頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月30日

頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月30日

 

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岸田氏が首相になる。しかし危機の時代日本の内外の難局を解決する能力は無いから、時間つなぎだ。高市氏が善戦したのはよかった。しかし彼女を支えるために、愛国新党が必要だ。

それにしても河野は政界から追放すべきだ。中共の犬だ。河野洋平が内臓移植をしていると言うから、中共に頭が上がらないのではないか。

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1面

岸田氏、覚悟の変身/佐々木美恵政治部長。60過ぎて変身は無い。

 

北朝鮮、極超音速ミサイル発射/日本は直接自衛することはできない。巨大な報復力で抑止するしかない。それは核ミサイル潜水艦隊だ。急げ。

 

2面

中共、対日関係再構築狙う/敵と分かったから再軍備しかない。経済関係は縮小だ。「隣国を助ける国は滅ぼされる」のよい例だ。

 

中共、最大不動産会社金繰り/放漫経営で巨額の負債をつくり経営危機だ。連鎖倒産するからどうなるか。日本も影響を受けるだろう。

 

河野支持伸びず/しかしこれほど中共の手先が政治の世界にいるとは恐ろしい。日本社会の粛正が必要だ。

 

高市氏、次につながる/日本の危機は深化する一方だ。政治家新曽するのではなく、国民がまとまる必要がある。全国に愛国クラブを作ろう。

 

3面

岸田氏、保守系と距離感課題/自民党は遅れている。時代の波頭はもっと先に行っている、後ろからジョーズが迫っている。

 

5面

 

総裁選効果/安倍氏は国民を自民に引き戻したと述べたが正しい。あらためて野党のみすぼらしさを感じた。コロナの機器に入らない政党だ。しかしその自民も中共派が多い。これでは頼れない。愛国新党が必要な理由である。

 

6面

日清戦争の勝利/関厚夫記者：日清戦争の原因は朝鮮の支配権だ。何故日本が朝鮮を独立させることにこだわったのか。それはロシア帝国が清朝から属国朝鮮を奪おうとしていたからだ。それは日本を南北で挟撃するためである。だから日清戦争、朝鮮問題は、すべてロシア対策だったのだ。この知識が必要なので産経に電話した。

 

7面

石平のチャイナワッチ/TPP加入申請の大誤算。TPPは対中共対策の国際協力だから、中共は当然お呼びではない。そして具体的に資格がないから書類選考で外される。中共は急速に高まる警戒と包囲網を突破しようとしているのだろう。しかし皮肉にも台湾の加盟を押すことになった。習近平は国内の大不満を抑えきれるのか。日本は自衛はするが、中共を過大視してはならない。

 

学者コミュニティの改革開放/平川祐弘先生。日本には歴史学会があって、いまだにマルクス歴史観を使っているという。マルクス主義は元々妄想で間違っているのだが、それをソ連が宣伝に使い、大学を支配して、宣伝史観を主流にした。その他のまともな学者は、外されてきた。それが学術会議だという。狂っている。

歴史は巨大で、歴史観とは史実を因果関係でつない首飾りのようなものである。孤立した事象は人間に忘れられる。ツングース隕石事件などは別である。従って歴史家は、哲学、心理学、文化人類学などの巨視的な視点がないと仕事ができない。日本の歴史学者はその点から見て歴史家ではない。大学で調べ物をしているだけの歴史屋である。職人だ。

マルクスの歴史観は、実はキリスト教の終末論だからそんな妄想に付き合うこと自体が、レベルの低さを現している。私は歴史家の心構えとして、①日本人の自覚、②国際的な広い視野、③政治の高い視点、④深い洞察、⑤新しい歴史情報を若い人に話している。

 

8面

アフガン、タリバンの恐怖党統治/帝国の墓場というが、ここを支配できるのは中共ではないか。片端から捕らえて再教育キャンプに送り殺してしまうのである。毛沢東は8千万人も殺しているから、アフガン人の消滅もあり得るのだ。中世のモンゴルもバグダッドのイスラム30万人を皆殺しにしている。

 

中東欧の醒める中共熱/一帯一路期待外れ、台湾接近もおきている。皆中共の危険性に気づいたのだろう。中共は小国を馬鹿にしているのだ。

 

パラオ語になった日本語/パラオは戦前日本が委任統治をした国だ。このため日本語が残っている。ブタイの意味は大家族だという。ほかに衝突を乾杯の意味で使う。それでは衝突しましょう。乾杯、これは衝突を回避することになるから歓迎だ。

 

飲食店、手探りの営業再開/協力したい。接種済みというと皆安心する。ワクチンパスポートは必要だ。

 

塩野義製薬がコロナ治療薬を年内申請へ/米国の迅速な開発成功は、トランプが金に糸目をつけないと製薬会社に保証したからという。

 

28面

斎藤隆夫氏の死去/漫画ゴルゴ13の作者。昔若い頃中央線の沿線にある彼の事務所を仕事で訪ねた事があった。それは原稿をファックスで送る事だったと思う。しかるべき精度が出るか、である。斉藤氏には会わなかった。テレビで彼の画業を見たが実に素晴らしかった。たしかに名人だった。

 

コロナ統計/感染1,986人、回復4,440人、減-2,454人、死亡48人、感染中52,194人」

素晴らしい。

 

コロナ入院者の9割はワクチン未接種か1回だけ。ワクチン接種の威力だ。ワクチン否定は理由がない。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。

• 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
• 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法（戦闘法規、軍法会議、憲兵隊）がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
• そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。

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頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月29日

頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月29日

 

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新総裁、新首相が争われている。国民の危機感が高まりいままでの自民党では力が足りない。占領政治を終わらせなければならない。

日本再興のためには、愛国新党が必要だ。それは愛国綱領を持つ集団だ。すなわち、天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度、教育勅語だ。そして踏み絵は核自衛だ。

こうした愛国クラブを全国につくり連帯する。

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1面

非常事態段階的に緩和/うまく進んで欲しい。

 

自民新総裁選挙/明日論評したい。

 

北朝鮮ミサイル発射/米国を口実にしているが、日本に対する威嚇だ。国民も狙われていることに気づいただろう。

 

習近平の権力闘争/鄧小平は、毛沢東の部下粛清を見て、自分も被害者であるが、殺し合いを止めるようにした。スターリン死後のフルシチョフと同じだ。

習近平は権威がないので毛沢東にすがるが、毛沢東は沢山の人を殺して恐れられた。皆面従腹背だった。習近平は知っているが他に方法がないのだ。追い詰められている。

 

2面

韓国、日本企業の資産売却命令/日本も同じ事をすると良い。そうしないと分からないからだ。在日朝鮮人を減らすべきだ。侵略されている。

 

非常事態解除、カギ握る接種証明/飲食店が開店の準備に追われている。お客が接種していることは店にとって安心になる。心配させないように接種を進めよう。

 

北朝鮮、米韓分断を狙う/韓国は西側との経済関係が無いと生存できない。米国はその柱だ。しかし日本は最悪に備えることだ。韓国はミサイル発射潜水艦を進水させている。日本より進んでいる。あぶない。

 

8面

米国が極超音速ミサイル実験に成功/マッハ5以上。ただ日本が持っている訳ではない。日米離間すると日本は丸裸になる。国防を急ごう。米軍に中距離弾道弾を日本に設置してもらう。

 

フランス/インド太平洋戦略不変。濠州の米潜水艦採用は国家の生存にかかる重大事だ。フランスとの契約の破棄も仕方がない。

 

10面

中共、電力不足が深刻化/停電が頻発しているという。発電不足だ。企業は撤退を急ぐべきだ。

 

日本、コロナ治療薬開発の治験開始/塩野義製薬だ。軽症者用だ。成功して欲しい。

 

英国TPP加入交渉が本格化/日本が議長。よいことだ。米国も入れる。

 

29面

コロナ統計/感染1,723人、回復4,341人、増減-2,618、死亡50人、感染中54,653人

激減してきた。素晴らしい。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。

• 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
• 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法（戦闘法規、軍法会議、憲兵隊）がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
• そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。

頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月28日

頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月28日

 

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明日は総理大臣が決まる重大な日だ。北朝鮮がミサイルを撃っている。いろいろな意味があるだろう。日本国民の危機感に火がついてきた。大変だ。

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1面

３０日期限非常事態解除へ/コロナが低調になったので、社会がそろそろ動き出すということだ。それにしても恐ろしい病気だ。

 

自民総裁選挙、2，3位調整/いろいろなシナリオを描いているのだろう。とにかく自民党以外に愛国新党が必要だ。反自民愛国者の受け皿にもなる。ただし愛国綱領を持つ政党だ。

 

韓国地裁、三菱重工の資産売却命令/文大統領の脅迫だ。化学物質が必要なのだろう。第三国に隠れて転売している。北朝鮮化もしれない。日本の核自衛は待ったなしだ。

 

横綱白鵬の引退/日本の相撲は儀式だ、。モンゴル相撲は闘争だ。異質だ。

 

2面

中共の人質外交/日本人は帰国すべきだ。企業も撤退だ。

 

総裁選挙/候補者の意見だが、民族の生存と繁殖という基本から見る必要がある。国防無力はいきなり失格だ。高市氏が一番筋が通っている。危機の時代国民の価値観は変わった。

 

衆議院選挙/11月7，14日が有力。

 

3面

英機動部隊のフリゲート艦が台湾海峡通過/中共は軍隊があるが使えない。使えば反撃されるからだ。そこで弱い国をいじめることになる。日本は核自衛だ。遠慮してもだれも褒めない。馬鹿にされるだけだ。

 

台湾と中共/米軍他駐屯すれば良い。すぐに解決だ。

 

5面

 

政府サイバー戦略案/中朝露の脅威初明記。日本は遅れている。

 

 

国防費日本は韓国以下/自衛隊は軍法がなく戦闘ができないので案山子だ。 国民も気づきだした。パニックが起こる。国防がないのだ。

 

7面

ドイツ総選挙/保守派が負けた。ドイツは多党化が進んでいるという。まとまらないのだ。これは国力を落とす。

 

チュニジア、政治危機/大統領権限の強化に反対。黒幕がいるのだろう。

 

英国のコロナ後遺症/記者の取材した元患者は今も本調子ではないという。医師も分からないという。だからワクチンが必要なのだ。かかっても軽く済むのだ。

 

9面

諜報力強化で普通の国に/日本政府は機密が漏洩するので欧米から外されているという。恥ずかしいことだ。これを正すには軍隊が必要だ。憲兵隊が監視するシステムが必要だ。

特例法で軍法を付加する。そうすれば軍法会議、憲兵隊が動き出す。スパイ防止も可能になる。

22面

偽版画、関係者逮捕/業界は大変だ。

 

コロナ統計/感染1,147人、回復4,858人、減-3711人、死亡28人　感染中56,969人

順調に減っている。素晴らしい。

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。

• 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
• 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法（戦闘法規、軍法会議、憲兵隊）がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
• そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。

頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月27日

頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月27日

 

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内親王を海外に出してはならない、危険な挿話

1．保護問題

海外では保護できない。マフィアや反日国が誘拐する。日本政府を脅迫する。指を切って送りつけることもある。あるいは麻薬中毒にして反日宣伝に使う。外国がどんなに残酷かはKLの暗殺事件で分かっている筈だ。

 

2．国民の義務

国民は皇族をお守りする義務がある。危機には発言する資格と権利がある。どんどん内閣府に要求すべきだ。

 

3．挿話

戦前、米国はドット氏をナチスドイツ駐在大使に任命した。彼は令嬢マーサを連れて赴任した。マーサはすぐにベルリンの外交界で有名になった。ナチスの高官との浮名も報じられた。これを知ったモスクワのスターリンは、KGBの若いハンサムな工作員をベルリンに派遣した。マーサはぞっこんになり、父の極秘外交文書を工作員に渡すようになった。その後スターリンは工作員を呼び戻した。そしてスターリンはその工作員を用済みとして処刑した。マーサーは知らずに恋い焦がれて、スターリンに結婚させて欲しいと手紙を出した。もちろん何の返事もなかった。戦後マーサーはロシア系の男と結婚した。それほど入れ込んでいたのだ。国際工作は恐ろしい。普通の考えは通じない。「無知は罪である、罰を受ける」という格言がある。

 

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1面

偽版画、画商ら立件/世の中には絵の偽物は多いという。電子技術が発達しているから素人には区別がつかないだろう。

 

自民総裁選/河野は鈍化、高市は２割超え。高市氏が勝っても自民党の腐敗体質は明らかだら愛国綱領を持つ愛国新党が必要だ。

 

２面

コロナ対策/第六波の到来に備えよ。今感染者数が急減しているが、このまま百年前のスペイン風邪のように収まるのか不明だ。

 

中共、巨大不動産会社が綱渡り/潰すと国内の関連企業が連鎖倒産する。外国では中共企業の信頼がた落ちする。習近平はどうするのか。見物だ。

 

３面

日本の原潜保有に高市氏前向き/河野も賛成しているが中共が嫌がるから偽装だろう。信用しない。

 

習近平政権/幹部の亡命が発生。いろいろ報道されている。個人独裁国家では、ボスが失脚すると子分も連鎖的に失脚する仕組みだ。すでに海外に逃亡しているものもいる。移民している者もいるようだ。ソ連時代は、専門の暗殺部隊があったが中共も必要ならやるだろう。

 

５面

韓国の反政府メディア弾圧/露骨な弾圧だ。与党が負ければ報復が待っている。文の恐怖だ。

 

自民党、党員支持率河野47％/共同通信だから本当か分からない。とにかく愛国新党が必要だ。全国に愛国クラブを作って欲しい。そして連帯する。

 

ドイツが中共製スマホを調査/秘密の機能を持たせている可能性があるという。化物屋敷だ。

 

7面

米英豪が軍事協力協定/豪州が米国から原潜を導入する。遠からず核ミサイルを搭載するだろう。これは危機感の高まりだ。中共に狙われていることに気づいた。あれほど広い国土で人口が少ない。国防意識もない。当然移住先に選ばれ襲われるということだ。

 

主権回復70年記念式典の開催を/新保祐司先生：戦後日本は、独立意識がない。未完の独立だ。これは与野党に再独立が隠されているからだ。この解決は高市議員を首相にすることだ。しかし高市議員を守るために愛国新党が必要だ。

 

コロナ死者の葬式/これは行政が遺体処理を管理すべきだろう。民間が消毒料金40万円を遺族に要求したというが、何をやっているのか分からない。危険だ。

 

コロナ統計/感染2,134人、回復6,020人、減－3,886人、死亡21人、感染中60,986人

素晴らしい。

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。

• 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
• 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法（戦闘法規、軍法会議、憲兵隊）がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
• そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。

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頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月26日

頑張れ産経新聞皇紀2681年（西暦2021） 令和3年9月26日

 

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1面

日米豪インド共同声明/中共の秩序破壊に対抗。カギは武力と経済だ。豪州は核武装に向かう。日本も危ない。

 

菅首相/米国のTPP復帰が重要と述べた。

 

米英豪の軍事協力/AUKUSの形成だ。米国は早速豪州に原潜を貸与する。当然核ミサイルを搭載することになる。アジア太平洋は安定に向かう。日本があぶない。正規軍もないのだ。中共には力しか通用しない。

 

中共、カナダが捕虜交換/中共では今後何かあると捕虜にとられる。企業駐在員は覚悟する必要がある。非常に危険だ。離脱すべきだ。

 

中共の少子化問題/この原因は出世のための高学歴志向だ。もともと科挙の伝統がある。元の貧民には戻らないのではないか。

 

2面

苦しみ悩むのが人間だ/千の玄室氏：釈迦の言葉だ。苦しみから抜けるのではなく、苦しみの中で苦しむ。逆のようだが肝が据わる。

 

3面

日米豪印会合。インフラ協力、中共の一体一路崩し/中共の途上国だましもばれてきたようだ。しかしスリランカを奪われている。奪還だ。

 

半導体供給で安保強化/そうなると中共につながる河野は不適だ。

 

5面

自民党の総裁選の歴史的異議/反日と愛国の対立だが愛国が一人だけなのだ。国民は蒼ざめるべきだ。日本はアブナイ。

 

戦争煽動/酒井信彦先生。色川大吉という歴史家が死亡した。彼は戦争中、特別攻撃隊の担当者として戦後罪悪感を感じたという。しかしこれは勘違いだ。戦争という非常時に決然と立った勇士は気の毒ではなく偉いのだ。色川は日常性に戻り、日常性で戦争を考えたからそのような愚かしい感覚になったのだろう。なお色川が戦争を語るには、当時の世界の指導者とその戦略を知らなければならない。身の回りのことでは世界的な戦争は分からないのだ。

 

6面

台湾/国民党、親中派破れる。よかった。

 

25面

コロナ統計/感染2,674人、回復7,431人、減-4,757、死亡33人、感染中64,878人

どんどん減っている。関係者に感謝だ。

 

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。

• 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
• 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法（戦闘法規、軍法会議、憲兵隊）がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
• そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。