1、ラダチーニ メルロー2017(モルドバ)
料理:ポテトと茸のセルクル焼き
:カツオのタルタル
2、フォンダニエール カベルネ・ソーヴィニヨンラングドック(南仏)
料理:イベリコ豚のベジョータ
:ボロネーゼ
1本目はふくよかな香り、最初に思いつくのはイチジクのような甘ずっぱさを思わせる香り、飲むと意外に軽いというかさっぱりとした飲み口で飲み後の香りがブルーベリーのような青い香りが余韻として残る。あとちょっと土の香りもどこかにあるかな?意外にバランスのいいお酒。
2本目は最初に蜂蜜のような甘い香り飲むと、渋味と薬草&ピーマン臭、特徴的なカベルネ系の味わい。パスタに入った肉と相性が良いようで、ちょっとザラメ風の苦みが入ったような甘さとややマスタードのようなピリッとした辛みが鼻につんとくる香りが刺激となる感じで癖がある。
料理はポテトがクリーミー、塩味がちょうど良い、上カリカリ、中ほっくりの食感のバランスが絶妙。
2品目はマヨソースのこってりとカツオの強い味がケンカしないで共存、つなぎの紫蘇と茗荷の香りとバルサミコ酢の酸味で調和されているので濃厚なのにくどくなくおいしい料理になっていました。うまし!!!
3品目はサイヤ人ではないけどがっつりした弾力のあるソーセージがまるでひき肉を食べているのかのように肉質を感じられる食感、味も肉本来の味わいを感じられていい、なにせ大事だから二回目書くけど、食感がたまらん。ソースにはチーズ系の味にひよこ豆とレンズマメ?の豆が入っていてこれもまた美味なり。うままでした。
パスタは意外にごろりと入った肉がほろほろと繊維からほぐれてしまうような柔らかさ、まるでデミグラスのような濃厚な味わいのソースがパスタとの絡み方が半端ないって。高級感あるパスタ。ミートソースと呼ぶのはもったいない
料理:ポテトと茸のセルクル焼き
:カツオのタルタル
2、フォンダニエール カベルネ・ソーヴィニヨンラングドック(南仏)
料理:イベリコ豚のベジョータ
:ボロネーゼ
1本目はふくよかな香り、最初に思いつくのはイチジクのような甘ずっぱさを思わせる香り、飲むと意外に軽いというかさっぱりとした飲み口で飲み後の香りがブルーベリーのような青い香りが余韻として残る。あとちょっと土の香りもどこかにあるかな?意外にバランスのいいお酒。
2本目は最初に蜂蜜のような甘い香り飲むと、渋味と薬草&ピーマン臭、特徴的なカベルネ系の味わい。パスタに入った肉と相性が良いようで、ちょっとザラメ風の苦みが入ったような甘さとややマスタードのようなピリッとした辛みが鼻につんとくる香りが刺激となる感じで癖がある。
料理はポテトがクリーミー、塩味がちょうど良い、上カリカリ、中ほっくりの食感のバランスが絶妙。
2品目はマヨソースのこってりとカツオの強い味がケンカしないで共存、つなぎの紫蘇と茗荷の香りとバルサミコ酢の酸味で調和されているので濃厚なのにくどくなくおいしい料理になっていました。うまし!!!
3品目はサイヤ人ではないけどがっつりした弾力のあるソーセージがまるでひき肉を食べているのかのように肉質を感じられる食感、味も肉本来の味わいを感じられていい、なにせ大事だから二回目書くけど、食感がたまらん。ソースにはチーズ系の味にひよこ豆とレンズマメ?の豆が入っていてこれもまた美味なり。うままでした。
パスタは意外にごろりと入った肉がほろほろと繊維からほぐれてしまうような柔らかさ、まるでデミグラスのような濃厚な味わいのソースがパスタとの絡み方が半端ないって。高級感あるパスタ。ミートソースと呼ぶのはもったいない