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頑張れ産経新聞 皇紀2679年 令和元年 8月31日

 

頑張れ産経新聞 皇紀2679年 令和元年 8月31日

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N国党の情報をネットでいろいろみたが、凄い情報量だ。そして新しい。新聞やテレビでは到底追いつかないスピードだ。

 

N国の党首はこの新しい情報の時代を見ていわゆる政策を一項目にしぼった政治勢力を作ろうとしている。分かり易い。デパートから専門店だ。

 

これでは既存のメディアは勝てない。負ける。ただし、情報は分析が必要だ。これは珍しいだけではダメだ。若い方は、常に国際的な視野と政治的な高い視点を常に心がけていただきたい。

 

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1面 

 

国家予算、概算要求、最大の105兆円/社会保障費増額:人間は地上に天国を作ることは出来ない。このまま肥大して行くと借金過大で国際的な信用を失い,円が暴落する。すると輸入が出来なくなり食糧や石油が入ってこない。国民は苦しむことになる。

 

社会保障の真の解決は金ではなく社会制度だ。家制度の再開だ。

 

防衛省5.3兆円/外国の予算との比較をすべきだ。人件費を除くと純軍事費は韓国以下という話もある。

また自衛隊は軍隊制度がないと兵器を幾らもっても、軍事抑止力は生まれない。国土国民が侵害される。国際社会は猛獣の世界だ。戦後の日本人は完全に勘違いしている。

 

アフリカと海洋安保協力/対中牽制だ。

 

香港雨傘革命の元指導者ら逮捕/20才代で若いのに偉い人物だ。日本人にもいるだろうが一寸見当たらない。にせものばかりだ。

 

産経抄/韓国の国家と民族の信用は失われた。BBCに韓国の外相が出たが、英国の司会者から散々馬鹿にされたという。情報の時代世界は見ているのだ。そして気づく。おかしいと。韓国に騙されているのだ。韓国は異常な国である。

今後被害者偽装にだまされると人格を疑われる。

ヘイト法とは何か。日本人の口に猿ぐつわを咬ませる反日法だ。直ちに廃止すべきである。あるいは日本人の言論を守る新法が必要だ。

 

2面

北のミサイル発射/米国は止められない。やれば恥をやくだけだ。だから選挙前に動かない。

これでは日本は核自衛するしかない。その第一歩として米国は日本国民が再軍備に気づくのを待っている。

 

韓国の難癖作戦/旭日旗に文句をつけている。これは、「まとわりつき」作戦というゲリラ戦術だ。敵が対応に振り回されて、ふらふらになるのを待って攻撃する。

またこれは加害者の被害者偽装でもある。慰安婦は拉致隠しだ。少女像は横田めぐみさん隠しだ。騙されてはならない。

 

日韓観光相/打開策無し。日本はVISA無し入国を廃止すべきだ。危険だ。

 

3面

遠のく財政再建/財政はバラマキだらけだ。反日展示や反日教員にまで莫大な金を支出している。政府は支出の規律が崩壊している。

 

5 面

 

幹事長ポスト、岸田氏動く/存在感がないひとだ。お使い役だ。

 

日韓議連/河村氏ら、今日訪韓:外交に議連は危険だ。機密を話すからスパイになる。廃止すべきだ。

 

大嘗祭の屋根/本来茅葺き様式なのに板葺きにするという。伝統は伝統に依ってのみ維持される。無条件で変えてはならない。

 

宮内庁は金がないと言うが、国民が拠金するから理由にならない。科研費など莫大な予算が浪費されている。

 

7面

米国宇宙統合軍発足/中ロの衛星破壊阻止:衛星通信は軍事だけでなく民生にも使われているから危ない。

 

米紙、ワシントンポストの中共広告/プロパガンダの宣伝紙を入れているという。これは良くない。中共は犯罪国家だ。貧すれば鈍するだ。

 

日本の毎日紙も中共のプロパガンダになっていると英国から批判されている。つぶすべきだ。

 

南シナ海/フィリピンが中共に仲裁裁定問題を提起。フィリピン漁船が中共海軍に被害を受けている。中共は国際仲裁裁判所の裁定を無視している。

 

中共は懐柔しようとしているという。米国が取り挙げると大変だ。

 

韓国のカタチ/今文大統領には親北反米の動きがある。これは日米の軍事力の相対的弱体化によるもので、韓国は大陸国家に呑みこまれてゆくのかもしれない。これは伝統的な地政学による動きである。米国は韓国にサードミサイル防衛システムを建設する予定であるが、韓国には反対運動がある。大統領夫人も反対しているという。どうなるか。

 

北朝鮮、外交攻勢布石か/最高人民会議で金正恩を元首に格上げにした。意図は不明だ。もと朝鮮駐在英国大使は「正常な国家とはかけ離れ、逆効果を生んだ」と指摘した。なお最高人民会議は共産党の翼賛会であり国会ではない産経は直すべきだ。国会は普通選挙によるものだけである。

 

9面

北方領土交渉、何故暗礁に/遠藤良介記者。元々ない話だ。ロシアの北方侵略は300年の歴史がある。簡単に解決出来る問題ではない。それに第二次大戦のソ連による日本の被害は人命を含めて甚大だ。この清算が先だ。

 

10面

北海道、石狩沖に百万キロワットの洋上風力発電所建設へ。/想像を絶する計画だが。上手くいって欲しい。石油の掘削リグのようなものか。

 

都心に巨大ビル建設計画/森ビルが330mの日本最も高い高層ビルを作るという。

 

11面

韓国観光客の激減/大阪、九州に痛手:観光客は量より質の時代だ。反日観光客は御免だ。

  

韓国向け。フッ化水素輸出許可/日本が弱いので折れたとみる。感謝などない。外交は強弱の闘争の世界だ。

  

20面

図書「マルクス・アウレリウスの「自省録」ベストセラーの一つだという。戦後日本人の知的レベルもなかなかのものだ。亡くなった友人が読んでいた。 

 

図書「一神教が戦争を起こす理由」関野通夫氏著 ハート出版。これは国際的な経験と該博な知識を持つ関野氏の興味深い本だ。キリスト教にユダヤ教を入り込ませたのはパウロではないか、という推察は面白い。

 

20面

池袋高齢者暴走事件/厳罰希望29万筆。これは高齢者の運転免許を停止すべきと言う意味だろう。しかし田舎では高齢者は生活できないという。

 

世界一安全な都市は東京/英誌エコノミスト調査。これは島だからだ。英国はトンネルで大陸と繋いだ。これが大失敗だった。移民が大量に入り込んでしまった。愚かだった。 

 

   

  

 

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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。長征で毛沢東が延安に入りました。そこで長征を人質にされた外人神父の目から見てみます。

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

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頑張れ産経新聞 皇紀2679年 8月30日

 

頑張れ産経新聞 皇紀2679年 8月30日

 

1面

巨大IT規制に独禁法適用/FBやツイッターは一つではよくない。増やすべきだ。

 

韓国大統領、日本批判/妄言だ。誰も相手にしない。

 

南北は対立している振りをしているように見える。古来戦争も外交も騙しが基本だ。騙されないようにしよう。

 

産経抄/高野連が、韓国の大会に出るため、そろいの服の日章旗を隠したという。しかし選手である前に日本人だ。価値観が狂っている。これでは無国籍の野球馬鹿である

政府は海外派遣選手には国籍をキチンと守らせるようにすべきだ。無国籍などあり得ない。それにしても選手も誇りがない。日本人である事を忘れるな、は教育の基本だ。

 

2面

阪大で角膜初の移植/今のところ副作用は無いようだ。成功したら素晴らしい。

 

朴前大統領の審理差し戻し/何でもありの国だから勝手に有罪にするのだろう。 

 

3面

輸出管理、日本経済界は冷静/当然だ。自衛だ。

 

アフリカに債務専門家派遣/アフリカ諸国が中共の債務のワナに落ちている。安倍首相は米作の収量倍増を考えているという。

 

5面

 

アフリカ54カ国の国連票を掴む/それぞれ損得で動く。外国は恩という概念は希薄だ。

 

7面

香港、明日大規模デモ/これは極東の民主革命だ。東欧のような展開になると良いのだが。

 

金正恩/元首。最高人民会議。虎ノ門chを見ていたら、朝鮮人の北朝鮮専門家によると、軍隊の威信が高まり金の独裁の権威は低下している。また携帯電話が500万加入に達しており、国民の声も無視できない状況だという。

 

北朝鮮、新型潜水艦を建造か/水中ミサイル発射型だ。日本の潜水艦は魚雷だけで、世代が古い。敵わない。

日本の国防体制は固定基地に反撃する発想だから、水中発射ミサイル潜水艦には対抗できない。核報復力が必要だ。

 

中共、10月1日に最大級軍事パレード/威嚇だ。日本の核自衛は待ったなしだ。NHKを改革しないと危機情報を隠蔽する畏れがある。

 

韓国の反日/理屈ではないから日本も効果的に対抗すべきだ。慰安婦には拉致被害者像だ。反対するのは利敵行為だ。

 

米軍機が台湾海峡を飛行/既成事実化を破っている。日本も必要だ。

 

9面

映画、「帰ってきたムッソリー二」例の「帰ってきたヒトラー」と同じだ。でも面白いという。民主主義という偽善政治を現実主義で打破するからだろう。

 

ムッソリー二は左翼だった。スイスでレーニンとも会っているという。かれが民族主義者に変わったのは、戦争で重傷を負ったからという。偽善から生命の思想に目覚めたのだ。

 

ムッソリーの諸改革は現在でもイタリアで使われている。彼の廟堂は立派だ。日本も東條英機の銅像が必要である。

 

ファシズムの特徴は、民族主義、社会主義、エリート主義だ。民族主義はイタリアを統一させることで、ファッショとは団結を意味する言葉だ。社会主義は労働者の地位と生活の向上だ。左翼と違う。エリート主義は人間の歴史だ。マルクスの云うような階級闘争の歴史ではない。共産党幹部はみな高学歴だ

 

いじめと闘う/入江隆則先生:子供時代の体験から、戦う意志を示すことという。そのためには小学生に空手、など武術を教えることがよい。自衛させる。

 

11面

 

ボルボ社がトラックの自動化実証実験/全体の方向は自動運転化だ。しかし実用までには色々あるだろう。

 

ヤオハングループ代表、和田一夫氏の死去/大成功を収めたが最後は破産した。中共に手を出したのが良くなかったのではないか。近代史を知らない人が多い。

 

 

JR東海社長、リニア開業遅れ心配/静岡県知事が工事を妨害している。裏に黒幕がいるのだろう。民選知事はダメだ。内務省の任命知事が良い。

地方自治は無能、無責任、腐敗の温床だ。よいことはない。自治など出来ないのだ。

 

27面

大阪朝鮮人学校、日本人負担敗訴/無償化というのは日本人にとってである。外国は日本人負担だ。用語の利用を正確にする必要がある。

 

   

  

 

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最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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頑張れ産経新聞 皇紀2679年 令和元年8月29日

 

頑張れ産経新聞 皇紀2679年 令和元年8月29日

 

昨日、N国党の党首の話をネットで聴いた。一言で言ってNHKは腐敗している。それが日本を腐敗させている。解決は、解体だ。


テレビは番組の種類を区分して時間配分すべきだ。即ち、ニュース、政治、国防、経済、社会、文化、娯楽だ。今は娯楽が主になってる。これではいけない。公共の電波を使っているのだから情報の放送区分を決めることは正しい。 

国民を賢くする必要がある。

  

1面 

リクルート株、一斉売却へ/リクルート子会社の不祥事を受けて、7%の株が売られるという。

 

トヨタ、スズキの資本提携/自動運転開発協力:

 

九州大豪雨/この頃雨が非常に多いような気がするが、昔も洪水はあった。郷里の家は高台であったから、安全だったが、近所の家は飼育していた豚が泳いだと何時までも語りぐさになった。

 

安倍首相、アフリカ投資/3年で、2.1兆円:政権が独裁で腐敗していることが多く、難しい。中共は独裁者を相手に浸透する。

  

産経抄/少年ケニヤ。有名な少年漫画だ。私も読んだものである。アフリカの問題は人口増大である。農村にはすめないから都市に流入する。するとスラムが形成される。犯罪と政治不安の温床となる。加えて部族対立がある。日本的な発想ではこうした混乱は理解出来ない。テレビで可哀想な子供達と募金をしているが、その結果は誰も責任を取らない。子供はすぐに大人になるのだ。結論は手出しをしてはならないのだ。

 

2面

年金財政検証/政府は地上に天国を約束しているが止めるべきだ。出来ないことだからだ。詐欺の温床になる。

そうではなく社会制度を戻すことだ。子供が親を面倒を見るのだ。家制度の回復だ。古人はこうした問題を解決してきた。従うことだ。

 

韓国、ホワイト国除外をWTOの提訴、表明/中共によると韓国派日本の変化を見間違ったという。過去の屈従の延長とみていた。しかし日本は代わった。これはネットのせいだろう。国民が韓国の侵略に気づき、それが大きな声になってきたのだ。

韓国を入れると日本がホワイト国を外されるという危険性がある。韓国と心中は出来ない。

 

原発、事業共同化を検討/余りにも巨額な事業費だから当然だ。民主党時代の乱暴な政策を解除すべきだ。日本経済が抱懐してしまっては元も子もない。この危機を国民に伝えるべきだ。

 3面

台湾の蔡英文後援会、日本で来月発足。/日本は対中共闘の最前線になりつつある。再軍備が必要だ。憲兵隊がないと国歌を守ることは出来ない。 

 

海保/大型無人偵察機など導入。米軍との連携が必要だから自衛隊がする仕事だ。再軍備が急がれる

 

5面

韓国との軍事情報交流/自民が韓国に翻意を迫る。米国の思惑がある画、日本は困らない。重要な情報は相互に出さないからだ。

 

 

日の丸外し、韓国で高校野球/選手である前に日本人だ。選手は拒否すべきだった。

菅長官はコメントを控えたが、これは許されない。前例になるからだ。これは韓国の「つきまとい作戦」である。その場主義では大きな事件になる。

 

7面

蔡英文氏、立ち寄りで訪日を/中共とは対立をしないと生存できない。どこまでも押してくる。

 

トルコ/ロシアの平気に関心:エルドアン大統領はどうなるのか。トルコとロシアは天敵関係だ。中東紛争に足を取られて、まちがった道に入っている。

 

韓国の対北朝貢/南北の対立は芝居だろう。一体化すると流石に日米が警戒するからだ。

日本はとにかく再軍備だ。もっと危機感をひろめるべきだ。しかしテレビは漫才ばかりだ。隠蔽工作と気づく人は少ない。

 

米国、アフリカ投資組織を新設/黒人系国民がいるから対アフリカ外交に利用できないか。ただアフリカ人は米国の黒人を奴隷の子孫として軽蔑するので難しい。

 

北朝鮮/核兵器製造継続か:トランプは再選に向けてトラブルを避けるから、北朝鮮はやりたい放題となる。チャンスだ。日本はピンチだ。再軍備、核自衛が必要だ。

 

9面

習近平の逃げの政治/石平ら:香港で民主革命が起きているが、習近平は辺境に逃れている。これは避けていると石平氏は見ている。今日通信が発達しているから、距離は問題にならない。辺境でも国政を指揮できる。 

 

英語教育論/安西裕一郎:英語は道具だから、使わなければ失われる。日本人の場合、必要になれば勉強するから問題ない。ただ白人慣れは必要だ。日本人には当然と思われる白人警戒心がない。宝石店で強奪が起こる。外国人を警戒する常識を広めよう。

「来たと云ってもお客ではない」のだ。

 

11面

アフリカのデジタル化推進/農業の生産性など後押し:仕事がないから人手を必要とする産業が必要だ。

 

米国、対中制裁強化を発表/中共の危険性を理解したのだろう。米国の冨を使って兵器を開発し、世界支配を狙っている。

 

24面

成年後見人制度/これは二人とすべきだ。一人では不正が起こる。家裁は後見人指定の責任を取らないから、裁判所を信頼する人は悲惨なことになる。

本当の解決は家族で介護責任者を決めるのがよい。政府はタッチしないのだ。家制度の再開だ。

 

27面 

在留資格で政務官が辞任/外国人管理は国防問題だから本来憲兵隊が監視すべき問題だ。週刊誌の記事で辞任している。余罪があるのだろう。政府、役所が腐敗している。

朝鮮人学校無償化、卒業生敗訴/外国人だ。論理がない。密入国者だ。日本政府は南北朝鮮人の管理を厳しくすべきだ。莫大な日本の金が奪われている。

   

  

 

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 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

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皇紀2679年令和元年8月28日

皇紀2679年令和元年8月28日

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1.韓国を怒っている人が多い。これは「つきまとい戦術」という。イライラさせ分断して滅ぼすという方法だ。だから本質を知って落ち着いて対応する事が必要だ。

 

慰安婦は拉致隠しだから、拉致被害者像を建立する。目には目をだ。同じことをしないと相手は理解しない。日本人の方法では世界に理解されないのだ。目的と手段を分けて考える。

韓国は被害者偽装の押し売りが嫌がられ始めた。諸国民は誇りが高い。国際社会と朝鮮の伝統慣習の区別が付かないのだ。韓国の異常性だ。 

2.韓国は戦後漢字教育を廃止した。これは戦前の朝鮮の書籍を読ませなくするためだ。そして反日教育を幼児から計画的組織的に徹底している。このため韓国人は史実を知らず、気違いのように成っている。日本女性が普通の朝鮮人に白昼往来で暴行されるという事件がおきている。あぶない。

 

3.先の貿易手続き問題は、必要な資料を出さないので当然適用を外された。これは韓国が自分から輸出協定からから飛び出したわけで、日本の責任ではない

 

4.中共は、日本が変質したことを察知し、韓国が日本の動向を見誤ったとみている。

れはネットの普及によるものと思われる。日本人の情報環境が変わったのだ。NHKが改革されるとさらに正常化が進む。

 

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 1面

年金、現役収入の五割維持/働かないでそれほどの年金が得られるだろうか。日本には油田もないのに疑問だ。仮説の数字の遊びに過ぎない。

 

京都アニ、犠牲者全員の身元公表/敬称が全部さんになっているが。良くない。男子は氏、女性はさんだ。区別が理性の始まりだ。区別できないと無知になり混乱が始まる。

  

韓国のカタチ/文大統領の方針が極東情勢を混乱させている。いろいろな読み違いが起きている。ただ馬鹿にするのは良くない。日本は変化に備えてひたすら国防を固めることだ。再軍備は裏切らない。

 

2面

フランスG7が閉幕/これについて、産経子はG7が結束取り戻し、再出発せよ、と指示しているが、おかしい。そうではなく現実にたいして日本はどう対応すべきかを論じるのが筋だ。新聞が大国に説教して動くわけでもない。

 

アフリカ開発会議/横浜でおこなう。アフリカには中共が深く浸透している。しかし日本は野心がないので、期待されている。

ただアフリカは不健康地帯だ。熱帯マラリヤなど致死性の疾病がある。出かける人は要注意だ。

 

文大統領側近、強制捜査/どんな裏事情があるのだろうか。大統領に反対する勢力が検察を握っているということか。よく分からない。 

米国、軍事情報保活保護協定の破棄は米軍にリスク/米国の狙いはよく分からないが、米国は韓国を日本に管理させようとしているのではないか。しかし歴史的に無理だ。

隣国は敵対するという地政学の大原則があるあからだ。

 

国交相ら訪韓/公明党なのではないか。韓国の攻撃に対抗する政府のまとまった方針を乱す利敵行為になる。観光客は量から質へ移った。悪質な反日観光客は入れてはならない。

 

3面 

現役増やし、年金改善/社会主義の妄想的な国民経済の管理はよくない。地上に天国は作れないのだ。管理は国民の活力を低下させる。老後の生活まで管理するのはおかしいと思わないか。人間は自由に生活すべきだ。

 

原資が限られるから支給対象を減らすことが大切だ。外国人は外すのは当然だ。各種給付は政府が一元管理し地方に任せてはならない。

 また家制度を再開し責任者が遺産を使って老人を支えるのが正しい。相続制度も戦前に戻す。

 

米国イラン会談/数週間で、フランスが仲介するという。

 

5面

内閣改造「安定と挑戦の布陣」/安倍首相の後継者をどうするのか。難しいでは済まされない問題だ。

 

厚労省、概算要求32.6兆円/老人介護は責任者に任せ相続させるのが正しい。均等相続は止める。

 

北ミサイルは新型/分析してもはじまらない。どう防ぐかだ。

 

8面

トランプ氏移転融和姿勢/再選にらみ。対決を避けている。北朝鮮のミサイル発射も放置だ。日本は再軍備が急がれる。もう我慢できない。 

 

排除される中ロ国営メディア/ホワイトハウスの取材から中ロメディアが外されているという。宣伝に利用されると判断されたからだ。

 

イスラエルがシリアのイラン勢力を連日攻撃/無人機で攻撃している。

 

中共、豪州籍作家を逮捕/豪州国籍の支那人だ。もと外交官という。機密を知っているからだろう。不注意だった。

  

  

 

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最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

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皇紀2679年令和元年8月27日

皇紀2679年令和元年8月27日

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1面

G7,中国に建設的役割求める/香港武力介入懸念:安倍首相も中共に警告した。日本は再軍備が急がれる。丸腰だ。おそろしい。

 

米中は合意できる/トランプ氏:中共は抵抗するまで押してくる。約束は守らない。力だけだ。世界は核自衛するしかない。普通の国ではないのだ。

 

日米貿易交渉、大枠合意/米国は輸入しないでもよい自給自足国家だ。他方日本は輸出依存国家だ。勝負にならない。

 

産経抄/ブラジルの森林火災:地球の肺といわれる。しかし、ブラジルは貧しい。ブラジルの人口管理をどうするか。教育の振興しかないだろう。

 

2面

韓国の竹島占領/日本が再軍備しないからだ。外国に理屈は通用しない。

 

東電、柏崎刈羽一基以上廃炉/民主党時代の反原発政策は見直すべきであり、金科玉条にすべきではない。巨額な工事、建設費用は結局国民負担だ。愚かしい。

 

3面

米欧相互の不信/欧州諸国は米国の思い通りには行かない。独立国家であり、それぞれに問題国と関係を持っているからだ。

 

韓国、世論調査、文大統領不支持5割超/韓国は反日以外分からない国だ。日本は関係をなくすことだ。今後どうなるか分からない。韓国人の問題だ。

 

韓国の協定破棄、背景に側近醜聞/よく分からない。日本から見ると錯乱状態だが、文題統領は馬鹿ではない。日本の方が分からないのだろう。しかし分かることは出来ないから、再軍備をかためることだ。国防は裏切らない。

 

 

5面

 

日貿易交渉大枠合意/よかった。

 

7面

ISアフリカに拠点構築/厄介だ。地下資源のあるコンゴを狙っているという。こうした不安定な国は国連が委任統治すべきだ。世界に害を与えるからだ。

 

香港/中共の武力制圧は、西側からの反発を招くから損得計算をしている。

それにしても支那人は共産党独裁を何時までもやるべきではない。本土国民も政治改革に立ち上がるべきだ。

 

独/民族主義者の過激化:難民擁護の政治家が暗殺された。これは攘夷主義であり、危機感と相関する。だから移民が減らないと収まらない。移民は民族戦争だからだ。

 

難民は祖国へ帰るべきだ。世界的な帰還運動を起こすべきだ。軒を貸したら母屋を取られる始末だ。

 

インドネシアの首都/ボルネオの南部の東カリマンタン州だ。ボルネオの開発に役立てるということか。

 

 

8面

 

人種暴動の世界と日本/戦前白人が日本人以外の有色人種を植民地で支配していたので、この主張が生まれた。しかし現在は独立したのでチベット、ウィグルがあるが、殆ど消滅した。。

戦前日本の人種平等の主張が、欧米の植民地宗主国の反感を招いたという意見がある。政治は損得だからありえる。

植民地も善悪がある。朝鮮のような日本の自衛用植民地は正当だ。

 

9面

徴用工問題/倉田秀也教授:韓国との外交関係は、文の革命外交で潰滅した。信用もゼロだ。何を決めても意味は無いから放置するしかない。そして国防を強化だ。再軍備である。

 

24面

森友事件/籠池夫婦裁判:得体が知れない。日本人なのか、祖父母を知りたい。帰化は国籍だけであり民族は変えられない。偽装帰化もある。民族に無警戒の日本は、あぶない。

 

名古屋市長、反日展示工作の実態解明を主張/公金が流用されている。表現の自由と言うが、肝心の「何の表現」なのかが、不明だ。反日プロパガンダなら禁止だ。

 

27面

あおり運転、厳罰化を/当然だ。ドライブ記録装置の制度を上げることだ。双方の記録から運転の実態が分かる。

 

 

  

 

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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。長征で毛沢東が延安に入りました。そこで長征を人質にされた外人神父の目から見てみます。

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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