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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月31日 

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月31日 

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八月も終わりですね。暑さで大分疲れたので東北の八甲田を訪ねてきました。山は秋の気配です。酸ヶ湯温泉では有名な千人風呂につかり、硫黄泉を楽しみました。男女混浴なのでご夫婦が談笑しており、一寸驚きました。ロープウェーでは、陸奥湾が見渡せて素晴らしかった。山頂は雲がかかっていて日本海は見えませんでしたが、日本庭園のような池をみて楽しみました。帰宅して三日ぶりに新聞を見ると、紙面に偽善を感じます。現実に正面から対峙していない。もっと現実主義を、です。それは論理がなく、連想や願望が独り歩きしているからで裏に偽善がある。もし現実が牙をむくと虚構は粉砕されます。

 

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1面

米国、台湾に対艦、対空ミサイルの売却を検討/早めの国防が戦争を防ぐ。戦争は相手は勝てるとみて仕掛けてくる。だから、先に、国防を固めると、戦争を防ぐことができる。当然だ。攻撃されたらどうする、ではなく、攻撃されないようにするにはどうするか、考える。非核三原則は世界が採用するまでは通常国防です。早とちりは禁止です。

 

稲盛和夫氏、90才、死去/大経営者だ。精神的にも経営者たちに大きな影響を与えた。二大政党論だったというがこれは誤りだ。現実の政治は試行錯誤と訂正の連続であり、二項対立ではないからだ。

 

アフガン、拡がる抑圧/イスラムの狂信的な宗教集団に武力を持たせると手におえない。国民は短期間だが自由な社会を知っているので、苦しむ。今後どうなるか。中共が手を伸ばしているという。中共は情け容赦ないから、タリバンも抵抗できないだろう。中共の人間がアフガンを支配し、中東にあふれ出してくる。

 

中国共産党が10月16日から党大会開催/これは個人独裁の儀式で内容は決まっている。習近平は経済発展が独裁を揺るがすことを知り、国内経済を破壊している。素朴というか恐ろしい発想だ。国民経済よりも、独裁権力優先という発想は、経済第一主義の米国を驚かした。ただし、生活を破壊された国民の抗議は高まっている。大デモがすぐに起こる状況だ。中共は天安門事件並の大弾圧ができるのか。中共はもともと盗賊政権だから今後どうなるか。鄧小平の孫はイタリア製の超高級車を乗り回しているという。政治思想が古いのだ。

産経抄/中共権力の制約として食糧輸入があるとルトワックが指摘した。しかし国民が参政権を持っていない国では制約にはならない。餓死させれば良いからだ。あとは弾圧だ。残忍な政権なのだ。

 

2面

ゲーム条例/個人の生活の自由であるが、子供がゲームに 溺れるので制定するという。これは時間制限など、技術的に解決する方法を考えるとよいのではないか。

 

新ワクチン、来月にも/接種前倒し。ワクチンは有効だから、もっと広報することだろう。敵性外国による反ワクチン宣伝があるから、要警戒だ。日本の混乱を狙っている。すでに情報戦争は始まっているのだ。

 

ロシア軍が国連の原発調査団の経路を砲撃、妨害/来るな、だ。素朴すぎる。野蛮だ。しかし国連は弱い組織であることがわかった。到底国防は頼めない。

 

ウクライナ、南部被占領地の回復を進める/ウクライナが優勢だが、欧米供与の兵器は、優れているが、量が少ないという。世界はいつまでも戦争を続けているべきではない。ウクライナに核兵器を持たせるべきだ。ロシアはすぐ戦争を止める。日本も核自衛が必要だ。

 

3面

原発避難の双葉町、10年ぶりに住民居住再開/よかった。広島、長崎も10年もしないで人が住み、復興した。被害は聞かない。

 

5面

公明党、宗教と政治分離に警戒/日本政府には明らかにカルト宗教が政権に入り込んでいる。それも中共に近い。危ない売国政党だ。自民党政府は改めるべきだ。あぶない。公明党は原発の建設に反対するが、代案はない。狙いは日本の核自衛を妨害することだ。あきらかな利敵政党だ。誰がこのような恐ろしい仕組みを考えたのか。

 

中共軍艦が対馬海峡を北上/ロシアの海軍演習に参加か。日本は危ない。

 

韓国政治/司法が左右するという。価値観が違うから。論じても意味がない。日本は自衛警戒するだけだ。

 

8面

韓国の国防予算は日本よりも多額/極東には「金と武力を比べると武力を選ぶ」という格言がある。それは金で武力を買うことはできないが武力があれば金は巻き上げられるからだ。韓国は正規軍を持ち徴兵もしている。日本は警察の自衛隊制度レベルだから到底かなわない。武器も日本にないミサイル潜水艦を完成している。日本人は戦後騙されてきたので中朝露韓国と軍事力に大きな差ができた。だましは戦争の本質だと孫子が言っているが日本は危ない。

 

中共のソロモン諸島への浸透。米艦船の寄港拒否/国連委任統治にすべきだ。危ない。民度が低いから、すぐに中共にだまされる。

 

WHO 日本人太平洋地区事務局長が無期限停職/中共の差し金だろう。国連が政治の闘争の場になっている。何が起きているのか。

 

22面

武蔵野市/子ども権利条例、報告書了承/子供を使った条例は代行する大人に悪用されるから禁止すべきだ。あらゆる権利には、資格、義務、責任と常識が必要である。しかし子供の義務は何か。するとないのだ。義務なき権利は存在しない。論理的に破たんしている。子供の育成は親の義務であり権利だ。行政が家庭に手を突っ込むのは危険だ。大人が子供の権利を代弁するというが不可能だ。日本は外国に自治体から攻略されている。

 

24面

警察庁長官、警察体制の再構築が必要/これは都道府県警察ではなく、国家警察に戻すべきだ。これも占領政策の害の一つである。これは人だけではなく制度の問題でもある。警察が地方の利権になったので、占領軍のような強い政治力が無いと改正できない。読者は戦後日本の苦しむ原因が占領政策にあることを広めて欲しい。戦前が正しかった。

25面

  • コロナ統計/20220831/感染数152,546人 死亡者数319人

減っている。先が見えないから、今の内に次のワクチンを打つのがよいのであろう。

  • コロナ感染状況/20220827/感染数192,412人、死亡者数324人

このところ毎日20万人台で変わらない。ワクチンをしてこなかった床屋の主人によると、40度の熱が出たが解熱剤で3日で治ったという。のどが非常に痛いという。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには歴史観と政治思想の見直しが必要である。

  • 歴史観の見直しとは、ソ連の崩壊による反日史観の否定である。これは、拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版が役に立つだろう。
  • 「思想の見直し」これは米国政治の混乱からみる占領民主主義の否定であり、本来の日本民族主義復帰である。新刊「誰も書かなかったリベラルの正体」落合道夫著ハート出版が役に立つだろう。
  • 現状の日本の危機はおわかりと思う。正規軍ではなく国防体制ができていないのだ。自衛隊は人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所)がないからいざとなると組織が混乱する。戦うと正規軍体制の敵に負けて殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は憲法に優先する。再軍備をすると憲法改正が進む。
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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月27日 

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月27日 

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世界の三大国際災厄と日本の対応

今日本は国際的な災厄に苦しんでいる。

それは①コロナ問題、②ロシア問題③中共問題そして④日本の進路である。

①コロナ問題:コロナは昨年感染が始まってから、何度もタイプが変化している。毒性も違うようだ。医薬の開発も進んでおり、ワクチンの効果もあるだろう。現に私は四回接種しているがかかっていない。近く理髪店の店主はワクチンを受けなったところ、先月罹った。熱が40度も出たが、解熱剤が効果的で三日位でよくなったという。最初よりも軽くなっている。これは様子を見るしかないだろう。簡単には克服できないのだ。

 

②ロシアのウクライナ侵略問題は、日本は苦しんでいるウクライナと同じ立場にあるので、大変参考になる。ウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏の「日本の覚悟」が役立つ。戦後日本の盲点が列挙されている。ロシアは19世紀には偉大な文化人を出しているが、その後の歴史は共産党の無法犯罪統治だった。1991年にソ連は崩壊したが、今も犯罪指導者が秘密警察制度を使って国民を支配する国だ。日本の対応は、真剣に国防をすることだ。日本の自衛隊制度では対応できない。日本人は軍隊と警察はどこが違うか知る必要がある。それは軍法制度だ。すると殆どの日本人は?と思うだろう。調べて欲しい。日本のマスコミに隠されていることが分かるだろう。彼等の弱点だからだ。

 

③中共の内政問題/この本質は、独裁と経済発展政策の対立である。習近平は、経済発展の情報と人の自由化では、独裁体制は持たないとみて、国民経済を破壊し始めたのである。驚くべきだが、国民経済の発展よりも、自分の利益を優先するのだ。ここで指導部の権力闘争になったが、香港メディアの批判では所詮共産党内部の利権のケーキの分割であり、党の権力グループは独裁権力を絶対に手放さないと見ている。国民に報復で殺されるからだ。

 

日本の対応は、今は国防軍の再建である。自衛隊制度に軍法を付加して正規軍にする。現在は軍隊司法という柱のない案山子状態なのだ。そして、安全を確保したら、戦後体制を廃止することで戦前の日本の独立体制を回復することだ。それは中央集権体制である。国家は一つ、政府は一つ、選挙は一つ、だから地方自治は廃止する。諮問機関で良い。金を持たせると無能、無責任、腐敗犯罪の温床になる。国内は内務省が一元管理し、それを国民が国政選挙で管理するという仕組みだ。選挙はなるべく減らす。文化は伝統保存だ。戦後のもので良いものはない。伝統文化は、砂金洗いのお皿に残された砂金のようなものなので大事に守り次代に伝えることが必要だ。

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1面

携帯電話のアプリの不正機能調査/中共製品には利用者の知らない機能があるという。恐ろしい。

 

安倍元首相暗殺国葬/圧倒的な国民は悼んでいる。一握りの暗殺を喜ぶものが、反対している。マスコミは千人の調査というが何の証拠もないうえ、二択の誘導尋問をやっている。これでは、規模、質ともに世論調査とは言えない。こんな偽物を出すマスコミはネットの時代には通用しない知能レベルだ。世論は国政選挙だけだ。

 

2面

コロナの学校感染数の再拡大/九月から学校が始まる。これはワクチンするしかないだろう。

 

全企業に人権指針/こうした問題では、人権の定義がないのは問題だ。独り歩きして、悪用されるからだ。もともと人権はルソーが18世紀に発明したものだ。人間社会の権利はすべて、①資格、②義務、③責任、④双務性が求められるが、この人権にはこれらがないのだ。だから一方的な欲望の正当化に使われる。そして相手の人権は認めない。このため恐ろしい混乱が起きているのだ。産経記者はこの思想概念をよく調べ、問題点を知っておくべきだ。参考書として「誰も書かなかったリベラルの正体」ハート出版があるから、若い人は読んで欲しい。人権は人間の願望の断片に過ぎない。全否定も出来ないが全肯定も出来ないのだ。企業経営の人間管理は常識でよい。

 

コロナ感染者数、定点観測へ/全数把握を止めるという。困り切っているのだろう。外国に学ぶしかない。

 

ウクライナで原発電源一時喪失/原発は原子炉と発電機に分かれる。原子炉は発電しなくても、冷却が必要で、冷却しないと水蒸気爆発を起こす。すると放射能物質が欧州一帯に広がる。ロシア人の無法性、野蛮人性があきらかになった

 

3面

米国の台湾支援/中共は盗賊が国家をのっとっている不正な状態なので、選挙制度のある支那人の自由な法治国の存在が恐ろしいのである。自由台湾は大陸国民の希望の灯台だ。その意味で国民が中共体制を改革するまで、西側世界は台湾を絶対に守らなければならないのである。日本も核自衛が急がれる。

 

7面

ウクライナの国民の危機の自覚/救急処置の訓練が行われているが、その基礎は止血法だという。失血で死亡する人が多いからだという。ロシアは人類の敵だ。ロシアはソ連崩壊時から、ウクライナを狙っていたが、ウクライナは自国の独立の危機に気付かなかった。このため大事な核ミサイルを廃棄してしまった。まさに自殺行為だった。グレンコ・アンドリー氏の「日本の覚悟」が役立つだろう。日本の学ぶ点が多い。

 

インフレに苦しむ英国国民/保守党党首選挙は首相を選ぶ重大なものなのに、非常に狭い地域で行われるので不満があるという。インフレは外国に原因があるから、英国政府が英国の経済のすべてを解決することはできない。難しい問題だ。ロシアは意図的に食糧、エネルギー問題を起こして、各国のウクライナ支援を妨害している。

8面

ロシアの天然ガス対応/日本はロシアへの依存は危険なことはわかった。これはビジネスではないからだ。命がけになる。そこで依存を減らすのが日本の方向だ。そして代替は電気だ。すると原発となる。ロシアは法治国ではないから平気で契約を破る。それでいて相手には要求するからじつに厄介な相手だ。ロシアの資源はスポットとして、買うだけで、定期契約をしてはならない相手だ。そこで時間を稼ぎ別の解決を探す。なおロシアは日本の協力がないと採掘設備の維持ができないので、日本にすがってくるが、だましだから甘く見てはならない。縁切りへ向かうべきだ。

27面

  • コロナ感染状況/20220827/感染数192,412人、死亡者数324人

このところ毎日20万人台で変わらない。

コロナ感染状況/20220826/感染数220,955人、死亡数296人、 

所見:横ばいだ。

コロナ統計//20220825/感染数243,483人、死亡者数301人

所見:減少していない。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには歴史観と政治思想の見直しが必要である。

  • 歴史観の見直しとは、ソ連の崩壊による反日史観の否定である。これは、拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版が役に立つだろう。
  • 「思想の見直し」これは米国政治の混乱からみる占領民主主義の否定であり、本来の日本民族主義復帰である。新刊「誰も書かなかったリベラルの正体」落合道夫著ハート出版が役に立つだろう。
  • 現状の日本の危機はおわかりと思う。正規軍ではなく国防体制ができていないのだ。自衛隊は人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所)がないからいざとなると組織が混乱する。戦うと正規軍体制の敵に負けて殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は憲法に優先する。再軍備をすると憲法改正が進む。
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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月26日 

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月26日 

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NPT(核拡散防止条約)の偽善と破産

①ロシアの違反をみて何もできないNPTとは何だろうか。ウクライナは、せっかく持っていた核ミサイルと廃棄したらロシアに襲われている。それなのにNPTはウクライナを助けない。これはこの条約が無効であることを証明しているのである。NPTはやはり嘘だったのだ。

 

②今や、核の理論と製造のノウハウは世界中に知られてしまった。だから核を廃絶しても違反国がでれば、世界はその独裁国に抵抗できないことになる。NPTはどうするのか。沈黙だ。放置ということだ。許されない。

 

③日本は、非核国としておだてられているが、世界は核武装国家に包囲されている日本が危険であることはわかっている。それなのに日本は、さらに比較三原則を主張して偽善に輪をかけている。これを見て世界は、日本政府は国土国民を守る義務がある筈だが、と疑問を持っているだろう。

 

④米国依存もあるが米国は嫌がっている。身代わり被爆や日本との心中はしないのだ。

 

⑤NPTの狙いは、核保有国の核独占と日本の核自衛の妨害だった。しかし今西側世界は中ロ朝の危険性を見て、日本の核自衛を望んでいる。時代は大きく変わっているのだ。以前は警戒され今は期待されている。このとてつもない変化こそが生きている世界の実体なのだ。日本は反核を止めて早期核自衛し国民の安全を確保しよう。過去にこだわってはならない。

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1面

中村警察庁辞職へ/安倍氏暗殺で引責。当然だ。日本警察のあまりの失態に世界の治安関係者は呆れ返っている。これは戦後の日本の国と日本人を象徴している。油断が犯罪的レベルに達しているのだ。日本社会は厳戒体制に変わらなければならない。外国政府の普通の要人警備体制なら発生しなかった事件だ。国民も安倍元首相は我々の身代わりになったという意識が必要だ。

 

安倍氏の外交の神髄/外国の指導者に喜ばれたのは、国際的な様々な利害関係、優先順位を見た、絶妙なバランス感覚だったのだろう。余人に代えがたい能力だった。魔法を使ったわけではない。

 

コロナ、全数把握廃止か/自治体判断から全国一律に。統一国家だから当然だ。日本の統治体制は、占領軍にバラバラにされたままである。内務省を回復し、腐敗と無能無責任の地方自治制度は廃止だ。米国でも地方自治は混乱している。地方自治は時代遅れの悪い制度なのだ。

 

国葬費用2億五千万円/とにかく、日本の恥にならないような清潔できちんとしたものにすべきだ。そして自衛隊を出すことだ。警察予備隊だから問題ないはずだ。警察だけでは、要人警護はできない。

 

クリミヤ国際会合/岸田首相は、北方領土返還を主張すべきだ。ソ連がほろびた以上、ロシアに負の遺産の清算を求めるべきだ。下手に出れば馬鹿にされるだけだ。

 

日本のインド太平洋構想の後継者になる覚悟/日本はこの地域の当事者だから、力には力で対抗することだ。今度長距離ミサイルを開発配備するというが、通常弾頭では意味がないから、核弾頭の開発が急がれる。

 

アフフリカ開発会議で日本が4兆円構想/日本は中共に対抗する。アフリカは部族国家だから、政治は有力部族指導者の個人独裁になりやすい。議会制民主主義は、部族間に相互不信があるから、難しい。しかし中共が手を出しているから手を打つ必要がある。

黒人は見かけは黒くて強そうだが、実際は弱い。中共人にはかなわない。日本の善意の援助は、最終的には、人口の増加、教育普及になるが、仕事がないとこれらは政治的には不安定化の要因だ。途上国援助は産業育成がないと難しいのだ。

 

デジタル教科書、小中の英語で導入/ネット教育もすべきだろう。教員の数も減らすことが出来る。

 

沖縄知事選3氏/保守の愛国者にすべきだ。沖縄は外国に売られてしまう。

 

2面

国葬サミットへ準備、失敗許されぬ/テロは敵の軍隊の攻撃だから日本も軍隊による防衛が必要だ。武器も警察レベルではないロケット砲や手りゅう弾、狙撃銃も使われる。自爆攻撃もある。警察官ではうろたえてしまうのではないか。

 

サハリン2、三菱商事も参加/盗人に追い銭だ。ロシアは日本の弱みを握ったとみて、国際的に大恥をかかせるだろう。商人的な知恵は、強盗を前にすると無効だ。相手は馬鹿ではない。商人の知恵は、法治主義や商業道徳を前提としている。しかし盗賊はそうではない。契約条件は守られない。後から追加されることもある。いまロシアは困っている。西側の一番弱い環として、日本が狙われているのだ。

 

安倍元総理追悼演説/野党がやるというが意味不明だ。安倍氏の暗殺犯側がなぜやるのか。国民は悼んでいる。世界も悼んでいる。同じ価値観の人が行うべきだ。なぜ敵が入り込むのか。発想が異常だ。

 

7面

ウクライナの教訓と台湾情勢/松原実穂子氏/この戦争で分かったことは、孫子の兵法の大原則「戦争は騙すことなり」であったことだ。そのための騙し情報、それを伝える通信網の発達が目覚ましい。日本民族は正しい歴史と近代政治思想の正体を知っておく必要がある。それが拙著の、黒幕はスターリンだった、中共の正体、誰も書かなかったリベラルの正体だ。

 

9面

ウクライナ南部でパルチザンが始動/ウクライナ民間人の抵抗だ。ウクライナは核自衛を再開すべきだ。ウクライナにはその権利がある。

 

英国保守党党首選挙/英国女性候補がインド移民候補を大幅リード。異民族は道具であり、国家の政治は、本国人が維持するのが筋だ。そうしないと社会は大混乱におちいる。人権や平等は仮説に過ぎない。

 

NPT,核兵器の先制不使用を削除/これでは自衛するしかない。またそういう意味なのであろう。岸田首相のむなしい核廃絶の主張は危機の現実化で核自衛が進む偽善にもならない。それより外国から、日本は大丈夫なのか、正規軍もなしでと言われる。

 

米国のウクライナ支援は防空主義へ/これは地対空ミサイルの全国配備ということだろう。これでウクライナの制空権をとり、ロシアの侵略軍を駆逐する。ウクライナに核ミサイル弾頭を渡したと宣伝するとよい。必ずロシアは撤退する。

 

ロシア、ミサイルでウクライナの駅を攻撃25人殺傷/問答無用だ。外交などなしだ。それが国際社会の冷酷な現状だ。

 

28面

デジタル教科書問題/これは教科書業界が騒ぐ。売り上げが減るからだ。教員もリベートをもらっていたから反対するだろう。とにかく現状維持主義だ。デジタル化は教育、教員のレベルを向上させるだろう。

 

コロナ感染状況/20220826/感染数220,955人、死亡数296人、 

所見:横ばいだ。

 

コロナ統計//20220825/感染数243,483人、死亡者数301人

所見:減少していない。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには歴史観と政治思想の見直しが必要である。

  • 歴史観の見直しとは、ソ連の崩壊による反日史観の否定である。これは、拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版が役に立つだろう。
  • 「思想の見直し」これは米国政治の混乱からみる占領民主主義の否定であり、本来の日本民族主義復帰である。新刊「誰も書かなかったリベラルの正体」落合道夫著ハート出版が役に立つだろう。
  • 現状の日本の危機はおわかりと思う。正規軍ではなく国防体制ができていないのだ。自衛隊は人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所)がないからいざとなると組織が混乱する。戦うと正規軍体制の敵に負けて殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は憲法に優先する。再軍備をすると憲法改正が進む。
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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月25日 

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月25日 

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1面

原発新増設/岸田首相、エネルギー政策転換。地方の了承を得るというが、地域の電源ではなく国家の電源だ。政府が決めるべきだ。選挙の意味が無くなる。自治体は何も責任を取らない。あらゆる権利は、義務、責任とセットだ。日本はおかしい。こうした不合理は必ず政治的な事故を起こす。

 

ウクライナ、ロシアとの停戦応じぬ/ロシアのことはウクライナがよく知っている。ロシアには停戦はない。時間稼ぎにすぎない。この解決はウクライナが廃棄した核ミサイルを回復することだ。そうすればロシアは撤退する。論理はない。日本も同じだ。

 

コロナ感染者数の全数把握見直し。放置するということなのか。英国では統計を発表しないという。政府の方針はよくわからない。医院に入力負担というが、負担のかからない方法を取ればよい。発想が逆だ、

 

2面

ウクライナの志願兵の話/若い大学生が前線で戦っている。偉い。これが独立国の国民だ。日本でも同じだ。戦後の誤った甘えや反国防は許されない。近代国家は国民皆兵なのだ。

 

原発規制、妥当性問われる/規制委員会は単なる妨害委員会だ。このような組織は作ってはならない。廃止すべきだ。国民を独裁している。狙いは核自衛の妨害だ。騙されてはならないだろう。地元の了解など馬鹿馬鹿しい。地方は全国の国民の活動の恩恵を受けているのだ。地方優先主義は止めるべきだ。

 

3面

全数把握を止める/簡易な統計は取るべきだろう。

 

ホンダ、中共の供給網を分離/いつ没収されても良いようにするのだろう。中共は内政が混乱している。独裁の情報制限と経済発展の情報自由化の対立が表面化しているのだ。

 

5面

 

安倍氏、国葬にインド首相が来日の可能性/国葬は大きな問題になってきた。厳重な警備が必要だ。自衛隊の出番だ。安倍元首相は人柄も愛された。

 

7面

ロシアの声/ペテルスブルグの人々。ウクライナ戦争に賛否。戦死者がいないのだろう。プーチンは遠隔地の少数民族を使っているという。青年を殺して邪魔な少数民族の人口を減らそうとしているといわれている。少数民族も気づきだした。民族差別だ。

 

欧州500年ぶりの大干ばつ/物語にはあるが、実際に起こるのである。日本も油断できない。水力発電は使えない。自然エネルギー依存はダメということだ。

 

IAEAがウクライナ原発を調査/今週にも。ロシアが原発を人質に取っている。

 

政教分離の検証求められる日本/楊海英先生。今、中共がキリスト教、イスラム教の中共化を求めている。独裁者がゴッドなろうとするのだ。これは無知しかいいようがない。共産党は地上の天国到来を約束したが宗教は死後の天国を約束した。 これで勝負あったというべきだ。日本の仏教は、肉食妻帯であるから、宗教の真似ごとに過ぎない。皆知っている。真剣ではないのだ。

 

コロナ統計//20220825/感染数243,483人、死亡者数301人

所見:減少していない。

 

コロナ感染状況/感染数208,551人、死亡者数343人

所見:また増加した。安定しない。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには歴史観と政治思想の見直しが必要である。

  • 歴史観の見直しとは、ソ連の崩壊による反日史観の否定である。これは、拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版が役に立つだろう。
  • 「思想の見直し」これは米国政治の混乱からみる占領民主主義の否定であり、本来の日本民族主義復帰である。新刊「誰も書かなかったリベラルの正体」落合道夫著ハート出版が役に立つだろう。
  • 現状の日本の危機はおわかりと思う。正規軍ではなく国防体制ができていないのだ。自衛隊は人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所)がないからいざとなると組織が混乱する。戦うと正規軍体制の敵に負けて殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は憲法に優先する。再軍備をすると憲法改正が進む。
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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月24日 

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年8月24日 

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今日本は、コロナ、ロシア、中共と大変だ。この対応は民族の生態の柱になる政策を確保することだ。生態とは生存と生殖を確保することで、具体的には五大生態の維持だ。即ち、天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度、教育勅語だ。これが敗戦で破壊されて今苦しんでいる。日本再興は生態の再興からだ。具体的には再軍備である。

 

①皇室は南北朝鮮中共の攻撃があり、日本人はお守りできていない。

②先祖崇拝は失われつつある。お祀りの責任者を決めて復活だ

③国軍がない。自衛隊は警職法で管理される警察官にすぎない。正規軍がないからお国と社会の規律を守る憲兵隊がない。そして現代の国防は国民皆兵だ。自衛隊、米軍への丸投げはないのだ。

④家制度は、結婚と増子に不可欠だ。

⑤教育勅語は日本人の道徳だ。キリスト教の十戒やコラーンと同じだ。欧米から見ると日本は白人やアジア人とは違うと見られている。それは価値観が違うのだ。日本人は異民族と同じになる必要は無いから、独自性に自信を持つことだ。

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1面

ウクライナ侵略半年/この事件で日本人が学んだことには以下がある。

①ロシアの危険性が分かったこと。約束は守られない。暴力主義だ。

②ウクライナが共通の敵を持つ日本の地政学的な味方であることである。大いに支援しよう。

③簡単に停戦というが、これはロシアのウクライナ人絶滅戦である。ウクライナ人は降伏すると皆殺しになる。だから抵抗するのである。解決はウクライナの核自衛である。他にないのだ。

④プーチンは電撃戦を狙ったが杜撰で成功しなかった。それはウクライナが油断していなかったからで偶然ではない。翻って日本をみると、ウクライナのように外敵の侵略に備えているのだろうか。全く正規軍もないのだ。安全を忘れた猿、日本人の異常性である。しかし、ミサイル開発を始めるという。国防は民族の最大の徳目だ。危機感を広めよう。

 

悪いのはロシアだ論/加納弘幸、ロシアは悪い、しかし・・・というイエスバットの詭弁には国民も大分慣れただろう。三流論者の詭弁であり詐欺論理だ。悪いと言ったら悪いのだ。プーチンは多くの若者の死に責任があるから重い罰を受けなければならない。民族思想家の娘が爆殺されたがこれはプーチンの自作自演だろう。得意の被害者偽装だ。モスクワのアパート爆破もチェチェン攻撃の口実を作るためのプーチンのでっち上げという。

 

2面

 

ロシアのウクライナ侵略開始後半年/この事件は日本に取りロシアの危険性を教えている。日本は再軍備、核自衛は不可欠だ。中共も真似をしようと西側を見ている。あぶない。ロシアはあらゆる悪を実行している。これにより戦後の左翼の偽善と暴力が暴露されたことはプラスである。世界はロシアに振り回されるべきではない。米国は対ロシアサラミ作戦をしているようだが、世界経済は、ロシアの屈服を急ぎだしたのではないか。

 

核シェルターの整備/過去日本では、核シェルター反対運動があり、外国からシェルターを輸入した人を左翼が脅した事件があった。全く理屈はない。左翼の狙いは日本人に危機感を持たせないためだった。しかし今度は最後のチャンスだ。急ごう。欧州にはシェルター100%の国もあるのだ。

 

安倍氏の国葬に6400人/安倍前首相は永遠だ。忘れられることはない。これから逆にこれから声望は一層高まり大きくなるだろう。国葬反対は暗殺者ということだ。許せない。

 

日本の議員団が台湾訪問、古屋議員が台湾の蔡総統と会談/日本は、中共を中国と呼ばないことから始めるべきだ。「中国」は中共の北京マジック用語だからだ。

 

日本の脆弱なエネ政策/原発停止で、火力依存、脱ロシア困難。ロシアは日本支配のために、戦略的にガスを安く提供する。全面依存したドイツの失敗の二の舞にならないようにする。ロシア文化は法治ではない。約束を守らないのだ。また日本が参加しないと保守が出来ずロシアは技術的に天然ガスプラントを維持できないのだ。

 

3面

対ロシア、手詰まりEU、結束正念場/欧州諸国は日本よりも小さいから経済力は弱いのだ。対ロシア防衛は米国なしでは続けられない。米国が決め手だ。

 

日本はG7との連携最重視/当然だ。コロナ、ロシア、中共の危機を切り抜けるには、西側諸国との協調が必要だ。

 

NPTがロシアの原発占拠を批判/NPT文書の内容判明。しかしNPTの存在意義はロシアのウクライナ侵略で否定された。ウクライナは非核にしたら侵略された。核ミサイルを持っていれば侵略されなかったのだ。これではNPTに何処の国も頼めない。何の責任も負わないからだ。空っぽの組織だ。

 

国際会合開催/クリミア奪還へ連帯/日独仏首脳らオンラインで会合、演説。

 

5面

 

日本の国際観艦式に韓国招待の問題/韓国軍は自衛隊の飛行機をはっきり敵視し、攻撃用レーダーを向けている。軍隊だから敵視を止めさせることが招待の必須条件になる。旭日旗に言いがかりをつけているが、政府はどうするのか。

 

9面

ロシアの対ウクライナ、民間施設攻撃を警戒/米国がウクライナの自国民に撤退要請。

 

ロシア爆撃機が日本海飛行/対日威嚇だ。様子を見ている。恐れることはないが、警戒は必要だ。そして準備も。プーチンが核を持ち出す以上、核自衛で反撃するしかない。事態は日本人が考えている以上に悪化している。

 

日本が、養殖台湾ハタ(魚)の輸入で協力/中共が買わないという。ハタは白身で美味だから、食べましょう。

 

台湾の安倍氏追悼コンサート盛大/安倍元首相は、世界中の人々に愛された、稀有の政治家だ。これは人品と人柄だ。永遠だ。

 

中共、電力不足でデパート営業は1日5時間/習近平は産業破壊路線、李克強は経済発展を主張している。一体どうなっているのか。分からない。個人独裁には経済は敵だから発展はない。必然的に中共社会は不安定化する。共産党独裁に怨嗟の声だ。日本は国防強化はまったなしだ。

 

10面

 

ロシア経済悪化。事業停止、11万社超過/実りのない戦争行為だから当然だ。孫子の「戦争は速戦即決」という掟に反するのだからよいことはない。国内から問題が起きてくるのだ。

 

世界経済、ロシアと我慢比べ/長引くと西側は経済復興を急ぐので、より強力な武器をウクライナに供与するだろう。結論をいうと核兵器だ。もともとウクライナは核ミサイルを持っていた。それを廃棄したので、ロシアに襲われている。核には核で対抗すると言えばよい。クマはすぐ退散する。原状復帰だ。

 

24面

戦友会の継承/今、直接戦死者と関係のない若い人が、慰霊しているという。有り難い。民族としての後継者だ。会員を組織し定期的に事業を行い、後継者を育てる。

 

26面

コロナ、水際入国一日の制限緩和/現在の二万人を五万にするという。

 

コロナ感染状況/20220824/感染数208,551人、死亡者数343人

所見:また増加した。安定しない。

コロナ感染/20220823/感染数 141,059人、死亡者数245人

所見、8万人も減っている。この傾向が進んでほしい。

27面

ウクライナ人への支援/1,775人いるが、日本では仕事が見つからないという。言葉が違うから当然だ。解決するまで時間がかかるから移民大国米国に送り、日本は支援金を出したらどうか。米国にはウクライナの移民集団があるから、日本よりも助け合うことができるだろう。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには歴史観と政治思想の見直しが必要である。

  • 歴史観の見直しとは、ソ連の崩壊による反日史観の否定である。これは、拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版が役に立つだろう。
  • 「思想の見直し」これは米国政治の混乱からみる占領民主主義の否定であり、本来の日本民族主義復帰である。新刊「誰も書かなかったリベラルの正体」落合道夫著ハート出版が役に立つだろう。
  • 現状の日本の危機はおわかりと思う。正規軍ではなく国防体制ができていないのだ。自衛隊は人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所)がないからいざとなると組織が混乱する。戦うと正規軍体制の敵に負けて殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は憲法に優先する。再軍備をすると憲法改正が進む。
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