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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月31日

頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月31日

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安倍総理大臣閣下

 

国民

 

内外多難な折から、いつも御苦労様です。

以下希望を記します。

 

1.国民にもっと呼びかける。

近代の議会制民主主義では指導者が国民から遊離することは危険です。官房長官だけでなく首相が定期的に直接国民に呼びかけて欲しい。そのためにはNHKを使うことです。首相の意見表明は公共情報です。

 

2.再軍備について

西修教授によるとイタリアは憲法で戦争を禁じていますが、それは侵略戦争に限るので、自衛用に正規軍を持っています。この論理で自衛隊を正規軍にしていただきたい。それは特例法で軍法、軍法会議、憲兵隊を設置することです。これにより軍事的抑止力が生まれ、内外が引き締まります。米国は歓迎します。

 

3.習近平国賓問題

中共の戦法は、合従策(連帯)に対する連衡策(一本釣り)です。孫子の兵法です。日本は宮沢が失敗し、中共に嘲笑されました。2回繰り返してはなりません。

共産主義国の友好姿勢は弱いときで時間稼ぎです。敵意は不変です。

 

4.後継者について

昔から地位が人を作ると言います。危機感の高い愛国者を希望します。

 

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1面

朝鮮学校五千人割れへ/もともと密入国民族だ。学校まで作っている。日本の政治家を買収したからだ。帰化しているというが、朝鮮人であることは変わらない。本国の指示を受けて活動するものも出るだろう。二流国民の地位には我慢できないからだ。

 

夫婦愛の誕生日/仲の良い夫婦は良いことだ。限りある時間を生きる。深い意味がある。

 

2面

ウクライナ停戦とロシアの侵略/明日の日本だ。北海道が狙われている。国防をしない日本人の神経が信じられないと国際社会は言っている。仔牛は虎を恐れない。

 

3面

北朝鮮、軍事力強化で攻勢/狙いは日本だ。米国は対抗するという。しかし出来ないだろう。米国は身代わり被爆はできないからだ。日本の核自衛だ。自衛は裏切らない。

 

5面

香港民主化デモ、死者を慰霊/産経紙は反政府デモと言うのは止めるべきだ。民主化デモと言うべきだ。

 

ロシア、対独戦勝記念日に安倍首相の出席期待/歴史問題は複雑だ。ロシアに利用されてはならない。

 

7面

読解力課題解決の鍵は/坂村健教授:これは名文の書き写しだ。夏休みは感想文ではなく書き写しが良い。自宅でやらせてもよい。

 

21面

元農水次官の保釈問題/保釈すべきだ。夫人が自殺してしまうからだ。特殊な事件は普通の発想は通じない。同じ体験をした人だけが理解出来るし発言できる。

  

  

 

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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。長征で中共の始まりです。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。中共は蒋介石の三分の一以下だった。問題は米国だ。なぜ支那から撤退したのか。

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月30日

頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月30日

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1面

企業、中途採用比率、公表へ/政府が企業経営に介入するのはよくない。政府のすべきことは国民を豊かにすることだ。それは家族の力を活用することだ。何でも政府がやろうとするから重税になりおかしくなる。

 

金正恩の神格化/異常だ。中央委員会が続いているという。異変があるのかも知れない。

 

2面

回顧2019年/天皇陛下のご慶事もあるが依然として日本は戦後の未完の独立状態だ。再軍備を急ごう。

 

小豆島/中共人の宿泊者が8万人に急増しているという。占領されないように要注意だ。

  

5面

ロシア、トルコがリビア問題で対立/ガス田利権。リビアは国家分裂状態でロシアの傭兵が二千人もいるという。

 

2008年の尖閣侵入、中共が周到に計画していた/もと指揮官が明言。国賓はない。侵略者だ。なお軍隊では現場の暴走はない。軍隊は指揮系統が柱だからだ。独断専行は軍法会議で処刑される。

 

7面

成果なき温室効果ガス規制のCP25/もともと意味が無いのだ。

  

  

 

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また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月29日

頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月29日

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自衛隊が憲法違反?

 

千歳の航空自衛隊基地に上記看板が掲示されているという。

 

1.憲法とは自衛のための規則。

だから自衛を否定すると憲法ではなくなり、ただのプロパガンダになります。

 

2.日本国憲法は自衛を否定していません。憲法が否定しているのは侵略戦争のことです。中共のように他国を侵入し居坐ることです。

 

3.そこで自衛用に正規軍をもつ

イタリアも憲法で戦争を禁止していますが、自衛用に正規軍と徴兵制度(いま休止中)を持っています。真似しましょう。

 

4.占領憲法九条が誤解されるのなら、自衛隊を正規軍にするのが筋です。その方法は特例法で軍法、軍法会議、憲兵隊を付加することです。憲法改正は不要だし国民投票も要りません。次の国会で可能です。

 

5.自衛隊は警察予備隊なの今でも合憲です。自衛隊を憲法に加えても警察のままだから軍事抑止力はなく何の意味もありません。国民は誤った論理に誘導されています。

 

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1面

対北朝鮮、新迎撃システム/中露のミサイルはどうしたのか。中朝露は全部敵だ。

政府は国防を国民似説明すべきだ。出来ないなら出来ないと言うべきだ。

 

2面

安倍首相が文大統領にデータ指摘/福島排水の放射性物質は韓国の1%だ。文は既に知っているが言いがかりをつけているだけだ。

 

2面

 

サッカーのエジル選手の中共批判/イスラム教徒だ。ウィグル民族弾圧に抗議している.偉い。中共が反発している。世界は中共と対立し始めた。

 

佐渡海岸に遺体と北朝鮮船漂着/恐ろしい。どうなっているのか。政府は日本海に常時監視体制を敷くべきだ。

 

3面

日米貿易協定/特に大問題はない。よかった。

 

5面

中共が全国人民大会を開く/日本の新聞は括弧付きで国会と記す。しかしこれは共産党の翼賛会だ。国民に参政権がないから国会はないのだ。これは読者を騙す行為だから止めるべきだ。

 

20面

除夜の鐘廃止の動き/文句が出たからと言う。外国のイスラムやキリスト教世界ではありないことだ。文句を言っても相手にされない。イスラム圏なら殺されることもある。

これは僧侶が仏教を信じていないからだ。

 

  

  

 

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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月28日

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1面

海自の中東派遣、閣議決定・武器使用制限解かず/政府は、保身で勝手にやっているが世界標準に合わせるのが筋だ。いつから日本はそんなに偉くなったのか。

結局自衛隊の現場に責任を押しつけている。これでは政府ではない。

 

郵政3社引責辞任/素人が社長になるからだ。金融は生き馬の目を抜く世界だから、官僚がいきなり社長になれる世界ではない。

 

韓国裁判所が慰安婦合意の違憲訴え却下/関係しないことだ。10億円ただ取りされた。

 

産経抄/憲法改正というが一体何を意味しているのか分からない。国防なら憲法改正は不要。イタリア式再軍備で良い。特例法で次の国会で再軍備できる。

 

2面

 

ジャパンディプレイ社が主力工場を売却へ/事業経営が下手だ。

 

5面

 

日韓関係は混迷の極みへ/コレからだ。

 

 

公明党が自衛隊派遣に邪魔/自民党の政権にいる理由が分からない。追い出すべきだ。

 

6面

中露イランがオマーン湾で合同演習/日本は中東依存を減らし、米国から石油を買うべきだ。

 

7面

進まない憲法審議/目的が分からない。それより国防を急ぐべきだ。特例法で自衛隊に軍法、軍法会議、憲兵隊を付加すれば良い。

 

20面

ヘイト、氏名公表/日本人は頭がおかしくなっている.ヘイトの定義がないのに実害のある罰だ。自衛はすべてに優先する。得体の知れない審査会が司法を代行している。あり得ないことだ。

 

NHK、北ミサイル誤報/これは日米の警戒態勢を調べるための意図的な誤報だ。誤報の内容が北ミサイルである必要が無いからだ。

 

ここまでやるとは。NHKは解体だ.無料の公共放送と有料のその他放送だ。我慢できない。NHKをぶっ潰す。

 

 

  

  

 

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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月27日

頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年12月27日

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中共の国賓問題だが、街宣車からみた反応では、大衆は危機に気づいていないようだ。これはNHK新聞テレビが隠蔽しているからだろう。ということで愛国者は広報を広める必要がある。それは露出だ。全国でビラ配りだ。

この危険性は、中共の侵略が激化することがある。すでに領土問題、密入国問題、犯罪問題など日本は完全に攻撃の標的化している。 

大衆の危機感の啓発には、繰り返し伝えるしかない。

今世界は中共の脅威を受けている。すでにチベットウィグルでは大迫害を受けており、日本は沖縄と北海道が狙われている.土地の買い占めは恐ろしい程だ。

 

一方肝心の日本政府は防衛が出来ない。自民党内に敵のスパイが入っているからだ。

今回も逮捕されたが他にもいるだろう。恐ろしい事になっている。

 

この根本原因は日本に正規軍がないため、売国奴やスパイの摘発、処罰が出来ないことがある。スパイとは確信犯によるゲリラ戦なのだ。

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1面

台湾、中共のネット妨害/日本でも発生する。要注意だ。日本の保守の踏み絵は核自衛だ。これでパスしないものは敵だ。

 

秋元収賄疑惑/自民党に敵の手が入っている。二階派だという。

 

産経抄/吉備真備の事績。遣唐使に派遣され現地で死去した。その墓誌が見つかったという。前に空海の記録が偽造されていたから。要注意だ。それは寸法が現代のセンチで設計されていたので分かったという。とにかく中共には徹底警戒だ。なにしろ自国民を8千万人も殺しているのだ。普通ではない。

 

2面

増子政策/これは既婚者用に住宅を広げる事と、教育費の政府負担だ。結婚奨励は家制度の再開だ。

 

政府が米英印中と経済対話/中共は外すべきだ。日本は敵と味方の区別が付かない。米国から嫌がられる。それが中共の狙いだ。

 

韓国、前法相の逮捕状審査/韓国では何でも起こる。

 

3面

官制春闘/賃上げは、国際競争力が落ちる。ボーナスによる総収入で調整すべきだ。

 

4面

石破/女系天皇に賛成:女系は外人天皇だ。あり得ない。実に愚かだ。酔っ払っているのではないか。

皇統は資格だ。無資格者は除外だ。天皇は伝統によってのみ権威がある。天皇と名乗れば良いわけではない。馬鹿馬鹿しい。

 

5面

ロシア/プーチンの長期政権にロシア人が飽きているという。どうなるか。

 

ロシア/プーチンが反プーチン派を北極に流刑。非道いものだ。

 

香港/中共は弾圧しているが、それは反政府勢力を育てる事になっている。共産党独裁は誰も支持しない。先細りだ。

 

中共空母が台湾海峡を北上/大統領選挙への威嚇だ。日本人はこの現実に備えなければならない。

 

18面

中共の犯罪者処刑/福岡一家皆殺しだ。それでも16年も刑務所で生かしておいた。おかしな司法だ。ありえないことだ。日本の司法は完全に劣化している。

 

HHK偽情報報道/北のミサイルの誤報があったという。これは株価操作もあるし日米の国防対応を見る狙いもある。NHKは実に危ない放送局だ。

報道独占も危険だから分割すべきだ。公共放送は無料、その他は有料とすべきだ。

 

 

  

  

 

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