日々、日常

日本酒、ワイン、プロレスや興味のあるライブ鑑賞の感想です。

7月ワイン会

2022-07-17 14:10:18 | 日記
1、RACINE MALBEC 2017(仏)
2、マジ・ユヌ・テール コート・デュ・ローヌ(仏)2016
料理:鶏生ハム
  :カマンベールチーズイン竹輪の青さ揚げ
  :フライドチキンとタラモサラダ
  :鰻おじや


1本目最初に感じた香りはまるでブランデー、樽香の香りと良い本当に間違えるくらいふくよかな香り、飲むとイチゴやラズベリーの爽やかな酸味、お料理の柚子胡椒を食べた後は一気に葡萄感が増して甘みまで感じるようになりました。
2本目はややコーヒーを思わせるようなしっとりとした渋みと香ばしさを併せ持つワイン、嫌味のないくらいの重さといい意味でずっしりとは来ないが存在感はある感じ。
 1品目は柚子胡椒がかなりピリリと、鳥のささ身の見た目だが食べるとハムの味、しっとり歯触りと柔らかな身がうまし!!! みためでとりわさなんて言ってごめんなさいです。
 2品目のちくわは青さの風味がバッチしかおって旨味となっている、竹輪の中からとろりと出てくるカマンベールが旨味となって良いおつまみ。1品目2品目は完ぺきなおつまみ
 3品目はカリカリ食感の衣としっとりジューシーな鶏かぶりついて食べる感じがますますワイルドな感じもうまさのアクセント、下にひかれたゴルゴンゾーラチーズがとろけていて香りをまとったら鳥との旨味とチーズの旨味で何倍にもなってうまさの凝縮感が半端なし!!!
 うなぎがこうばしうまし、絶妙に存在感を出すが、卵がふんわりのおじやに、やさしさしかない味わいあったかうましでおなかにやさしい~
 すごくお腹にも心にも優しいお食事でした。

最近おお買い物
やっとこさ4回目にしてポルノグラフィティよこすか芸術劇場取れました。
 小山愛子「舞妓さんちのまかないさん20巻」
森川ジョージ「はじめの一歩135巻」
岡田秀文「大坂の陣」
佐藤賢一「ナポレオン台頭篇」
荒川弘「読みのツガイ1巻」
原泰久「キングダム65巻」
アベツカサ「葬送のフリーレン8巻」
夾竹桃ジン「新・ちいさいひと11巻」
熊之股鍵次「魔王城でおやすみ22巻」
などなど
コメント
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