世界と日本で日々発生する多様な事件を日本人の立場、広い視野、高い視点から解説し、今後の日本の進むべき方針を提言する。
頑張れ産経新聞
-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月31日
-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月31日
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志村けん氏の死/時々TVで見ることがあったが、彼の死は警報を鳴らした。都知事の警報よりも効果があった。合掌
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1面
五輪/来年7月23日開幕。来年のことを云うと鬼が嗤うというが。どうなるか。解決していると良いが。
キャバクラなど控えて/密閉、密室、密接状況は禁止だ。人混みの中に死神が混じっているということとだ。
米中韓からの入国禁止/当然だろう。遅すぎる。
2面
軍艦島情報センター今日設置/国連の反日宣伝に対抗する。これはネットで英語で発信することだ。また慰安婦など他の問題も正しく広報すべきだ。
コロナ被害対応/中小企業の減税。経済活動の停止で企業は全滅する。
関電、金品受領93人処分/結局国軍がないから、社会の規範が守られないのである。軍隊は社会の背骨なのだ。自衛隊を正規軍にしよう。
3面
若者の感染拡散/これは若者タレントの呼びかけが良い。
世界の武漢肺炎感染70万人、3日で20万人増/更に増えるだろう。
英国の感染/皇太子、首相、俳優など拡がる衝撃。首相の感染は不注意であり、間抜けだ。
5面
次の首相/よく石破が出ているが疑問だ。選択肢に入れるな。他にも人材がいるだろう。
クルーズ船対応、海外が評価/騒動だったが、今こうなると好評だ。
6面
EUを崩壊させた武漢肺炎/自国民は自国で守るという原点に戻ってきた。国境の復活だ。
7面
中共依存を見直すときだ/長谷川秀幸。今回の問題では、日本も世界も中共に依存しすぎていた。これは減らすべきだ。中共は普通の国ではない。
日米安保、加藤良三氏/日本は米国のアジア政策を助けているという立場である。日本の国防は米国がやっていない。日本国民を守らない。だから北朝鮮が横田さんたちを誘拐している。核の時代、米国は日本を守れない。だとしたら日本は自衛すべき。自衛は裏切らない。
8面
外国新聞、武漢肺炎で打撃/記者の解雇が多いという。ネット、テレビ視聴急増。
北朝鮮/超大型砲を試射。狙いがあるのだろうが、世界は武漢肺炎対策で一色だ。
疫病の発生源中共/支那から発生したといわれる疫病は古来多い。今後も起こるだろう。
12面
中国での車生産90%減/世界販売も低迷。これから産業界に大きな被害が生まれるだろう。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
下クリックをお願いします。
-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月30日
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若い人が心配していると思うが、日本民族は過去疫病を含め沢山の災害を経験し乗り越えてきた。だから注意はするが心配しすぎないことだ。老母は、戦後のことを思えば何でも乗り越えられると云っていた。
現状で良いニュースは、日本では感染死亡率が外国よりも低いことだ。これがそのままだと良いが。
この危機で日本人の価値観、心構え、社会、政治が変わるのではないか。過去には戻らない。民族の生存、生態の大事さが分る。若い人は結婚だ。人生の実相が見えたと思う。
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1面
東京都、平日も夜間外出自粛/経済活動の規制は難しい。というのは完全に規制すると、経営難で自殺者が多数出るおそれがあるからだ。病死数と自殺者数の比較になる。
世界で死者三万人超過/まるで悪夢のようだが、こうした事実に慣れてゆくのだろう。
2面
介護保険20年/この問題は本人がぼけるからどうしても責任者が必要だ。それは子供しかできない。そこで相続とセットで託するのがよい。家制度の再開だ。先人はえらい。戦後の日本人は愚かだ。
北朝鮮、ミサイル発射/世界は武漢肺炎一色だ。北のミサイルを論議する余裕がない。これは北朝鮮内部で問題が起きているのではないか。
米空母で感染/どのように感染したのだろうか。横須賀に停泊しているというから、水兵が陸でもらってきたということだろう。
3面
感染経路追跡に限界/感染者が多数になれば出来ない。
ペルーで足止めの邦人120人、台湾チャーター便に便乗帰国へ/大感謝だ。
働き方の変化/リモート勤務システムの普及だろう。
ウィルス戦争/命名方法だが年と発見地名は不可欠だ。2019武漢だ。
5面
子供のゲーム依存/半分病気になっているという。禁止だが難しい。代替が必要だ。どうしたものか。学校で囲碁将棋をやらせるか。これも奥深い。
菅長官、求心力立て直しへ/観光支援アピール:観光事業は疫病のインバウンドになっているから、政治的なセンスがない。今は観光よりも国を閉ざす時代だ。
7面
米国紙の武漢肺炎対応論/現金給付策に賛同。今世界の政府は、社会崩壊を防ぐためにいろいろな方法をとっている。ただ金融は相互に関連しているから簡単には論じることは出来ない。とにかく第一は心理的な不安を沈めることだ。
中共は見習うべき国か/村井友秀氏:中共は左翼ではなく、支那伝統の流賊だ。毛沢東は大盗賊の頭目だ。今は家来が国民を支配している。しかしいつまでもは続かない。今回の疫病騒動はその変わり目になるかもしれない。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
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-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月29日
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もうすぐ四月というのに、雪だ。昔もこんなことがあったような気がする。いま薬の試験や開発が多方面で行われている。
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1面
五輪/来年七月で調整。来年のことを云うと鬼が笑うと云うが、まさに日本はどうなっているのだろうか。病気が治まっていると良いが。
都内感染者63名/一日最多だ。更に増えてゆくのか。大変だ。
若者の外出を押さえたい。若い人への呼びかけは若い人が効果的だ。移らない、移さないが合い言葉だ。
首相、最大の経済対策指示/枯れた用水路にとりあえず水を流す行為だ。呼び水になるとよいが、まず一息ということだ。
2面
現金給付問題/急ぐので現金が良い。ただ外国人に盗まれないようにした。この原資は日本人の借金なのだから。
安保法4年、日米同盟強化/しかし米国の大統領次第だ。あぶない。自衛を強化しよう。それには自衛隊の正規軍化が急がれる。
首相会見/最大限の警戒を/首相も金魚鉢に入るなど自衛してほしい。英国のジョンソン首相は感染した。油断していた。閣僚も感染している。大変だ。
3面
外出の自粛/日本は欧米と比べるとまだ人が出ている。甘く見ているのだ。
武漢肺炎と対中関係/中共の声望は地に落ちている。どの国も中共や危険な国だから関係を持たないようにするだろう。姉妹都市は廃止だ。自衛だから当然だ。日本は侵略されている。あぶない。中共の旗を見ると、まさにコロナの旗だ。
5面
米国、早期規制緩和論/その後パンデミックが進むか、おさまるか、が問題だ。拡がったら全員が感染する。医療崩壊が起こる。これは半分とか部分的に解除して様子を見るのが良いのではないか。
6面
感染拡大、戦後最大の試練/先が見えないからだ。特効医薬の発明、発見に期待するばかりだ。
社会的にはテレワークが普及するだろう。政治的には民族国家に戻るだろう。連合国家は危機管理が出来ないのだ。
米国の台湾支援法成立/中共への遠慮は止めだ。良いことはない。害ばかりだ。
13面
武漢ウィルスの生成/コウモリが宿主でそれが人間に伝染したという。ただ正確には分らない。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
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-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月28日
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政府は、医療関係者への感謝を決議して欲しい。欧州は悲惨だ。日本もこれから大変なことになるだろう。
若者の警戒心が低い。これは若い人の呼びかけが必要だ。有名人の患者の声が良い。
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1面
都知事、非常事態ぎりぎり/緊急ではなく非常事態だ。続くからだ。緊急は処置であり継続しない。たえず用語の誤魔化しをする。騙しだ。戦後の悪習だ。
米感染者数8.5万/中共以上。もっとも中共の統計はいかさまだから十倍とみるべきだろう。
武漢を解放したら、隣の省との境界で中に入れないとする側と大暴動だ。
英国首相、感染/閣僚も感染した。大変だ。安倍首相もガラス室で隔離だ。
産経抄/中共は全面的に信用を失った。親中は忌避される。自民党もだ。二階は終りだ。今回中共と関係の深い国がやられている。ウィルスが侵入していたのだ。日本もあぶない。70万人も中共人がいるという。いつの間にか入り込んだ。減らすべきだ。
金より生命が大事だ。
トヨタが一兆円融資枠要請/危ないとみているのだろう。中共で1300億円の工場を作るという。泥棒に追い銭になるのではないか。製造業は中共からは総撤退だ。また次のウィルスが発見されたという。
NY州、初動に遅れ/米国感染者最多:これも中共から大量に人が入っていた。前から潜伏していたのだ。中共人は人数制限すべきだ。疫病のキャリアになる可能性が大きいからだ。
3面
ケア分担/医療崩壊防げ。患者と施設の比率の問題だ。イタリアは低いので病人が放置されているという。
感染症候/臭覚以上、味覚異常もあるという。
JFE製鉄/高炉休止:赤字1900億円。
5面
現金給付/日本人の借金だから、外国人に盗まれないようにすべきだ。彼らは本国に送金してしまう。
自衛隊に災害派遣命令/正規軍にすべきだ。軍法、軍法会議、憲兵隊が必要だ。これは殺人ウィルスとの細菌戦だ。通常の作業ではない。
7面
米国、封じ込め正念場/政府は呼吸補助装置を大量発注している。トランプ支持は過去最高だという。
英国民、首相に心配/大丈夫か。
欧州、社会封鎖で困窮/農家から全産業で困っている。経済活動が止まってきたからだ。
経済の呼吸困難だ。その先は窒息だ。
中共、ビザ保有でも外国人の入国停止/日本はどうなっているのか。真似るべきだ。
9面
NHK問題/とにかく解体だ。独占は民主主義の敵だ。莫大な金を蓄えている。意味不明だ。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
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-頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年3月27日
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マスクの消毒を思いついた。蒸し器にマスクをいれて12分蒸気で殺菌した。むかし実験室でやったような気がする。妻はマスクが溶けるのでは、といったが全く無事。再使用できる。使い捨てはもったいないし無駄だ。
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1面
外出制限21日間/一斉買いだめだ。スーパーの棚は何もない。危機感が拡がってきた。よいことだ。
都内感染本日最多47名/欧州は大変悲惨だ。日本も厳重注意だ。若者が浮かれている。
産経抄/戦前、大恐慌時代、ルーズベルトの炉辺談話/安倍首相も真似るべきだ。国民に直接話すのだ。落ち着かせる。
2面
自宅勤務態勢/電車はがら空きだ。家ではお父さんはうるさがられるだろう。しかし非常時だ。我慢しよう。
3面
首都封鎖回避へ往来自粛/とにかく伝染病の感染は、人間のふれあう機会に比例するから、よい効果があるだろう。
世界の死者2万人超過/自分も含まれる可能性がある。毎朝今日も大丈夫かな、と思う。
5面
沖縄、基地移設妨害/政府も沖縄県も駄目だ。武漢肺炎の脅威に正面から向かうべきだ。国防は防疫と同様、生存のための優先順位第一だ。
共産党、自衛隊、日米安保を容認/あと数年で消滅する集団だ。よく今まで騙してきた。また選挙民も騙されてきた。共産主義を何も知らないからだ。
陸自が南西諸島防衛強化/結局、核自衛するしかない。米軍も何時までもはいない。
7面
武漢肺炎、特措法で大丈夫か/百地章先生:非常事態には戒厳令がある。日本は憲兵隊もなく、どうにもならない。非常事態を緊急事態と言い換えて、解決になると思っているのだろうか。つまらない役人の保身にすぎない。第二保守党が必要だ。
8面
企業の自粛/倒産する企業が続出するだろう。人間の想定外の大難だ。社会崩壊を起こす可能性がある。米国が混乱すると中共軍が日本を襲うこともある。
自衛が一番だ。自衛は裏切らない。
11面
イスラム礼拝所/閉鎖拡大。たしかに一日五回だ。伝染する。
ドイツ、致死率0.5%/素晴らしい。医療設備が普及しているからという。
米国、中共独裁が重大な脅威/中共独裁が世界の災いの女王であり、親ウィルスなのだ。そこから様々な有害ウィルスが流出して、西側世界を苦しめている。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
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