頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月30日

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月30日　

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手許に「軍法会議のない軍隊」霞信彦著という本があるので、ポイントを紹介したい。

軍隊は、国内最大の武力集団である。だから悪用されると大変なことになる。独裁者が現われることもある。そこで法制で規制するのが普通の独立国だ。例をあげよう。

1．上官が部下の軍隊を私用に使った場合原則銃殺。

2．上官の命令を拒否した場合厳罰

3．戦場で戦闘放棄したものは原則銃殺。

死刑は絞首刑ではなく、銃殺が軍隊の規則になっている。

 

この軍法を管理するのが、軍法会議、憲兵隊、軍刑務所である。

どこの軍隊でも犯罪が起こる。それは窃盗から暴行、殺人などいろいろだ。人間は動物である。自衛隊員といっても日本社会の縮図だからいろいろだ。現実的になろう。自衛隊に軍法が必須だ。戦後は間違っていたのだ。

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1面

日中冷めた国交50年/すっかり中共に浸透され、数十万人の中共人が上陸している。よくだましたが日本人も騙されたものだ。これも国軍がないからだ。

 

戦前の中共は流賊と言って大盗賊団だった。共産党は看板だけで、暴行、略奪、殺人、人質を常習としていた。これは中世の明朝を作った紅巾の賊と同じである。毛沢東の息子が朝鮮戦争で昼食中に米軍の爆撃で戦死していなければ毛王朝が始まっていた。北朝鮮と同じだ。日本側には戦略の常識がない。驚くべきだ。歴史を知らないからであろう。アブナイ。

 

台湾は日本統治時代があった。そのあと大陸から逃げ込んできた蒋介石軍閥の私兵が支配した。元日本人を3万人も殺した228事件は悪名高い。日本は極東の大転換の歴史を見ているのに、知らない。これはマスコミや出版会が無知であるか、隠しているからだ。

参考に拙著「中共の正体」ハート出版を読んでいただきたい。すっきりするはずだ。

 

国葬検証で有識者聴取/岸田首相は、政治家として自信を持つことだ。そして国民に広報することだ。これは常識でよい。今回の安倍元首相の国葬で、国民と敵がハッキリした。

 

産経抄/産経子が引用している諺だがアラブでは「犬が吠えても隊商は進む」である。犬とは卑しい者の象徴だ。大勢は変わらないということだ。ロシアの悪は今回よくわかったと思う。危険で邪悪で狡猾だ。しかしこれが人間の一面だ。だから備えなければならない。

西側は、ロシアがウクライナに核を撃ち込んだら、ウクライナに核を貸与するといえばよい。これだけで、ロシアは軽々しく、核を使うと言うことはできなくなる。言葉で封じることができる。

 

2面

 

安倍元首相の国葬/真心が感じられ国民の心も現れた。また危機感の共有もできた。

問題はこれからだ。再軍備と憲法改正を実現する。独立国を回復する。

国葬反対派は、そのための妨害だ。これは自民党だけではできない。愛国核自衛新党が必要だ。それは明確な綱領（天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度(増子)遺影制度、教育勅語）を持つ集団だ。

 

偽りのロシア住民投票/これは論理的には、領土は国民のもので、住民のものではないから、成立しない。住民は借家人にすぎない。地主ではない。次に投票は虚偽だ。方法として自由秘密選挙であることが必要だ。銃を突き付けるのでは、投票とは言えない。

 

ロシアの領土併合調印式/虚構だ。ポチョムキン村の偽装だ。この解決は西側がウクライナに核ミサイルを貸与するといえばよい。

 

英国女王、君主制の利点/共和制と比べると王制には伝統があり、人間の感性になじむのだ。伝統がない共和制はなじまない。これは人間の本性に合っていないからだろう。

人間は動物だということを知るべきだ。啓蒙主義は、現生人類が突然地上に現れたと誤解している。そうではなく哺乳類、ネズミから進化してきたのだ。その原理は優勝劣敗、適者生存であった。動物の世界を見ても平等などあり得ない。自由や平等の啓蒙主義は18世紀の思想家の妄想にすぎない。彼らはアダムとイブの楽園を信じていたのだ。

 

北朝鮮連日のミサイル実験/日本が狙いだ。誰もが分かっていると思う。中朝露は安倍元首相暗殺容疑国だ。

 

中ロ艦隊が鹿児島沖を航行/威嚇だ。自衛隊では威嚇にならない。それは軍法の戦闘規則がないからだ。ねぶた状態なのだ。

 

3面

中共工作は天皇陛下訪中まで/天安門事件の西側の封鎖を破った。宮沢は中共の走狗だった。国を守る憲兵隊があれば逮捕できたのだ。

 

中共に物いう姿勢/何を言おうと無視され、馬鹿にされるだけだ。銃口がすべての国だ。マスコミもない。参政権もない。それにしても産経子は中共の危険性と対応の本質が分かっていない。マスコミ人の発想は現実離れしている。

 

5面

沖縄行幸/天皇陛下がゆかれる。暗殺が心配だ。現代のテロには警備ができない。政府は、危機感が低い。

 

沖縄問題の解決/これは自治体権限の制限が必要だ。外国に自治体が支配され、国家が乗っ取られてしまう。知事といっても後は何の責任もとらない。

群馬県知事は、外国人を県職員にするという。外国人の行政執行者が日本国民を支配する。行政情報は外国に流れる。恐ろしいことだ。自治体権限は縮小すべきだ。

 

首相の覚悟/今回の国葬で首相の岸田首相の株は上がった

 

政治漫画/周恩来と田中角栄が、習近平の破壊工作を見ている絵であるが、誤解が多い。周恩来は共産党の暗殺担当で、沢山の人を殺してきた。毛沢東の肉屋の番頭だ。彼がもっと早く死んでいたら、文革の犠牲者が少なかっただろうといわれている。残忍な大悪人だ。田中は中共の狗だった。金で丸め込まれ、日本の恥をさらした。全部の絵を描いたのは、独裁者毛沢東だ。

 

7面

米国の密入国問題と南北戦争/侵入される南部のテキサスが、防衛しない北部のワシントンに難民を送り付けて抗議している。米国は豊かな国だから各国人が集まってくる。そして民主主義国家だから政治不安になり、米国の衰退の原因になる。米国は偽善の国であるが、啓蒙主義では国家は生存できないのだ。

「移民は民族戦争の一形式」とヒトラーは述べている。そして民族戦争は最も残酷なものになる。だから移民を入れてはならないのだ。別の解決を考えるべきだ。

 

欧州、北海、ガスパイプラインの破壊/近くにロシア船か。各国、損得がいろいろあるという。明らかなテロ行為である。素人ができるものではない。

 

日英関係/日本は江戸時代の対馬事件、明治の日露戦争では英国に助けて貰っている。そして大東亜戦争では、アジアの解放で対立した。しかしその後の冷戦、再独立で国交を回復し、現在の協力関係がある。

英国人の知人によると、日本を恨む植民地主義者は、何れ死滅するといっている。まさにパーマストン卿の述べたとおりだ。国家関係は変遷する。そしてクローチェの言うようにあらゆる歴史は現代史である。歴史は野球のようなものだ。各回ではそれぞれ得点失点があるが、今も続いている。現代の視点で歴史を見よう。

 

９面

電力2社値上げ/原発を回すべきだ。

 

新型炉/30年代に実用化三菱が四社と開発へ。明るい話題だ。電力は蓄えられないから、変化する需要に併せて発電出来る能力が必要だ。瞬発発電力だ。これは管理できない自然発電では不可能だ。手術中停電すれば患者は死亡してしまう。

 

トヨタ、8月、世界最高生産/素晴らしい。

 

10面

統一教会問題/朝鮮の保守を偽装した対日工作機関だ。証拠は日本の核自衛を主張しないことだ。したがって禁止すべきだ。憲兵隊があれが禁じている。

 

11面

中共友好の仮面、侵略/騙しは古来の兵法だ。支那の格言が実行されている。日本人は愚かかだからすぐ騙される。教養が無いのだ。イソップ寓話を小学生に読ませよう。左翼は国民が賢くなることを恐れている。

 

26面

天皇陛下、来月沖縄ご訪問/テロが起こる。厳戒だ。地方自治には任せられない。以前も火炎瓶が投げられた。

 

28面

自衛隊内部の犯罪/若い女性を自衛隊に入れるのは何か。混乱を招くだけだ。そして戦闘では足手まといになる。男女は平等ではない。体力がないのだ。子供と同じだ。

どうしてもなら、女性だけの部隊にすべきだ。戦場は学芸会ではない。まったく真面目でない。

 

コロナ感染/20220930/感染数42,181　死亡者112死亡者数数

所見、大きな変化はない。

 

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救国の参考書三冊。落合道夫著　ハート出版。

１．「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

２．「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした流賊だったという指摘を紹介している。

 

３．「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想はギリシャ時代から始まっておりそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説している。

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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月29日

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月29日　

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安倍元首相の国葬で、国民の真心が分かったが同時に敵の存在がハッキリわかり、国民は警戒心を高めている。そこで次は行動だがそれにはビジョンが必要だ。それは民族の生態の回復である。

即ち、①天皇崇敬、②先祖崇拝、③国民国防（核自衛）、④家制度、⑤教育勅語である。

これを掲げて国民を糾合し、再軍備、憲法改正に向かう。

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1面

ロシアのウクライナ工作/住民投票をしているが、国土は国民のもので住民のものではないから、越権であり住民投票など意味がない。住民は国土を借りているのと同じだから国民投票が必要だ。

最短の解決は、米国が、ウクライナが核攻撃されたら、反撃用に核ミサイルを貸与するといえばよい。相殺によりプーチンの威嚇の手段を封じてしまうのだ。

 

日中正常化工作への対応/中共の言う正常化とは侵略のことだ。言葉に引きずれらるのは愚かである。既に中共人が何十万と上陸しているという。あぶない。

戦争とは騙すことなりと孫子が言っているのではないか。常時戦争状態なのだ。日本人は中共を知らない。戦前から盗賊集団なのだ。参考「中共の正体」落合道夫著ハート出版。

 

日米共同哨戒/挑発行為に共同対応。しかしいつまでも米国依存はできない。自力防衛だ。国防には人と予算、そして国民への広報が必要だ。戦後の国民は、国防を知らされず頭が豆腐のようになっている。国家、国旗も知らない。これでは独立国の国民とは言えない。すぐ襲われるだろう。敵は甘くない。ウクライナの被害が良い例だ。暴行、略奪、強姦、殺害は常套行為だ。

 

北朝鮮が弾道ミサイル2発/日本の核自衛が急がれる。通常弾頭のミサイルでは花火と同じで、効果が無い。

 

2面

日中関係を見直せ/再軍備だ。侵略されている。日中声明の形骸化ではなく正体がてきたということだ。おぞましい侵略者の正体が。日本人は騙されたのだ。

 

ロシアがウクライナの占領地を正当化/領土は、国民のものだ。住民の私物ではない。解決は核だ。プーチンが核を持ち出す以上西側もウクライナに核ミサイルを貸与すべきだ。この論理を広めると、それだけでプーチンは核を使えなくなる。

 

7面　

石平のチャイナワッチ/習近平が国民監視に十人組を提案。これは紀元前二世紀の秦の国民監視制度である。それを復活させるという。しかし、秦はあまりの強権ぶりから国民に指示されず大反乱が起きた。項羽と劉邦だ。しかし今はできない。どうなるか。

 

福沢諭吉の国防論/渡辺利夫先生。福沢は、理屈や理論は銃口の前には無力と述べた。これは毛沢東と同じだ。「政権は銃口から生まれる」だ。だから理屈は武力がないと無力ということだ。国防を強化しよう。

 

９面

英国新首相、経済政策でポンド急落/難しい問題だ。

 

北海ガスパイプの破壊工作/ロシアのガスパイプが海中で破壊された。海底90ｍという。ロシアと欧州の双方に爆破の可能性があるという。

 

難しい日中民間交流/中共は国民に参政権がない国だ。民間交流も政治の道具だ。日本は撤退するしかない。中共は、二千年前の古代の監視体制を実行しようとしている。どんどん異形化してゆく。巻き込まれないように核自衛を急ごう。

 

11面

総務省、電波を電波競売方式で割り当て/外国と同じにするという。いままでやってこなかった。日本マスコミは中共に支配されている。日本が取り戻す。

 

コロナ感染/塩野義製薬開発のコロナ飲み薬が最終検査で有効確認。これで自宅療養できる。

コロナ感染/20220929/感染49,304人　死亡115人

所見：増大はない。

コロナ統計/感染43,594人　死者107人

所見：増えてはいないようだ。治療が大事だ。

 

コロナ統計/20220927/発生43,587　死者74人

所見：増大はしていないようだ。

 

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救国の参考書三冊。落合道夫著　ハート出版。

１．「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

２．「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした流賊だったという指摘を紹介している。

 

３．「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想はギリシャ時代から始まっておりそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説している。

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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月28日

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月28日　

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安倍元首相の国葬が盛大に行われた。しかし大事なことを忘れている。それは政治的な暗殺だったということだ。ということは、安倍氏の主張した再軍備、憲法改正を妨害するために敵の攻撃が続くということだ。

 

それに対して、準備をしているだろうか。全くしていないのではないか。日本は危ないのだ。国内を監視することと、国民が警戒することが必要だ。途上国では、壁に目のマークがあり国民にスパイに注意を喚起していた。

 

戦後の国民は途方もなく阿呆にされてきた。国旗も国歌も知らない。祝日の国旗掲揚も知らない。教えなければいけない。

 

とにかく再軍備が第一だ。それは自衛隊に正規軍の軍隊制度を付加することだ。国軍は国家を守る。自衛隊は警察予備隊に過ぎない。形だけでねぶた状態だ。

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1面

安倍元首相の国葬/　首相以下、故人の業績をたたえているが、安倍氏は真心のある立派な政治家だった。世界が信頼した大政治家だ。問題は今後だ。日本の暗殺状況は続いていているからだ。私は愛国核自衛新党が必要と思う。現状ではやってゆけないおそれがある。

 

いわゆる国葬賛否論は、否定された。敵が、国民が安倍元首相とその遺志を忘れるように国葬の妨害をしたのである。それを一部野党が協力した。敵が議員にまで浸透していたことは、参考になった。ハッキリ敵なのだ。

マスコミも利用された。相関数のないエセ世論調査が一人歩きした。相関のない統計は何の意味も価値もないのだ。

 

2面

ロシアが日本の領事を逮捕、追放/ロシアのやることだから、何でもありと分かっている。理屈は通じない。ロシアは隣国だ。アブナイ。日本は核自衛だ。

 

ウクライナの偽住民投票/プーチンは勝手に領土にして国民を動員しようとしている。国土は住民の所有物では無く、全国民のものだ。これは西側がウクライナに核ミサイルを貸与して、反撃させるといえばよい。プーチンはしびれるだろう。世界はいつまでもプーチンの戦争に、付き合っていられない。

 

台湾の国葬、指名献花に、中共反発/内政干渉だ。中国と呼ばないことが第一だ。中共だ。中国というと、中国は一つの虚偽の論理に引きずり込まれる。

 

最高警備体制2万人/日本警察は安倍氏の要人警護をせず、世界に恥をさらした。後の祭りだが、今後のために示威が大事だ。再発させない。

 

3面

戦後に幕、今日の礎/首相弔辞、拉致、改憲、盟友へ誓う。菅前首相の弔辞は真心がこもっていた。

戦後の日本政治はごまかしが多い。本音でない。これは戦後利得者の利権保護だったからだ。その柱は国防がないことである。自衛隊は飾りに過ぎない。戦闘を管理する司法（軍隊司法）がないのだ。戦後の占領政策は、改正すべき点が多い。米国左翼が破壊した日本の伝統制度は復活だ。

 

５面

国葬、歴史が判断する/後世を待つまでもない。内外の多数の弔問客がある。これは日本と違い本物だ。自信を持って主張すべきだ。

 

世論調査等が独り歩きしている/母集団（国民）との相関係数がないものは統計としては無効で意味がない。マスコミの世論調査は相関がない勝手な作文だ。あきれた。それを報道するマスコミは、まさに国民だましだ。

 

統一教会問題/これは朝鮮の対日工作機関だったから、廃止すべきだ。保守でない証拠は、日本の核自衛を主張しないことである。

 

中ロ艦隊が太平洋を南下/対日威嚇だ。国葬への妨害意志だ。黒幕側だろう。

 

7面

ＡＩと美術/ＡＩで絵が描けるという。過去の技術の集積だから、あり得ることだ。結果がよければよい。しかし、芸術は創造だ。だから創造者が生まれる環境整備も必要だ。

 

9面

安保理改革/独立国家は唯我独尊だから、国連と言っても、政策を強要出来ない。ロシアや中共の核の威嚇には、核自衛で防衛するしかないのだ。北朝鮮の核の威嚇には核自衛で相殺するしかない。相殺という用語を覚えたい。

 

イラン国内混乱、抗議デモ激化/22歳の若い女性が警察に殺されたという。国内は汚職犯罪の塊だ。絶対的権力は絶対的に腐敗するからだ。

 

ワシントンに密入国者南米系が急増/国家は国境が必要だ。大混乱してしまうからだ。だから警備隊は越境者を殺してしまうことが起る。そうしないと外国に侵略されてしまうのだ。

米国は国民の宗教、民族の違いを統合することは非常に難しい。それは戦争しかないだろう。これも米国が対外戦争を絶やさない理由なのかもしれない。

 

日本は外国人を減らすことだ。核自衛する。多文化共生は外国でやってもらい日本は民族文化を振興することだ。米国は手本にならない。日本は民族の生態を回復する、

 

コロナ統計/20220928/感染43,594人　死者107人

所見：増えていはいないようだ。治療が大事だ。

 

コロナ統計/20220927/発生43,587　死者74人

所見：増大はしていないようだ。

 

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救国の参考書三冊。落合道夫著　ハート出版。

１．「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

２．「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした流賊だったという指摘を紹介している。

 

３．「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想はギリシャ時代から始まっておりそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説している。

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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月27日

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月27日　

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安倍元首相の国葬/暗殺は、事故ではない。これは対日宣戦布告である。国民も政治家も覚悟があるのか。岸田首相も次の標的になる。国民は無警戒の警察と同じではないのか。次の予測がない。警戒心を高めよう。

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1面

本日国葬。拙宅にも安倍元総理をしのんで弔旗を掲揚した。安倍氏には以前政治家のパーティーで一度だけお見かけしたことがあった。背が高く颯爽としておられた。

今日の東京は晴れているので、多くの方が献花されるだろう。安倍氏の殉国の死は、危機到来と日本再建の始まりである。国民の心の国葬は再軍備、憲法改正完了まで、終わらない。

 

産経抄/ファシズムについて。これは19世紀のイタリアの民族主義運動の延長だった。遅れた都市国家の連合を統一国家に纏めたのだ。文化歴史が違うから日本よりも大変だった。

ムッソリーニはソ連のスターリンよりも貧困者に配慮した。ローマ近くのマラリヤ多発で人々を苦しめていた大湿地帯の改良を行った。イタリア人の誇りを取り戻した。住宅政策では田舎から出てきた若い世代に支持された。共産党を鎮圧したが、ソ連崩壊で共産党の悪が分かり、正しかったことがわかった。マフィアも鎮圧した。彼はパレルモの演説会に誰も来なかったので激怒しマフィアの家族を人質にとって、脅して鎮圧した。このためマフィアが米国に逃亡し、アルカポネなどの1920年代のイタリアマフィアの犯罪を起こした。なおこのイタリアのマフィアは、第二次大戦では、シチリア上陸作戦の米軍の道案内をしたという。

 

2面

イタリア選挙，右派が勝利宣言/女性首相。中にはプーチン支持者もいるという。

 

米韓合同軍事演習/空母投入。中露が不安定な今、一定の効果はあるだろう。

 

ロシアで入隊事務所に放火/徴兵反対者だ。当たり前だ。戦場では殺されるのだから。

 

3面

産経子の民主主義を守るという見出し/これは国を守るだろう。政治は思想運動ではないからだ。日本人はよく使うが民主主義とは何か聞くとわからないのだ。安倍氏の暗殺は、明白な敵国の宣戦布告であり開戦だ。産経子はわかっているのか。核施設、新幹線への攻撃も起るのだ。

 

首相支持率について/一般に、統計は母集団とサンプルの相関率が鍵だ。マスコミの世論調査には、この重大な相関率がない。ということはまがいということだ。だから無効だ。世論は選挙だけなのだ。

 

国葬、自衛隊員1300名参加/国葬は英国の国葬のように本来軍隊がやるものだ。国家を守るのは警察では無く軍隊だからだ。

 

5面

イタリア首相、対中圧力強調/台湾支持。前の政権は一帯一路に参加したが、継続しないようだ。イタリア人は密入国者を恐れている。当たり前だ。相手はリベラルではないのだ。

 

海外要人、続々来日/都心は厳重な交通規制だ。タクシー運転手がぼやいていた。

 

英国首相、台湾自衛に協力。/中ロで冒険主義が起きている。これは曖昧では無く、明確な方針で予防するのが良い。

 

ウクライナの反撃と東アジア/蓑原俊洋氏　プーチンのウクライナ侵略戦争の長期化と拡大を心配している。これはロシアが核で脅すのを黙ってみているからで、西側が核の反撃を言わないからだ。核には核しかない。西側がウクライナに核ミサイルを貸与すれば、プーチンと対等になる。プーチンは発想を変える。このままだと双方の有為な若者が無駄に死ぬ。侵略はロシアが始めたのだから。ロシアに責任がある。平和とは武力の均衡のことを言う。戦後日本の偽善が暴露されている。

 

6面

少年犯罪対策/加害者を放置している。甘すぎる。司法も無責任だ。共同体が被害者を出さないためには、犯人を厳罰で威嚇するしかない。司法が誰も責任を取らないのでは、社会は崩壊する。殺人者は、二度と普通に生活はできない。それが社会の罰だ。やり直しはないのだ。

 

７面

朝日紙などのゼレンスキー批判/平和というがプーチン支援である。拷問殺人者を応援する。おどろくべきだ。リベラルとは遠いはずだが、単なる反米なのだろう。

ゼレンスキーの指導者ぶりは素晴らしい。ウクライナの救国の指導者だ。日本的な平和はさらなるプーチンの大量殺人への道だ。降伏すればウクライナ人は絶滅される。ナチスと同じなのだ。

28面

コロナ統計/20220927/発生43,587　死者74人

所見：増大はしていないようだ。

 

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救国の参考書三冊。落合道夫著　ハート出版。

１．「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

２．「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした流賊だったという指摘を紹介している。

 

３．「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想はギリシャ時代から始まっておりそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説している。

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頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月26日

頑張れ産経新聞皇紀2682年令和4年9月26日　

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今日は黒布を購入し明日の国葬の準備をした。都内では交通規制が始まっている。各国の要人が到着しているからだろう。英国も女王の国葬で治安機関が総動員されたようだが、日本政府も最大限の警備が必要だ。暗殺犯は周辺国家とみられるからだ。軍隊が鎮圧する位の勢いが必要だ。

国民もこの悲劇で国際政治が遊びでは無いことを思い知っただろう。

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1面

北朝鮮が短距離ミサイル発射/中共とロシアが国内混乱を起こしている状況で、西側の目をそらそうとしているのだろうか。日本人はようやく北朝鮮の危機感が高まってきた。もともと北の標的は日本しかないのだ。日本は核自衛しかない。

 

明日、安倍元首相国葬/4300名参列。盛大に粛々と行いたい。安倍元首相は人柱であるから日本再興運動の始まりである。目標は再軍備と憲法改正だ。これらが終るまで国葬は終らない。愛国核自衛新党が必要だ。

 

対中政策の失敗と転換/米国はじめ西側は、中共を富ませれば民主化すると誤解した。確かに国は富み、国民は情報と人の移動を求めて、社会は以前と比べれば大幅に自由化した。しかし経済発展により共産党の独裁が揺るぎだしたので、習近平は経済発展を止めることにした。会社の取り潰しだ。驚くべきだが、いま進んでいる。私塾を禁止したので塾の先生が失業しているという。気の毒だ。

中共が、西側の失敗で得た莫大な金は軍事力、経済侵略に使われている。それにしても虎に肉を沢山与えると、草食獣化すると思い込んだ失敗は大きい。特に日本は危ない。餌をやったのに巨大な肉食獣が迫っているのだ。この解決は、核自衛すればよい。相殺戦略だ。他にない。

 

産経抄/武蔵野市が子供の条例を作ろうとしている。しかし実行するのは大人である。子供から委任されるのか、これは子供だましの詐欺である。今後子供をだしに使わせないようにしたい。あらゆる社会的権利には資格、義務、責任、常識が必要だ。動物のような自由はない。これが身についていないから子供は子供扱いなのだ。

 

2面

日本は防衛力の強化を急げ/肉食獣の餌になる。相手に理屈は通じない。そこで核自衛し相殺するのだ。

ロシア、徴兵動員反対デモ800人を逮捕/対ウクライナ戦争への動員だ。しかしウクライナ軍は、夜間でも衛星を使ったロケット弾の大量攻撃でロシアの基地を破壊している。これではロシア軍は寝ていられない。衛星照準だから正確だ。国民は戦場がロシア兵の屠殺場になっているのを知らないのだろう。政府は国民に実態を報告していないのではないか。

3面

首相、弔問外交に全力/ご苦労様です。

弔問の強制批判に配慮/国民には、強制ではなく義務だ。この違いを理解しなければならない。国家の威信がないと国家は成立しない。自民党政府は自信を持つことが必要だ。

コロナ入院の保険給付対象者を限定/高齢重症者だけとなる。

 

5面

ロシア自治体、召集ノルマ達成に躍起/産経の表記は招集となっているが、誤りだ。記者は戦争を知らない世代なのだろう。

 

米国の新党、前進党/代表者は支那人だ。中共の別働隊かもしれない。日本は米国依存が危なくなる。自衛に向かって進もう。

 

公明党、山口代表、8期目/これは独裁と同じだ。民主主義に合わない。公明党が偽物の証拠だ。

 

安保理、住民投票協議へ/国土は国民のものだ。住民のものではない。住民は国土を私物化してはならない。住民投票など何の意味もない。

 

6面

安倍元首相暗殺の余波/暗殺というべきだ。遭難でもよい。銃撃ではない。マスコミは絶えずごまかす。これは、日本の再軍備と憲法改正を妨害するためである。

 

統一教会は、保守を偽装した朝鮮の反日団体である。当時左右しか見えない日本人がだまされた。その証拠に統一教会は日本の保守の踏絵、核自衛を主張していない。

 

7面

ロシア問題/ロシアは何をしたいのか。旧ソ連の復活か。歴史を戻すことはできない。

米国の狙いは当然ロシアの弱体化だ。

ただし、ロシアの存在感が弱まると、周辺諸国が動き出す。中央アジア、欧州東部のコーカサス地方だ。対策はいくつか動かない国を作ることだろう。極東の日本は明日のウクライナであることを忘れてはならない

 

正論、安倍元首相の遺産/安倍元首相は、日本再興の人柱だ。これからは、弔い合戦になる。もっと危機感を高めよう。大敵中露と闘い勝利した明治人に倣うべきだ。

 

22面

褌（ふんどし）考/小生愛用者です。実際多いという。これは風通しが良いからです。すると放熱し、睡眠しやすいという。なるほどだ。眠れない夜は褌を試してみたらどうですか。民族の知恵である。

 

24面

占い詐欺/占いは、本気にならないことだ。それより、論語や格言集を読むことだ。そこには求める回答がある。

私は、「賢者は迷わず、仁者は憂えず、勇者はおそれず」が好きだ。名言はノートに書き留めておくとよい。いざという時に助けになる。

なお占いでは易の大家が、暴漢に襲われて殺されたことがあった。当時なぜ予見できなかったのかと話題になった。

ただし、予感はある。私は若い頃、水難事故を避けることができた。しかしこれはあくまでも自分の勘ですが。

 

25面

反ワクチン医師の配信/偽薬で金をとった。詐欺だ。処罰が軽いとまた営業するのではないか。被害者は国民だ。

 

コロナ感染/20220926/48,678人、死者49人

所見：減っている。治療が進歩し、コロナが弱毒化した。風邪と同じになってゆくのだろう。

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救国の参考書三冊。落合道夫著　ハート出版。

１．「黒幕はスターリンだった」これは大東亜戦争の因果関係を、スターリンの戦略から、分析したもの。ヒトラーの欧州の戦争が日本に支那事変、日米戦争という大災厄を招いた。

 

２．「中共の正体」これは、支那事変と中国共産党の分析である。支那事変がスターリンの毛沢東への指示で起きたこと。そして毛沢東は共産主義者ではなく皇帝主義者で、中共とは共産主義を看板にした流賊だったという指摘を紹介している。

 

３．「誰も書かなかったリベラルの正体」これは、リベラル思想はギリシャ時代から始まっておりそれがキリスト教に入り、啓蒙主義となったという分析である。特にマルクス主義を簡潔に解説している。

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