毎日めいっぱい じゃなくて 気楽に行こう

映画の感想とガーデニング、市民農園チャレンジ

羽化したのかな

2013-06-28 | 写真
庭の花壇で動かない蝶。
よく見ると羽がまだ完全に伸びきっていない。
羽化したばかりだったのかな。。。

雨の中で

2013-06-26 | ガーデニング

キャンディ

2013-06-26 | Weblog

バラクライングリッシュガーデンへ

2013-06-26 | ガーデニング
蓼科のバラクライングリッシュガーデンへ
クラブツーリズムの日帰りバスツアーに娘と参加しました。

朝から雨・・・・づーっと雨。雨だよ~~~(涙)

8時過ぎ川越から高速に乗ってお昼は車中で横川の峠の釜飯がでました。
初釜飯でしたがおいしかったな♪
12時ころバラクラへ到着したもののやっぱり雨で傘なしでは
園内を回れないほど。

雨の中でさらにガーデンの花たちが美しく写真を撮るのはたいへんだったけど
それなりに堪能できたかな。
申し少し小ぶりなら何度も回れたものを一度回るのが精一杯なほど雨が降り
体も冷えてしまったので室内で美味しいケーキと紅茶をいただきました。

娘と二人で旅行するなんて初めてなので行きのバスの中では
大学の話をたっぷりと。。。
今は商品企画やパッケージデザイン。江戸川の工芸デザインなどを
やっているみたい。どちらも製品化されたらうれしいな。
生みの苦しみを味わい中の娘だけど親としては楽しみでしかたない。





奇跡のりんご

2013-06-23 | 映画・舞台
DVDになってからでいいかなーなんて思いながらも劇場へ。

すごく良かった。。。感動して後半は泣きっぱなしでした。
10年間もの間収穫が出来ないことがいかに過酷か

それにしても家族の愛、支えなしでは成し遂げることの出来ない奇跡。
義父・妻・子供たちが支えての奇跡のリンゴ。

ぜひみんなに観て欲しい実話です。

リンゴってこんなにもデリケートな果物だとはじめて知りました。


大賞

2013-06-17 | Weblog
アトレマルヒロバンドコンテスト 今回の大賞を受賞のバンドさんです。
5人のメンバーのうち3名は会社定年後第2の人生を満喫中?!って感じです
こうみえてロックとかもやられるとか。
それも聴いてみたかったですね。
やはら人生の厚みが音楽にもでていて大賞取りそうだなって予想でしたが
まさにそのとおりになりました。

何歳になっても夢中になれる趣味があるっていうのはすばらしいです。

アトレマルヒロ ミュージックバンドコンテスト

2013-06-16 | Weblog
近所のまるひろ百貨店主催のミュージックバンドコンテストが開催されるってことで
行ってきました。
今回が第2回になるそうで私たち夫婦は初めていってみました。
出場者の年齢制限がないので若いバンドからおやじバンドまでいろいろで
この写真の方たちは若いバンドさんです。
パワフルな演奏と父の日にちなんだトークで準大賞に選ばれました。
50チームくらいの応募の中から5組が選ばれての演奏でしたが
バラエティにとんでいてそれぞれ上手で楽しいひと時を過ごせました。




今年もいったよ(*^^*)

2013-06-13 | Weblog
正やんのコンサート!今回は押尾コータローさんと細井さんとの3人のコンサート。
押尾さんのギターすばらしくて感動しました♪
正やんも細井さんもスーパーのりのりで、あったか~~~~~~いコンサートに
こっちも幸せ気分。

押尾さんが45歳ていうのが信じられないほど若々しくて驚いた。
数年前に「ちんじゅの森コンサート」で共演していたときから
それほど変わってないような気さえしました。

正やんのファン層は60代近い感じでみんな毎年1歳づつ年重ねるんで
行く度に「お~~~」←いったい何が・・・・ですが。
わたしも年重ねているひとりですからね。

いつもアンコールの最後の曲は「お前だけが」なんだけど
じーん。。。。としてしまうんだよね。
自分たち夫婦に置き換えてはいませんが!

カルテット

2013-06-08 | 映画・舞台
※ストーリー※
名優ダスティン・ホフマンが初めてメガホンをとった監督作。
引退した音楽家たちが暮らす「ビーチャム・ハウス」で穏やかに余生を送るレジー、
シシー、ウィルフのもとに、昔のカルテットメンバーでありながら、
野心とエゴで皆を傷つけ去っていったジーンがやってくる。
近く開かれるコンサートが成功しなければハウス閉鎖という危機を迎え、
誰もが伝説のカルテット復活に期待を寄せるが……。



前編に流れる本物の音楽とイギリスの素敵な庭の風景が心地よい。
老人ホームが舞台なのだけどみんなそれぞれ生き生きとしていて
ボケている人も悲壮感はありません。
いろいろあっても最後はしあわせな結末になりました。
なぜか、悲しい場面でもないのに涙が流れてしまう自分に老いのはじまりを
感じました。

素敵な映画でした。
ひさびさにひとりで映画館へ行きました。