analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

スピーカーの位置替え

2018-10-31 00:00:40 | スピーカー

部屋を縦長に使っていた。スピーカーの両サイドに空間があまり無く、それでも何とか広がりを出そうとしたが、ダメそうだ。スピーカーからリスニングポイントまでの距離を取ると高音が減衰してしまうようだ。

紗を垂らしてからセッテイングと思い順番を決めてやったら結構時間が掛かった。

でもやってよかった。

このDS-3000の音場が出た。これだよこれ。ふわっと広がる。富山に居たときの感じが出た。そして音色が良い。絹のような音色になった。縦長の時は少々きつい感じに鳴ってたが、もしかして定在波の影響だったのかも?

ただし、悪いとこも有る。低音が無くなった。なんでだ?スピーカーの間隔を広げたからか?

使い勝手も悪い。後ろの押入れが増々使いづらい。それから機器のラックと左スピーカーが寄っていて、通り抜けがしづらい。

パワーのEL34PPmonoもどこに置くか。スピーカーケーブルを長いものを使えばどっか寄せられるんだけど、アクロリンク7N-S1040Ⅲは短いんだよな。さて。

今はTA-FA7ESでCDを鳴らしている。まあ、こなれるまでもう少し聴き。スピーカーの間隔をもう少し寄せ、機器のラックをもう少しずらそう。

しかし後ろの壁に垂らした紗。効果が大きそうだ。これはSTEREO誌でやった手段だ。部屋についてはあまり効果が有った対策の経験は無く、疑心暗鬼だったが、これを聴くと、当時金子さんはいい音を聴いてたんだと思う。最近古いSTEREO誌を読み直して思い出した。

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2018-10-30 00:00:48 | その他

姉に買ってもらった紗が有る。これの使い道が無くてアンプの下に適当に敷いていた。

今ならルームチューンの効果が解るかと思い壁に垂らすことにした。壁は日焼けでまだら模様になっている。今は高音が少ない。これは絨毯で吸われてるのだと思う。天井からカーテンをつるすことを考えていたがこれでは増々高音が無くなってしまうのではないか。

高音(TW)を耳の高さに合わせたら高音が聴きやすくなるかと思ったが、TWが床に近付いて高音が吸われてしまいあまり効果は無かった。

となると壁にカーテンを吊るすのはあまり得策ではない。

試しにスピーカーの前に紗を垂らしたら文字通りシルクのような感触。そりゃ吸音されて高音は無くなるが、害の無さそうな音になった。

ぶら下げるのに初め画びょうで止めるかとも思ったが、角材で挟んで吊るすことにした。

光ってしまいちとうるさいが、良しとしよう。

 

 

紗とは絹糸を粗く編んだものらしいが、今使ってるのはユザワヤで調べたらサテンというものらしい。同じものと思うが、ちらっとネットで探っても同じとは出てこなかった。まあいい。

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EL34PPmono 調整18

2018-10-29 00:00:26 | MfD‐4 (Mullard)

EL34PPmonoの電源ドロップ抵抗を仮設の抵抗から正式にDALEの巻き線抵抗50Ωにする。

合わせて電源のアースを少し変えた。

コンデンサからアースポイント付近のRCAジャックに繋げてたのを、出力管のカソードのアースに繋いだ。電源リップルを上流に落とすとハムになると思った。ネットで実態配線を見てもそんなものは無かったからだ。

ヒーター配線も白いものではなく青い線にそろえた。電源トランスのタップも電圧増幅段と出力段で統一した。あべこべに配線してた。まあ、6.3Vなので変わりはないハズ。

ここで出力管のカソードパスコンを付けようと思ったが、それでは何の効果か分からなくなるので聴いてからにしようと止めといた。

しかしこの回路、複雑というか、ごちゃごちゃ。トランスだとすっきりなんだけどな。まあ、OPTの配線をむき出しというのも有るんだけど。

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スピーカーエナコムについて考えた。

2018-10-28 00:00:44 | アクセサリ

 

 

キャパシタンス5.7nF、インダクタンス0.335Hだった。これより計算するとカットオフ周波数3642Hzとなった。

ハイカットフィルター・・・

成程。

急峻にカットするとか、その周波数だけとかは良く分からない。リンギング周波数が影響するのがその辺なのかもしれない。

メインシステムには不用と考え、サブシステムにでも使うかも。

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ノグチトランス閉店

2018-10-27 00:00:49 | その他

秋葉原のノグチトランスが10/22をもって閉店になった。

HPを久しぶりに開いて見て分かったのだが、頭が真っ白になった。

この先自作真空管アンプは厳しくなるだろう。

ISOが廃業したときもショックだったが、他の会社で続いてると聞く。

ハシモト、東栄変成器、春日無線、サンオーディオ。

私一人の力では無理がある。

 

思えば最初に作ったパワーアンプはEL34s。全部タンゴのトランスでここで買ったのだった。

その後、アイエスオーA-2017(MS-330D)とFX-40-5、タムラA-4004を購入。A-2017は代替えの特注で、偶然見つけた。

そしてタムラPC-6001とA-4006。スライダックやノグチオリジナルトランスをいくつか購入した。

最近はタムラのF-5001、FM-45-5kを買えたことが幸運だった。F-5001は以前から欲しくて欲しくて買えなかった物。一組だけたまたま見つけ速攻購入した。多分倉庫の奥の方から出てきたのではないか。

残念だったが、一部の商品は、ゼネラルトランス販売で取り扱ってるらしい。少しほっとした。店舗の場所は前のノグチトランスの有った場所か?

これからアンプを作る予定は無いが、非常に悲しい。

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再度ENACOM

2018-10-26 00:00:13 | アクセサリ

真空管オーディオフェアで聴いてきた、クライナのケーブルインシュレーター。これは主にケーブル外部の振動、ノイズの遮断が目的とのこと。最後には音も小さくなってやりすぎかとも思ったが、天井の反射とも思われる上から聴こえる音も無くなった。

今頃だが、ケーブルの振動って影響大きいの?だって今まではその違いが聴き取れなかったんだもの。

原因は違うけど、ケーブルの歪みを消すため、ENACOMを再度取り付けた。

今回は端末の端子を接点復活剤で掃除をし、前回と±を逆にした。

横の広がりが減った。でも、音が前に出てきたことによって、奥行き感も出た気がする。

高音も減ってしまった。まあ、これは音色が濃くなってきたので、このまま聴き続ける。

高音に関してはTWに耳を当ててみた。出てることは出てるが、ずいぶん小さい。前はもっとチャキチャキ、ノイズのような空気感のような、が聴こえていた。耳が悪くなったか?内部の配線の接触不良?

まあ、目的の「木質感」に近付いた気がするのでもう少し聴くことにする。

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SME312とDL103FLの組み合わせ

2018-10-25 00:00:21 | カートリッジ

サブのトーレンスTD-521には結局エスピーユーを付けるとして、DL103FLが遊んでしまっている。

以前シェルリードの端子が干渉してしまって取り付けられなかったDL103FLとSME312の組み合わせをもう一度試してみる。端子は何とか曲げて逃げられないか?

おお、何とか行ったじゃん。

では昇圧トランスを繋いでLCRフォノイコⅡ型を使い音出し。

・・・。うーん、まともに鳴らすの半年ぶり位か?

音がビビる。あぁ、針の寿命かも。

でも良さそうな気配は有る。

いま、針交換したらどうなるんだろう。

DL103Rはこれに近いなと思ったら14Ω。

やっぱ無印が良いのかな。あの樹脂のボディ。

 

 

それ以降、しばらく鳴らした。結構時間が経った。針の減りではないな。ダンパーがこなれてきたんだな。

以前のような弱さはない。やはりインピーダンスのミスマッチというか、中音だけ綺麗に鳴ってた感がある。しかし今はレンジもしっかりしてる。

もし、EMINENTを聴いてなかったら、これがメインに成り得たか?微妙だな。

肉付きとか、艶とかはほとんどない。でも出るものはしっかり出てる。ラジオを聴いてるかのような。

やはりDL103(FL)はいい音だ。

今まではフォノイコとアームのマッチングがイマイチだったんだ。やっと性能出し切ってやった満足感。

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LCRフォノイコ 調整13 半田付け忘れ

2018-10-24 00:00:30 | PhfD‐3.2

ハムを退治するため、配線をチェックしてたら、電源の配線が動いた。ああ、半田忘れだ。こないだ半田不良は無いとか言ってて、こんなことが有った。

でもイモ半田で接触不良は無かった。と思う。言い訳がましい?

半田忘れは時々やってしまう。電源がアースに落ちてて、なんてのも有った、確か。幸い大事には至らない。そういう時は大体スライダックを使っている。

もしかしてハムが出てた(減った)のはこれの所為かも。アース線はあまり関係なかったのかな。

音がだんだん小さくなったっていうのもこれの所為だ。パスコンが短絡したかと思ったが容量を測ったら大体良く、絶縁もそこそこあった。タンタルコンデンサは壊れると短絡、と聞く。まあ、容量は220μFなので、LCメーターは200μFまでしか測定できなかったが、200μFまでは徐々に上がってオーバーだから良しと判断した。

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LCRフォノイコ 調整12 抵抗変更

2018-10-23 00:00:54 | PhfD‐3.2

こないだ購入してきたDALEの抵抗に交換した。

場所はLCRフォノイコⅡ型の12AU7の電源ドロップ抵抗。5W2.2kΩだ。まあ、酸金でも音質は変わらないが、気分的な物で交換しといた。

ついでにECC99周りの半田付けをやり直した。

コンデンサに戻すアースが突っ張ってたので、ラグに通した単線を長いものに交換し、そこからアースに戻した。

施工前。

施工後。

これでハムが消えてくれないかなと期待したが甘かった。

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アースケーブル

2018-10-22 00:00:40 | PhfD‐3.2

うちはフォノイコをモノで組んだので、アースケーブルが二つ要る。それがいつもめんどくさい。接続が。前から思ってたので二又のアースケーブルを作った。今まではヒーター用の青い配線を適当に繋いでたが青いものは最近ホームセンターで見かけなくなったので取っておくことにし、黒い配線でやることにした。安価なものだがYラグを使う。

まだハムは残ってるが、音楽を掛けてるときはハムが気にならなくなった。ええっ?アース線の接触不良だったの?そいやアースに流れる電流(ほんとは流してはいけないらしい)は微小なんだ。そして音だが、他にも色々やってしまったが、左右の音量差が無くなった。

うーんもう少し良いケーブルを使って作るか。市販のアースケーブルは物に対して高価だし。

昇圧トランスから二又にフォノンへ。そしてフォノのLchからプリへ(手抜き?)。

フォノ左右2つからプリには各々アースを取るのか分からない。両方とすると、ループが出来てしまうのではないか?

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LCRフォノイコ 調整11 カソードパスコン2

2018-10-21 00:00:49 | PhfD‐3.2

カソードパスコンを終段のECC99に取り付けだが、音量も小さく、高音も無くなった感じでやめてしまった。

しかしネットを見ていたらSRPPにカソードパスコンを付けてる記事が有った。それは私が試した方法:SRPPの下側の真空管に取り付け ではなく、上と下の球の両方にコンデンサを付けていた。でも上の球は130V?と思って過去の測定結果を見たら、上の球のカソード側より、その、つながってる下の球のプレート側の方が数V低かった。これならタンタルコンデンサも耐圧が間に合うと思い繋げた。

音出しの結果、高音が無くなったが、肌触りの良い音になった。木質感を出すための問題は高音なんだ。

10分くらい聞いてると、Lchの音がだんだん小さくなった。あれっと思いすぐさま電源オフ。

やっぱりおかしいのでパスコンは外してしまった。

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LCRフォノイコ 調整10 ハム4

2018-10-20 00:00:05 | PhfD‐3.2

ヒーターアースについて、偶然記事を見つけた。

教えてに質問したときは、ヒーター電流が回路の信号に流れて行ってしまう、というものだったが、どうやらそれが真空管の中の話のようだ。

ヒーター・カソード間の耐圧Vf・kというのが有ってそれを超えるとヒーターからカソードに電流が流れてしまうというのだった。

例えばカソードの電圧は通常数Vだが、ヒーターはAC点火なので、アースに落としたとすると6.3V。ならば差圧はそんなに無いハズ。それが問題というのであれば、真空管の中ではカソードは120Vだとすると、差圧は113.7V。Vf・kが110Vだとすると、オーバーなんだ。アースに落としてなければ例えばトランスの6.3V端子は、106.3Vと100Vなのかもしてない。今はアースに落としてないのでこれでVf・kは範囲内、なのかもしれない。

シャシーとヒーターの電圧を測ってみた。

6.3VタップはAC9.3V、0Vタップは7.05V。なんだ、あまり変わらんな。

9.3Vは7V近辺からだんだん上がった。ちょっと怖いので測定をやめた。

ん~分からん。

規格では

E80F Vk・f(POS):120V、Vk・f(NEG):60V

12AU7 Vk・f(POS):100V、Vk・f(NEG):200V

ECC99 Vk・f:200V

らしい。

 

 

そしてこのHPには、ハムに一番効いたのは、ヒーターバイアスを掛けたときとのこと。しかし私はAC点火のヒーターにDCのバイアスを掛ける勇気が無いのでやめておく。

 

という事でヒーターアースは諦めた。

代わりと言っちゃあなんだが、段間トランスA-8713のコアのアースを取った。

はじめRchだけやったが結果が芳しくない。ほんとか?検証を兼ねてLchもやったらやっぱりだめだ。外してしまった。

 

怪しい半田も確認して、盛り直しとかやったがなんかいまいちだった。

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半田ごて修理

2018-10-19 00:00:46 | その他

こないだ買ってきた半田ごてのチップを抑えるやつは、ヒーターパイプ(TQ-77HP)というらしい。これの先端がぼろぼろになってしまい、こて先を抑えられず、こて先が飛び出してしまいぐらぐらになる。先端をつぶして使えないことも無かったが、交換できれば気持ち良く作業ができるだろうと思った。

これを交換するついでにこて先も新品(PX-2RT-2C)に交換する。以前買ったものが有った。

 

もうこて自体を新品にするかとも思ったが、まだ使える。使い慣れてるし。通常の30Wはどうしても使いづらかった。熱量の高いものを使うと低いのはやりづらい。しかし、熱を与えすぎると半田を劣化させてしまう。それでもこの半田ごてを使い始めて20年くらいになるか。今さら違うこてでうまく行くかも自信ないし。とか言いつつはんだ付けは小学校のころからやってるんだよね。高温のこてと言っても今まで発見した半田不良による接触不良は無無かった。流石にイモ半田は無いけど、過熱しすぎの白っぽくなったり髭が伸びて尖ったりは有るな。でもそういうのはなるべく追い半田かフラックスで対応してる。

 

このこては和光テクニカルのSR-70iというもの。製造はgoot。今は80iになったらしい。

gootの握りの青い安価なものはこて先の押さえがネジ式でこて先が曲がってしまう。使い方が悪いのも有るが、こてが対象にちゃんと当たってないと伝熱が行われず、どうしても力が入ってしまう。

 

SR-70iは平均では25~30Wくらいで270℃。温度が下がると70Wまで上がるとか。ヒーターに温度コントロールが付いてるらしい。記憶では、銅入り半田は融点が高いから熱量が必要、なので高容量のこてになったと。最高温度は450℃。まあ、古いからどのくらいになってるかは不明。新型は410℃に下げたとのこと。

 

高価なこてだなと思ったが、これは良いものを掴んだ。まあ、しばらくはまだお付き合いいただく。

 

 

 

少し使ってみた。

こて先は円柱を斜めに切り落とした形で、その断面しか半田付け出来ないようだ。そうなるといつもその面を当てるため、こてを持ち直さなければならない。結構面倒だ。慣れるかな?

そしてこて先が細くなったので熱の伝達は悪くなったようだ。

うーん失敗かも

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現在の音39

2018-10-18 09:08:15 | システム

もう少し後になってから記しようと持ったがオーディオフェアに行って思ったことが有るので。

うちのシステム、まずエネルギーだが、そこそこ出てると思う。ホーン型のようにこちらに来ることは無いが、音場が広がる。誰かが言ってたが、ダイレクトラジエター型は音場が得意、ホーン型は音像が得意。なるほどと思う。

低域のエネルギーはCDではそこそこあると思うが、トランジスタで鳴らしてやればもっと出ると思う。真空管で鳴らすのはちときつい。アナログではバランス的には過大ではなく少し足りないというくらいだ。

音量を上げた時、CDでは凄い迫力で鳴る。アナログでは馬力が足りない。対して小音量時はこの上なくきれいに鳴る。LCRフォノイコⅡ型のパワーが足りないのか?この辺はEMINENTを使ってもう少し検証が必要だ。今は空芯のSL15Eなのだ。

思ったのがプリだ。もしかして弱い?単管増幅+カソホロなので、もっと強力にドライブしてやる?いま、検討中だ。弱いといえば、チョークを二段も入れて、VR手前にフィルター類を噛ましてる。もっと簡単に出来ないものか。

ENACOMの使い方もそうだ。響きが減ったのは良い事か悪い事か。ライター氏がケーブルインシュレーターで音も小さくなったといってたが、あれはダメな事なのか?

部屋も考えたい。反響板のようなものを考えている。

 

しかし、これらをやってもあの木質感の音色は出ない。もっとなんか決定的な物をやらないと。怖い事だが、DS-3000では出ないのか?スピーカーを変えないといけないのか?

いや、DS-3000からあの音を出したいのだ。

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デマグネタイザー

2018-10-17 00:00:48 | その他

フェイスブックで教えてもらった、デマグネタイザーの使い方。

ケーブル等の消磁。

前に入力トランスの帯磁を疑って消磁を試みたが効果は無かった。

そんでこの消磁器、使い道ないなーと思ってたところだ。

やってみた。

アームからケーブルを外し、スピーカーケーブルからスピーカーを外した。マグネットの磁力を消す恐れがあると思ったからだ。

結果は、効果あり。

最初は胡散臭い思っていた。アコリバのCD消磁器?アルミやポリカが帯磁するわけないだろ、思ってた。

いやいや、非磁性体も小さいながらも帯磁するんだ。それがどう影響するのかは分からないが。

まあ、他にもやってみよう。

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