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頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月29日

頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月29日

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独立記念日です。国旗を掲揚しました。 日本は敗戦後6年で再独立を達成することができました。これは戦争で人柱になられた英霊の御加護です。次は再軍備です。

再軍備は、特例法で自衛隊に軍法制度(軍法、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所)を付加すればすぐ正規軍になります。国防は憲法に優先するので、憲法改正は後でよい。

日本復興は、民族の生態(生存と生殖)の回復です。すなわち、天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度、教育勅語です。

現代日本の問題の解決方法はすべてここにあります。敵は日本人の生態を知って廃止したのです。独立したのですから回復しましょう。

占領憲法の廃止は、日米外交交渉で行いたい。それは迅速性と外国の日米離間工作を防ぐためです。

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1面

岸田首相、来月上旬、訪韓調整/米国に言われたのだろう。しかし韓国は当てにならない。韓国人には高飛車に、下手に出るとつけあがる、というのが韓国通の助言だ。

なお、日本の明治時代の韓国の併合は、ロシアの半島併合による日本侵略を防ぐためである。韓国人はロシアに占領されたほうが良かったのだろうか。聞いてみたい。

 

韓国を貿易優遇国再指定/いつでも優遇を外せるように、注意しておくべきだ。イン大統領も五年後にどうなっているかわからない。不安定な国だ。

 

産経抄/今やLGBTは宗教になっている。米駐日大使が熱心だというがやめてもらいたい。

産経子はマッカーサーの12歳説を持ち出しているが、これはフランス人によると、アングロサクソンの差別の常套用語で、米西戦争でもスペイン人は12歳と呼ばれたという。ドイツ人は40歳だという。ばかばかしい。相手にしないことだ。

 

2面

米大統領選/大国の外交は内政の反映、という有名な言葉がある。産経子は知らないようだ。米国の大統領選挙は内政を争うのだ。

だからこそ、今のうちに日本は国防を確保する必要があるのだ。米国は今後弱体化してゆくこともあるのだから。

 

3面

外国人労働者問題/集約的な仕事はロボット化する必要がある。外国人は日本社会の不安定要素だから減らすことが望ましい。欧州では国家を乗っ取られている始末だ。

国民がリベラルでも、移民はリベラルではないのだ。軒を貸して母屋を取られる、の愚となる。

解決は日本民族を増やすこと。それは民族の生態の回復だ。これがカギだ。そうしないと外国に乗っ取られてしまうだろう。外国人は本国政府に従う。日本でおとなしいのは見かけだけだ。すでに牙をむきだした外国人がいる。

 

有事、防衛相が海保統制/国防制度は外国と同じにすることだ。日本の独自国防は、外国の誤解を招き危険だからだ。戦争は誤解から始まる。

 

7面

韓国内、核武装論封印に不満/核自衛問題で米国は西側を騙しているが、現実は隠せない。米国は韓国の身代わり被ばくはできないのだ。

日本も同じだ。そうなれば各国は、各自衛するしかない。北朝鮮が核自衛しているのに、お行儀良くしても意味はない。結論はすでに出ているのだ。

 

中共の対日威嚇/戦後の日本は完全に間違っていた。米国は中共を恐れている。アジアからの撤退もあり得る。

 

23面

教育問題/日本の課題は英才教育と、ネットを使った全国一斉教育だ。教え方の上手な先生と下手な先生がいることは間違いない。画像を含む通信技術をもっと利用すべきだ。すでに豪州では、遠隔地に生徒に通信を使って教育をしている。

 

コロナ感染状況/20230428/感染数11,399人 死亡数25人

所見:1万人台だが安定しているように見える。死亡者数が低いのがよい。

コロナ感染状況/20230729/感染数11,837人、死亡者数29人

所見:安定している。

コロナ感染状況/20230426/感染数13,092人、死亡者数23人

所見:感染が一万人台になったが今後どうなるか。死亡者数が少ないのはよかった。

コロナ感染状況/20230425/感染数12,846人、死亡者数41人

所見:増えたがたいしたことは無い。

コロナ感染状況/20230424/感染数4,041人、死亡者数17人

所見:素晴らしい成果だ。関係者に感謝いたします。

コロナ感染状況/230423/感染数8,485人、死者数12人

所見:落ち着いている。

コロナ感染状況/20230422/感染数10,709人 死亡数23人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況20230421/感染数10,100人 死亡数17人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況/20230420/感染数10,516人 死亡数20人

所見:亡者は少ないが感染者が少し増えている。外国人が持ち込んでいるのかもしれない。

コロナ感染状況/20230419/感染数12,017人 死亡数26人

所見:第9波も大規模な可能性。これは分からないことだ。

  • ○●○●○●○●○●○●○●○●○●

21世紀の歴史観。救国の参考書三冊。落合道夫著 ハート出版。

1.「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

2.「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした大盗賊団だったという指摘を紹介している。

 

3.「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想は古代からある思想でギリシャ時代にもありそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説しているので関心のある方は是非手に取って頂きたい。

<読者書評>

リベラルは自らの不遇に対する不満、他者に対する妬みが深層にあり、反権力とは自らが取って代わりたいという欲望に過ぎない。それが西洋では中世にキリスト教の終末論と重なり現状破壊して救済されたいという千年王国運動になる。フランス革命は自由・平等・友愛を掲げながらも実態は反革命とされたものを片っ端から処刑する暴力革命だった。近代になるとマルクス主義の理想を利用して独裁者となるスターリンや毛沢東のような人物が現れる。薄々感じていたリベラルの本質を史実に基づいて判りやすく解説してくれる本だった。 

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頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月28日

頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月28日

  • ○●○●○●○●○●○●○●○●

明日四月二九日は、独立記念日だ。何処の国でも大祝賀だが、日本は何もない。なぜか。それは占領体制で利益を上げているものがいて、彼等は独立を望んでいないからだ。おそろしいことである。その結果が、国防危機、人口減の危機なのだ。

これは民族の生態を破壊されたままにしているからだ。

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1面

原発60年超、今国会で成立へ/原発をまるで一つの生物のように見るのは間違いだ。劣化した部品を交換して使えば良いだけだ。実に愚かしい。

 

コロナ第五類移行決定/5月8日から普通の風邪なみの扱いになる。良い結果を祈りたい。

 

米韓、北の核抑止宣言/それでも米国が身代わり被爆はしない事には変わらない。だから米国は信頼されないのだ。結局、周辺国は北と同じ国防力を持つしかないのだ。

 

G7四十年前のサミットに学べ/細谷雄一氏。これは頂けない。歴史は繰り返さないからだ。

 

日本がポーランドで地雷除去指導/ロシアが地雷を多数置き去りにしている。無線操縦のロボット式が安全でよいだろう。衛星の位置情報を使えば自分で指定区画を掃除するだろう。

 

産経抄/人口問題だが、これは民族の生態という視点が必要だ。過去日本民族は貧しいのに増えてきた。それは何故か。家制度があり、各人が社会的な役割を自覚していたからだ。それを破壊されてそのままにしていれば、衰退するのは当たり前だ。民族の生態を見直そう。

 

2面

米韓首脳会談/韓国内の反日勢力が対日連携に反対。韓国はすぐに変わる。日本は油断せず韓国を厳しく警戒することだ。日本は戦後大害を受けている。韓国軍は大阪を射程に入れるミサイルを開発しているのだ。

 

韓国が中共対応に苦労/中共に大きな半導体工場を建設してしまった。始末に困っている。

 

首相、明日から五カ国歴訪/中東やアフリカ問題には固定した回答はない。流動的だ。

 

3面

原発問題、回帰へ大転換/エネルギー問題は焦眉の問題だ。あれこれ夢を云うのはよいが、まずエネルギーの確保だ。福島の事故は、大地震、大津波による事故だから天災だ。不可抗力だ。人災ではない。

 

次世代原発の開発急務/安全で良い原発が作られているから、各地に設置だ。

 

5面

公明党、維新と対決に危機感/公明は平和と云うが侵略国中共の手先だ。あきれる。

 

9面

ウクライナ南部の前線ルポ/ウクライナ軍は反転攻勢へ訓練着々。命令を待つだけだ。士気は高い。

 

ウクナイナ支援継続、米国が韓国へ圧力/韓国は砲弾を多数持っているので、それを融通するらしい。米国はウクライナ戦争への協力で、韓国大統領を国賓待遇にしたという。

 

ウクライナ国防次官が、日本に通信、医療、運輸での協力を期待/日本はいつから武器の輸出を止めたのか。周辺国にはそんな縛りはない。日本だけが大損をしている。

 

8面

米国が日本のイラン貿易に警告/古森義久氏。日本は対イラン貿易に何も制限をしていないという。石油を買っているからだろうが、弱みになっている。エネルギー戦略が必要だ。

 

解散風/永田町は今解散風が吹いているという。岸田首相は強運だから、解散するかもしれない。野党は衰退気味だ。

 

9面

チャットGPTとの対話/いろいろ実験している。これは質問すると答える仕組みのようだ。回答は多数の統計処理なのだろうか。間違った答えの1+1=3でも多ければ正しいとされるのだろうか。よく分からない。

 

領土保全こそ国家主権の責務/小堀桂一郎先生。明日は独立回復記念日だ。しかし独立後の政府は全く祝っていない。占領憲法は米国の戦争中に日本に強制されたものだから、自動的に無効になっている。それをまるで有効のように扱ってきた。間違いだ。

 

先生は領土問題から独立回復を論じているが。私は民族の生態の回復から独立を見直したい。

24面

ニュース女子報道/ネット番組が、沖縄の反日、反米運動を批判したところ、訴訟された。すると司法は反日側を正しいとして、愛国側に多額の罰金を科した。これでは国は守れない。司法の権威も低下だ。司法は敵に与するのか。

 

27面

コロナ感染/20230729/感染数11,837人、死亡者数29人

所見:安定している。

コロナ感染/20230426/感染数13,092人、死亡者数23人

所見:感染が一万人台になったが今後どうなるか。死亡者数が少ないのはよかった。

コロナ感染状況/20230425/感染数12,846人、死亡者数41人

所見:増えたがたいしたことは無い。

コロナ感染状況/20230424/感染数4,041人、死亡者数17人

所見:素晴らしい成果だ。関係者に感謝いたします。

コロナ感染状況/230423/感染数8,485人、死者数12人

所見:落ち着いている。

コロナ感染状況/20230422/感染数10,709人 死亡数23人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況20230421/感染数10,100人 死亡数17人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況/20230420/感染数10,516人 死亡数20人

所見:亡者は少ないが感染者が少し増えている。外国人が持ち込んでいるのかもしれない。

コロナ感染状況/20230419/感染数12,017人 死亡数26人

所見:第9波も大規模な可能性。これは分からないことだ。

コロナ感染状況/20230418/感染11,902人 死亡24人

所見:感染が増えたが、死亡は少ない。

  • ○●○●○●○●○●○●○●○●○●

21世紀の歴史観。救国の参考書三冊。落合道夫著 ハート出版。

1.「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

2.「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした大盗賊団だったという指摘を紹介している。

 

3.「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想は古代からある思想でギリシャ時代にもありそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説しているので関心のある方は是非手に取って頂きたい。

<読者書評>

リベラルは自らの不遇に対する不満、他者に対する妬みが深層にあり、反権力とは自らが取って代わりたいという欲望に過ぎない。それが西洋では中世にキリスト教の終末論と重なり現状破壊して救済されたいという千年王国運動になる。フランス革命は自由・平等・友愛を掲げながらも実態は反革命とされたものを片っ端から処刑する暴力革命だった。近代になるとマルクス主義の理想を利用して独裁者となるスターリンや毛沢東のような人物が現れる。薄々感じていたリベラルの本質を史実に基づいて判りやすく解説してくれる本だった。 

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頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月27日

頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月27日

  • ○●○●○●○●○●○●○●○●

1面

日本の人口,2070年に8700万人、65歳以上4割か/重大な問題なので、以下を提案したい。

第一は、戦前の日本は人口が増えていた。それは何故か。今より貧しかった事は確かだ。

第二は、結婚は単なる法的な制度ではなく、民族社会の思想であるということだ。即ち各人が役割を分担しているという共通の理解だ。それは何か、家制度だ。家制度の思想が日本人の人口発展を支えていたのだ。日本の家制度は人類最高の社会制度であった。復活が必要だ。そうしないと滅びてしまう。

 

米国が韓国に戦略原潜派遣/米韓首脳会談。韓国では米国の安保に疑問が出ている。身代わり被曝をしないことが明らかだからだ。

一国の運命を80歳の外国の老人に任せることはできない。核自衛が必要だ。米国も核不拡散が失敗した以上、主要国の核自衛を進め世界を安全にする方向に舵を切るべきだ。

 

日本、民間初の月着陸、失敗/アイスペース社。知らないベンチャー企業だ。何が目的なのだろうか。

 

3面

人口問題/結婚は社会制度であるがそれは民族の生態思想に支えられている。各人が社会的な役割を分担するということだ。結婚はそのための手段なのだ。

人口が減るから外国人を入れるというのは混乱している。問題は日本人の人口減である。地球の人口は増えている。それを日本に住まわせる必要は無い。

人口減による経済衰退は、工夫するしかない。日本を外国人の居留地にするという発想はおかしい。日本民族の衰退を前提にしているからだ。

これは、家制度を再開すればすぐに結婚が進む。つぎは住宅を広くする。教育費用を支援する。人間は多産だからすぐに日本の人口は増加に向かう

日本総研の研究員は、外国人が日本に来て日本人を牽引するという。意味不明だ。人類学の知識が無いのでは無いか。

 

中共、スパイの定義拡大/中共の法律は、被害者には意味が無い。政府が勝手に作り解釈するからだ。司法制度は独裁の道具に過ぎない。

 

5面

二階派閥の問題/親中政治家で知られているが、中共の狗ではないか、と評判が悪い。時代は変わっている。

 

7面

2024年米大統領選挙/バイデン対トランプ鮮明。高齢者同士だ。米国は人材が豊富に見えるが、どうなっているのか。日本は外国の老人に生命を預けている状態だ。あぶない。

 

米韓朝鮮戦争慰霊碑に献花/朝鮮戦争はルーズベルトの愚行の結果だった。

日本を滅ぼせば、ソ連が南下するだけとマクマレーやグルーなどの極東外交専門家が建言しても素人のルーズベルトは聴こうとしなかったのだ。そしてその通りとなった。

日米戦争は1935年のスターリンが第七回コミンテルン大会で予言した資本主義国同士の戦いを実現したものである。戦前ソ連は満洲の鉄道を売却し、全満洲を日本に取らせて、米国の日本敵視を煽ったという見方もあるかもしれない。

 

8面

少子化対策論/岡部伸氏。異次元の少子化対策というが、これは民族の生態の回復という視点で捉えるのが正しい。すぐに補助金とか経済、外国人移住とかに走るのは、問題の本質から外れている。そうではなく日本民族の生態に気付くことだ。

 

9面

中共の合従連衡作/石平氏。史記の話だが、秦は連帯(合従策)する六国を、一本釣り(連衡策)で解体し、最後は全部滅ぼした。これが現代の国際外交で使われている。フランスのマクロンの脱落だ。中共の一本釣りに引っかかったのだ。ただ、古代との違いは核兵器の発達だ。これにより、大国の攻撃を防ぐことが出来る。日本も核自衛に逃げ込むことだ。準備を進めておくべきだ。

 

22面

原発60年超過法案可決/ロシアの原発専門家は原発のような巨大施設は部品を交換しながら半永久的に使うのが常識と述べていた。日本の政治家もようやく常識に追いついてきたということか。

 

人口問題/人口学の専門家が、人口減対策に外国人を呼ぶというが、問題は日本民族の人口の増加なのであり、異民族の人口ではない。ポイントがずれている。-

 

23面

要人警護/日本は遅れている。危険なのに、安全な振りをしている。その結果犠牲が出ている。政治家との対話の機会というが、街頭では意味のある対話など出来るわけがない。いくらでも方法はあるだろう。怠慢だ。

 

コロナ感染/20230426/感染数13,092人、死亡者数23人

所見:感染が一万人台になったが今後どうなるか。死亡者数が少ないのはよかった。

コロナ感染状況/20230425/感染数12,846人、死亡者数41人

所見:増えたがたいしたことは無い。

コロナ感染状況/20230424/感染数4,041人、死亡者数17人

所見:素晴らしい成果だ。関係者に感謝いたします。

コロナ感染状況/230423/感染数8,485人、死者数12人

所見:落ち着いている。

コロナ感染状況/20230422/感染数10,709人 死亡数23人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況20230421/感染数10,100人 死亡数17人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況/20230420/感染数10,516人 死亡数20人

所見:亡者は少ないが感染者が少し増えている。外国人が持ち込んでいるのかもしれない。

コロナ感染状況/20230419/感染数12,017人 死亡数26人

所見:第9波も大規模な可能性。これは分からないことだ。

コロナ感染状況/20230418/感染11,902人 死亡24人

所見:感染が増えたが、死亡は少ない。

コロナ感染状況/20230417/感染数3,366人 死亡数23人

所見:素晴らしい。

  • ○●○●○●○●○●○●○●○●○●

21世紀の歴史観。救国の参考書三冊。落合道夫著 ハート出版。

1.「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

2.「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした大盗賊団だったという指摘を紹介している。

 

3.「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想は古代からある思想でギリシャ時代にもありそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説しているので関心のある方は是非手に取って頂きたい。

<読者書評>

リベラルは自らの不遇に対する不満、他者に対する妬みが深層にあり、反権力とは自らが取って代わりたいという欲望に過ぎない。それが西洋では中世にキリスト教の終末論と重なり現状破壊して救済されたいという千年王国運動になる。フランス革命は自由・平等・友愛を掲げながらも実態は反革命とされたものを片っ端から処刑する暴力革命だった。近代になるとマルクス主義の理想を利用して独裁者となるスターリンや毛沢東のような人物が現れる。薄々感じていたリベラルの本質を史実に基づいて判りやすく解説してくれる本だった。 

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頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月26日

頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月26日

  • ○●○●○●○●○●○●○●○●

1面

スーダン、邦人退避完了/良かった。こればかりは努力だけでなく運がある。関係者に感謝だ。

 

バイデン氏、再選出馬表明/80歳である。体力は精神力に直結するから心配だ。日本の自衛が急がれる。

 

難民認定に第三者機関/難民認定は政府の仕事だ。それは責任問題があるからだ。第三者はどんな責任を取るのか。政府は無責任な保身に走っているのではないか。難民の犯罪から考えればわかるはずだ。

欧州では国家が難民に乗っ取られている始末だ。日本国政府が国民が統治する。第三者などに託してはならない。

 

2面

統一地方選が終了/議員のなり手不足。これは要らない選挙だからだ。地方議員に金を持たせると地方政治は腐敗する。

地方で議員を選ぶのでは、国会議員の仕事がなくなる。地方議員は諮問でよい。権力と金を持たせない。

 

Jアラートは空襲警報だ/正しい用語を使うべきだ。絶えず誤魔化そうとする。

 

3面

スーダン脱出700Km/ハルツームから、車で紅海沿いのポートスーダンに行った人もいる。ハルツーム近郊のまだ機能している空軍基地からフランス軍の輸送機でジブチに到着した人もいるようだ。今後、戦争地帯では、救出に行っても自衛隊に負傷者が出る可能性がある。自衛隊をハッキリ正規軍にしなければならない。

 

防衛装備兵器の輸出/公明党が反対。平和と云うが、平和が侵害されたら如何するか、と言うと沈黙だ。スーダンやウクライナに行け、というと行かない。無能であり騙しだ。

 

5面

LGBT法案に根強い反対論/当然だ。民族の慣習の変更だ。誰も望んでいない。

 

憲法改正、自民党実現本部会合/これは米国と相談して、廃棄するのがよい。そして明治憲法を基本に基本法をつくる。混乱しないように憲法とは呼ばない。

 

7面

南樺太はロシア領にあらず/ソ連に奪われた土地だ。取り返す。

 

第二の開国論/笹川陽平氏。外国の難民を入れるということらしい。しかしそれは日本人が外国人に従うことになる。占領だ。軒を貸して母屋を取られる、の愚だ。危機の時代の発想ではない。多文化の共生はない。どれかが本国と連絡を取り日本を支配する。

 

8面

韓国の麻薬蔓延/厳罰しかない。

 

印度と米、同床異夢の民主主義/森浩氏。民主主義というのは秘密自由選挙の議会主義による共同体の意志決定の方法だ。何を決めるかは別の話だ。そこに自由だ、平等だ、を入れてくると、混乱する。全て、資格、義務、責任、常識が必要だからだ。

米国は奴隷制度を行ってきた国だ。黒人の公民権も第二次大戦後に実現した後進国だ。民主主義国とは言えない歴史だ。

 

25面

 

コロナ感染状況/20230425/感染数12,846人、死亡者数41人

所見:増えたがたいしたことは無い。

コロナ感染状況/20230424/感染数4,041人、死亡者数17人

所見:素晴らしい成果だ。関係者に感謝いたします。

コロナ感染状況/230423/感染数8,485人、死者数12人

所見:落ち着いている。

コロナ感染状況/20230422/感染数10,709人 死亡数23人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況20230421/感染数10,100人 死亡数17人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況/20230420/感染数10,516人 死亡数20人

所見:亡者は少ないが感染者が少し増えている。外国人が持ち込んでいるのかもしれない。

コロナ感染状況/20230419/感染数12,017人 死亡数26人

所見:第9波も大規模な可能性。これは分からないことだ。

コロナ感染状況/20230418/感染11,902人 死亡24人

所見:感染が増えたが、死亡は少ない。

コロナ感染状況/20230417/感染数3,366人 死亡数23人

所見:素晴らしい。

コロナ感染状況/20230415/感染数8,553人 死亡数9人

所見:死亡数が激減している野は有り難い。なお中共ではコロナは禁句となっているとい

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21世紀の歴史観。救国の参考書三冊。落合道夫著 ハート出版。

1.「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

2.「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした大盗賊団だったという指摘を紹介している。

 

3.「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想は古代からある思想でギリシャ時代にもありそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説しているので関心のある方は是非手に取って頂きたい。

<読者書評>

リベラルは自らの不遇に対する不満、他者に対する妬みが深層にあり、反権力とは自らが取って代わりたいという欲望に過ぎない。それが西洋では中世にキリスト教の終末論と重なり現状破壊して救済されたいという千年王国運動になる。フランス革命は自由・平等・友愛を掲げながらも実態は反革命とされたものを片っ端から処刑する暴力革命だった。近代になるとマルクス主義の理想を利用して独裁者となるスターリンや毛沢東のような人物が現れる。薄々感じていたリベラルの本質を史実に基づいて判りやすく解説してくれる本だった。 

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頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月25日

頑張れ産経新聞皇紀2683年(西暦2023)令和5年4月25日

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国民を家畜視する共産党政権の極悪と恐怖

香港のユーチューブニュースを見ていたら、米国で越境密入国で逮捕された中共からの脱出者母子が顔を隠して恐ろしい脱出の体験を述べていた。中共政権が国民を家畜視しているという表現にあらためてぞっとした。共産党は、必要なら何時でも国民を捕らえ羊のように臓器移植用に内臓を抜くのである。子供でも屠殺する。泣きながら中共とは一切関係を持ちたくないと述べていた。命からがら逃げてきたのだ。一体このような極悪の集団が人類史上あったのだろうか。

全世界で提携して対応するしかない。周辺国の核自衛は必須である。

 

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1面

スーダン邦人45名退避/無事でよかった。関係者に感謝だ。首都ハルツームから700Km離れた紅海沿岸のポートスーダンまで車で運び、そこから救援機でジブチ基地まで運んだようだ。

現実の危機に当たり、憲法九条など屁にもならない。欧米人も脱出を続けている。

スーダンは大国で天然資源も豊かだ。中ロや欧米も目をつけているが、政権が転覆すると、中共の巨額の投資がパーになる可能性があるという。一帯一路は一蓮托生になるのか。

 

内閣支持率五割回復/これは危機感と相関する。国民の間に危機感が高まってきた。

 

解散、首相考えず/しかし分からない。愛国核自衛新党が必要だ。自民党は内部崩壊しつつある。

 

産経抄/異民族の女性が議員になった。恐ろしいことだ。こうした警戒心がないところが日本人の弱さだ。国際性がない。自民党は異民族を公認してまた信用を落とした。

 

2面

駐フランス中共大使が旧ソ連圏諸国の主権否定/これは親中のマクロンの信用を失墜させる工作ではないか。利用して放り投げる。狙いは西側の混乱だ。中共にすり寄っても良いことはない。

 

技能実習生の廃止/不祥事が多い。日本は人手不足をロボットで補うべきだ。農地は集約が必要だ。狭小の農地は、補助金を出して次世代には廃業させるべきだ。

 

ウクライナ戦争/南部でウクライナ軍が渡河成功か。これによりクリミヤ半島へのロシアの補給を絶つ。そしてクリミヤ大橋を破壊すれば、半島はロシアから切断される。それにしてもプーチンはソ連圏を回復しようとしているという。時代遅れの狂ったドンキホーテだ。

 

中共が中共紙の幹部をスパイで起訴/日本の外交官に情報提供。情報はやりとりだ。一方的にとることはできない。当然日本の情報も提供されているはずだ。中共は国際ルールも無視する。核自衛しかない。

 

3面

維新が躍進、立民倒す/時代が変わっている。国民は危機感が高い。

学術会議、自民に民営化の声噴出/赤い寄生虫を切り離すべきだ。良いことは何もない。国民を馬鹿にしている。政府は決断力を示すべきだ。

 

5面

公明党12人落選、過去最多/危機の時代に気付かない。時代遅れだ。

共産党苦戦/時代遅れだ。化石だ。まだ投票する馬鹿がいる。

防衛装備輸出/殺傷兵器の扱い焦点。兵器は殺傷するから兵器なのである。表現がおかしい。

 

7面

ウクライナ穀物の輸出ロシアが妨害/ロシアが悪い。しかし良い方法がありそうだが。

 

濠州、長距離攻撃力を重視/対中牽制だ。国防がドンドン進んでいる。

 

韓国大統領の訪米/国内で核自衛の声が高い。米国の身代わり被爆が出来ないことが分かったからだ。そうなると日本も核自衛だろう。良い傾向だ。

 

21面

統一地方選挙/有害な選挙だ。これは政治家の選挙である。行政官の選挙ではない。そこで必ず莫大な予算を巡って利権が発生し社会が腐敗する。それこそが米国の占領政策の狙いだった。

選挙は国政だけで良い。国政選挙の意味が無くなってしまう。

 

24面

水泳教室事故/使用する用具を決めて、勝手なことをさせない。ミスの起るひもを使わせない事が必要だ。

 

JR西事故/犠牲者の家族は死者を忘れることはない。しかし社会は何時までも過去に引きずられてはいけないから、回忌を決めて大々的な慰霊法要を行い区切りを付けることだ。江戸時代の浅間噴火の大事故でもそうだった。昔の人は人間というものをよく分かっていたのだ。

 

25面

コロナ感染状況/20230424/感染数4,041人、死亡者数17人

所見:素晴らしい成果だ。関係者に感謝いたします。

コロナ感染状況/230423/感染数8,485人、死者数12人

所見:落ち着いている。

コロナ感染状況/20230422/感染数10,709人 死亡数23人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況20230421/感染数10,100人 死亡数17人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況/20230420/感染数10,516人 死亡数20人

所見:亡者は少ないが感染者が少し増えている。外国人が持ち込んでいるのかもしれない。

コロナ感染状況/20230419/感染数12,017人 死亡数26人

所見:第9波も大規模な可能性。これは分からないことだ。

コロナ感染状況/20230418/感染11,902人 死亡24人

所見:感染が増えたが、死亡は少ない。

コロナ感染状況/20230417/感染数3,366人 死亡数23人

所見:素晴らしい。

コロナ感染状況/20230415/感染数8,553人 死亡数9人

所見:死亡数が激減している野は有り難い。なお中共ではコロナは禁句となっているという。古代支那のようだ。

コロナ感染状況/20230414/感染数8,346人 死亡数25人

所見:大きな変化はない。

コロナ感染状況/20230413/感染数9,162人 死亡数19人

所見:死亡者が激減している。

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21世紀の歴史観。救国の参考書三冊。落合道夫著 ハート出版。

1.「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

2.「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした大盗賊団だったという指摘を紹介している。

 

3.「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想は古代からある思想でギリシャ時代にもありそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説しているので関心のある方は是非手に取って頂きたい。

<読者書評>

リベラルは自らの不遇に対する不満、他者に対する妬みが深層にあり、反権力とは自らが取って代わりたいという欲望に過ぎない。それが西洋では中世にキリスト教の終末論と重なり現状破壊して救済されたいという千年王国運動になる。フランス革命は自由・平等・友愛を掲げながらも実態は反革命とされたものを片っ端から処刑する暴力革命だった。近代になるとマルクス主義の理想を利用して独裁者となるスターリンや毛沢東のような人物が現れる。薄々感じていたリベラルの本質を史実に基づいて判りやすく解説してくれる本だった。 

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