

本来アームパイプとナイフエッジは小さな金物で取り付くのだが、だいぶ前にねじ穴をダメにしてしまった。

なのでワッシャーに線をハンダ付けして、通常ネジとナットで締めている。

アームパイプの中にナットを入れなければならないが、今回はすぐに上手く行った。

折角組んだのに、ハンダ付けをし直したらアース線が短くなり届かないので、再度やり直した。

これで導通は良くなった。

黒いベースが汚れていたので拭いた。

各部の汚れを落とした。

ラテラルバランスの錘が少し垂れていたのでネジを絞め直した。

RCAケーブルの入力側と出力側が反対だったので入替えた。このケーブルはシールド端子が出ているのでそれをアーム側で無く昇圧トランスに接続する。

音出しは後日。

 

20210114

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ZAIKAの昇圧トランス その3

2021-02-24 00:05:57 | トランス

一昨日SYNERGYとZAIKA A‐81を繋いだら音が不安定になった。右に寄ったり左に寄ったり。

昇圧トランスのRCAケーブルを触ったら、どうやらこの辺みたいだ。

このトランスは姉が購入してから確か25年位は経ってると思う。

RCAジャックを見てみた。プラス側端子を少し曲げようとしたが、カシメてあるようで無理だった。

綿棒で拭いたら結構汚れてた。

マイナス側も緑錆吹いてるみたいだったのでメタルクリーナーで拭いた。

蓋を開いて二次側中点がケースと導通してることを確認。

内部の銀色のプレートには1:2と手書きである。

音量からも昇圧比の事だと思う。

87.3と言うのは?

1987年3月。これだ。

No9と言うのは9個目か。

そういう事か。

 

20210114

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トーレンスのシステムを暖めてみた。

2021-02-23 12:05:26 | アナログ

昨日は音がおかしくなって焦った。

結局は気温の所為だったと思う。屋外は5℃くらい。タンテの周りで14℃だった。

本日は外気が12℃ほど有り、ストーブを焚いて部屋の中が18℃くらいにしてみた。

これで歪感はほぼ無い。

 

今はトーレンスTD‐521、アームはSME3012Rでアームベースはゴムブッシュを使ったノーマルな取り付け。シェルはデンオンPCL‐5、カートリッジはDL‐103FL。

昇圧トランスにZAIKAのA‐81を使っている。

これがハマった。

音量は小さいが、問題ない。

エコー、響きの多い、実体がどこにいるか良く分からない音なのだが、これがとても心地よい。

マンラツの昇圧トランスの時のような、水で薄めた力感の無い感じが無い。これはマンラツの昇圧トランスがそういう音と言うわけではなく、多分アンプとの相性。調整でなんとかなりそうではある。

 

 

 

何でこんなにアナログが鳴るようになったのかな?

プリとパワーの調整がうまく行った。

スピーカーのミッドハイの位相を反転した。

これ等の上で、フォノイコの段間トランスをハシモトに換えてからRIAA ・ 調整も上手く行った。

トーンアームのオイルダンプを始めた。

 

それでメインシステムも良くなっているのだと思う。

アイエスオーのトランスをフォノイコに使ってた時は低域のゲインが下がってたが、それだけの音ではない。

アイエスオーとハシモトのトランスは巻線比が違うというのをどこかのサイトで見た。これで回路のインピーダンスが変わったのかな?とも思う。

正直ZAIKAのトランスは昇圧比が低くDL‐103FLには使えんな、と思ってた。

線の細い音。MCヘッドアンプに近いが、あちらは音が透けるような薄いイメージがある。

なんせマッチングに疑問が起きない。これは大きい。

マンラツのトランスは筋肉質な感じ。

しばらくZAIKAを使ってみよう。

 

20210113

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サブとメインのタンテの差。

2021-02-23 00:02:47 | アナログ

サブのアナログシステムを聴いて、メインはどうかと鳴らしてみた。

鳴らし始めてすぐ、格が違うと思った。

安定感が良い。不安定な感がしない。歪感が無い。

 

これを聴くと、サブのパドルはまだだな。

 

サブのシステムでシェルを換えてみた。デンオンのPCL‐5。一番軽い奴。

これで声の歪が減った。もう少しっぽい。

しかしなんでだろ。歪っぽくてだんだん聴くに堪えなくなっていく。

(だんだん、と言うのは悪くなっていくのではなく、耳が慣れて、そこに注意が行ってしまい余計に気になるようになるという事)

ダンパーを外してみたが、変わんない。

多分これではダメだ。

何がいけないのか?

 

SME3012Rアームの水平、ラテラルバランス等、調整し直した。

なんと、これでかなりいいところまで来た。

でも冷静に考えると気温が違う。

昨夜調子が悪い時は14℃。今は18℃。

気温を考えると、レコードの軟化、カートリッジのダンパー、アームのオイルダンパーのオイルの粘度。

この辺が変わってくるんだよな。

 

20210112

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古いCDプレーヤーをばらしてみる。

2021-02-22 12:06:45 | その他

ディスクの回転が遅いのは何だろう?

モーターを外してみた。

見たこと無い形状。

可変抵抗器が有るので、回しながら調整してみるが駄目だった。

 

 

基板のパーツかと思い交換してみよう。

 

トランジスタはC653とC654だが、手持ちに無い。

コンデンサーは16V33μFなので手持ちの16V47μFを使おう。ブラックゲートだ。

外したコンデンサーは22μFほどに下がってる。

これも効果無かった。

 

念のため、手持ちのゴムベルトで交換しておいた。

クランプ用のプーリーを外す。そして交換。

トレイ用のベルト。

お手上げなのでもう少し調べ、トランジスタを入手するまでしばらくお預け。

 

20210109

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古いCDプレーヤーを動かしてみる。

2021-02-22 00:05:29 | その他

高校の時に買ったマンラツのCD‐94リミテッドだが、10年ほど前から動かない。

ディスク回転後「ピピピ」っと言って再生が始まるが、「ピ  ピ  ・・・」で終わってしまう。

ディスクの回転が遅い気がする。見えるところに半固定抵抗が有ったので回してみたが良くならない。

一回外してみよう。

 

 

この機種は88年頃購入した。

当時は分かりえる改造をすべて試した。

コンデンサーはすべてブラックゲート化。そして銅箔を巻く。

ダイオードは確か30DF2を31DF2に交換。4個組が3か所ある。一か所は11DF2だったかな。

サウンドデンチューニング、Rマッカラムチューニング。

水晶発振器を1/10オーダー(だったかな?)に変更。

DAチップの両端のコンデンサーをASC0.1μFに交換(14個)

ピックアップ周辺にソルボセーン貼り付け。

基板裏にWIMAコンデンサー追加。電源トランス下にもソルボ。

そしてDAコンバーターチップをTDA1541AからTDA1541A S1 ダブルクラウンに交換。

これはたしかマンラツに電話して送ってもらった。聖徳太子1人分。

 

これだけやって音質向上はあまり無かった。

SCD‐XA777ESはフラットで細かい粉の様、対して94Ltdは低音よりで中域にふくらみが有り、全体にクリーミーだ。

或る時DATにデジタル録音でソニーの機種だったか比べたら、音質の違いがそのままだったので、ピックアップの違いがそのまま出てるかと思った。

CDM‐1は良い機種だと思った。

しかし同じピックアップのはずのEMT981は色気も素っ気も無いが、厳しい音だった。

このシリーズの発売の順番は

CD‐94

CD‐94Ltd

CD‐95

CD‐99SE

CD‐99SE Ltd

だったと思う。

 

今鳴らしたら過去の記憶とどうかが気になる。

 

しかし構造が凄い。

天板は二枚分割で取付用の金具が別。

トレイの化粧パネルの裏には鳴き止めのブラスチック。これは無くても大丈夫。

亜鉛ダイキャストのシャーシ。

厚めの底板。

インシュレーターはプラスチックだが、ポルトランドセメント充填。化粧リング付き。

今こんなの作ったらえらい高価になる。CDに社運を賭けたような。だから現在まで生き残れたのかな。

けど私みたいなのは引っかかった。

これ以降マンラツに凝った。

パワーアンプSM700、昇圧トランスMc千。いづれもこの時代の同シリーズ。

 

20210108

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スライダトランスのヒューズ追加

2021-02-21 00:04:24 | その他

スライダトランスに躓いてしまった。

見たらアンメーターのカバーが取れ針が曲がっている。

真っ直ぐに直し、最近気になってたトランス一次側にヒューズを入れた。

このトランスは最大5Aだが、手持ちに無かったので3Aにした。

結局は最大でも1.2Aほどまでしか使ってない。

ほんとは使用定格の何倍って決めるのかもしれないけど、1.5倍以下だからいいと思う。

メーターの取り付けがいい加減だったので付け直した。

ちと怖かったが、通電しても問題はなかった。

 

後日、ぴかっと光ってヒューズが切れた。

コンセントを繋ぐといつも照明が一瞬暗くなる。

コイルって怖いな。

 

0210105

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ニードルトーク

2021-02-20 00:07:02 | カートリッジ

最近はこの言葉も聞かなくなった。

SYNERGYオルタネータをエスピーユーのメタルシェルに付けたら盛大に鳴っている。

久しぶりだが、うちではいつの間にか鳴らなくなっていた。

シェルに重量級を使うようになってからか?

SYNERGYがなんであんな樹脂シェルを使っているのか?

最近はメタルシェルが使われなくなったのはなぜか?

多分このニードルトークの所為だと思う。

でもこれはいけない事か?

こういう音作りもあると思うのだが。

 

20210103

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重さを色々計ってみた

2021-02-19 12:03:48 | 測定関係

一号の錘は公称3.75g。実測4.01g。

二号の錘は公称7.5g。実測7.57g。

三号の錘は公称11.25g。実測11.45g。

割といいとこでは無いか。

 

SYNERGYシェルとDL‐103FL。34.74g。この辺がSME3012Rの限界重量。

回転シェル。17.70g。

秤が有っているという前提だが。

 

20210106

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