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張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月30日

張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月30日

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北朝鮮問題で、南北朝鮮が日本に手を伸ばしてきた。混乱しないで対応したい。

ポイントは以下の通り。

1.米朝関係と日朝関係は別:高い始点で見る。米国は日本の身代わり被曝をしないからだ。別の立場であることを確認する。米朝会談は失敗が望ましい。核自衛論議が進む。

 

2.拉致問題の解決:核自衛して取り返す。トランプもいずれ交代する。北の指導部は交代しない。味をしめて日本人奴隷狩りを再開する。

 

3.核自衛:技術はある、金もある。あとは実行だ。国家の独立を米国に頼むというような楽な方法はない。

 

4.南北朝鮮の意図:日本を巻き込み、米国の動きを制約するつもりだ。出来れば日米離間を狙っている

 

.再軍備:憲法棚上げ、特例法で再軍備だ。憲法は国際憲法だから中朝露が九条を採用しない以上無効だ。

 

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1面

正恩、日本と対話用意/米国との対話が終わってからだ。絡ませない。日本は丸腰の交渉はあり得ない。核自衛が必要だ。拉致の賠償が必要だ。

 

皇太子殿下、ご即位まで一年/お忙しいことだ。公務が多すぎる。宮内庁は不祥事が多く疑われている。政府は監視と組織替えが必要だ。

 

FX,年内にも規制強化/為替変動取引で、25倍の信用が行われている。大博打だ。簡単に破滅する。 

 

トランプ、北非核化、責任負う/北の狙いはトランプの失脚だ。慎重さが必要だ。次第にこの問題の難しさが分かってくるだろう。不可能なのだ。

技術の流出は止められない。昔に戻すことは出来ないのだ。ではどうする。日豪の同時核自衛だ。核の脅威を相殺処理で無力化するのだ。

 

2面

 財務省とセクハラ/この問題は次官に機密漏洩があったかだ。あと女と会社の関係だ。業務命令ならテレ朝の責任は免れ得ない。パワハラだ。カギは費用を誰が払ったかだ。 

 

患者負担3割越え/金がないのだ。保険は他人の金を当てにしている。限界だ。地上に天国は作れない。

 

北朝鮮、核実験場、5月に閉鎖/不可侵なら放棄:ゴミ捨て場の処理だ。できあがった兵器は温存している。

日本は米朝会談に関係しないのがよい。最悪に備えて豪州と核自衛だ。核自衛は裏切らない。

 

3面 

ご即位の祝宴/宮内庁は金がないなどと云っているという。馬鹿馬鹿しい。国家の慶事をなんと考えているのか。たった15億円だ。呆れてしまう。問題の重大性が分かっていないのだ。

 

5面

首相夫妻、中東歴訪、橋渡し役に/産経は中東を知らない。

神道は宗教が違うなどといっているが、イスラム圏ではイスラム以外は犬と同じだ。神道仏教の信者は獣扱いという事がわかっていない。

何千年の確執に遠い日本が関与できる可能性はゼロだ。余計なことをしないことだ。

 

韓国から安倍首相に電話/陰謀に巻き込もうとしている。米朝では北は心細いのだろう。日本はだまされてはならない。

 

6面

南北の笑みを歴史的と呼ぶな/島田洋一:日本は制約の下で全力を尽くせ、というが国際政治はスポーツではない。人命が掛かっている。解決を提案すべきだ。それは核自衛だ。

 

7面

一帯一路の借金地獄/途上国の警戒心が高まってきた。国境を突破され支那人が流入し、富を奪う。担保の領土を奪う。中共のカラクリがわかったからだ。手遅れだ。パキスタンが危ないらしい。

 

チキンゲームの国/中共の運転マナーが危ないという。自動運転のルールが無効だという。大変だ。

 

フィリピン大統領、北朝鮮の金を、英雄と持ち上げる/すぐに化けの皮がはがれるだろう。まず拉致被害者を帰してからの話だ。

 

19面

支那人の大声に注意した日本人が被害/社内で大声をだす支那人をいやがる人が多い、。

政府は注意すべきだ。また支那人を減らすようにすべきだ。何故こんなにいるのか。敵性国家の国民ではないか。政府はおかしい。日本人を守れ。

  

     

 


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以下は印刷本です。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 読者書評:

タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月29日

 

張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月29日

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米朝関係と日本は別だ。しっかり理解する。

北朝鮮は核兵器の有無に関係なく日本人の奴隷狩りをする危険な犯罪国家だ。だから日本は北が非核化に同意しても警戒は続行だ。国交などあり得ない。援助などあり得ない。

それより日本は核自衛を急ぐ。北朝鮮の他に複数の敵(中ロ)が迫っているからだ。抑留者の解放は核自衛すればすぐに解決する。

 朝鮮戦争を巡る米朝会談には日本は関与しない。大陸には二度と関係しないのだ。それが国是だ。

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1面 

安倍首相/総裁選挙、国会閉会後にに判断放送制度の自由化は待ったなしだ

国民を情報隠蔽から解放し、政治家を脅迫から解放する。日本の政治社会を解放する。放送革命が必要だ。 

 

米朝会談の会場/裏に中共がいる。どうなるか。

 

2面

昭和の日/国旗は最大の国防力。しかしまったく見られない。あぶないという事に気付いていない。これが大衆というものだのだ。危険で阿呆だ。

 

安倍首相、米朝会談、日本は蚊帳の外でない/反対だ。関係しないのがよい。日本の自衛は北とは別の問題だ。

拉致解決も自衛が出来ないと、再発する。北は日本人奴隷狩りをいつでも再開する。

 

3面

文大統領/米朝の仲介者:日本は関係しない。日本の国防は北だけではないから、核自衛を進めるべきだ。混同してはならない。

 

フィリピン政府、マニラの慰安婦像撤去/水道管の修理のためだという。ショベルカーで撤去だ。

フィリピンの中共への対抗だ。日本はフィリピンを野菜の基地にするなどしてもっと計画的に支援すべきだ

 

北は経済発展できるのか?/黒田勝弘:北は経済発展など望んでいない。家族支配を続けたいだけだろう。李氏朝鮮がよい例だ。国家の私物化だ。

7面

 

ブロックチェーン革命/これは金融、産業の新しい通信技術だ。データの改竄が困難。管理者が不要。コストを削減できる。日本が世界の先端という。期待したい。

 

恥ずべき新聞の二重基準/門田隆将氏:財務省次官の痴話騒ぎだ。ポイントは機密漏洩の有無だ

あとは女の方だが、テレ朝が金を払っていれば、業務だ。色仕掛けだ。テレ朝の責任だ。それを新聞は次官の不行跡として誤魔化している。新聞の信用は低下の一方だ。

 

8面

南北首脳会談/韓国紙自賛:勝手にどうぞだ。日本は巻き込まれない。

 

非核化協議に日本の参加を/米国研究員:米朝問題を複雑にするだけでよいことはない。

拉致問題は日本の国防問題で別の話だから、何でも米国に頼むというのは間違いだ。

 

米独、国防費増額で応酬/メルケルとトランプは人種では同じドイツ人だ。

 

南シナ海に懸念復活/ASEAN議長声明:中共はやり過ぎた。日豪の核自衛が急がれる。


     

 


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以下は印刷本です。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 読者書評:

タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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頑張れ産経新聞 皇紀2678年 平成30年4月28日

頑張れ産経新聞 皇紀2678年 平成30年4月28日

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 日本のマスコミは北問題の対応が分からないようだ。

1.北の芝居だ:当然何か狙っている。分かってくる。

 2.日本の被害:橫田さんら抑留者が未帰還だ。騙されない。

 3.日本野対応:日本の敵は中朝露だ。みな核武装国家だ。米国は身代わり被曝はしない。こで日本の対応は核自衛しかない。 

4.タイミング:豪州と一緒に核自衛するとショックが緩和され 

  る。アジアは安全になる。米国も楽になる。

 

5.国内対応:憲法棚上げ、特例法で再軍備だ。

 

6.日本政府は、地上波TVに1ch必要だ。放送自由化で国民に危

  機と対応の情報を流す。

 

1面 

南北朝鮮、完全な非核化目標/どんな展開になるか注意だ。同時に欧州中東で大事件が起こる可能性がある。朝鮮戦争と同じで、米国の目を極東にそらすのだ。 

 

福田次官を処分/この問題は機密漏洩の有無だ。あとは男女間の問題だ。勿論高官は身を慎む必要がある。

 

産経抄/朝鮮人の密入国問題。いまやビザ無し入国で国境は突破されている。トロイの馬工作で国籍を取得し、マスコミ、公務員にも多数朝鮮人がいるという。日本乗っ取りだ。

放置すると日本は朝鮮人に滅ぼされるだろう。差別や人権用語につよくなろう。 

日本が立ち直るには再軍備がカギだ。民族主義政党が政権を取る必要がある。政治家はマスコミを恐れている。放送の自由化は待ったなしだ。 

 

2面 

南北首脳会談/産経子は非核化を主張しているが、中朝露の核の脅威の下にあるから何の解決にもならない。日米韓の連携はあり得ない。日韓は敵対国家だ。

  

非核定義、米と隔たり/北朝鮮は犯罪国家だ。何でもやる。日本は関係せず自衛一直線だ。核自衛すれば北は拉致被害者は返す。

 

4面 

安倍首相談話/前向きな動きと歓迎する:日本は核自衛している米国とは違う。それが今後はっきりしてくるだろう

 

5面

拉致取材/貴重な連載だった。来月本になる。日本の反日政治家、マスコミが北朝鮮の日本人奴隷狩りに協力していたことがわかった。恐ろしい裏切りだ。これも日本に憲兵隊がないからだ。情けない。

 

6面

米国、ポンペオ氏国務長官(外相)に就任/もとCIA長官だ、騙されないことを望む。 

米朝会談、会場候補/シンガポールかモンゴルという。

 

7面

金正恩、冗談と余裕/強制収容所を運営している以上、希望はない。

 

中共、北朝鮮問題、四カ国会議へ調整/日本は核自衛して北に談判する。他国は関係ない。

 

23面

北朝鮮の対日工作/北の狙いは日本征服と併合だ。南も同じだ。すでに大量に密入国者が入りこみ、日本政府は止めることが出来ない状態だ。国境も突破されている。

北の邪魔になるのは、日本の報道だ。すでにマスコミは産経を除き北朝鮮の支配下にある。威嚇に弱いのだ。日本はどうするか。生き残るためにはまず情報だ。

放送の自由化まったなしだ

   

    


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1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

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タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月27日

張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月27日

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南北会談だ。日本人が押さえておくべきなのは以下の点である。

1.横田めぐみさんや奴隷にされた同胞が未帰還だ。

2.米朝関係と日本は関係がない。というのは米国は日本の身代わり被曝をしないからだ。

3.トランプは数年で退任する。だとしたら日本はどうすべきか。それは日豪同時核自衛だ。豪州を入れるのはショックを弱めることだ。

4.日本は憲法棚上げ、特例法で再軍備だ

5.そのためには国民の啓蒙が必要だ。政府は放送の自由化を急くべき。日本国民はマスコミに情報を隠され危機に気付いていないのだ。

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1面

今日南北首脳会談/どうせ騙しだ。北の標的はトランプだ。どうなるか。

国会の混乱は外国と野党の連係プレーだろう。日本政治の停止工作だ。選挙の話もあるがどうなるか

 

大川小学校、事前防災不備認定/賠償:裁判所は安直に賠償を命じるが、これは他の津波被害者との間で妬みを起こす。なぜ彼等だけが巨額の税金をもらうのか、だ。また人命問題なら過失殺人罪だろう。論理が混乱している。司法が政治に踏み込んでいる。信用を失う。

救済は不可能だ。苦しみを共有することが必要だ

 

福田次官のセクハラ/上司ではないから私的な問題だ。夜出て行く女性の方にも責任がある。いやなら席を立てばよいからだ。論理が見えない。

 

2面 

欧州、内戦煽るロシアに警戒/プーチンが悪さをしている。ソ連時代の夢が捨てきれないのだ。結局核武装だ。そうすればロシアは手を引くだろう。

 

自治体は連携を/人口減で職員数が減少するという。広域行政にならざるを得ないだろう。

 

日朝会談、拉致成果が前提/丸腰の日本は平和条約を結べば一挙に北朝鮮に占領されるだろう。抵抗は出来ない。

北は約束を守らない国だから、約束を破られてもよいように国防を固める。それは核自衛だ。

 

核廃棄すれば拉致解決前進/疑問だ。日本が核自衛すれ日本人奴隷を帰してくる。核廃棄など勝手にどうぞ、だ。別の問題なのだ。今核自衛を主張しない物は偽者だ。愛国者の踏み絵だ。

 

3面 

首相、解散、頭の中にない/野党は北朝鮮情勢をみて日米連携を妨害するために国会拒否をしているのだろう。安倍さんは相手にせずに議事を進めるのが実際的だ。

 

野党、欠席戦術/気になる解散風:自殺行為であるが、黒幕に言われているのだろう。国民を馬鹿にしている。

 

米国、中共スマホ狙い撃ち/米国が重要部品を売らないという。今まで中共企業の利益が軍備に使われているのだから、自殺行為をしていたわけで愚かであった。ようやく気が付いたのだ。中共は生かさず殺さずにしなければならない。日本も輸入を減らすべきだ。子供が殺される。 

5面

国民民主結党/これは右左党というようなもので政治思想的に成り立たない。混乱している。次の選挙で大敗するだろう。

 

6面

拉致取材/拉致とは北の日本人奴隷狩りだ。日本の政治家、マスコミが事件を隠蔽し北に協力していた。呆れる。報道していれば橫田さんは誘拐されなかった。日本マスコミの大罪だ。

  

西部すすむ氏の死亡/老妻に云わせると、二人の若い人を巻き込んで最低という。死ぬのが恐かったのだろうという。手伝わされた人はまだ子供もいるのに牢屋暮らしだ。

  

7面 

日中防衛交流/笹川陽平:日中友好ばかりだ。中共の手先のようで心配だ。ノーテンキで対中警戒心が皆無だ。産経も書かせるべきではない。

 

8面

ASEANあす首脳会議/中共の膨張にどう対応するか。核自衛しかない。

 

カナダ上院、南シナ海侵略中共非難/中共は逆に非難。

 

中共が台湾周辺で軍事威嚇/米国が守るしかない。日本も台湾防衛に協力すべきだ。

 

米国、ICBM発射実験実施/対北威嚇か。

 

中共、グアム射程の新型ミサイル配備/日本は核自衛が必要だ。トランプはいずれ辞める。

 

13面 

規制改革推進会議/放送業者からの聴きとり。放送法四条の見直し議論せず。しかし民間検閲は止めるべきだ。放送の公正は不可能だからだ。自由化し国民が決めるのだ。

 

日商が外国人拡大意見/外国人は経済問題ではなく治安国防問題を起こす。しかし経済界は責任を取れない。

国家は生存第一だ。経済は二の次だ。欧州を見ても分かるように外国人の流入は災厄の原因だ。

 

  

    


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1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

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タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月26日

張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年4月26日

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1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著ハート出版。隣家の六十代の奧さんから「歴史は難しいと思っていたが、読みやすく、分かり易い。そうだったのかと思う」と感想を頂いた。大変有難い。ぜひご賛同頂いたら皆さまも拡散をお願いいたします。全国民の近代史の共通理解にしましょう。

 

2.共産主義のチューブ講座:先日「共産主義は死んだのか」というタイトルで講演をしました。これがユーチューブに掲示されています。共産主義、落合道夫で索引されるとヒットします。

今までにない外から見る共産主義論です。終末論を柱にマルクス主義を分析しています。特に若い人に見ていただきたい。 

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1面

トランプ、日本海に東海併記却下/韓国は国際社会から日本を消そうとしています。そして日本を征服し併合するつもりです。着々と侵略を進めています。国会もすでに侵略されています。解決は再軍備しかありません。憲兵隊が国民を守ります。

 

春の園遊会/天皇陛下: お元気でありがたい。

 

トランプ、正恩氏は立派/トランプはまだビジネスマン気分だ。冷酷な政治ではおだては通じないのだ。毒蛇にお世辞をいうと、弱みがあると見られるだけだ。

米朝会談は戦争だ。だから会談の成功を願っているという姿勢をみせるのは、弱気の証拠である。ワナ以外、余計なことは云わないのだ。

 

2面

南北首脳が会談へ/完全な非核化に道筋を:あり得ない。これも北の時間稼ぎだ。日本の解決は自衛だけである。米朝会談とは関係ない。米国は身代わり被曝をしないのだ。

 

イラン核、仏 新合意提案 /中東は多元多次方程式だ。どうなるのか分からない。

 

衆議院解散の本気度、審議拒否の野党牽制/解散は要らない。安倍首相は放送の自由化をやっていただきたい。すべては情報だ。

 

3面

北の動向/核ミサイルや軍事技術の拡散への警戒強まる。金がある国なら何処にでも売ると見られている。日本は世界よりも自国の防衛だ。北の標的だ。

 

5面 

自民党総裁選、一強は直線的、舵が切りにくい/鴨下一郎:発想が国内の利害調整だけだ。国際的な視点がない。国防が出来ない日本の内政は外政の反映でなければならない。分かっていない。

 

寝てばかりの野党は要らない/阿比留瑠比:ただし金は日割りで国民に返してもらうべきだ。

 

6面 

拉致取材/拉致家族会:何でもやって頂きたい。核自衛すればすぐに返してくる。

北朝鮮の日本人奴隷狩りへの怒りと恐怖を高めよ。事件を隠蔽してきた共犯の反日政治家、NHK, 報道、新聞社をゆるすな。報道していれば橫田さんの誘拐は防げたのだ。

 

曲がり角を迎えた政治家 と官僚の関係/井伊重之:最近政治家と官僚の対立が目立つ。官僚が独立し権力の私物化を図っているのだ。これは公務員に国民意識がないからだ。それには国防体験が有効だ。公務員に徴兵訓練を課すべきだ。

ケントさんによると米国も同じだという。官僚が政治家を馬鹿にしているのだ。

 

7面

日中韓協力と北朝鮮/宮家邦彦:外国と日本は別であると云う注意だ。米国は核の身代わり被曝をしない。だから日本は米朝交渉に巻き込まれないことだ。核自衛が正解だ。日豪同時核自衛を目指そう。

 

近代の理念を捨てて考えよう/古田博司:戦後の進歩などの左翼文化からの解放を述べている。正しい。

 

日本人に警鐘を鳴らす ウィグル/葛城奈海:中共によるウィグル民族の被害、迫害だ。しかしいつか独立したいと考えている。

日本人には中共への危機感がない。マスコミが隠蔽しているからだ。それでいて何の責任も取らない。おそろしい。

 

8面

EU東欧に圧力/補助金で内政に影響を与えようとしている。

 世界の民主主義を揺さぶる、ハイブリッド(混合)/混乱している。価値観の混乱がある。欧州のリベラルが難民に通用しないのだ。難民はリベラルではなかった。欧州人の恐ろしい勘違いだ。啓蒙するのは遅すぎる。世界は民族主義に回帰する。

 

孔子学院に警鐘を鳴らす/日本にも侵略基地として存在している。廃止させるべきだ。子供が危ない。そして誰も被害の責任を取らないのだ。

 

中共の国産空母/三隻目だ。アジアに大きな威力を示す。日本も空母が必要だ。 

 

9面 

北はイランに核ミサイルを売却するおそれ/米国朝鮮問題専門家。北は日本を攻撃する可能性がある。日本は真剣な取り組みが避けられない。解決は米朝会談に参加することではなく、核自衛だ。外国に国防は任せられない。

  

    


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以下は印刷本です。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

本書は大東亜戦争と戦後史の分析により、日本人に勇気を与え、日本の政治の基本方針を明らかにするものである。大東亜戦争の因果関係はスターリンの国際戦略から分析し日本の自衛戦争であったことを明らかにした。

戦後史は起承転結の4期に分けて分析し、日本が奪われたものは民族の生態であり、現在は独立したが占領体制が残っており、悪さをしている。それが少子化であり国防不全になっている。そこで日本の回復は生態の基本である国態基本政策の回復であるという主張だ。それは天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度、そして教育勅語である。

特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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