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頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年8月2日

頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年8月2日

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中共の圧迫が強くなっているので日本の再軍備は必須だ。外国を拘束しない日本憲法など何の意味もない。世界が友好なら侵略を受けていない。再軍備反対は無責任な出鱈目だったのだ。

 

憲法改正反対者に責任を取らせようとしても、逃げて誰も知らないふりをする。騙されたものが悪いのだ。怒れ、連帯して立ち上がろう。苦しむのは日本の子供だ。

 

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1面

中共、尖閣侵犯/米軍の出方を見ている。台湾に連動している。力を見せればすぐに引っ込む。

国内感染、連日1500人/政府は治療方針と治療体制を明確にし周知することだ。伝染病だから感染は防げない。自宅療養には治療薬が不可欠だ。治療に勝る感染なし。

 

米大統領選挙/米国は誰が大統領になっても、内外の問題の解決はできないだろう。世界がコロナ前とは大きく変わっていることに米国民は気づいているのだろうか。

 

しかし大国の内政は、自国事情で国際事情は関係ない。だから日本は自衛するしかないのだ。自衛は裏切らない。

 

中共製の携帯交友サービス(チクタク)を禁止/中共への情報漏洩を予防。通信は電脳の神経にあたる。すべての情報が北京へつながることは禁止しなければならない。

 

2面

 

政府のコロナ対応/これは治療方針を明確にして国民に知らせることだ。安心政策だ。

具体的には、発病者にはすぐに投薬だ。9月からアビガンを月産30万錠、大量生産する体制をとるという。こうした大事な情報の広報が足りなし。

 

アビガンの治験について、厚労省が委託した愛知の病院は中共系のいわくつきの病院だ。日本には大学病院が各地にありすでに2万人のコロナ患者の治療が行われている。その治療データがあるはずだ。何を調べているのか。異常だ。日本の情報を集めて北京に送っているのではないか。

また厚労省の医薬の責任者が更迭されたという。まったくあきれてものが言えない。

国家的な伝染病の対策は、必要な視点の高さから医薬の専門家には任せられない。政治決定が必要だ。

 

香港警察、米国民を指名手配/中共は地球を支配していると勘違いしている。あぶないから周辺国は核自衛だ。すぐにおとなしくなる。

 

米国の核不拡散方針がトラブルの原因だ。米国は身代わり被ばくができない以上、各国に任せるべきだ。米国の古臭い覇権主義が問題を起こしている。

 

李登輝氏葬儀/会場に長蛇の列。日本は森元首相が参列するという。

 

3面

異常気象、なぜ? 原因はインド洋の高水温。海水が蒸発して雲を作り、極東に降らせているということだ。大自然にはかなわない。

 

コロナ防止休業補償/政府、自治体は治療方針を明確して、国民は安心させることだ。最終的には、アビガンを国民が常備すれば発病しても怖くない。風邪薬だ。

 

5面

回復鈍い中共の消費/中共経済は大きいというが誤解だ。米国市場への輸出を反射する月の経済に過ぎない。国民は大貧民だ。

そして十億人の過剰人口を抱えている。これは巨大なバッタと同じだ。貴重な食糧を食い尽くす。

さらに今度の大洪水で、耕作地は全滅だ。そして対米輸出が止まれば、食糧輸入ができず多くの国民が餓死する。どうするつもりか。

 

中共経済は大貧困に向かう。そして戦狼資本主義だ。やらずぶったくりだ。これでは危険で投資はできない。自衛が必要だ。

 

 

オウム被害者の事/遺族関係者が悲しんでいる。それにしても法務大臣が幹部を処刑したのは正しかった。江戸時代ならもっと早く正義は実行されただろう。日本政治は腐敗している。愛国第二保守党が必要だ。

 

23面

コロナ、重症化リスク、遺伝子の違いか/東アジアでは他の地域に比べて明らかに感染者や死者数が少ない。そこで国立国際医療研究センターの山本特任部長のチームが特定遺伝子の違いをしらべてまとめた意見だ。ただしこれは仮説である。本当ならありがたい。

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以下は印刷本です。
 
1.新著「中共の正体」落合道夫著 ハート出版

本書は中共問題が重大化している折から、支那事変の真実と中共の関係、中共の戦後の驚くべき歴史、そして今後の日本の進路を分析したものです。この理解により日本人は攻守所を変えて中共に対応出来ます。

毛沢東の興味深い挿話を紹介しています。是非「黒幕はスターリンだった」ハート出版と併せてお読みいただければ幸いです。

2.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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3.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。

 

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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