日頃の運動不足を解消するために、車で15分位の泉ヶ岳に登山をする事にした。
途中10分休憩はしたが、1時間40分で頂上に、汗でシャツはビショビショ。
足はガクガク。目の前はクラクラ状態でした。
それにしても、私より年上と見受けられる方が、ずいぶんといました。
それと女性の方で1人で、登られている方も、そのくらい愛好家にとっては、
登りやすい山なのでしょう。
○で囲んでいる所(大岩)からの写真、この頃はもうフラフラの状態。
シャッター押すのがやっとでした。頂上付近からも撮ったのですが、
もやが、かかってると言うか、ぶれていると言うか、写りがいまいちの為、却下します。
仙台市指定有形文化財の旧熊谷家住宅。
上の登山コースガイドの写真のスタートと書いた辺りに、
昭和60年11月に、泉区根白石字銅谷屋敷に所在してたものを、移築復元したもの。
泉区の典型的な古民家の1つで...建設年代の資料はなく、
他の農家と比較すると、19世紀前半に建てられたものと、記されていました。
100年以上へたすると、200年近く経っていたかもしれない古民家を、
このように立派に移築できるのは、大工さんの腕、技術のすばらしさ。
それとその時代の材料の良さでしょうか。
途中10分休憩はしたが、1時間40分で頂上に、汗でシャツはビショビショ。
足はガクガク。目の前はクラクラ状態でした。
それにしても、私より年上と見受けられる方が、ずいぶんといました。
それと女性の方で1人で、登られている方も、そのくらい愛好家にとっては、
登りやすい山なのでしょう。
○で囲んでいる所(大岩)からの写真、この頃はもうフラフラの状態。
シャッター押すのがやっとでした。頂上付近からも撮ったのですが、
もやが、かかってると言うか、ぶれていると言うか、写りがいまいちの為、却下します。
仙台市指定有形文化財の旧熊谷家住宅。
上の登山コースガイドの写真のスタートと書いた辺りに、
昭和60年11月に、泉区根白石字銅谷屋敷に所在してたものを、移築復元したもの。
泉区の典型的な古民家の1つで...建設年代の資料はなく、
他の農家と比較すると、19世紀前半に建てられたものと、記されていました。
100年以上へたすると、200年近く経っていたかもしれない古民家を、
このように立派に移築できるのは、大工さんの腕、技術のすばらしさ。
それとその時代の材料の良さでしょうか。