山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

駐車場探し

2019-08-31 00:47:18 | 車・運転・道路・駐車場2019

明日、また普段あまり行かないところに行こうと思っていて、近辺の駐車場をネットで探していた。

こちらも駅に近く、1時間400円か、30分200円程度の駐車場が多い。

午後に用事があるので、その前に近辺で昼ご飯を食べようと思っている。

それから、早く行かないと駐車場が満車になるかなあ、などと考える。

だが、早く行くとそれだけ駐車時間が長くなるので、必然的に駐車料金がどんどん加算していく。

たとえば、11時に到着し、4時に出庫すると考えると、5時間にもなる。(本当は10時ころ到着したいが。)

1時間400円だと5時間で2000円になる。

平日だと最大駐車料金1200円や1400円があるが、土日はそういうものはないらしい。

商業施設でやはり買い物をして、3000円以上買うと、2時間無料になるので、5時間置いたら2000円から800円引き、1200円かあ・・・

電車で行くのもよいのだけど、週末ドライバーが週末に車を動かさないと車は2週間動かさないことになってしまうのだ。

それに、駐車場使用スキルというものを身につけたいのである。

3000円以上買って駐車料金が800円も安くなるんだったら、ビール1ケースとか米5kgとか買えばよいかな?

服や靴やバッグなどを買うのは、なかなか見つからないかもしれないし、特に必要なものもないから、時間をかけても無駄に終わってしまうかもしれないのだ。

できれば、近辺を散歩して、面白いものがあったら見物などして来たい。

逆に、午後の用事の時間直前に至近距離にある普通の有料駐車場に入れて、最短時間の使用におさめるという方法もある。

ただ、この場合、その駐車場が空いていなかったらどうするかということだ。

これは危険だ。

う~む・・・

そんなことを考えているうちに、一夜がつぶれる。

車の運転って本当に大変なことですね~~

これは、行きあたりばったり、なるようになるさで行っちゃったほうが良いのかもしれないなあ。

入り口はどこにあるのか? 道順はどう行けばよいのか? 周囲はどんな感じか?

などとグーグルマップやストリートビューで調べるのも疲れ果てるのであった。

何にも考えないで、入れられるところに入れて、2000円でも3000円でもど~んと払えばいいだけのことよ。

そうなのかあ・・・

みんな駐車場のジレンマはないのかな?

できるかぎり安くしたいし、入りやすい大きな駐車場が良いし、場所も遠くないほうが良いし、・・・なんていろんな条件を考えたり調べたりしていたら、きりがないんだ。

・・・・・

ところで、私は、いつも道順がわからなかったり、現地で駐車場がみつからなかったりすることが多々あるんだけど、そんなことをしていると、よほどトロイのね、とか馬鹿じゃないの?とか思う人がいるようです。

しかし、そういう人は絶対に迷わず、どこに行ってもすぐにわかるんでしょうか?

誰でも生まれて初めて行くところは、わからないのではないですか?

いつも知っているところにしか行かない人は、迷うこともあるはずがありません。

迷走を繰り返している人は、知らないところに行くから、そういうことになるのではないのかな?

今さら知らないところに行くな、普通は若者のうちに行きつくしてるんだ、と言われれば返す言葉がありません。

始めたのが遅かったんだから仕方がない、アラカンの奮闘です。

もっと年をとったら、もっと難しくなると思うので、今のうちに迷走をしまくるしかありません。

 

 

 

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川崎にて(2)

2019-08-29 22:39:23 | 旅行・街歩き

ラ・チッタデッラを見たあと、川崎駅南側から、また北側に戻ることにしました。

駅の南側は川崎区、北側は幸区になるようです。

最初に地下街に行かなかったので、帰りに通ってみると愛媛の物産展をやっていました。

今治タオルや食料などいろいろ売っています。

こんなのを買ってきました。

ゆずスティック。 ゆずの皮のお菓子。私が大好きなものです。

普通、200円くらいでほんのわずかしか入っていないのですが、これは500円くらいでいっぱい入っていました。

それから、坊っちゃん団子。

そして、さといものレトルトカレー。これは食べたことがありません。

おいしいかどうか分からないので、1つだけ買ってみました。

左の箱は、1000円以上買ってもらった景品のテッシュ。

喉が渇いていたので、みかんのジュースを買って飲みたかったのですが、ラゾーナで飲食して駐車料金を引いてもらいたいので、我慢して北に向かいます。

・・・

ラゾーナに着いて、レストラン街を探すと4Fにあるようなので上っていきました。

下を見ると広場みたいなのがあって、何か催しをやっていました。

何をやっているのかわかりません。この炎天下で暑そうです。

11時半過ぎで、とにかくランチにしたいです。

なんか、ステージみたいなものもありますね。

建物はこんなふうになってるんですね。

4階レストラン街をぐるっとみてみたのですが、なんかものすごい人です。

どの店も、店の前に並べてある椅子には座りきれないほどの列です。

そうこうするうちに11時40分、50分と、どんどん12時に近くなり、ひとはどんどん増えるばかりで焦りまくります。

お蕎麦屋さんはどうかな?と思って行ってみるとやはり行列で、順番の紙を見てみたら10組以上の人が待っているのであきらめました。

そして、2階にも飲食店があるようなので降りてみましたが、どこにあるのかわけがわからず、結局最初の1階に下りてきました。

到着して一番最初にみつけたパン屋さんを見ると、運よくテーブルが空いていたので、ここで食べることにしました。

カレーパンとサンドイッチとアイスコーヒーを買いましたが、結局カレーパンだけでお腹がいっぱいに。

サンドイッチは持ち帰ることにします。

これで900円台なので、駐車1時間半分を無料にするには不足です。

近くにあったスーパーで500円くらいの品物を急いで買い、駐車場へ戻りました。

合計1080円以上あるので、1時間半は無料になります。

3240円以上買うと2時間半無料になるのですが、特に必要なものがないので、買うものを探すうちにさらに時間がたつばかりです。

買い物って駐車料金のことを考えるとゆっくりできないものですね。

時間との追いかけっこ。

20分200円だったら、10分で100円。1分10円ですよ。

超過すると、ここは高いらしいです。駅に近いからしょうがないですね。

結局超過料金400円払いました。

今度来た時は、ラゾーナの中もいろいろ見てみたいと思います。

今回はこれにて退散。また近々行ってみるよ~~

 

8/30追記:

今回川崎に行った目的は、ラ・チッタデッラのストリートピアノを置いてあった場所を見るということでした。

8月23日にユーチューバーのフォルテ君がそこでピアノを演奏したのと、その場所がきれいだったからです。

ところで、そのあと地下街の通りがかりに、愛媛県の物産フェアを見てきたんだけど、今気がついたところ、フォルテ君は愛媛大学の出身だったのです。こっちもちょっと関連性があったかなと思ってびっくりしました。

 

 

 

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川崎にて(1)

2019-08-29 00:02:32 | 旅行・街歩き

このあいだ行った川崎のことをもう少し書いておこうと思います。

 思えば、川崎に行ったのは生まれて初めてかもしれません。

40年くらい前、品川に4年間住んでいたことがあります。

故郷の静岡県から東海道線で品川に来るときは、その1つ手前の駅です。 横浜と品川の間で電車が止まる駅なのでした。

でも、考えたら降りたことがないのでした。

その後、職場に川崎の人がいて、同じ多摩川べりでも、東京都側と神奈川県側では全然違うんだよ、ともよく聞いていたので、川崎はショボイのかなと思っていたのでした。

まあ、それから年月もかなりたってはいるので、その当時とは違うのでしょうけど、川崎は思ったよりもずっと都会でした。

まず、この「ラゾーナ川崎」が駅前(北側)にドーンとあって、数々の商業施設が立ち並んでおります。駐車場も各所にあるようです。

これが、駅前からラゾーナを見たところ。ラゾーナの駐車場に車を置き、1階に下りて地上に出てきて振り返って撮ったものです。

赤いところはビッグカメラでしょうか。

青と白のバスは、市営バス。

キティーちゃんバスの市営バスでした。

東急などの鉄道会社のバスでないのは驚きました。

ラゾーナから出てきて最初に見えたのはこれですが、これが駅、アトレのようです。

入り口は右のほうの階段(エスカレーターだったかな?)を上がって行きました。

JR川崎駅改札です。大きくて立派ですね。

それから、南側に通り抜けて行きました。地下街もあるようでしたが、まずは地上を行きました。

・・・

帰宅後に、川崎について調べてみたのですが、やはり大きな都市でした。

京都市や神戸市よりも大きいのだそうです。

人口は150万人以上。

都道府県庁の所在しない市では最大なのだそうです。都道府県庁の所在地でなくて100万人の人口のある市は川崎以外にはないとのことです。

神奈川県では、県庁所在地の横浜市の人口が380万人くらいですが、それに次ぐ人口だそうです。

全国でも7番目くらいのようです。

そして、財政も豊かなようです。

・・・

駅の南側で、ラ・チッタデッラに行こうとしたのですが、どう行ったら良いのかわからなくなってしまいました。

スマホを取りだして奮闘した末にやっと道案内してもらい、正面の銀柳街というアーケード街まで行き、そこを右に歩いて行きました。

すると、アーケードを出たところで、真正面にそれらしきものが見えました。

このイタリアのような街並み、素敵ですね。

なぜか提灯なんですが、見事にマッチしています。

このラ・チッタデッラについても調べてみたところ、もともとシネマコンプレックスのチネチッタが2002年にリニューアルされ、ラ・チッタデッラになったのだそうです。

ちなみに、北側の大型商業施設(ショッピングモール)ラゾーナ川崎プラザは2006年の開業なので、チッタデッラのほうが早くできたということですね。

外国みたい。 簡単には読めないな。

なかなかいい感じです。

午前10時半ころで、あまり人が居ませんでした。

映画館には人が集まっていたので、映画が終わったあとの時間帯に混むのかもしれません。

飲食店などもまだほとんどお客さんが入っていない感じでした。

屋上(高い所にある通路)から周囲を見回してみました。

↑左は大田総合病院。右の高層ビルは何でしょうか?

↑ ヨドバシカメラ

そして、ラ・チッタデッラから、また北側のラゾーナに戻ることにします。

ここでは、何も買わないで見物しただけでした。

帰り道で、ラ・チッタデッラから銀柳街を見たところです。

銀柳街というアーケードは、戦後すぐに作られたようです。

新川通と市役所通りを結んでいます。写真に写っているのが新川通りです。

道路地図では駅前通りと書いてあります。

銀柳街は、もともと失業者の再雇用の目的で、古川という川を埋め立てて作ったものだそうですが、平成3年にこのステンドグラスのものに新しくしたそうです。

昔ながらの商店街というかんじでした。

そういえば、駅周辺にも結構お年寄りが歩いていて驚きました。

それから、真っ黒に日に焼けたホームレスのような人が道端に座っていたりします。2~3人みかけたような。

新宿などにもホームレスの人がいますが、やはり大きな町だとそういう人もいるのだろうなと思いました。

・・・

長くなりましたので、後半は次の記事で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大地讃頌 歌えますか?

2019-08-27 23:41:27 | 音楽

大地讃頌

you tubeを聴きまくっていたら、大地讃頌の合唱が出てきました。

皆さんは、この歌を知っていますか?

実は、私は大人になるまでこの曲を聴いたことがなく、これを歌えと言われても全く歌えません。

ところが、東京に来たら、何かと多くの人があつまる行事や発表会の全員合唱のときに、楽譜が配られて、この曲を歌う機会があるのです。

大人になってから東京に来て40年くらいたちますが、何度も聴いたり歌ったりする機会があるものの、習ったことがないので、歌えるようにはならないのです。

何度も聴く機会があるとはいえ、それは年に1~2回のことです。

特に子供が小中学校に通っていたころは、そういう機会があったと思います。

音楽会・文化祭・卒業式などでも歌ったかもしれません。

あのころ、you tube  があったら、練習できたのになあと思います。

当時は、パソコンさえありませんでした。

さてさて、しかしです。

今、こうやってyou tubeを聴きますが、この歌、どれがメロディーかわからないところがありませんか?

男女混声になっていて、掛け合ったりするので、どっちが主旋律というか、まあ、男は男、女は女の部分を歌えばいいのか。。。

ピアノの間奏も長いので、そこは歌わないで待ってるわけですよね。

この歌、私が東京の人間じゃないから知らないのか?それとも若くないから知らないのか?いや昔からあるような曲ですよね。

全員合唱ってのは、みんなが知ってる曲を歌うはずなんだけど、学校で習ったこともないんですよね。

いったい、どの地域で歌われているんだか?日本全国なんだか?

たまたま、私が育った地域や学校では習わなかったのでしょうか?

音楽の教科書にも載ってなかったんですよね。

最初と最後のあたりは、わかるんですけど、中ほどはどのように歌ったらよいもんだか?

you tube聴いても、覚えられなさそうだな~

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ショパン/ワルツ 「第7番」 作品64-2

2019-08-27 22:57:56 | 音楽

【解説付】ショパン/ワルツ 「第7番」 作品64-2 / Chopin Waltz No.7 Op.64-2

これは、銀ちゃんが「思い出の曲を弾きました」と書いてあるのだけど、私もかなりなじみ深い曲です。

しかし、題名も何も知りませんでした。まあ、ショパンだろうとは思っていたけど、

これは、姉が毎日のように弾いていて(練習していて)、それはもう毎日毎日耳に入っていたのだ。

といっても、それはいつのことなのだろうか?

姉が高校生の時か?短大の夏休みとかだったのかな?

姉は音楽短大のピアノ科に行っていて、寮に入っていたので、学校のあるときは一緒に住んでいないのだから、やはり高校生のときなのかな?

まあ、とにかく、この出だしを何度も何度も聴いたし、記憶にあるのは、練習し始めというよりも一曲通して弾いているのを何度も何度も聴いたことだ。

毎日の生活の中のBGMのように、姉が弾くこの曲が奏で続けられていたのだ。

 

うちは貧乏で、親も音楽とは無縁の人たちだったので、音楽好きの姉がピアノを買ったのは、中2くらいだったと思う。

それで、姉がピアノを習いだしたのも小6くらいだと思う。

それまでは、オルガンしかなかったのだ。

そんなんでよくピアノ科に入れたもんだと思うけど、まあ、昔のことなので、今では絶対無理でしょう。みんな、幼児のときから習ってるよね。

そんなわけで、この曲は昔は好きでも嫌いでもなかったけど、今聴くと、当時の姉を思い出す。

60代の姉は今でも弾けるかな?

姉が弾いていたくらいだから、テクニック的にはそれほど難しくはないのだろうね。

追記:

この曲のイメージ

明るくもなく、短調だけど特に暗くもない。

速くもなく遅くもない。

特に繊細でもないし、特別素敵でもないが、いやみがない。

ウキウキもしないけど、つまらないわけじゃない。

精神的安定感がある。

まあ、無難な曲です。

 

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【解説付】グリーグ 抒情小曲集より「トロルドハウゲン婚礼の日」/Wedding day at Troldhaugen Op.65-6 / Edvard Grieg

2019-08-27 22:23:38 | 音楽

【解説付】グリーグ 抒情小曲集より「トロルドハウゲン婚礼の日」/Wedding day at Troldhaugen Op.65-6 / Edvard Grieg

この曲、初めて聴いたのですが、素敵な曲ですね。

これを弾いているのは、「女装とマッチョ」の「ピアノちゃんとフォルテくん」の、あの「ぴあのちゃん」のほうです。

解散してしまったので、今は女装をやめて「銀ちゃんねる」をやってるんですね。

「銀ちゃん」っていうのは、この人の本名が「銀河」っていう名前だからみたい。

素敵な名前ですね。

フォルテ君も良いのだけど、銀ちゃんは音楽に対する中身が濃い感じがする。

音楽に対して、丁寧に向き合ってる。奥が深い。

女装も面白かったけどね。

冬はかつらやセーターでごまかせるけど、夏に女装は無理でしょうねえ。

それに女装をしていると、本当の自分が表現できないよね。

この曲は、とてもかわいい。

華麗なところもあるし、優しく優雅なところ、落ち着くところ、弾むように元気なところもあって、面白い。

ヨーロッパの文化を感じる。物語のような場面が見えてきそうな曲だなあ。

他の人の演奏も聴いてみたけど、銀ちゃんの演奏が光ってます。

 

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モーツァルト トルコ行進曲/Mozart Turkish March 近藤由貴Yuki Kondo

2019-08-26 23:54:50 | 音楽

モーツァルト トルコ行進曲/Mozart Turkish March 近藤由貴Yuki Kondo

トルコ行進曲が聴きたいと思って、you tube を探していたのだけど、

私は、この人の演奏が一番好きな気がする。

この人、外国のストリートピアノとか、普通の服装で弾いていて、いい感じ。

芸大を出ているピアニストなんですね。

こんな人が、ストリートピアノを弾いていて、ただで聴けちゃったらどんなにラッキーなんだろう。

 

いろいろな人のストリートピアノの映像を見ると、

ラ・カンパネラ

英雄ポロネーズ

ショパンのエチュード は多いような気がする。

 

このごろ、ピアノ演奏ばかりユーチューブで見ている。

やはり、カツァリスのショパンはいいな。

 

本物のピアノリサイタルなどに行きたくなってきた。

ピアノの響きは、美しく、気品があって、華やかで繊細で、いいなあと思う。

 

都庁の思い出ピアノも観に行きたい。

 

本当はフォルテ君のトルコ行進曲全曲演奏が聴きたいんだよ。

だって、いつも歌ってるじゃん。

 

 

 

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迷走備忘録(復路)

2019-08-26 19:16:11 | 車・運転・道路・駐車場2019

ラゾーナ川崎の3階駐車場から北東方向にある出口から下っていった。

駐車場というのは、ぐるぐる回って下りて行くので、いったい地上ではどこに出るのか方向音痴の私には余計わからないのである。

それで出てきたところは駐車券を入れる機械とバーがあったが、3階エレベーターの近くにあった事前精算機で精算を済ませてあったため、バーはすでに上がっていたが、仕組みをしらなかったので、機械に駐車券を入れてしまった。

そんなことをとろとろしているので、後ろから来た車は、もうひとつ左横に並んでいる機械とバーのある出口から出て、そこでも隣に並んで待機していた。

駐車場のおじさんは、私を先に道路に出そうとしていたようだが、私は「ここはどこだろ~」などと周囲の状況を認知確認していてなかなか路上に出なかったので、早く出て!などと切れていたようだった。

目の前に左右に延びているのは、道路なのか、普通の道路ではないような?バスターミナルにあるような道路?車線は2車線あり、右車線には車が居たが左車線は空いてるから出られるな、などと余計なことを考えていたのだった。

さっさと出てくださいっ!というのであわてて出た。

左車線なんだから左に曲がるしかないよね。信号に従って左に進むと、そこはビルの北側の幸通だということがわかった。

ナビに従えば、そのまままっすぐ進めとのことだ。

前の車に付いて走っていくと、信号が青で、前の3台が左折しようとしている。

そこは、私が最初に駐車場に入るときに曲がった交差点だった。

前の車が曲がってから直進しようと思って車列の後ろに並んでいると、後ろから右側を車がぬかしていった。

あっ、付いていたらダメで追い越すべきだった?

左折車線と直進車線があるわけではないので、前の車が動くのを待っていたのだが、どうやらここはそういうところではないようだ。

しかし、左折する車が動かないならまだしも、動いてはいるのだ。

でも、こりゃ、左折車をよけて早めに直進する空気だ。

左折車たちは動いていたので、直前の左折車が半分曲がりかけたあたりで、少しよけながら進もうとすると、思いのほかその車のおケツが出っ張っていてひやっとした。

そのままではぶつかってしまうので、あわててブレーキを踏み、ハンドルを右に大きく切って直進。

やばいやばい。

・・・・

それから後、ナビは右折しろと言うので、右折したが、またやらかしてしまった。

またもや第一車線に入ると、すぐに右折というが、急には車線変更できない。

これを地図で調べると、幸通を西に向かって進むと南河原と言う交差点がある。

ここをナビに従って右折したのが市電通りだが、それからすぐに都町で右折すれば国道1号線に出るところ、第一車線から右折できないので、国道一号線を横断して直進していってしまったのだ。

商店街みたいな道路になっていった。

一応北のほうを向いているからまあいいかと思って走っていると、踏切を渡り、へんてこりんな道に進んでしまい、結局またわけのわからない道を必死に走りまわってなんとか反対向きに戻ってきて、また踏切を渡って国道1号のところまで来たから、今度は間違えず左折した。

この道路は「第二京浜」と書いてあったのだけど、第二京浜=国道1号だということに気付いた。

そして、多摩川大橋を渡った。

もう間違えることはなかろう。

ところが・・・

またやらかしてしまったのだ。

その後、ナビの予告で、左折して環八に入れば楽勝だと思っていたのに、環八側道に入りそこなってしまったのだ。

これでは、ずっと第二京浜を進むしかないのだ。

どこかで左に曲がれば、きっと環八に出られるだろうけど、また変なところに迷い込むのも嫌だし、とにかく広い道路じゃないと曲がるのは危険だ。どこにいくか、行き止まりになるか、わかったもんじゃない。

そうこうするうちに、馬込を走っており、いや、かなり東のほうに来てしまったぞと思う。このままいったら五反田のほうに行ってしまう。

すると、ナビが左に行くように案内したので、みると環七だった。

環七に曲がるのは、カーブした不思議な道でつながっていた。

まあ、環七にたどりつけば、もう迷うことはない。

そのまま行けば高円寺である。めでたしめでたし。

環七と環八は、並んで走っているような感じで、似たような道路だけど、環七は樹木がきれいだった。

そして、ちょっと環八よりこじんまりしているような感じで、カーブも少しあるような気がする。

環七で気をつけることは、第一車線を走っていると、側道になって下りてしまうことがあるので、間違って下りないようにすることだ。

そして、めでたく、青梅街道に出ることができた。

それにしても、曲がるべきところを、何回曲がり損ねたことか。

とにかく、無事帰宅できたから、よかった。

 

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迷走備忘録(往路)

2019-08-26 07:24:56 | 車・運転・道路・駐車場2019

昨日は、どこをどう走ってきたのか?

自分が走った道もわからないままでは情けない。

そこで忘れないうちに地図を見て、わかる範囲のことを記録しておこうと思う。

(出勤前に間に合うかな?)

まず、「ラゾーナ川崎」までの往路である。

環状八号線を南下し、たぶん矢口陸橋を下りて、国道一号線に右折した。

多摩川大橋を渡り、遠藤町で府中街道に左折。

ここまでは簡単である。

幸町交番前で、右折レーンの列に並び、右折。東芝ビルがあったっけ。

右折した直後に、ナビがまた右折と言ったが、第一車線を走っていて車線変更を急に出来ないまま直進し、左方向に進んでしまった。

すると、その先は狭い道で、左に進んだ後、すぐに右にしか進めないなど、変な道に入ってしまった。

その後は、ナビに従ってわけのわからない道を走りまわるしかなかった。

ドライブレコーダーを見ればどこを走ったか解明できるが、それも面倒なのでやめておく。

それから市電通り等を走って、ラゾーナの北側の幸通を西から東に向かって走ってきたが、右側に駐車場入り口があるため入れず、左折して右折して方向を変えて戻ってこようと、前の車に続いて一方通行の路地に左折してみた。

するとその先の小さな交差点では、直進すると1.9mになってしまうという狭路。右もどうか?

前の車が左折したので自分もそれにしたがって左折し、その先をまた左折して幸通に戻ってきた。

ここで左右の安全確認をし、両方から車が来ないタイミングになるまでかなり待ち、右に出た。

後ろにも待機車あり。

この位置では駐車場入り口はないかもしれないと思いながら走っていると、入口らしきものがあったが、すでに通り過ぎてしまっていた。あきらめて進むと左折できて、そっちにも駐車場入り口があった。

何の駐車場かわからなかったが、とにかく入れてしまおうと思って入っていったら、ラゾーナの駐車場だった。

建物西側から入り、駐車券を取って、2階が満車なので3MFに上がっていくとガラガラだった。ここは契約車なども置くところらしい。

車がほとんどないので、おいてはいけない所なのかと思って北側の通路を奥に進んで行った。(朝なので空いていたらしい。)

それで、ビルの中央か東寄りに移動したらしく、車から東側の出口下り口が見えた。

北側の外の景色が見えるところに車を置き、南側のエレベーターで1Fに下りると、そこも駐車場で、知らない人に続いて右に進むとビッグカメラがあって、続いて中に入った。

ビッグカメラから適当に歩いて移動したらいろいろな店のあるところに出ることができた。

こりあえずここまで。

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ラゾーナ川崎プラザと駐車場

2019-08-25 19:41:22 | 車・運転・道路・駐車場2019

ラゾーナ川崎の駐車場に入ったのは10時13分くらいだった。

必死に運転していって、やっと駐車場に辿り着いたので、疲れたなあと思った。

まだお腹は空いていないけど、喫茶店で飲み物でも飲んで一休みしようかと思いながら1階をうろうろしていたが、やっぱり先に目的地に行ってみようと思って外に出た。

正面すぐそばは川崎駅であり、そこから反対側に抜けた。川崎駅ってこんなに大きな駅だったのか。

アトレや地下街もある。

そして、ラ・チッタデッラに行き、そこでも喉が渇いたなあと思ったが、持参していたペットボトルの水道水を立ち飲みして我慢しておいた。

というのも、駐車場料金はラゾーナで買い物をした額によって値引きされるからだ。

だから、そっちに戻ってから飲食をして、何かを買って帰らねば。

駐車料金は、サービスカウンターでもらった「駐車料金とサービスのご案内」によれば、

最初の30分は無料。

お買い上げ金額1080円~3240円未満で1時間半のサービス。

3240円~32400円未満で2時間半のサービス。

32400円以上で3時間半のサービス。

シネマは2時間半のサービス。

その他は20分で200円。

買い物金額は、各店での金額を合算できるとのことだった。

・・・・

11時半ころ、ラゾーナに戻ってきた。

そして、ランチを食べようとすると、なんとどの店も長蛇の列なのである。

10組くらい待たないと順番が回ってこないようだった。

これでは、どんどん時間が経つばかりだ。4階のレストランを見て、2階を見て、あきらめて1階に戻り、一番最初に見かけたパン屋さんを見ると運よく席が空いていたので、確保し、パンとアイスコーヒーを飲んだ。

これでも900円台にしかならないので、そばにあったスーパーに入って行き、トウモロコシ2本と冷えたアップルタイザー2本を買った。

全部合計しても1500円くらいなので、1時間半分が無料になるだけで、残りは駐車料金を払わなくてはならない。

冷えた飲料を買ったのは、パン屋さんでサンドイッチを食べ残したので、それを冷やしたまま持ち帰るためである。

駐車場に戻り、事前精算機で精算したら、12:31出庫で、計2:18の滞在。

400円の追加料金になった。

2:18-1:30=0:48 だけど、8分は切り捨てで40分の支払いということらしい。

精算機でお金を払い、おつりを取りだしている最中に、精算機が「駐車券を取ってください」と何度も言う。

出口で必要ですとのことだった。

それから、出口に行くと、なぜかバーが上がっていたが、窓を開いて出口の機械に駐車券を入れた。

バーはずっと上がったままである。

あれっ、駐車券を入れなくても良かったのかな? まさか今日は無料とか? それじゃあ払わなきゃよかった?と思ったりしたが、

帰宅してから印刷物を見てみると「事前精算機をご利用になると、駐車場出口では駐車券を提示しなくてもバーが自動的に上がり、出庫がスムーズにできます。」と書いてあった。

だったら、事前精算機が「出口で駐車券が必要です」などと言わなきゃいいのに。

それにしても、いったいどういう仕組みで精算を済ませた車であるということがわかるのだろう?

パソコンで検索してみたら、駐車場入り口で駐車券を受け取った時点で車のナンバーが読み取られており、駐車券と車のナンバーが関連付けられているそうだ。

だから、事前精算機で精算を澄ますと、そのナンバーの車はOKということで、出口でバーが上がっているのだそうである。

せっかくそのようなシステムで出庫がスムーズにできたはずなのに、いちいち駐車券を挿入してしまったのだった。

それから、バーを越えて外に出たところ、「ここはどこだろう?」とキョロキョロしていると、駐車場のおじさんが「早く出てください」と切れていた。 その前から出ろ出ろと合図をしていたのであった。

とはいえ、慣れている人は良いだろうが、こちらは初めての場所で、どんなところに出てきたんだか、わけがわからないんだよね。

 

 

 

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迷走。ラゾーナ川崎へ

2019-08-25 17:41:02 | 車・運転・道路・駐車場2019

前記事に書いた通り、川崎にある「ラ・チッタデッラ」に行こうと考えて、昨夜から道路や駐車場を調べていたのだけど、

「ラ・チッタデッラ」という商業施設に行く場合は、川崎区小川町4-1という住所のタイムズチネピットという駐車場があることがわかった。

しかし、ここは駐車台数が320台で、道順を確かめていると一方通行やらでよくわからないのだ。

川崎の地図を広げていたら、駅の反対側に「ユニディ」と書いてある大きな商業施設があるようだった。

駐車場は2000台と書いてあるので、こっちのほうがよさそうだなと思い、そちらを目的地にして、そこから歩いて「ラ・チッタデッラ」に行くことにしたのだ。

しかし、これもまた、地図やグーグルマップやストリートビューで調べたものの、いまいちよくわからなかった。

住所は川崎市幸区堀川町72-1。

もうとにかくナビに任せる。調べたところでわからないから、きりがない。昨夜は1時くらいであきらめた。

そして、今日、目的地の近くまで行き、ナビに従って右折すると、すぐにまた右折しろというが、すでに左車線に入ってしまっていて、車線変更をしようとしたら、すぐ後ろの右車線に車が来ていたので、あきらめて左折してしまったのだった。

その先、わけもわからず走って、またナビに従ってぐるぐる回り。おそらく施設の周囲地域を広範囲に回った挙句、やっと施設の北側入り口駐車場に入る道路に出てきたが、入口は反対車線であった。

前の車に続いて左折してみると、その先道幅が1.9mとのこと。

こりゃいくら軽自動車でも無理でしょと思い、左折してまた左折して駐車場入り口のある道路にtつきあたり右に出た。

今度は反対向きになっていたので左側に駐車場があるが、入り口なのか出口なのかと不明のまま、結局入口を通り過ぎてしまった。

やばいと思っていると、左折したところに駐車場入り口があって、無事到着。

2階は満車で3階に置いた。ラゾーナ立体駐車場。3階はかなり空いていた。

そこからエレベーターで降りて、他の人にくっついて歩いていくとビッグカメラに入った。

ここはイオンモールのようになっていて、各店で買った金額の合計で駐車料金が無料になる時間が設定されているそうだ。

それについては、また改めて書く。

帰りの迷走も次の記事で書きます。

 

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川崎のラ・チッタデッラに行ってきた

2019-08-25 17:00:48 | 音楽

今日は、車で川崎のラ・チッタデッラっという所に行ってきました。

なんでここに行ったかというと、私がいつもyou tubeで見ているフォルテ君が、ストリートピアノを演奏した場所だからです。

いつもピアノが置いてあるわけじゃないようですね。

今日は日曜日だから、もしかたらラブピアノが置いてあるかも?と思ったのですが、演奏の日に特別置かれたものらしいことがわかりました。確かに、炎天下で屋外だと傷みますものね。

ピアノはなくても、ここは日本じゃないみたいで、とても素敵な景色でしょ?

だから、どんな場所かな?と思い、行ってみることにしたのです。

実際、そんなに広い地域ではないのですが、ちょっと楽しい空間です。

映画館、飲食店、お店等があります。

 

 

川崎って面白いなあと思いました。

4Kテレビ収録【ストリートピアノ】ショパン/英雄ポロネーズOP.53/Public piano Chopin polonaise op.53

(これも)https://www.youtube.com/watch?v=2dxvCukZOTw

おまけ。川崎駅に止まっていたキティーちゃんバス。

 

 

 

 

 

 

 

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冷房を消す

2019-08-24 01:48:22 | 日記2019

このところ、ずっと冷房を点けっぱなしの習慣になっていた。

最近は、夜になると少し涼しくなって地上では24~25℃等ということで、確かに外を歩くと涼しいのだが、我が家は上の階なので、実際の家の中の温度は29℃くらいあって冷房なしではいられない。

それに今日(23日)のように雨が降っていると、温度は30℃無くても湿度が高すぎてベトベトで居られない。

今日も、帰宅後はずっと冷房。

しかし、さっきちょっと開けてみたら、なんか大丈夫そうなのでエアコンを消して窓を開けたところ、本当に大丈夫なのだった。

これまでは、大丈夫そうかも?と思って開けたけど、やっぱり無理だったということで、再度窓を閉めてエアコンを点けるようなことも多々あったのである。

23日は、暦の上でも、暑さが弱まる時期だということだ。

外では虫の声がする。秋の虫かな。

ただいまの温度28.6℃、湿度70%。

やっぱりちょっと暑い。汗が出てきた。

でも、頑張ってエアコンをつけないで、寝るとする。

 

 

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トイレのカレンダー

2019-08-23 00:57:12 | 日記2019

今夜は、暇つぶしにユーチューブを見ていた。

今夜も、と言ったほうがよいかもしれない。

普段は、フォルテ君のピアノ演奏やピアノの話を見ていることが多いが、今日は「韓国人と日本人の違い」というような映像を見ていた。

韓国の人って、どうしてずっとずっと日本人を恨んでいるのだろうか?

昔日本が韓国に対してひどいことをしたから?

それにしても、徴用工や従軍慰安婦についても、韓国側は、ずいぶんと極端に、日本を最悪化して語り継いでいるように思える。

確かに、日本は韓国に対して加害者だったかもしれない。しかし、それは過去の人がしたことであって、今の人々とは関係ないのではないか?

原爆にしたって、日本人はアメリカ人を恨むなんてことはしない。

韓国人と日本人は、全く気質が違うなあと思う。

いつまでも過去にしがみついていないで、前を向いて歩いていきたい。

それから、フィギュアスケートの浅田真央とキムヨナの演技の違いなども見たりした。

 

 ユーチューブでは、右に並んで待機している映像から、興味があるのを選んで適当に見ていく。

そうしたら「トイレに絶対においてはいけないもの」というタイトルの風水のことが出ていたので見てみることにした。

おいてはいけない3つのものは、ドライフラワーと貴重品とカレンダーだというじゃないか。

ドライフラワーは枯れているからよくないとのことで、まあ置いてないから関係ないし、お金や宝石なんかもわざわざトイレに中に置きはしないので、関係ない。

問題は、カレンダーである。

カレンダーは未来を示すものなので、それが汚物を流すトイレにあると未来がよくないものになるとかいう理由だ。

だが、我が家のトイレには、なんとカレンダーが2枚も貼ってあるのであった。

カレンダーはトイレの中の装飾として、かなり気に入っているものであるので、これは納得できない。

本当にカレンダーをおくと運気が悪くなるのか?

その後、ユーチューブは中止して、カレンダーとトイレの関係を検索したりしてみた。

そうしたら、関係なくカレンダーをトイレに置いている人は多々いることがわかった。

私も、そもそもは日付なんか見てなくて、1つは絵が気に入っており、もう一つは風景写真が気に入っているのである。

だから関係ないわと思う。

それに、日付にしたって、トイレで用をたしながら、日程を考えたりするのも悪くないのではないかと思う。

それから、同じような意味で、風水ではトイレに時計をおいてはいけないのだそうである。

これもまた納得できない。時計は必需品だ。

朝、大のほうをしているときに、お腹の調子や出具合によって、時間がかかることなどもある。

のんびり踏ん張っていると思いのほか時間が経過したりするではないか。

もう少し出そうかと思っても、時間がなかったら切りあげたりするし、時間に余裕があったらもう少しのんびりと、全部排出しようとか思うわけだ。

だから、時計は出勤前のトイレには必需品である。

風水なんて困ったもんですね。

 

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肩と腕の痛み

2019-08-23 00:07:40 | 日記2019

いつも読ませていただいているブログに、5年前のことが書いてあったので、私も5年前の8月に何をしていたのか、自分のブログを読んでみた。

そうしたら、その頃は新聞のクロスワードパズルをやっていて、そのことについて書いてあるものも多かった。

今は、新聞は全然読んでないし、買いもせず、クロスワードもずっとやってない。

また、5年前は、実家のオクラの花を写しているのだけど、今年は自宅のベランダでオクラの種をまいて芽が出たものの、出るのが遅かったからか、とても細くて小さいうちに、いきなりつぼみがついて、ものすごく小さな花が咲き、そして実のようなものができたものの、それと同時に最初から2枚くらいしかなかった葉っぱが次々に落ちてしまい、ついには枯れてしまったのだった。

植物は、種類によっては、日照時間が短くなってくると成長が止まり花を咲き急ぎ、終わってしまうものなのだなあ。

オクラはそういうものだったかな?かわいそうだったなあ。

それに比べると、5年前の実家のオクラは大きく育って見事な花を咲かせており、実もなっていた。

今年撒いた種は、一昨年実家で生った実からとったものである。

昨年も撒いたが、出た芽がすぐに倒れて死んでしまった。今年は倒れなかったが、成長できず失敗だった。

それから、5年前はサンパチエンスという花を買って、その花が大きくなってたくさん花を咲かせていてよかった。

あの花は、売っていたらまた買いたいと思っていたけど、その後見かけたことがない。

さてさて、そして本題なのだが、今年の私はお盆前(8月の初めころ)から肩甲骨と腕が痛くて困っている。

そうしたら、なんと5年前にも五十肩になっていて、ずっと整形外科に通っていたことがわかった。

ちょうど最近、あの五十肩になったのは何年前だったかな?と思っていたところだった。

5年前のことを読んでみると、手を上にあげると痛いと書いてあるし、夜も眠れず起き上がっていた記憶がある。

しかし、今年のはあきらかに五十肩ではないのだ。

なぜならば、腕は上げても後ろに回しても痛くはないのだ。

そして、寝ていても痛くはないのだけど、朝起き上がった直後は痛い。

そして、出勤して仕事をしようとするときが一番背中と左肘が痛くなり、仕事に集中できないので、鎮痛剤を飲んでいた。

鎮痛剤は夕方くらいまでは持つので、1日1回飲めば大丈夫である。

で、その鎮痛剤を今日は飲まないでも大丈夫だった。

痛みがなくなったわけではないが、鎮痛剤を飲まなくても仕事ができるということは、痛みが軽くなっているのであろう。

筋を痛めたのかもしれないけれど、だんだん治癒に向かっていると期待したい。

お盆休みもあったので、病院には行ってない。

それにしても、なぜゆえ夏に腕や肩を痛めるのかと思うと、冷房のせいかなとも思う。

職場は背中の骨にしみいるように冷気が吹き付けてきて、身体に悪い。

今も、パソコンのキーボードに手を伸ばしていると左腕が痛い。

背中も痛い。

夏は要注意である。

 

 

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