世界と日本で日々発生する多様な事件を日本人の立場、広い視野、高い視点から解説し、今後の日本の進むべき方針を提言する。
頑張れ産経新聞
頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年11月30日
頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年11月30日
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習近平の国賓問題だが、安倍首相は止めるべきだ。敵は攻撃してくるだけだ。友好のためではない。その証拠に対日攻撃の手を緩めない。また人質を取っている。
このような状況で、国賓にすると国際的に日本の全面降伏とみられてしまう。安倍首相の声望も下がる。それが敵の狙いだ。
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1面
中曽根元首相死去/評価は色々だ。長生きしすぎたのかも知れない。親戚の文部省次官が反日教育の悪事を働いている。
飛行場、馬毛島の買収/米軍機の訓練に良い。国防はすべてに優先する。公的権利は私的権利に優先するから政府は必要な土地は超法規で接収して良い。世界の独立国家の常識だ。
産経抄/トランプは中共と対立している。その中共の周近平を日本が国賓に招くのは反米行為になる。危険だ。おそらく自民党内部に利敵行為を働く派閥があるのだろう。二階だ。
国民的解決は、愛国政党をつくるしかない。いつも言うように、民族の五大生態政策の回復を大目標とし、最初の目標を正規軍と核自衛の実現とする。五大生態政策とは、天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度、教育勅語だ。
2面
日韓対話/輸出管理の正常化がよほど重大な影響があるのだろう。北朝鮮に流していたのかもしれない。今回の核ミサイルの発射は関係があるのではないか。
日本はとにかく正規軍を持つことだ。日本は警察力だけで国防力はない。これでは正規軍を持つ韓国の足下にも及ばない。
米中、偶発戦闘の恐れも/箕原俊洋氏/それなのに日本は国防力が無い。自衛隊は警察予備隊に過ぎない。あぶない。イタリア方式の正規軍の設立なら憲法改正は不要だ。
7面
中曽根氏、米国の日本人観を変えた/箕原俊洋氏:見栄えがしたからという。政治家は姿が大事だ。たしかに戦後小人、猿、鳥というような異形の政治家が首相になったから日本は損をしてきた。
NATO問題/フランスは独自国防、ドイツは米国依存で深い溝。結局核自衛が鍵だ。
地政学的にフランスはロシアと仲が良い。ドイツを共通の敵にしているからだ。ドイツの核自衛が正常化の鍵になるのだろう。
金正恩ミサイル発射を視察/短距離ミサイルだが、超大型ロケットと自称。連射に成功したという。日本は何をしているのか。国民が誘拐されているのだ。監視するだけでは意味が無い。
イランデモ、過去最大/イランには革命防衛隊という支配層が形成されている。ソ連時代のKGBと同じだ。これが富を独占し、国民を支配している。このため多くの亡命者が出ている。どうなるか。
21面
図書案内「天皇は元首である」武田恒泰著
天皇を男女同権で論じようとする馬鹿がいる。男女で言うなら役割分担だ。男で出産したものはいない。結局天皇は二千年の伝統による権威が作る資格ということになる。伝統がないと天皇を自称しても権威がないから相手にされない。男性天皇は伝統、権威、資格の三位一体だ。女系天皇は外道天皇であり外人天皇を呼び込むから日本の天皇とは別のものである。
26面
秋篠宮殿下54才/御苦労様です。感謝しております。皇室は日本民族の宝です。大切にお守りします。
28面
芝野虎丸氏、名人位/凄い。二十歳だ。一寸変わっているが、大成を願う。
秋田の自販機で毒入り缶ビール/監視カメラが必要だ。昔毒入りコカコーラで殺されたひとがいた。品川駅前の電話機ボックスに置いてあった。それを飲んだのだ。現場は職場の近くだった。迷宮入りだ。犯人は黙っている。
首里城、出火原因が不明/放火の可能性もある。
子供の貧困/表現が以上だ。赤ん坊の貧困とは言わない。プロパガンダだ。メディアが騙されてはいけない。
29面
中曽根の死去/山下氏、驚いている。101才だ。驚く方が驚きだ。何でも驚けば良いというものではないだろう。田舎では百歳の葬儀はお祝いだ。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。毛沢東王朝のです。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年11月29日
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中曽根が死去した。101才だという。頭は結構しっかりしていた。外国の手先になって靖国神社に参拝しない前例になるなど、日本人ならあり得ないことだ。巧言令色少なし仁だ。
こうした偽物の時代を終わらせ、本物の日本人が政治を執るように改革しなければならない。
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1面
中共、次は香港人改造/面従背服の国だ。毛沢東で勉強済みだから、上手くはいかないだろう。警察官でさえ参政権を望んでいる。
革命は貧困からは生まれない。豊かになると不満が大きくなる。政治的には参政権を奪われた中共国民は世界で最も貧しい国民だ。
米国、香港人権法案が成立/素晴らしい。大統領が署名した。トランプは歴史に残る偉業を果たした。
北、弾道ミサイル2発/やるほど危機感が高まりトランプを応援することになるのは面白い。日本人も不安が高まっている。よいことだ。気違いのようになって正常だ。
2面
女川原発合格/前から問題ない。止めていた間の損害は莫大なものだろう。それがあれば台風被害を助けることが出来る。規制委員会廃止だ。なぜ廃止しないのか。
暴力団の抗争/法律の問題ではない。正規軍がないと警察は治安が維持できない。ヤクザはすでに警察以上の重武装をしている。
NHK,同時配信経費大幅削減/自由を守る為には情報は多様化が必要だ。その意味でNHKの独占は不当だ。無条件で分割すべきである。
憲法審議会、議論深まらず/致命的な重大問題を進めないのは、利敵行為であり犯罪だ。
3面
米国、中共の人権侵害に強い警告/素晴らしい。
中共/断固反撃。十億の過剰人口を抱えて、不可欠の市場を持つ米国に反撃できるか疑問だ。習近平の敵は共産党の内部にいる。どうなるか。
習近平の国賓招待/血だらけの手、血だらけの前掛け、頭から血をバケツでかぶった人間。そんな人を国賓で招待すると日本は同格と思われる。
来ると言ってもお客ではない。
菅長官は、米国の判断を考えないというが、考えなければならない。国事を私物化してはならない。
北朝鮮ミサイル発射/韓国との情報共有:見え透いた芝居なのだろう。韓国情報よりも自衛だ。自衛は裏切らない。
5面
野党審議拒否/議員の雇用者は国民だ。怠業は国民の許可を得てからだろう。暴走する野党もそれを許す国民も勘違いしている。
自民党内部、旭日旗、対韓決議検討/親韓派が妨害しているという。昨今の状況で分かったのは、韓国には直接言わないといけないということだ。いっても分からないが。
7面
EUが米中二極化沈没に危機感/人口規模と国民の質の問題だ。当面難民問題をどう解決するかが課題だ。きれい事は通じない。
英国選挙/与党が過半数か。
ウクライナ/米国は主権を支持している。ロシアはウクライナを併合しようとしている。日本もあぶない。
9面
教師は聖職のはずだが/不祥事が多い。教職に戦後不適格者が寄生しているということだ。
24面
介護費用十兆円超/この問題は介護を家庭に戻し、政府は補助に徹することが必要だ。相続制度も改め、責任者に厚くする。
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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
特に若い高校生世代に読んでいただきたい。
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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。毛沢東王朝のです。
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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年11月28日
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1面
女川2号機、再稼働合格/よかったが、政府は規制委員会を廃止すべきだ。エネルギーテロ団体だからだ。民主党時代の政策は全部廃止を含めて見直すべきだ。
ウィグル迫害/ナチスのユダヤ人迫害と同じだ。中共はエイリアンだ。人類の敵だ。
国民参政権で共産党独裁を崩させるのが良い。中共の蛮行に抗議しない左翼は仲間だ。
産経抄/ロシアスポーツの薬依存。中朝露は勝つためには何でもやる。後遺症で選手の健康に害することまでやる。データの改竄までする。犯罪だ。
2面
核抑止力/ローマ教皇が核反対といったのが話題になっている。無責任な発言だ。核大国を批判しない。それこそリベラルのPCだ。
日本は最悪に備えなければならない。間に合わないからだ。
IPS細胞で軟骨治療/1歩一歩進んでいる。なお山中先生の研究に予算が付いていないという話がある。とんでもない話だ。
介護政策/家族の協力無しでは不可能だ。政府は補助に徹すべきだ。無責任な相続制度も改正すべきだ。
女川原発の合格/規制委員会も流石に非難を浴びてOKを出したのだろう。テロ団体だ。
無事故なのに止めて莫大な損害を生んでいるのに何の責任も取らない。
中共、また日本人を逮捕/人質外交だ。人質で脅す。最低だ。
米国、中共批判/弾圧政策を止めよ。
香港/デモではなく戦争。軍閥独裁に対する民主革命だ。命がけだ。偉い。
5面
国会/下らない花見で時間を浪費している。議事妨害を防ぐ方法を制度として作るべきだ。国民は莫大な損害だ。
憲法改正の国民投票法の裁決訴え/4国会に渡る継続審議だ。怠慢だ。
丸山穂高議員/先の宮中の宴席で内親王の話をしたという。阿呆だ。
7面
バングラテロ、七被告死刑/日本人七人殺害犯人。イスラムテロは日本国内にも広がってくる。武装を含め治安維持能力を高める必要がある。
徴用工寄付金/韓国議長案:誰も相手にしない。
ロシア、小中学生に軍事訓練/軍用ライフルの分解訓練だ。これが世界だ。日本の平和教育など銃弾の前には無力だ。騙されている。べき論など何の意味も無い。日本も生徒に武器教育だ。
9面
反日種族主義本/渡辺利夫先生:韓国の反日主義の批判本だ。日本人にも勉強になる。戦後被害者偽装に騙されてきたからだ。ただこの事実を知っても韓国の反日は止まない。それは日本に正規軍がないからだ。弱いものは無条件で襲う。それが中朝露の慣習だ。
11面
国際投資/中共一位から転落。インドが第一位だ。安全第一だ。三位はベトナムだ。
27面
ゲーム依存症/仕事失っても。パチンコでは聞いているが。これは金に関係するのだろうか。
暴力団が自動小銃で武装/内部抗争で一人射殺された。警察よりも重武装だ。厳罰だ。
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日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
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頑張れ産経新聞皇紀2679年 令和元年11月27日
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二階が、男女平等と言っている。しかし男女平等とは何か。すると答えられない。伝統の問題は余命短い政治家が口出しする問題ではない。二階80才だ。死ねば何の責任も取らないのだ。
男女平等とは/機能平等、役割分担
1.平等とは:キリスト教の天国図。ゴッドの前では政治的に平等。現実には全員社長、全員同一賃金は全員拒否。不可能。
2.前提:男女は生物的に異なるが、役割を分担して生命の維持を連続させている。だから生存の機能は同じだが、役割は違う。男は子供を産むことは出来ない。
3.男女平等:参政権だけ
4.応用:
1)軍事:国防義務 女性徴兵のイスラエルの事例あり
2)政治:婦人参政権は実現済み。
3)文化:衣類、風呂、公衆便所など厳格な男女別
4)宗教:宗教は政治思想ではない。伝統的資格が作る権威である。伝統を否定すれば、資格に権威は生まれず、宗教は消滅する.大事なのは伝統的権威の継承発展。
5.女性天皇は臨時天皇、女系天皇は別系統で偽者の外人天皇となる。権威はない。
天皇なき日本は滅びる。
対応は宮家の再開が不可欠。破壊されたものは復旧すれば良い。
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1面
東京五輪、ロシア除外/薬漬けだからだという。駐中露にはモラルはないからあり得る話だ。
香港長官辞任せず/これは中共国民の参政権要求につながって行くことが大事だ。
豚コレラ/ワクチンのないアフリカ豚コレラの場合、汚染豚はするという。国際化の危険性だ。
産経抄/ローマ教皇が核廃絶と言うが、ではどうするか、というと沈黙だ。信用を失うだけだ。宗教にとって難しい時代だ。
2面
みえぬ全世代型保障/出来ない約束だ。福祉は家族に戻すしかない。家族が主役だ。政府に丸投げは危険だ。政府が崩壊したらどうするのか。沈黙だ。
韓国/約束を守らないのだから、どうしようもない。守ると言ってもだまされない。それが信用を失うということだ。
3 面
群雄割拠の動画配信/テレビからネットへ移行している.政府はテレビ主体の放送制度を変えるべきだ。
世界の気温上昇/温室ガスというが、論理が不明だ。地球のことは人間には分からないのだ。
7面
石炭悪者論の行き着く先は/竹内純子:この方は鋭い方でいつも興味深く読ませていただいている。電気自動車がもてはやされているが、それも発電から作られる.原発が望ましいということになる。それがダメなら石油、石炭だ。
8面
ウィグル弾圧文書の流出/党内の反習近平勢力の漏洩だろう。中共国民が参政権を求めると、政権の正体が明らかになるだろう。
国際社会が人権、中共に集中砲火/問題は共産党内部の反乱だ。どうなるか。
イランデモ、死者140人以上/支配階級の革命防衛隊にたいする被支配階級の抗議だ。
22面
NHK中間決算6年連続増収/とにかく、NHKは暴走を止めなければならない。分割だ。
25面
SNS事故/子供にイソップ寓話を読ませよう。親は買うだろう。支那の格言も有用だ。
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読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
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1面
香港民主化圧勝8割強/開票と報告が正直で良い。共産党だったら改竄する。
この問題の解決は中共国民の参政権運動だろう。何時までも奴隷扱いには我慢しないだろう。中共には何の正統性もないのだ。
教皇、拉致の早期解決支持/支持しない人はいない。後は日本人の努力だけだ。それは核自衛だ。丸腰で国民を取りもどすなど馬鹿げている。世界は力の論理で動いている。
韓国、日本謝罪の虚報/日韓は英語で交渉することだ。そうしないと誤魔化される。英語により米国人を間に入れるのだ。
産経抄/子供を守るにはイソップの智恵だ。学校で教える.家で教える。寓話が大事な時代だ。出版社はお願いします。本当の寓話を。
3面
習近平敗北/これをどう国民参政権に実現するかである。中共の権力には何の正統性もないのだ。
台湾大統領選/蔡氏追い風。目前の悲劇を見ているから圧勝するだろう。
首相、対中輸出再開へ/すぐ交渉材料に使われるから警戒だ。牛肉で日本を売ってはならない。
5面
習近平国賓に反対/賛成する理由がない。安倍首相を落とすタメにやる陰謀だ。自民党内部に手先がいるのだろう。二階ではないか。
甘利/女系天皇容認:政治家失格だ。誘導尋問に乗せられたとしても愚かだ。日頃何も考えていなかったのだろう。
女系天皇というのは外人天皇のことだ。日本人ではない。それは天皇とは異質だ。二階が個人の意見、言っているが確信犯なら一層大変だ。甘利ははめられた。
9面
大東亜共栄圏目指す、中共の夢/村井友秀:全く理解出来ない意見だ。日本の大東亜共栄圏は植民地からの解放だ。中共の一帯一路は植民地化だ。180度違う。区別が付かないのだ。
産経に執筆者の交代を要望した。金を取る新聞だから、金の取れる記事を載せるべきだ。
7面
韓国/米国の圧力を誤る:米国を利用して日本を支配しようとしたが、米国が手に乗らなかった。逆に厳しく韓国に当たってきた。文はパニックに陥った。
しかし、日本の解決は正規軍を持つことだ。軍事力が無いから韓国にバカにされるのだ。
北朝鮮の韓国砲撃/金が指示したという。裏があるのだろう。
中共のスパイ、豪州亡命/中共は詐欺犯と言うが、いつもの手口だ。
26面
陛下、ローマ教皇とご会見/国際社会は厳しい。味方は多い方が良い。
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1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版
読者書評:
日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。
タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。
また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。
記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』
『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。
最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。
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