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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月31日

頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月31日

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都知事選の投票日だ。東京は天気快晴。どんな結果になるか。

本日は靖国神社に参拝するなど多用なので、紙面評はあとで作成します。

 

昨日戦艦武蔵の生存者の話をテレビで見たが乗員2300名、戦死一千名、退艦者1300名、そのうちバシー海峡で輸送船が撃沈され多数がなくなり、フィリピンの陸上戦でも戦い、生きて内地に帰還できたのは数パーセントだった。

沈没時、艦長は副長に後事を託して沈み逝く艦と命をともにした。命令を受けた副長はボロボロ涙をこぼしたという。

出撃直前に主計学校に派遣され退艦した元水兵は、その話をしながら突然顔をゆがめて泣いた。親しい戦友たちが亡くなったからだ。自分だけ生き残ったことが申し訳なく思っているようであった。

 

総じて、皆顔がしっかりしていた。明治生まれ、大正生まれの顔である。父の世代の日本人はこうだった。

 

今時代が変わろうとしている。現代日本人は生存という芯が一本通っていない。だからリベラルに騙され、左翼に踊らされている。もう止めよう。政治に真剣になろう。

 

櫻井誠さんの外国人特権を公表した愛国運動は本物だ。聴衆も動員された人ではない。この人たちを全国的に組織して拡大し、櫻井氏をなるべく早く国会に送りたい。

 

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なお私の希望する国民の方針は以下の通りです。ご理解頂きましたら拡散願います。

 1.      天皇、皇室護持国民団体の結成

神社主導による永続的な巨大国民組織をつくる。天皇護持を逸脱しないように政府を監視する。占領軍の反皇室政策を継承する戦後政府は信用できません。

 

2.      国体基本政策の啓蒙

生物に固有の生態があるように民族にも固有の生態があります。これは言語から慣習、価値観などすべてを含み、これを国体という。

この中で特に民族共同体の連続性と連帯性に仕えるものを選ぶと、天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度(両親介護義務、結婚奨励)教育勅語となる。これらが国体基本政策です。

占領時、GHQはこれを知った破壊しました。このため生態を破壊され日本民族は人口減、社会崩壊で苦しんでいる。この解決は国体基本政策の回復と強化です。

 

3.      民族主義運動に共有してもらいたい国体基本政策思想

思想がないと政治運動は時々の選挙結果に影響されて消滅することもあります。先の「日本の心」も中山恭子氏が選挙の敗北の責任をとって辞任を申し出ました。しかし思想があればこうしたことはありません。広報の方法を改善して目的追求を続けます。

ぜひ愛国団体は、国体基本政策の重要性をご理解願います。これは日本の先人の作ってきた日本民族生存の柱であり明治時代の思いつきではありません。唯一無二で代替はありません。

 

4.      国防基本法の制定

危機が迫っています。時間がありません。憲法改正は間に合いません。また泥沼になります。

そこで憲法改正とは別に、国際標準の国防基本法(軍法、軍法会議、憲兵組織)を制定します。占領憲法は棚上げとします。まず国土、国民、子供の安全を確保します。日本民族なら反対者はいません。

 現在の日本は、民間の法制度が自衛隊を管理しています。だから戦闘が起こると、自衛隊員は警察に逮捕され、地方裁判所で正当防衛を認めてもらわなければなりません。こんな国家は有りません。

日本人は占領後の日本が異常な国家体制にされていることを知りません。反日工作で隠蔽されているのです。大変危険です。

 

以上

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 以下同じなのでクリック願います。 

 


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近代史は非常に複雑なので時代背景、経緯などじっくり基礎から学ぶ必要があります。講座は連番で保存すると今までにない歴史本になります。ぜひ新しい歴史観をご理解いただき、周囲に広め、後輩に伝えてください。

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▲ユーチューブ講座で「高校生の政治入門」「高校生の歴史入門」を開講しました。一講義15分位で分かり易いと思います。索引はtkyokinkenです。

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 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。

平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

広報状況:

  1. HP: 東京近代史究所のホームページ。http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

 

2.ユーチューブ歴史講座:思想歴史多数掲示中。アクセス数40万超。索引語tkyokinken

   

3.アマゾン電子本出版: 

1)「共産主義からの解放」:共産主義運動は偽善と暴力の詐欺運動です。思想は妄想です。 

2)「支那事変の真実」:原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境工作です。 被害者日本です。中共の被害者偽装を許してはなりません。

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」戦争は負けましたが正しい戦争でした。 次はもっと旨くやろう、が日本人の合い言葉です。

4)「ノモンハン事件の真実」日本軍人の英雄的な戦いを知り顕彰し伝えましょう。 

5)「日米戦争の真実」原因は米国の満洲狙いでした。真珠湾は反撃と覚えましょう。

 6)「アジアの解放」日本は世界史的な事業を行いました。藤原少佐の偉業はアラビアのロレンスなど問題になりません。

 7)「泰緬鉄道の真実」映画戦場にかける橋は虚構です。戦場にかける橋は何故木製でなければならないのか。  

 8)「保守とリベラル」現代を理解するには不可欠です。

 9)「杉原美談の偽史と日本のユダヤ人救出」杉原は殉教者ではなかった。 日本の国策はユダヤ人の協力による日米関係の改善だった。

10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。

 

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以下は印刷本です。 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著  

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読者感想:

l  日本の敵はリベラルのこととわかりました。

l  「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい)

l  左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。

l  左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)

 

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★定価800円、送料250円、合計1050円

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 2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り 

読者評:

l  「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)

l  「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員)

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

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定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

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★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。

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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月30日

頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月30日 

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都知事選の投票日は明日だ。早速宮内庁を使った選挙妨害が始まった。それも天皇陛下のご退位情報を使ってだ。

狙いは都知事選挙への関心をそらし、小池ゆりこ氏有利をひっくり返そうとしている。裏に反日とヤクザ勢力がいる。 

日本の政治は正さなければならない。自民党内にも反日が侵入している。民族主義政治の回復だ。みな真剣にならなければならない。 

天皇・皇室護持の国民運動が必要だ。愛国有識者に、検討をお願いしたい。神社を中心とする巨大な大民族団体となる。 

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 1面:

相模原大量殺人、犯人は危険ドラッグ常用/取り締まりと処罰が軽すぎる。売人は死刑とすべきだ。金目当てに国民を破滅させる。

危険ドラッグは外国製だ。敵の化学兵器とみるべきだ。

 

中共資本の北海道侵略/民間企業を装って土地を買い、建物を建てているが、日本人の立ち入り禁止で実質占領だ。大変だ。

政府は中朝露の敵性国家の不動産取得を禁じるべきだ。売国政治家が仲介している可能性がある。

 

産経抄/韓国慰安婦像:北朝鮮が撤去に反対しているという。これは横田めぐみさん誘拐隠しなのだ。

朝鮮民族の反日呪詛は、宗教だから解決は出来ない。これは日本が国防を開始し、徴兵し、核自衛し、彼等の日本占領をあきらめさせるまで続くだろう。

朝鮮の反日は、戦後日本の混乱が原因なのだ。

 

2面:

米国大統領選挙/産経子は指導力を示せ、と米国を指導しているがお笑いだ。こうした日本マスコミの身の程を知らない、威張った意識は困ったものだ。お願いするのならわかるが。

そうではなく、日本政府に米国の変化に対する対応を求めるのが筋だ。

米国の政治の変化は、情報によるものが大きい。インターネット、スマホの普及だ。これにより彼等は米国の地球規模の活動とその不毛性を知って、失望したのだ。大事な息子の死は意味が無かった。これでは政治を変えようとするのも無理はない。

米国の変化は不可逆的だ。もう元には戻らない。

 日本の対応は自主防衛だ。それは費用が安く、効果のある核ミサイル自衛体制の整備だ。

そのためには国防基本法を制定する。憲法改正の泥沼には入らない。そんな時間はない。

 

トランプ氏、優勢説/ヒラリーは女の大統領候補は初めて、と誇っている。

しかし、猛威を振るう国内の人種対立、テロには無力だ。このためトランプ氏を支持する人が多くなっているという。

 

3面

年金運用損5兆3千億円/これは政府が年金の金に困って博打に手を出している図だ。早速大負けした。

地上に天国を作る事は出来ない。年金は不可能だ。

そうではなく、家制度を回復し、子供に両親の介護義務を課すことだ。税金も軽減し経済的に支援する。

政府が直接個人を世話してはならないのだ。人間は社会的な存在だ。

占領破壊とその後の政治家の保身で、家族を社会と切り離したため大混乱に陥っている。家族の権利と義務を再開するのだ。

 

5面

谷垣氏の処遇/老人が自転車走行中に転倒すると相当の被害があるということだろう。私も注意しよう。

 

民進党内部の権力闘争/もともと反日だけで集まったが、危機で国民の意識が変わり、反日では生き残りが難しくなってきた。そこで仲間割れだ。もともと不要な人たちである。政権につけたのは大失敗だった。

 

北海道、色丹島/ソ連時代に奪われた固有の領土だ。しかし唯の島だ。日本政府は北方領土を回復することよりもロシアを警戒すべきだ。

自衛隊の最高幹部までがロシアスパイだった。国会議員や財界人、文化、映画、出版にもスパイが入り込んでいる。

国防基本法を再開し、憲兵が外国のスパイを逮捕する体制を作る事が必要だ。警察では力不足で不可能だ。

 

6面

イスラムテロ組織内の分裂/金と権力を巡る抗争だ。聖戦ではなかったことが明らかになった。若者が気付くと良いのだが。

 

ロシア/中共と南シナ海で合同軍事演習。単独では米海軍に負けるのでロシアを引っ張り込んだ。支那人らしい手口だ。

米国も身代わり被爆は出来ない。日本はますます危険になっている。憲法改正など言ってられない状況だ。

 

ローマ法王来日計画/広島だけでなく長崎にも行って欲しい。カトリック教徒が多数爆死したからだ。

カトリック浦上教会の廃墟を隠す白人大男の像の不可解性が明らかになるだろう。

 

14面:

「もう一度日本史」育鵬社:中学生用の民族主義的な歴史教科書だ。大人も読んで欲しい。近代史では日本人は何がわからないか、わからない状態に置かれている。

 

28面:

都知事選/今日から梅雨明けだ。明日が待たれる。小池さんはよく頑張っている。

結局増田は五輪の東京都負担分を増やし、建築土木工事を通じてヤクザに金が廻るようにする、公金の出し子役なのだろう。

背後に巨大暴力団人脈がいることもわかってきた。これでは都民はいやでも忌避する。

自民党までが引きずり込まれている。日本政治の刷新は不可避だ。これは民族主義である。

 鳥越は、人格、能力などどうしようも無い事が分かった。まさに虚像だった。それでも鳥越に投票するのは痴呆としか云えない。

 

29面

 狂人の事前収容問題/司法関係者が、被害が出ていないのに拘束は難しい、というのは面白い。これは司法側の保身の論理であり、被害者の事を考えて居ないことがわかるからだ。自分や家族が狂人に殺されると初めてわかるのだ。司法が私物化されているのだ。

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10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。

 

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読者感想:

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読者評:

l  「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、

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l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月29日

頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月29日

 

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 竹田恒泰氏が、天皇陛下の生前退位報道を論じている。NHKのスクープだという。公共放送にスクープなどありえない。奇怪だ。裏で反天皇工作がある。

 日本民族にとって天皇はあらゆる正統性の象徴である。天皇を失えば日本民族は滅亡する。だから敵国や異民族の標的になっている。天皇の護持は日本民族の至上命令である。

 日本の長大な歴史で天皇と政府の関係は一定ではない。古代にはご親政もあったが、時々の政府が常に天皇を敬っていたわけではない。

 日本は大東亜戦争で敗戦したが、日本民族の努力(特攻などの勇戦)と国際情勢の急変(冷戦)で、米国が天皇を利用することにしたため、運良く天皇を存続できた。しかし敵は皇族を廃止するなど天皇の衰退消滅を計った。そして現代の日本政府は占領軍命令を憲法と称し、反天皇政治を続けている。 

彼等は国民の反発を警戒しながら、天皇の権威をおとしめ、皇室が断絶するように政治を進めてきた。1976年の三木内閣の昭和天皇ご親拝妨害はその良い例である。

現在は天皇陛下に関する悪意ある謀略報道が野放しにされ、デマの訂正もされない状況だ。

皇室はデマに対して反論する機会も与えられていない。不当である 

そこで、私は皆様に以下提案したい。

我々日本民族は、天皇の護持を不安定な政府に任せることは出来ないので、天皇と皇室を護持、発展させるために、民間の護持組織を作りたい。天皇は宗教的な権威であるから、神社に音頭を取って頂きたい。

すなわち、伊勢神宮以下が天皇の護持という明確な目的で連帯し氏子に呼びかけ日本最大の民族団体を形成する。

そして政府やマスコミに反天皇政策があれば厳重抗議し正す。

当面の目標は反皇室デマ報道の厳禁、敵に破壊された皇室典範の回復運動、古事記による日本の民族史の国民的啓蒙活動である。 

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 1面

相模原大量殺人/犯行予告を首相へ送付する計画:友人が止めろ、というと激しく抵抗したという。

狂人なのでまともに論じても仕方が無いが、徴兵などの社会訓練が狂気を抑圧するために役立つこともあるだろう。

 

中共の北海道の土地購入/米国では外国人は空中権(ビルの階)しか購入できない。日本も法律を変えるべきだ。

中共は豪州で韓国大の巨大土地を買おうとして、断られている。北海道を丸ごと買うこともあるのだ。過剰人口十億人の入植先だ。自民党政府に任せておけない。民族主義政権が必要だ。

 

中村紘子氏の死去/ピアニストだ。名前の「紘」の文字は八紘一宇からいただいたものだろう。大東亜戦争末期に生まれたひとに多い。紘一などだ。合掌。

 

産経抄/鰻談:老人の好物だ。北杜夫の随筆によると斎藤茂吉は鰻が大好きだったという。家の近くにうなぎ屋がある。うなぎ屋が減ったためか祝日には行列だ。

 

2面

大量殺人被害者の実名の扱い/産経子は実名を知りたいという。しかし遺族は不名誉だからいやだという。公共性がないから公表する必要は無いだろう。

マスコミは所詮広告屋の私企業だ。都知事に出た鳥越の醜態が日本マスコミの実態をよく示している。無責任で薄っぺらだ。軽薄なのだ。

 

都知事選/五輪との関係がきな臭い。予算を巨額化しヤクザが公金を建設会社経由で受け取るという構図ではないか。知事は水道の蛇口の役割だ。都民、国民はたまったものではない。

増田は岩手県知事時代、県予算に一兆円の赤字を出して逃走した前歴があるという。とんでもない札付き人間だ。

トヨタの会長が、五輪の役員を辞任したのは、委員会に黒い不審な動きを見たからだろう。

国軍がないと社会が腐敗する。

 

中露、南シナ海で提携/米国への対抗と対日威嚇だ。ロシアカードなどないことがわかるだろう。

安倍政府は危機を国民にNHKを通じて広報すべきである。

米国の核不拡散方針が、中朝露をつけあがらせた。利敵行為になっている。米国まで劣勢になっている。解決は核拡散だ。トランプ氏なら理解するだろう。

 

憲法改正阻止は国民主権の否定/稲田朋美氏:日本を防衛させないことが敵の狙いだ。それは征服するためだ。はっきりしている

ただ憲法改正は時間が掛かる。不可能に近い。

だとしたら、並行して国防基本法の制定だ。すなわち万国共通の軍法、軍法会議、憲兵組織だ。これをもつと自衛隊は初めて軍隊となる。現在は警察予備隊にすぎない。戦闘をすると自衛隊員は地裁で裁かれるのだ。

 

韓国、慰安婦財団の発足/十億円よこせと言っている。もともと冤罪なのに米国が五月蝿いから金を出すことにした。

しかし横田めぐみさん隠しの慰安婦像は日本大使館の前に設置したままだ。これでは反日運動の応援資金になってしまう。

韓国は油断できない。担保の金を預かるべきだ。曖昧は許されない。

日韓の議員で10億円を分ける可能性もある。朝鮮人はバカではない。これは手切れ金ではなく、今後の要求の手付け金にすぎないのだ。 

日本の解決は核武装だ。韓国の対日強硬姿勢の裏には北の核がある。

 

5面

自民、憲法改正推進本部長/そんなことをしている暇はない。もっと危機の国民広報だ。

憲法と言うが、憲法ではない。占領軍法だ。その証拠にGHQの独裁権力が規定されていない。

 

沖縄県在米所長/反日宣伝業務丸投げ:政府は翁長知事の県の公費を使った反日工作を禁止すべきだ。国家が分裂してしまう。地方の反乱を鎮圧すべきだ。国家の体を成していない。

 

国後島/ロシア正教の教会などが建っているが、生気がないという。

いわゆるポチョムキン村だ。これはロシア帝国時代、エカテリーナ女帝がポチョムキン公爵の領地の村を視察することになった。すると公爵は短期間に村を作り、これを案内した。そしてその後取り壊してしまったという。

英明な女帝を騙すことが出来たかは知らないが、その後ポチョムキン村という用語は騙しの例としてよく使われる。共産圏でも見学村が作られていたことはよく知られている。日本人が多数引っかかった。

 

7面:

サウジの変化/山内昌之先生:湾岸の戦乱で、サウジがイランの圧力を受け、急速に変化している。サウジは国土に比較して人口が少ない。大国イランには全く敵わない。そこで米国はサウジ領内に巨大な軍事基地を持っており、サウジを守っている。

しかし米国がイランと関係を改善しているので、サウジは不安になっている。

サウジ国防の最終解決は核自衛であろう。米国の核不拡散は国際紛争を作る原因になっている。止めるべきだ。

 

8面

米国大統領選挙/オバマ大統領がクリントン女史を応援:激動する世界をこの老婆がうまく管理できるのだろうか。

日本は米国の変質に備える必要がある。米国は元には戻らない。

 

米国の密入国者/用語として不法移民というのは止めるべきだ。移民というのは正規の移住者だけを意味する。用語の誤魔化しだ。

こうして思考を混乱させる。

移民は移民国家では歓迎だ。しかし先住民国家では危険であり不要だ。移民国へ向かうべきだ。日本人は移民から利益を得る売国政治家に甘すぎる。

 

27面:

都知事選:小池さんが圧倒的だという。東京という地域の特性だろう。インターネットが発達し、若者が多く政治への批判力もある。

増田は黒幕が見える。五輪詐欺要員だ。

鳥越は鶏ガラと言われるほどで、演説会は動員しないと誰もいない。まさに閑古鳥が啼いているという。

反権力が売り物なのに権力になりすまそうとする。すぐ司法権力に訴える。まったく言行不一致だ。

マスコミ人は軽薄だ。実業の行政にはまったく不向きだ。精々広報係だろう。

 

朝日慰安婦訴訟/地裁が朝日新聞の重大な誤報犯罪を許した。これでは国民を守る日本の司法とは云えない。

告発側は上告する。これは問題を大きくすることが必要だ。

同時に日本の司法の欠陥も明らかにするのだ。

  

リオ五輪/トラブル多発:強盗犯罪までついている。触らぬ神に祟りなし。要は行かないことだ。

五輪は腐敗している。東京都知事まで巻き込まれている。日本は五輪マフィアに狙われているのだ。

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本講座の特長は、分かりやすい(日本人の立場に立つ新しい歴史観と面白い挿話)、いつでも受講できる(バックナンバー用意)、何でも質問できる(Q&Aコーナー)の3点です。ご活用ください。

 

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高校生の皆さんに拡散願います。頭の良い高校生諸君は是非読んで欲しい。最初難しくても分かるようになる。質問があればメール願います。欧州の高校生の常識。

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1)「共産主義からの解放」:共産主義運動は詐欺運動です。思想は妄想です。 

2)「支那事変の真実」:原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境国策です。 被害者日本です。中共の被害者偽装を許してはなりません。

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」戦争は負けましたが正しい戦争でした。 次はもっと旨くやろう、が日本人の合い言葉です。

4)「ノモンハン事件の真実」日本軍人の英雄的な戦いを知り顕彰し伝えましょう。 

5)「日米戦争の真実」原因は米国の満洲狙いでした。真珠湾は反撃と覚えましょう。

 6)「アジアの解放」日本は世界史的な事業を行いました。藤原少佐の偉業はアラビアのロレンスなど問題になりません。

 7)「泰緬鉄道の真実」映画戦場にかける橋は虚構です。戦場にかける橋は何故木製でなければならないのか。  

 8)「保守とリベラル」現代を理解するには不可欠です。

 9)「杉原美談の偽史と日本のユダヤ人救出」杉原は殉教者ではなかった。 日本の国策はユダヤ人の協力による日米関係の改善だった。

10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。

 

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以下は印刷本です。 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著  

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読者感想:

l  日本の敵はリベラルのこととわかりました。

l  「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい)

l  左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。

l  左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)

 

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★定価800円、送料250円、合計1050円

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 2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り 

読者評:

l  「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)

l  「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員)

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

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定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

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★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。

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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月28日

頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月28日

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 都知事選:小池ゆりこさんが優勢なようだ。石原慎太郎が親ばかで、自民党幹部の息子支援のために小池候補を厚化粧などと、容色の批判をして顰蹙をかっている。

命がけで立候補している人に対してまことに無礼である。そして政治家を政策でなく容貌で批判するとは全く見識が無い。

慎太郎の評論を見ると、あれこれ引用するが自前の見識が無い。大した人間ではない。正体暴露だ。 

櫻井誠さんの演説を聴いて涙を流した人が多い。愛国者の出現だ。

ただ彼は経歴上、都知事には向いていない。そしてさらに大きな国政という舞台が待っている。

今回の役割は国民に警報を伝え知名度を上げることだ。時代は民族主義だ。応援したい。

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 1面

相模原大量殺事件/犯人、後悔見せず:狂人ということだろう。

 

子宮頸ワクチン副作用被害63名

 

米企業、伊藤忠を粉飾決算と批判

 

中共/邦人逮捕:これは邦人と言うが、日本に偽装帰化した朝鮮人工作員の場合や、中共スパイの査問などがある。邦人という表現は誤解を招く。民族で正確に表現する時代だ。

 

2面

クリントン女史/米国民主党大統領候補選出:出世欲の塊である。米国大統領は国内の評価が第一だから世界のことは眼中にない。日本は国防のの米国依存は止めるべきだ。

 

経済対策28兆円/良い効果があることを期待する。

 

高額新薬、適正使用へ/薬は本当に有効なら長期に使われるので薬価は低くなる。製薬会社にあまり自信がないと開発費の短期回収で高価になるだろう。薬価は結局効果が決め手だ。

ガンの薬は一定期間有効でもある期間使用すると耐性が出来るので新しい薬を使うことになる。難しい問題だ。

 

5面 

内閣改造/石破と岸田が安倍さんの後継者として取り上げられているが、どちらも心許ない。

民族主義の政治家が必要な時代だ。我々はそれを急いで作り出さなければならない。

 

鳥越都知事候補の支離滅裂/醜聞が繰り返し報道される。本人も疲れてきたのか都政と国政の区別が付かず、国政を論じて呆れられている。

共産党は公明党を真似て民進党に寄生し乗っ取ることを狙っているようだ。

 

韓国を突き放す慰安婦十億円/阿比留瑠比:これは違約時の担保を取るべきだ。慰安婦像撤去しなければ没収だ。

阿比留瑠比氏は10億円を手切れ金のように考えているが、反対でタカリの始めにすぎない。

阿比留瑠比氏は朝鮮人の民族性を知らない。彼等には約束の概念はない。そして核大国の意識があり日本を見下しているのだ。

 

6面

英国のEU離脱/エリート不信 磐井慎吾:重大な国民投票の決定を、結果が自分の思い通りにならないとポピュリズムと非難する人がいるがおかしい。ご都合主義だ。多数決には神宿るとされている。一種の神託なのだ。

英国のEU離脱は、18世紀ルソー主義のリベラルに反対する決定だ。欧州の高学歴者はリベラルだから英国の離脱に反対している。しかしこの基礎には先住民国家の生存問題がある。

英国は、米国のような移民国家ではないのだ。だから異民族はあくまでも短期のゲストであり仲間ではない。長期滞在は困るのだ。

 日本も同じだ。先住民国家は移民を拒む。当然だ。占領に対する自衛だからだ

日本は過去にさかのぼり帰化を廃止して外国人として管理すべきだ。地域集住を禁止し、滞在税をかける。外貨を稼がない外国人は滞在させない。イヤなら外国へ行けば良い。誰もとめない。無責任なリベラルは紛争の源だ。

 

7面

 中共の九段線主張に潜む中華思想/石平:重要な論説だ。支那人は古来世界を自分のものと考えている。だから国家という意識はない。それが南シナ海に押し出してきた。

だから南シナ海問題は世界観の問題であり、国際法規の問題ではないのだ。大変だ。裁判など当然無視される。産経子はびっくりだろう。

我々は支那を中国(世界の中心)と呼んではならない。自動的に日本は従属国となる仕組みだ。言語を使った詐欺だ。

田中訪中以後日本人はマスコミの誘導で中共を中国と呼び始め、ころっと騙されてしまった。属国化されたのだ。これも田中の大罪だ。

なお、古代支那の妄想を破るのは核兵器だ。中共は南下するが北上しない。それは核武装国家ロシアがいるからだ。

中共は武力には正確に反応している。ということは、我々も核自衛しろということだ。米国の核不拡散はもう止めだ。利敵行為になっている。

 

熊本地震救援/野口健:岡山総社市の市長が、迅速に緊急援助をおこない効果を上げた。市に救助規定があるという。心強い。他の市でもやると、政府よりも早く助けることが出来るかも知れない。相互扶助だ。小回りのきく国民助け合いだ。

  

ドーピングを生んだプーチン統治/木村汎先生:ロシア選手が外された。プーチンは文句を言っているが不正という感覚が無い。

ロシアの歴史は圧政と歴史だ。権力側は常に秘密警察を持ち、国民を弾圧する。プーチンはまた独裁者になろうとしているようだ。

現在我が国でロシア問題を論じる人は、木村先生と袴田茂樹先生だ。後継者が欲しい。

日本は中朝露と敵を抱えているが、ロシアは日本の文化界を押さえ込んでおり、批判的な映画や出版は出来ない。

舞鶴の引き上げ記念館もソ連の暴虐を伝える資料は隠蔽され始めた。ロシアの手先が文句を言うので隠すという。日本側は腰が引けている。

1945年のソ連の不可侵条約違反の侵略により、満洲大虐殺24万人、70万人の奴隷化、死者7万人以上の大悲劇が発生している。日本はイスラエルのような被害者を慰霊し後世に伝える殉難記念館を作るべきである。

 

8面:

中共/習近平と李克強の対立:長老が調停か。

 

南シナ海問題/中共は日本批判。東シナ海でも暴走しているからだ。

 

フィリピン大統領/米国と会談。対中協議は仲裁裁定を前提にする。

 

9面:

フランス北部/イスラムゲリラ、カトリック教会を襲い司祭を虐殺。欧州では毎日のように事件が起き始めた。これから収まるとは思えない。

 

英国中部ボストン市/東欧移民への反感激化。無血占領だからだ。

各国民は移民せずに、自国を繁栄させるべきだ。先住民国家への移住は国際紛争を起こすから止めるべきだ。

 

9面:

ポーランドの親日/1945.2のヤルタ会議の密約情報を亡命ポーランド政府(ロンドン)がスウェーデンの小野寺武官に伝達。しかし日本政府は住民避難を行わず、日本人満洲大虐殺を招いたという話だ。これは時期的に難しい話であり、簡単には云えない。

ヤルタ密約とは、ソ連が満洲を占領し、蒋介石に渡す。その代わりソ連は支那の外蒙古、日本の樺太、米国の兵器70万トンを代償に手に入れるといものだ。ルーズベルトは帰途「安い買い物をした」と述べたという。

彼は蒋介石を傀儡に支那満州を支配しようと考えたのだ。実際はスターリンは満洲を占領すると、毛沢東にわたし、米国の目論見は取らぬ狸の皮算用に終わった。

 

17面:

リオ五輪/ロシア選手除外100人。プーチンは標的にされたと不満。しかし薬を使わない選手に対して不平等だ。プーチンはレベルの低い競技会になると述べたが、何ともはやである。

 

23面:

山口組の分裂と法令遵守:抗争でつぶされることを恐れているという。軍隊がないから彼等が日本を支配しているのだろう。恐ろしいことである。

 

24面

日本はどうなっているのか、横田めぐみさん母/これは武力を持たない国は無力であるということだ。核を持たなければ北朝鮮に対抗できない。拉致被害者家族こそ日本の核自衛を主張する資格のある人なのだ。

 

日本のプルトニューム47.9Kg /日本は原爆を作る用意をしなければならない。遅すぎる。米国は日本においていた高純度プルトニュームを撤去した。信用できない。日本は危ない。

 

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本講座の特長は、分かりやすい(日本人の立場に立つ新しい歴史観と面白い挿話)、いつでも受講できる(バックナンバー用意)、何でも質問できる(Q&Aコーナー)の3点です。ご活用ください。

 

■  講座概要と申込み案内:http://www.mag2.com/m/0001653209.html

 

▲なお、近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

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高校生の皆さんに拡散願います。頭の良い高校生諸君は是非読んで欲しい。最初難しくても分かるようになる。質問があればメール願います。欧州の高校生の常識。

「平和が欲しければ戦争の準備をせよ」(ローマ格言)、「隣国を助ける国は滅ぼされる」(マキャベッリ)

 

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 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。

平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月22日

頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年7月22日

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小生明日から夏休みをとりますのでよろしく。7/27から再開します。

 

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都知事選:鳥越は過去の性的な醜聞が週刊文春で公開され大きなダメージを受けた。鳥越の対応は桝添のごまかしによく似ている。誠意がない。しかしあと10日ではどうにもならない。

今回の選挙では、鳥越はこのまま立候補を続けてもらいたい。左翼の死票を集める誘蛾灯役になる。そうすれば小池さんの優勢が一層確立する。

作家の百田さんは、鳥越は北朝鮮からの帰国者を再度北朝鮮の送り返せと主張したから赦せないという。これは拉致の共犯ということになる。とんでもない人間だ。

鳥越は見れば見るほど、駄目人間だ。無知、無能、無責任だ。そして下品。とても都知事に立候補できる資格はない。場当たり的な発言を繰り返し、問い詰められると即誤魔化しだ。

それにしても民進党と共産党はよくこんな屑人間を選んだものだ。当然莫大なギャラを払っているのだろう。

岡田と志位は判断力がおかしい。党内で脚を引っ張られるだろう。

 増田側は負けとみて、副知事職を希望しているようだ。ヤクザの黒幕が東京都の利権を維持しようとしているのである。

 

小池さんは、都議会の補欠選挙に、早速秘書の方を出す。近い将来東京で地方政党を立ち上げるという話もある。

わたしはヘイト法案の通過で自民党には見切りをつけたので、政治の愛国的な新しい動きには大賛成だ。支援する。

 

櫻井誠さんの抗朝、愛国の主張は、マスコミは必死に隠蔽しているが、確実に広まっている。日本はパチンコから政治まで朝鮮に深く侵略されているのだ。

我々もあらゆる機会を通じて国民にこの危機を知らせるべきだ。また気付いた人は周囲に広めてほしい。

 ただ、今回の彼の役割は警報係だ。都知事は小池さんとする。日本再建の役割を分担する。 

****************************

 1面 

ロシア/ リオ五輪、ドーピングでロシア陸上選手の出場排除:薬を使うと、選手は引退後体がボロボロになるという。選手は使用命令を断れないから良いことだ。

 

抗がん剤問題/今、新薬が生まれている。価格は開発費と利益を加えるので、相当高価になる。有効なら沢山使われるので価格は下がるが難しい問題だ。

政府には新薬の認可を急ぐように願いたい。

 

産経抄/噂の話:ネット上でウソが流れている。支那に「三人、市虎をなす」の故事がある。昔ある市に役人がいた。そこで一人の男が走り込んで、大変です。繁華街に虎が出ましたという。すると役人はそんなはずはないと相手にしない。するともう一人が走り込んで、同じ事を言う。するともしかして、という気持ちが浮かんだ。そして三人目が虎ですというと役人は完全に信じてしまった。たった三人で人間の判断力は操作されてしまう、というたとえ話だ。

現代はネットの時代なので、チェックが出来るから、デマに騙され難くなっている。大変良いことだ。それでもウソが流れるので要注意だ。

 

2面

トルコの非常事態/どうなるか。産経子は外国の政府に説教する。これは悪い癖だ。というのは何にもならないからだ。

そうでなく、我が国はどうするか、である。この主体性のない考え方は戦後のマスコミに共通なのではないか。世界は一つではないのだ。

なお産経子は今回、非常事態と表記している。緊急事態ではない。日本の政治では非常事態という用語が隠蔽されている。おかしい。

 

米国共和党/内部は一枚岩ではないという。これは内外の情勢が複雑で簡単に党内を統一できないのだろう。

多様化の時代が来ているのだ。それは分散化であり弱体化である。二大政党体制では対応できないのだ。

 

3面

北朝鮮、核実験の準備/米国の威信は衰退している。日本は核自衛が急がれる。

安倍さんは国防基本法の制定を急ぐべきだ。誰も守らない憲法の改正などやっている時間はない。棚上げで良い。

 

ブラジル/イスラムテロ計画:関係者の逮捕。何か起こるのだろうか。準備されている。

 

5面:

自民党谷垣氏交代論/要職にありながら自転車事故など不注意だ。

 

翁長知事/政府に中共の領海侵犯対応を要請:やっとだ。流石に県民の突き上げが厳しいのだろう。

中央政府は沖縄の反乱状態を止められない。統一国家とは云えない。

沖縄は国土である。県民の私物ではない。必要なら県民を入れ替えることもあるのだ。勘違いしてはならない。

 

6面

読者の声/生前退位問題。用語がおかしい。譲位である。これは廃止を狙っている宣伝だ。

天皇は一つの時代なのだから、王様と違い、退位はありえない。

ご公務は皇太子殿下が摂政としてなされば良い。天皇のお仕事はご長命であることだ。

マスコミが一斉に同じ用語を使ったことに疑問がある。組合が命令しているのではないか。日本のマスコミは同業組合を廃止すべきだ。言論の統制になるからだ。

 

ゆとり教育からの訣別/これは反日勢力による教育テロだった。日本民族の学力は数十年にわたり劣化させられた。恐ろしいことである。

日本の義務教育は戦前完成していた。戦後は崩壊の過程にすぎない。日本は教育再建を急ぐべきだ。20年掛かるのだからだ。

 

7面

満洲/戦前の日本から朝鮮満洲経由で欧州に向かった鉄道交通路の話:東京発ベルリン着の切符が残っている。朝鮮を北上、満洲に入り、北上、シベリヤ鉄道に乗り15日間も掛かったのだ。

ソ連に入ると、軍事施設の近くでは列車の窓を覆ったり監視が厳しかった。駅では村人が物売りに集まってきた。汽車の窓から住居を見るとみすぼらしく、共産主義宣伝の理想社会との乖離に驚いたという。人々は貧困そのもので、密告を恐れ精神病院のようであったという。共産主義統治の恐怖である。

 

10面:

電子辞書、20年間で3千万台販売。大変便利で利用している。素晴らし進歩だ。

 

27面

大麻密売/高校生に大麻を販売していた。最近麻の栽培の話をよく聞く。これは麻薬を蔓延させる下準備なのだろう。厳重に警戒にすべきだ。

 

 

29面

 皇太子殿下ご一家が神武天皇陵をご参拝/今年神武天皇没後2600年祭が行われ、天皇陛下が行幸された。この間皇太子殿下が皇居で留守を守られた。

日本民族にとり、皇太子殿下は、「日嗣の御子」という称号を持つ特別のご存在だ。。

敵は天皇を廃止しようとあの手この手で攻めてくる。皇室の一番弱い環は皇太子妃殿下だ。大切にお守りしなければならない。これは日本民族として無条件絶対の義務であり使命である。

 

30面:

都知事選挙/鳥越が醜聞暴露でうろたえている。当選はあり得ない。

今日、小池さんは、私の住んでいるエリアに見える。緑のバンダナを持って応援に出かけようと思う。

 

 

 以下同じなのでクリック願います。 

 


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近代史は非常に複雑なので時代背景、経緯などじっくり基礎から学ぶ必要があります。講座は連番で保存すると今までにない歴史本になります。ぜひ新しい歴史観をご理解いただき、周囲に広め、後輩に伝えてください。

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本講座の特長は、分かりやすい(日本人の立場に立つ新しい歴史観と面白い挿話)、いつでも受講できる(バックナンバー用意)、何でも質問できる(Q&Aコーナー)の3点です。ご活用ください。

 

■  講座概要と申込み案内:http://www.mag2.com/m/0001653209.html

 

▲なお、近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

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高校生の皆さんに拡散願います。頭の良い高校生諸君は是非読んで欲しい。最初難しくても分かるようになる。質問があればメール願います。欧州の高校生の常識。

「平和が欲しければ戦争の準備をせよ」(ローマ格言)、「隣国を助ける国は滅ぼされる」(マキャベッリ)

 

▲ユーチューブ講座で「高校生の政治入門」「高校生の歴史入門」を開講しました。一講義15分位で分かり易いと思います。索引はtkyokinkenです。

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 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。

平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

広報状況:

  1. HP: 東京近代史究所のホームページ。http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

 

2.ユーチューブ歴史講座:思想歴史多数掲示中。アクセス数24万超。索引語tkyokinken

   

3.アマゾン電子本出版: 

1)「共産主義からの解放」:共産主義運動は詐欺運動です。思想は妄想です。 

2)「支那事変の真実」:原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境国策です。 被害者日本です。中共の被害者偽装を許してはなりません。

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」戦争は負けましたが正しい戦争でした。 次はもっと旨くやろう、が日本人の合い言葉です。

4)「ノモンハン事件の真実」日本軍人の英雄的な戦いを知り顕彰し伝えましょう。 

5)「日米戦争の真実」原因は米国の満洲狙いでした。真珠湾は反撃と覚えましょう。

 6)「アジアの解放」日本は世界史的な事業を行いました。藤原少佐の偉業はアラビアのロレンスなど問題になりません。

 7)「泰緬鉄道の真実」映画戦場にかける橋は虚構です。戦場にかける橋は何故木製でなければならないのか。  

 8)「保守とリベラル」現代を理解するには不可欠です。

 9)「杉原美談の偽史と日本のユダヤ人救出」杉原は殉教者ではなかった。 日本の国策はユダヤ人の協力による日米関係の改善だった。

10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。

 

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以下は印刷本です。 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著  

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読者感想:

l  日本の敵はリベラルのこととわかりました。

l  「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい)

l  左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。

l  左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)

 

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★定価800円、送料250円、合計1050円

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 2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り 

読者評:

l  「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)

l  「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員)

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

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定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

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★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。

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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193

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