1、リステル・グリ・グランド・グリ(フランス) グルナッシュ、サンソー、カリニャン
料理: スモークサーモンのリュエット、ガーリックトースト添え
2、キアリ・ランブルスコ・ロッソ(イタリア) ランブルスコ100%
料理:十勝産ホワイトショコラのムースとトマトコンソメジュレ乗せ
3、北海道ツヴァイゲルト2014(日本)ツヴァイゲルト100%
料理:ローストビーフ、マッシュポテトと
4、カスティーリョ・デ・ラ・ペーニャ2013(スペイン) シラー、モナストレル
料理:黒チキンカレー
1本目はロゼ、色鮮やかなピンク、まずはやや苦味を感じるような口当りが感じられる、その後に杏やピンクグレープフルーツのような柑橘のアロマが感じられる、はじめの苦味よりも飲んだ後がすうっとした飲み口でサッパリ飲める、冷やして飲んで大正解のワイン。
料理はガーリックの香りのきいたカリカリのバケットにパテ状態のサーモンの塩分と相性抜群ワインのおつまみにちょうどいいアンティパスト!!
2本目はすごくしゅわしゅわという発泡ではなく弱く発泡している、甘い香りと甘い口当り、まるで炭酸入りグレープジュースのよう、しかしフルーティ、フルーティ、水水しいワインです。
ホワイトショコラ・・・・チョコかと思ったら、トウモロコシの品種でした、ちょっとトウモロコシの食感を残したざラッとしたムースがトウモロコシの甘さ引き立つ、そこにのったアクセントのいくらがさらに甘さを引き立てる、ちょうどスイカに塩みたいな役割になっているようでうまい、白い透明なコンソメジュレからトマトの味と香りがするぜ~不思議だろう~
3本目はさくらんぼのような香り飲んで渋みが少ないがなんとなく硬質なイメージ、どことなくだけどドイツワインっぽい?これもやや冷やして飲んだほうが飲みやすそう、もう日本のワインだからって馬鹿に出来ない味わいでした。
肉厚のローストビーフに甘い葡萄から作ったツブマスタードとブルーベリーソースがマッチ、あまり甘いソースと言うものに抵抗のある自分だが、ローストビーフに絡めて食べたら以外に邪魔せずに、良い組み合わせなんだと再認識しました。マッシュポテトがこんもりあって結構お腹にたまる量だった。
4本目は、色合い濃い目でスパイシーな胡椒香、ミントのような香りと舌触りにひんやりとした感覚を味わえるのはシラーの特徴か?色と同じで深い濃い目の味が良い、桃のような甘さとからしのような刺激的な辛さとがあいまっているようで複雑みがあって面白い味、常温でも飲んでみたいかも、また違った一面が出てきそうです。
料理のカレーは、色はグロテスクな黒に鮮やかサフランライスの黄色のコントラスト、見た目のインパクトでガツンと来るのかと思ったが、やや以外に甘めのカレー、スパイシーさを抑えてあってまろやかカレー、苦手のサフランの香りもあまりないので食が進む君、中の鶏肉も食感が残る大きさ、うまい、もうライスなしで、カレールーだけで食べていたくなる、うままままっ!!!
料理: スモークサーモンのリュエット、ガーリックトースト添え
2、キアリ・ランブルスコ・ロッソ(イタリア) ランブルスコ100%
料理:十勝産ホワイトショコラのムースとトマトコンソメジュレ乗せ
3、北海道ツヴァイゲルト2014(日本)ツヴァイゲルト100%
料理:ローストビーフ、マッシュポテトと
4、カスティーリョ・デ・ラ・ペーニャ2013(スペイン) シラー、モナストレル
料理:黒チキンカレー
1本目はロゼ、色鮮やかなピンク、まずはやや苦味を感じるような口当りが感じられる、その後に杏やピンクグレープフルーツのような柑橘のアロマが感じられる、はじめの苦味よりも飲んだ後がすうっとした飲み口でサッパリ飲める、冷やして飲んで大正解のワイン。
料理はガーリックの香りのきいたカリカリのバケットにパテ状態のサーモンの塩分と相性抜群ワインのおつまみにちょうどいいアンティパスト!!
2本目はすごくしゅわしゅわという発泡ではなく弱く発泡している、甘い香りと甘い口当り、まるで炭酸入りグレープジュースのよう、しかしフルーティ、フルーティ、水水しいワインです。
ホワイトショコラ・・・・チョコかと思ったら、トウモロコシの品種でした、ちょっとトウモロコシの食感を残したざラッとしたムースがトウモロコシの甘さ引き立つ、そこにのったアクセントのいくらがさらに甘さを引き立てる、ちょうどスイカに塩みたいな役割になっているようでうまい、白い透明なコンソメジュレからトマトの味と香りがするぜ~不思議だろう~
3本目はさくらんぼのような香り飲んで渋みが少ないがなんとなく硬質なイメージ、どことなくだけどドイツワインっぽい?これもやや冷やして飲んだほうが飲みやすそう、もう日本のワインだからって馬鹿に出来ない味わいでした。
肉厚のローストビーフに甘い葡萄から作ったツブマスタードとブルーベリーソースがマッチ、あまり甘いソースと言うものに抵抗のある自分だが、ローストビーフに絡めて食べたら以外に邪魔せずに、良い組み合わせなんだと再認識しました。マッシュポテトがこんもりあって結構お腹にたまる量だった。
4本目は、色合い濃い目でスパイシーな胡椒香、ミントのような香りと舌触りにひんやりとした感覚を味わえるのはシラーの特徴か?色と同じで深い濃い目の味が良い、桃のような甘さとからしのような刺激的な辛さとがあいまっているようで複雑みがあって面白い味、常温でも飲んでみたいかも、また違った一面が出てきそうです。
料理のカレーは、色はグロテスクな黒に鮮やかサフランライスの黄色のコントラスト、見た目のインパクトでガツンと来るのかと思ったが、やや以外に甘めのカレー、スパイシーさを抑えてあってまろやかカレー、苦手のサフランの香りもあまりないので食が進む君、中の鶏肉も食感が残る大きさ、うまい、もうライスなしで、カレールーだけで食べていたくなる、うままままっ!!!