世界と日本で日々発生する多様な事件を日本人の立場、広い視野、高い視点から解説し、今後の日本の進むべき方針を提言する。
頑張れ産経新聞
頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月29日
頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月29日
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安倍さんには任せられないから、麻生さんと交代だ。麻生さんは人柄も明るく頭も切れる。麻生さんの次は愛国者だ。戦後の腐敗した時代を終りにする。国民も危機感を持って団結だ。自民党に売り渡されることが分っただろう。
中共が日本肺炎と言い出したという。偽装と責任転嫁だ。これもウィルスの学名に武漢をいれなかった理由なのだろう。実に悪賢い。日本は名誉を守るために武漢という名称を入れる必要がある。とにかく国賓などあり得ない。
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1面
北海道、週末の外出自粛/集まると感染するからとにかく集まらないことだ。人間生活を破壊する。恐るべきだ。
文科省が一斉休校通知/春休み短縮など:勉強は取り戻せる。健康は取り戻せない。
NY株式値下げ/これはどんなことになるか分らないが、前代未聞の状況になる可能性がある。人類の対策は免疫アップと特効薬だ。
2面
習近平、国賓来日変更なし/これはおかしい。安倍首相は弱みを握られているのではないか。政治家は辞任すれば何の責任も取らないが災厄の被害は後世に残る。
中共は秘密結社が国家を乗っている状態だ。悪事ばかりやっている。国民の怨嗟の的だ。日本は一線を画すべきだ。友好の相手ではない。
天皇陛下の安全をどう確保するのか。国歌、記念日、教育で徹底的に日本敵視の国だ。この機会に生物兵器による皇族の暗殺もあり得る。細菌やウイルスは目に見えないから分らない。そのために今日本で流行させている。日本は大混乱に陥るだろう。恐ろしい国なのだ。安倍首相が実質その手引きをするとは情けない。
3面
自治体が判断、割れる休校/政府が教育行政を指示できないという。これも占領軍の軍政の名残だ。独立国家、統一国家が破壊されたままだ。元に戻さなければならない。
ディズニーランドなど臨時休園/大型娯楽施設は疫病がおさまるまで休止になるかもしれない。
5面
国賓、延期、探り合い/独立国なのだから、断れば良いだけの話だ。これでは属国扱いだ。安倍首相は独立心と警戒心がない。
日本からの入国制限11カ国へ/汚染国指定だ。誰もいけなくなる。安倍首相の後手主義の結果だ。全面遮断すべきだった。
海外との交通が遮断される。ビジネスも出来なくなる。大変な事になるのだ。すぐに中韓との往来を遮断すべきだ。外国は見ている。
7面
中共、日韓の入国者隔離/日本政府はやっていない。何をしているのか。
中共、隠蔽工作/昨年11月に異常なウィルスを検出したが、隠蔽していたという。
イタリア、感染者2倍へ/中共から沢山入っているのだ。全欧州に拡がるだろう。
習近平訪日状況厳しく/病原菌からの皇室の保護隔離が大切だ。習近平は政治家と会うだけにすべきだ。もともとただの独裁者だ。門地家柄もない。皇室とは何の関係もない。
なお中共の疫病発生状態などは偽情報の国だから何の信用も出来ない。
24面
武漢肺炎、国内死者11名/和歌山というのは自民党の二階の選挙区だから中共の人が出入りしているのだろうか。選挙民はよく考えることだ。
韓国、感染2日で倍増/どうなっているのか。過去検査が不足していたのだろう。
25面
休校どうする/これは感染どうする、だろう。どう展開してゆくか、分らない。中世のペスト蔓延のようにある程度犠牲者を出して自然に消えるのか。特効薬が見つかるのか。
将来は誰にも分らないのだ。ただ子供が罹りにくいのは朗報だ。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
下クリックをお願いします。
頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月28日
頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月28日
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全国の小中高の臨時休校/どうなるか分らない。一方政府は中韓からの保菌可能者の流入は止めない。異様だ。国民を危険にさらしている。
いまグローバル文化への反省が始っている。過度の交流は良くない。中共のような異質で危険な国との交流は減らすべきだ。命を取られる。
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1面
全国小中高の臨時休校/3月末まで休みという事だろう。若人は重症になりにくいようでありがたい。
武漢ウィルス、再陽性/一度直ってもなお保菌している。直ったようでも再発する。恐ろしい病気だ。中共では14%が再発するという。
2面
武漢肺炎と企業/人間の動きが止まるということは社会の冬眠だ。伝染病の通過を待つしかない。
子供の虐待/実の親なのかを明らかにすべきだ。継子いじめは昔から聞くことだ。
殺されるのでは、施設で育てるしかないだろう。
武漢肺炎、欧米でも感染拡大/手がつけられない。南米ブラジルに到達した。米国も大変だ。トランプ大統領は高齢だから罹ると助からない可能性がある。
米韓軍事演習を延期/兵隊に患者がでた。軍隊は集団生活だから感染が早い。どこの軍隊も困っているだろう。
5面
予算案、通過へ/議会は一定の時間内に結論を出すのが義務だ。その運営が議長だ。しかし議長の采配が見られない。これでは失格だ。何をやっているのか。
韓国が慰安婦宣伝/国連だ。日本は厳しく反論することだ。高飛車に出るのが良い、
7面
韓国で武漢肺炎患者増大/検査法を改めたためという。変に少ないと云っていた疫病統計の専門家の意見が正しかった。ごまかせない。
中共、車メーカーがマスク製造/何でも作れるということか。よく分らないが。
中共、四月末には封じ込め予想/相手がウィルスだから分らない。そして再発がある。
9面
公益資本主義/笹川陽平:経済活動とは需給の効率化である。思想が入る余地はない。だから資本主義以外無く社会主義経済など存在しない。むりに偽装すると不経済になり大損害となる。それがソ連だった。
笹川氏は富を社会にもっと還元することを主張している。企業利益は預金などにより、社会の金融活動を拡大しているが、笹川氏は社員など雇用されている人の待遇改善を述べている。それもあるだろう。
ただし経済活動は国際市場における品質と価格の不断の競争でもあるから生き抜かないと利益は生まれない。だからやたらに値上げは出来ない。このバランスということだろう。
10面
企業、在宅勤務へ/一人感染すると職場が止まってしまうから、大事を取るのだろう。これが通信回線を経由した遠隔勤務方式の普及になるとよい。家庭婦人が労働力になるからであ。
中共、相次ぐ経済対策/中共の経営者は利益があると貯金せずに、事業を拡大するという。だから手持ちの資金は少なく経営危機には弱い。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月27日
頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月27日
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安倍首相辞任が必要
安倍首相が石地蔵化している。判断力を失っている。保菌可能性のある中共の国賓を断らず、天皇陛下を武漢肺炎ウィルスに感染させる可能性があるという。おそろしいことだ。
したがって首相は急ぎ交代だ。事故と考えれば良い。皇族が感染する前に交代だ。
代理は麻生氏だ。
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1面
政府イベント2週間自粛要請/皇族の出席される行事は延期だ。あるいは双方向ビデオを使う。
都内80代男性等2人死亡/武漢ウィルスだ。
北海道、小中一斉休校/一週間臨時休校
2面
歴史教科書/文科省の反日の検査状況が分った。担当官は下っ端だからおそらく黒幕がいるのだろう。歴史教育は、道徳、文化、社会、政治などあらゆる基礎になるものだから、いい加減は許されない。これを機会に教科書制度を愛国的に改める必要がある。
女川原発2号、正式合格/6年もの間無駄に放置されてきた。産経は被害額を報道すべきだ。現地の同意は電気料金を下げれば良いだけだ。皆賛成する。
日中外交トップ明日会談/国賓問題。日本国民は激怒している。天皇陛下を疫病の危険にさらすなどあり得ないことだ。安倍首相は辞任すべきだ。判断力を失っている。
国賓は政治問題ではなく、皇族を含め関係者の感染防止の健康問題だ。トランプも中共との会談を避けるだろう。電話で済む話しだ。
世界株安/肺炎被害が拡がっている。特効薬の開発が期待される。ものすごい伝染力だ。
3面
五輪問題/一年延期論が出ているという。良い案だ。強行する必要はない。
5面
政府支持率急落/天皇、国民を攻撃しているのだから、支持する理由がない。安倍首相は狂ったとしか言い様がない。石地蔵化してしまった。北京マジックだとしたら恐ろしい。何をされたのか。
れいわ、ウィルスで一ヶ月休みたい/阿呆だ。いま医療現場は感染覚悟で戦っている。それなのに敵前逃亡だ。銃殺だ。これが山本の正体だ。
5面
教科書検定、見えた左派の根/阿比留瑠比氏:検定の検定官の意見が異常だ。日本史の専門家ではない。毛沢東思想の研究者までいる。人違いというべきだろう。
この問題は明るみに出して正すべきだ。歴史観は反日は勿論中立でもいけない。愛国であるべきだ。それが世界の教科書の標準だ。
7面
武漢肺炎、発生源はどこか/中共は食料品市場に持ち込まれた可能性を示唆している。だとしたらそれは人為的だから、誰が作ったのか、となる。
一方ウィルスは絶えず突然変異を起こしているから、そのうちの一つが今回の武漢ウィルスで人間に悪さをしているということもある。しかしなぜいつも中共なのか疑問だ。
いま、この問題が大きいのは、世界では研究のためであるが、中共国内では幹部間の勢力争いに使われているという。責任問題だ。
イラン、感染者急増/この背後に中共との関係がある。相当往来がある証明だ。それにしてもイランの保険省次官が感染して咳をしながら苦しそうに記者会見をしていた映像が印象的だ。当然その場の人たちも感染した可能性がある。これは世界的に大きなインパクトを与えるだろう。
米国の防疫体制/大統領は伝染拡大の可能性を否定しているが、防疫機関CDCは米国でも拡がるという意見を出した。楽観していない。トランプ大統領が罹ると高齢だから死亡する可能性が高い。世界にとって大変な問題だ。
イタリアで感染拡大/労働者が欧州の近隣国に出かけているという。英国のEU離脱は正解だった。ドイツ、フランスはどうなるか。みな真っ青だ。
9面
米欧関係の複雑怪奇/宮家邦彦氏:伝統的な関係がぎくしゃくしている。これは結局欧州側の国内事情の混乱と経済だろう。日本としては日米関係を基軸に、欧州とつきあう。欧州はアジアに解決を求めているが、それは邪悪な中共ではなく日本が柱だ。
戦勝国史観見直しの好機逃すな/江崎道朗氏:戦勝国史観の見直しが西側で始っている。おおいに決行だ。日本人の歴史観は拙著「黒幕はスターリンだった」をお読みいただきたいが、第二次大戦とくに大東亜戦争は非常に広範でかつ複雑なので普通の人には理解できず、プロパガンダに騙されてしまう。何が分らないか分らないという状況だ。だからオランダ人に、日本には歴史はない。あるのは過去だけだ、と批判されるのである。
江崎氏はソ連の対米工作を手がかりにこの謎を解いているが大いに応援したい。
11面
在宅勤務では限界/医療現場は感染覚悟で出勤している。ただ企業には難しい。経営者は大事を取り、様子を見る。これは想定外の非常時ということなのだ。正解はない。
テレワークは、大きな可能性を持っている。案ではあるが、社員は自宅の壁のスクリーンで職場をライブで見る。自分も映される。そして自室で仕事をする。疑似出勤気分だ。そして直属長に質問したり同僚に話す。これはオーウェルの1984の悪夢のシーンに似ているが、非常時だから仕方が無い。そして週一回会合してランチをする。
24面
宮城県丸森町で相続税4割減/これは地元が崩壊するからだろう。相続税は不当な税金と云われている。というのは所得税を払った上に課税される二重課税だからだ。名目は妬みという。これでは社会は成りたたない。相続税は減免すべきだ。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月26日
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中共の武漢肺炎の責任と日本
武漢肺炎は世界に大損害を与えつつある。この責任は当然発生国中共にある。このため中共はG20を欠席した。この重大な時期に発生国として大事な説明責任があるのに逃亡するとは信じられない無責任であり無知だ。今後国際社会では格下に見られるとしても仕方が無い。
武漢肺炎は世界のサプライチェーンを破壊したが日本の損害も計り知れない。
ところが、自民党の幹事長は金を集めて中共にお見舞いをするという。自国と自国民が被害者であることが分っていない。政治家として失格だ。また追随する議員もいる。これも大間抜けで失格だ。いまからでもよいから止めることだ。勿論中共の国賓などあり得ない話だ。
安倍首相の後任はベテランだ。その後は愛国政治家だ。日本はこのままでは持たない。
日本政治の当面の課題は、自衛隊の正規軍化である。憲法は自衛を認めているから、特例法で軍法、軍法会議、憲兵隊を付加すれば良い。すぐに軍事的抑止力が発効する。憲法が否定しているのは侵略戦争だけである。これにより戦後の腐敗した政治、文化、社会の正常化が進む。一点突破全面展開だ。日本人覚醒せよ。
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1面
サッカー公式戦が延期/肺炎感染予防だ。巨人戦も2試合無観客だ。
東証一時、一千円超急落/市場の不安定性を嫌って株を現金に換える動きが進むだろう。
国際市場の楽観論に冷や水。これは世界のサプライチェーンが中共抜きに再編成されるまでしばらくかかるだろう。
政府、韓国デクからの入国拒否へ/肝心の中共からの入国が止まっていない。経済より生命が大事だ。
明らかに安倍首相はおかしい。習近平国賓計画に支配されている。皇室を病原菌にさらすなど日本人なら考えられない。売国奴といわれるかもしれない。
2面
肺炎の基本方針/安倍首相は語るべきだ。しかし何も言わない。石地蔵と云われている。安倍首相への非難が始っている。国民を危険にさらしているから当然だ。
3面
韓国、感染一千人台へ、日本超え/これは宗教の集会で集団感染したらしい。あとは倍々ゲームだ。
ムバラクエジプト元大統領の死去/これは老衰だ。私が昔カイロにいた頃彼はサダト大統領の副大統領を務めていた。カイロ市民は彼を馬鹿にしていた。
しかし馬鹿のふりをしていたのだ。サダトもナセルの副大統領だったが、馬鹿のふりをしていたという。ムバラクは長く統治した。私のいた時代、かいろは繁栄していた。離任して一週間後にサダトが閲兵式で暗殺された。
5面
公明党肺炎対策に躍起/無知無能無責任政党だ。国政の邪魔するだけだ。危機には役立たない。なぜこのような政党が自民党に寄生しているのか。自民党は大掃除が必要だ。
7面
米国、サンダース氏78歳が勝利/自分の年齢を考えるべきだ。
エジプト/アラブの春、民主化遠く。アラブ圏はそういう文化ではないのだ。世界中が皆民主化を求めているわけではない。安全で仕事があれば良いのだ。
中共、野生動物の食用禁止/ネズミなどを食うなということだ。武漢ウィルスは沢山の突然変異の一つであり、他の変異したウィルスは人間に無害なのだろう。ただなぜ支那で有害な突然変異が多発するのかは不明だ。
中共メディアが注文/日韓は対応が遅い。東京が武漢になる恐れがあるということだ。
安倍首相は動きが鈍すぎる。習近平に弱みを握られているのだろうか。
中共、コロナ制御の嘘/矢板明夫次長/中共国内は肺炎感染のるつぼになっている。手の打ちようがないのだ。中共の統計は操作されているから信用する人はいない。嘘つきへの罰だ。
9面
真の危機に対応する政府の役割/阿川尚之氏:伝染病問題で国民が心すべきなのは、政府に何でも任せるべきではない。また現場の人(医療関係者)の苦労に感謝することだ。現場は覚悟しているという。偉い。表彰だ。
10面
肺炎と企業活動/営業イベントは軒並み停止だ。とにかく様子見だ。余りにも感染力が強い。
電通は五千人が在宅勤務だという。これで遠隔勤務システムが発達普及するだろう。家庭婦人が社会進出する。
27面
武漢肺炎の感染分布/中共人の活動を意味するのだろう。北海道は中共が土地を買っているからだ。和歌山は二階幹事長の地元で中共人の出入りがあるのだろう。止めなければいけない。自民党と政府を粛正しなければならない。
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最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
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頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月25日
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外務副大臣が、自民党の二階幹事長の中共見舞い5千円の踏絵を拒否した。立派だ。われわれは中共に与した議員の名前を知りたい。次の選挙では落選させなければならない。売国奴だ。
安倍首相は中共からの肺炎の流入を防止せず、石地蔵状態になってしまった。二階の傀儡だったのか。政治の指導性が全く見られない。
国民に武漢肺炎の恐怖が拡がってきた。大企業も停止する。大変なことになる。
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1面
五輪とクーベルタン男爵/当時、欧州は戦乱が続いたので何かないかと考えて古代のオリンピック復活を思いついたのであろう。しかし戦争は起きた。戦争の原因はスポーツとは別だからだ。今は商業主義に堕した。日本は当分こりごりだ。今年はどうか。大難問だ。
中共/全人代を延期:武漢肺炎で大混乱している。この組織は共産党の翼賛会だ。実際の決定は独裁者習近平が下している。
日本のマスコミは、中共に脅されて「国会にあたる」書くが誤りだ。国民に参政権がないのだから国会ではない。金を払う読者を騙すのだから良くないことだ。
内閣支持率急落36.2%/肺炎防止をしないからだ。国民が自民党政府によって中共に売られていることに気付いたということだ。
肺炎蔓延にも拘わらず、大陸からの汚染された飛行機は遠慮会釈なく発着している。これでは肺炎伝染の蛇口がしまっていない。
安倍首相はよほどの弱点を握られていると勘ぐらざるを得ない。中共に行ってはならないという対中外交の大鉄則を破っている。あらゆる罠を仕掛けてくる。薬物まであるのだ。
産経抄/文科省が愛国教科書を不可とした。これは問題だ。何処の国の教科書も愛国的だ。この問題は大きくする必要がある。
民族の歴史教科書は反日は勿論第三国の中立も不可だ。少国民を育てるためには、日本の愛国的な立場以外は許されない。
2面
肺炎で世界株安/西側企業は中共の不安定性を恐れて、中共からの商品の調達を避けるから、今後しばらく落ち着くまで市場は変動するだろう。
専門家会議/1-2週間が瀬戸際。何の瀬戸際なのか。蔓延するという意味なのか。蛇口を閉めずに何を言っているのか。
中共本土/肺炎患者7.7万人、死者2600人という。現地では住民は自宅で療養しているという。というのは、政府の病院に行くと濃厚感染し手当もされないから死亡する可能性が高いからだ。一方政府は在宅療養者を見つけて強制的に施設に連行しているという。地獄絵図だ。
5面
韓国感染者急増/800人超過。例の赤い教会が感染の温床だという。ニンニクや唐辛子では予防できなかったとういことか。教会側は悪魔の仕業と主張しているという。宗教人らしい意見だ。
メディアの世論調査/桜より肺炎が89%。命の問題だから当然だ。
習近平の来日は、皇室が感染するという意味だから止めるべきだ。
もともと習近平は日本を攻撃するために来るのだから、保菌者を連れてくる可能性もある。日本側の自殺行為だ。
G20/中共が欠席。無責任だ。これが中共だ。
6面
風を読む/佐々木類氏:精華大学許章潤教授の消息。今月ネットで言論の自由を主張したが逮捕されたままだ。支那にはわずかだが非常に立派な人がいる。信念に殉じるのだ。
中共は過去悪いことばかりしてきた。自国民を殺しすぎた。もう止めるべきだ。中共は分裂するのが自然だ。国土が広すぎる。
7面
ロシア国歌/元はスターリン賛歌だった。それがスターリンの思惑でインターナショナルを廃止し国歌になった。
ここで私が感じるのは、独裁者に捧げる歌であるが実に名曲な事だ。失敗すれば命がないという緊張感が名曲を作るのかもしれないが。フランスの国歌も革命歌だ。
なお中共の国歌は対日戦争の歌だ。国賓を呼ぶときは自衛隊が演奏するのだろうか。ばかげている。
武漢肺炎に政府は強権発動を/非常事態だから取るべき処置を執るべきだ。それが出来ない。おそらく侵略されても政府は動けないのではないか。まずい。政府を改める必要がある。
20面
特攻隊記念慰霊顕彰ツアー/まだ行かれていない方は是非死ぬ前に参拝していただきたい。私も64歳の時に東京、鹿児島、知覧、船で那覇、沖縄戦跡慰霊参拝、東京というコースを回った。人生観が変わった。というのは特攻対の英霊を気の毒という意識があった。しかし偉いという気持ちに変わった。
実は彼らのおかげで日本はルーズベルトが1945.4に死亡するまで戦線を維持できた。実はルーズベルトは日本を分割し歴史的に消滅させる事を考えていた。これを知らない人が多い。
23面
武漢肺炎感染、一般病院は戦々恐々/感染をおそれて一般患者も行かないし、病院側も危険だ。医師や看護師が死亡している。病院が戦場になってきた。皆覚悟しているという。感謝だ。
老人施設の面会は、双方向TVでやったらどうか。移動式のカメラつき受像器を収容者のところに持って行く。そして訪問室とつなぐ。これで家族は親の顔を見ることができる。将来はネット経由で自宅で親を見ることも可能だ。これなら感染しない。
スカイプが普及するのではないか。友人とスカイプ経由で顔を見ながら酒を飲むのはどうか。
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1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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