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頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月6日

頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月6日

 

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内親王のご結婚問題が大きくなってきました。結論は北朝鮮による皇女の拉致で、狙いは天皇の血統を手に入れ、日本を支配することでしょう。無条件絶対に止めなければなりません。岸田首相に要請してください。

なお、個人の自由や人権などの一般論はこの場合当てはまりません。すべて個別の事情に応じて判断されるべきだからです。内親王は社会的な立場が違うので一般国民のような自由はありません。国民はお守りする使命と義務があります。

なお、この問題では香港紙が事件発生時に北朝鮮の工作の可能性を示唆していましたが、今度も中共が日本人に警報を挙げています。極東の混乱を望まないからでしょう。

大至急拡散願います。

 

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1面

真鍋氏(米国籍)がノーベル物理学賞受賞/地球温暖化を予測。地球物理学だ。

 

拉致家族に電話/岸田首相。これは再軍備しないと解決しない。日本は問題にならない小国であることに気づくべきだ。脅威に対して何も対応しないので世界が疑問に思っている。

米国は日本が国軍を再建しないと支援しないといっている。案山子状態の自衛隊では駄目なのだ。

 

2面

岸田流新資本主義三つのカギ/成長と分配、公的サービスの価格、一億円の壁。国民を富ませるように工夫することだ。平等主義は経済の失速になる。

 

3面

中共、沖縄の独立をあおる/フランス研究所調査。県民の半分はしっかりしているが、騙されやすい情けない県民性だ。チベットやウィグルの地獄を知らないのだ。

 

5面

衆議院選挙/立民共産党と一本化急ぐ。あきれるが溺れる者毒蛇をもつかむ、か。本当だ。

 

7面

人格者だけで乗り切れない世界/田久保忠衛先生。憲法改正が問題になっているが、もう少し深掘りして欲しい。すなわち、カギは正規軍を保つことで、これは自衛隊に軍法を付加すれば解決する。自衛は占領憲法が認めているからそのための憲法改正は不要だ。もちろん憲法改正は必要だが、まず国防だ。日本は周辺国家と比べると原始人のような状況だ。危機に気づかないことが最大の危機である。

 

8面

フランスの民族主義者ゼムール氏の人気/極右のルペン党首をしのぐという。コロナで国民が危機に目覚めたのだろう。

フランスは啓蒙主義の誤解で国家にイスラム教徒を抱え込んでしまった。イスラム教徒は啓蒙主義を知らない絶対主義だから、解決は国家の分断しかない。国家というものは何か、民主主義国家は、国家とは、国民とは何か、勉強をし直す必要がある。国家は仲良しクラブではないのだ。ドイツの政治思想家カール・シュミットが深く研究している。日本も愛国新党が必要だ。

 

米国、中共軍機の台湾侵入批判/4日で149機。習近平の国民だましなのかもしれない。

米軍は駐屯すべきだ。時代は変わった。

 

中共の台湾工作、飴と鞭/本当は力だけだから米軍が駐屯すれば解決する。

 

ロシア、日本海でミサイル演習/日本の再軍備が急がれる。日本だけが空洞になっているのだ。

 

9面

 

欧州、天然ガス高騰、/ロシアに依存しているからだ。日本のナトリウムによる小型原発が解決になるだろう。

 

東芝、初の量子暗号通信網/英国BTと商用を目指す。

 

22面

秋篠宮殿下と真子内親王の叙勲/パラグアイから。眞子内親王の結婚は国民は反対しなければならない。これは国民の権利であり使命だ。北朝鮮に拉致されたら目もあてられない。その後悠仁親王が暗殺されれば、天皇の血統は絶える。そこで北朝鮮から入ってくるのだろう。恐ろしい陰謀の第一歩だ。止めなければならない。工作員というのはすべて虚偽だ。本名も経歴も虚構だ。

皇室関係だからといって、防衛に遠慮はいらない。どんどん発言しよう。

 

コロナ統計/感染982人、回復2,171人、減-1,189人、死亡36人、感染中37,469人

順調だ。素晴らしい。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。

  • 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
  • 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊)がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。
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