今日の読売新聞日曜版4面にタナダユキさんのエッセイ「味な話」が載っています。
タナダさんは映画監督と書かれていますが、私はまったく存じ上げてませんが、この文章は本当に「味な話」でした。
タイトルは「こびを売らぬ駄菓子屋」。
ここのおばあちゃんと幼稚園時代の筆者との交流物語です。
詳しくは新聞をご覧いただきたいのですが、こんなエッセイを書く監督は、きっと素晴らしい映画を撮っていると想像します。
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