ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

お雛様が生まれ変わりました!

2024年01月31日 | 手芸
大正琴の新年会が28日(日)に「八王子プラザホテル」で、ありました。
新年会は13時からですが、12月に進級テストを受けた人達の認定証書の授与式が12時からあったのです。
私も進級試験を受けてたので、授与式に出席しました。
お陰様で「準・高等科」の免状を戴く事が出来ました。








挨拶が宗家から始まり、5,6人が挨拶して、いよいよ食事会です。
お喋りしながら食べてたのですが、最後の料理を持って来る頃にはお腹一杯
美味しく戴きました。








先輩達は大正琴を初めて長いので、新年会では沢山の人が集まりますが
私は知らない人達ばかりですが、先輩達は「久し振り」と楽しそうに話してます。
私も、何時かは、あのように楽しそうに話が出来るようになるでしょう。
15時半にはお開きになり、帰りにお茶する事に。
何時もは5人ですが、1人が用事で新年会は欠席
4人の内の1人が、家に人が訪ねてくるそうで家に帰り、お茶組は3人で八王子駅ビルでお茶した。







前回のブログに、お雛様を作り直してると書きましたが完成しました。
今回はザルを使って傘福を作ってみました。





 


 


 


コメント (14)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 以前の作品を作り直しました! | トップ | 吊るし飾り、愛着があり過ぎ... »
最新の画像もっと見る

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます。 (lily)
2024-02-02 05:59:55
先ずは大正琴の準高等科合格おめでとうございます。
素晴らしいです。
ラッシーママさんは何事も真剣に取り組んでいて頑張った成果が実を持ったのですね。
亥お雛様を作り直すとブログで拝見した時は充分上手に出来上がって作品なのに
作り直すなんて勿体ないと驚いたのですが
実は私もセーターの編み直しを時々しているので、この点は同じところがあるのだと思いました。
それにしてもママさんの作品はプロ級です。
これからも色々な作品見せて下さいね。
おめでとうございます (花水木)
2024-02-02 10:40:32
大正琴の進級テスト合格、そしてお認定証書授与、おめでとうございます。
いろいろ頑張っていらっしゃるママさんには本当に頭が下がります。
私も何か楽器が弾けたらな~と思いますが、もう今からでは無理ですよね。
lilyさんのピアノにも刺激を受け、興味はありますが、へバーデン結節で関節がうまく動かないので・・・・。
おめでとうございます (nao♪)
2024-02-02 14:18:31
大正琴の「準・高等科」の資格の授与、本当におめでとうございます。
歩く事と体を動かすことしか趣味のない私にとっては物つくりなどクリエーティブな作業に挑戦されている方には
尊敬の念を覚えます。
ママさんのお雛様造りはもうプロ級、その上楽器の演奏とは恐れ入りました。
夫が良く言っていた言葉に「英語と水泳と楽器が弾ける人間になりたい」と・・・
それが人間力の幅を広げることになるそうです。
私も学生時代にはマンドリンクラブに入りギターにトライしましたが、サウスポーと言うギャップに挫折・・・
今では体を動かすか声を出すコーラスしか趣味が無くなりました。努力を怠った結果で反省しきりです。

先般のオフ会の「はとバス新年会」ではお世話になりました。
いつまでも皆さまと元気にお会いできるようにと願っています。
Unknown (ラッシーママ)
2024-02-02 16:47:15
lily 様

大正琴の準高等科合格おめでとうございますの言葉、ありがとうございます。
何事も真剣に取り組んでいるのはお互い様で、やはり結果が出るって嬉しいですよね。
私も沢山のお雛様関係を作ってますが、どうしても上手に仕上がらない時は後々まで気になり
後悔するなら面倒でも、やり直した方が気分が良いのです。
lilyさんもセーターの編み直しを時々してるのですね、この点は同じですね。

ママさんの作品はプロ級ですと言って頂き、お世辞と分かっていても嬉しいです。
これから日野市の公民館の「お雛様まつり」?に、沢山の作品を出品するようにお願いされてるのですが
出品する作品を改めて見直してます。
Unknown (ラッシーママ)
2024-02-02 17:01:54
花水木 様

大正琴の進級テスト合格、そしてお認定証書授与、おめでとうございますの言葉、ありがとうございます。
其々の趣味は違うので、私には花水木さんのようにクラシックのコンサートを聴きに行くような趣味は持って無く
私から見たら、高尚な趣味で凄いと思ってます。

何か始めるのに歳は関係ないと思います、その方がやりたいと思った時でいいのです。
私も大正琴を始める時に、私の指で弾けるだろうかと思い、試しに1度見に行き弾かせて貰い
何とか練習をすれば弾けるかもと仲間に入れて貰いました。
ピアノに興味を持たれたなら、1度教室に行って試しに弾かせて貰ったら宜しいのでは。
Unknown (ラッシーママ)
2024-02-02 17:15:24
nao♪ 様

大正琴の「準・高等科」の資格の授与、本当におめでとうございますの言葉、ありがとうございます。
私は出産後からリュウマチで足が痛くてアウトドア的な事が出来なくなり、仕方がないので家で出来るものになりました。
私もリュウマチにならなければ、手芸などやらなかったと思います。
ママさんのお雛様造りはもうプロ級と言って頂き、お世辞と分かっていても嬉しいです。

其々の方は得意としてるものがあり、私から見たらnao♪さんのアウトドア的な行動が羨ましく
今はnao♪さんも歳を摂り、昔のような山ガールとは言えませんが眩しく感じてました。
今では体を動かすか声を出すコーラスしか趣味が無くなりました、それで充分ではないですか。
趣味に良し悪しはないですからね。

新年会は楽しかったですね、来年もお会い出来るように健康に注意しましょうね。
Unknown (わたすげ)
2024-02-02 20:16:43
大正琴の「準・高等科」合格おめでとうございます。試験を受けるまでは、きっとドキドキされたと思いますが、ホッとされましたね。八王子プラザホテルでの免状授与式と新年会は、華やかで、お料理もとても美味しそうですね。
駅ビルで、3人でお茶する事も出来て、楽しかった事でしょう!

お雛様は傘福の一部として、生まれ変わったのですね。ザルを使うのは、ママさんのアイデアですか?
それがピンクの傘になって、お雛様を包み、ほっこりとする作品ですね。
もうすぐ日野市の公民館の「お雛様まつり」にママさんの作品が飾られますね。
今年も楽しみにしています。
Unknown (ラッシーママ)
2024-02-03 20:50:57
わたすげ 様

大正琴の「準・高等科」合格おめでとうございますの言葉、ありがとうございます。
試験は今回で2度目なので、去年よりは少しは慣れたかと思いましたが、上がってしまいヒッチャカメッチャカでしたが
何とか進級出来ました。
大正琴の新年会も美味しい物が食べれるので楽しいですが、その後のお茶の方がもっと楽しいです。

ザルを使った傘福ですが、本の中で傘福の作り方を紹介してるのですが、その時に深いザルを使ってます。
お雛様を置いたザルですが、偶々ネットで、そのように作ってるのだと思いますが
素敵なお椀型のスタンドになっていて、その上にお雛様を飾って売ってるのを見て思いつきました。
傘になってるザルにピンクの布で包み込んでみたら、可愛い感じに仕上がったと思ってます。
日野市の公民館の「お雛様まつり」には、沢山の作品を出して欲しいと言われ、今、出品する作品を観直し手ます。
出品したら、見て下さいね。
書いたとばかり、、 (kinshiro)
2024-02-04 16:56:23
スマホから拝見して、コメント書いたつもりでいました(;^ω^)

まぁ素晴らしい!
って、「準、高等科」のお免状、取得おめでとうございます
習っていた期間を感がると凄い上達ですよね♪
努力の結果。
ママさんは本当に努力の方ですね、前向きがそうさせてる!
最近、ちょっと後ろ向き加減私は見習わねば、、(;^ω^)

確かに、昔からの生徒さんといま今の方とだと、馴染みは少ないけど共通の趣味での出会いはまた新しい人を知ることになって、それはそれで素敵な事ですよね♪

お雛様も然り!
同じ物でこんな風に変わると、変化を楽しむ素晴らしさ!
楽しみも大きくなりますね(^_-)-☆
Unknown (ラッシーママ)
2024-02-05 11:45:38
kinshiro 様

毎回、一番にコメントを入れて下さってるのに、今回はコメントが入らなかったので
前回の私のコメント返しで、気にするような事を書いてしまったかと心配してたので、コメントを入れて頂き嬉しいです。

「準、高等科」のお免状、取得おめでとうございますの言葉、ありがとうございます。
私が大正琴を習い始めたのが、丁度コロナが始まった年の2020年で、例年なら毎年進級試験はあるそうですが
2020年・2021年と中止で初級・中級、準高等科には満3年で受けられるのですが
私は中級から初めて、準高等科は4年経ってしまいましたが、これは仕方ないです。
私以外の仲間の3人が名取りなので、その点では引っ張って貰ってるので助かってます。

お雛様を作り出して20年以上になりますが、作り出した頃は技術も下手だし、生地も持ってる中で作ってました。
その作品の良し悪しは技術は勿論ですが、その作品の着物柄で決まるので、私は作品に合わせてネットで生地を買ってます。
それに昔に作ったのが気に入らなくて、作り直そうかと考えてます。

コメントを投稿

手芸」カテゴリの最新記事