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頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月22日

頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月22日

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葬式を結婚式と取り違える愚。内親王の悲劇と日本の危機

天皇の血を一滴たりとも外国に出してはならない。内親王を日本の警察力の及ばない外国に出してはならない。旧皇族の回復が唯一の対策だ。

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1面

コロナ対策、飲食店時短全国で解除/うまくいって欲しいが、コロナ次第だ。英国では沈静化していない。ワクチン、治療薬の開発普及が待たれる。

 

日米深化、対中対処/日本が再軍備しないと米軍は支援しない。日本人はアフガンにならないように自衛隊を正規軍化しよう。特例法で軍法を付加するだけだから憲法改正は不要だ。防衛費だけでは防衛できない。今の自衛隊は案山子状態だ。軍法という魂がないのだ。

 

政府広報/日本海呼称問題。世界8カ国語で発信。よいことだ。しかし韓国は確信犯だ。結論は国防力だ。自衛隊は正規軍の韓国軍にかなわない。なぜなら軍法がないからだ。戦うことが禁じられている。案山子状態だ。これを知らない日本人が多いのに驚く。

 

産経抄/外国人留学生を呼ぶべきと言う。外国人学生がいないと私学が潰れるという。いらない私学だ。

 

衆議院選挙と経済/経済は調整しながら進める問題だ。国防のように二択はない。

 

塩野義ワクチン治験へ/3千人規模で実施。有効性を確認する。嬉しいニュースだ。

 

韓国ロケット初打ち上げ/日本を敵視している。日本全土を射程に収めるのだろう。日本は丸裸だ。何もしていない。

常軌を逸している。憲法はあくまでも世界平和が達成された後のことだ。それまでは通常国防だ。論理が飛躍している。

 

安保理、北朝鮮ミサイルで声明/生命など、誰も覚えていない。何の効果も無い。意味が無い。

 

3面

中ロ、軍事連携を誇示/しかし同床異夢だ。ロシアは対日威嚇を望んでいない。日本が国防の危機に気づくからだ。アブナイのだ。

 

中ロ艦艇、対日威嚇/太平洋側を航行。日露戦争でも太平洋を陽動航行したが、東郷平八郎は騙されなかった。現代日本人は大丈夫か。頭がオカシイのではないか。全国が国防一色になるべきだ。

 

選挙/危機に野党なし。遊ぶ余裕はない。自民党一択だ。

 

反撃能力、公明が反対/国防は二択だ。反対は敵だ。何故敵の公明党が自民党に入り込んだのか。自民党の腐敗した幹部がそれを許しただ。売国政党だからだ。愛国新党が必要だ。

 

立民がつなぐ共産の夢/溺れる立民は赤い毒蛇をつかんだ。共産主義は幻だ。スターリンも毛沢東も共産主義者ではなかった。個人独裁の隠れ蓑と割り切っていた。

「共産主義を知るものは共産主義者にならない。共産主義を知らないものが共産主義者になる」を覚えて欲しい。

 

7面

英国、議員の安全/選挙区で暗殺された。対話も時代で変化する。現代では容易に暗殺が行われるからビデオ対応が常識だ。

 

中共の極超音速兵器開発にバイデン懸念/懸念してもしょうが無い。日本の解決は報復力だ。ミサイル原潜艦隊の保持だ。中共の大都市を壊滅させる武力を持つことだ。

 

北朝鮮が安保理事会に標的は米国ではないと回答/ではどこか。日本しかないだろう。馬鹿でも分かる。

 

英国コロナ再感染拡大/1日、4万人、ワクチン効果の低下か。日本も楽観は出来ない。

3回目接種を急ぐ声。ただ接種すると感染しても症状は軽いという。

 

米国、テキサス州の乱/米国は統一性が失われている。民族、宗教で弱体化しつつある。州議会の多数派は共和党だ。日本も米国のように自治体が強い権限を持つので外国の工作が行われている。米国の強制した地方自治は廃止すべきだ。統一国家が解体してしまう。

 

9面

皇室の将来は日本の将来である/平川祐弘先生:人間社会には権威が必要だ。それが宗教だ。日本の場合は神道で天皇崇敬である。他民族は失ったので天皇を乗っ取ろうとする。それが内親王工作だ。敵からお守りできなかった宮内庁はもちろんだが、敵が浸透している宮内庁を放置した日本国民が悪い。

1.誤解:平川先生は、内親王がかってに恋愛事件を起こしていると誤解している。そうではない。内親王は脅迫されていると見るのが妥当だ。相手は得体が知れない

2.原因:この原因はテロにやられたのだ。相手は組織だ。彼らは天皇の血が欲しいのだ。そして悠仁親王を暗殺し、女系天皇論で天皇を乗っ取るつもりだ。敵は日本人が想像もしないことをやってのける。

3.拉致:内親王が米国に渡れば日本の警察保護から外れるので、すぐに本国に輸送されるだろう。

4.対策:皇族は国防問題だから個人の自由はない。常識だろう。対策は、海外へ出さない。旧皇族の回復だ。これで内親王工作は止む。それにしても内親王はお気の毒だ。宮内庁を信用した我々が悪い。内親王をお守りしよう。

 

11面

指静脈で本人確認/どんどん進む。なりすましを許さない清潔な社会にしよう。

 

26面

ショパンコンクール/反田恭平氏が二位入賞。すばらしい。音楽活動も積極的で会社を設立している。ピアニストで他の音楽家の面倒も見ているという。今後の一層の活躍を期待します。

 

29面

コロナ統計/感染345、回復567、減222、死亡16、感染中24,714人

素晴らしい。しかし油断は出来ない。何故激減したか理由が分からないのだから。

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。自由中国人の苗剣秋氏は、「昨死今生」と述べている。

  • 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
  • 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊)がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。
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