高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

目まぐるしい東京の一日

2019年06月30日 02時27分44秒 | ●雑記録
昨日もそうでしたけど、東京に戻ってから、中身の濃い時間が過ぎてます。


今日は私の東京に戻る日程に合わせ、午前中は関わる地域サロンの食事会。

70歳以上の婦人6人に、男は私1人。

私にだけビールまで振舞われ、お昼から酔いました。


午後から神楽坂の事務所に行き、明日のプレゼンの資料作りや、7月のデスカフェ開催のSNS発信に、その他案内の原稿作りが3本。

会う人の多さ、こなす事の多さ、どれも当麻から戻ると一転します。

まあ〜、メリハリと刺激があって、これはこれでいいのですけど。



『陽のあたる坂道』  -  Do As Infinity
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勝利の美酒

2019年06月29日 04時02分30秒 | ●地元・地域の“魅力”

私の東京日程に合せて、高島平で今日定例会があったのですが、新たな活動で急に人に会うことになり、申し訳なかったのですが、定例会を急遽欠席に。

その人が明日母国に帰るので、今日しか会える日がなかったのです。

その人のために、信頼できる関係者を4人セレクトし、情報交換の場を設けました。


先方も人選も含め、有益な時間になったと、満足の様子。

今後、今日のネットワークを中心に、今までにない事業展開が、これから見込めそうです。

その喜びもあって、東京に戻った1日目から、高島平7丁目某パブへ。


そして、今日の場が運気も呼んだのでしょうか、3曲目に歌ったこのカラオケ曲で、久々にボトルをゲット。

通算421本目のボトルゲットです。

この勢いをさらに明日に、つなげたいものです。


『川の流れのように』  -  美空ひばり

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東京で子守唄

2019年06月28日 01時21分53秒 | ●雑記録

旭川空港19時半発の飛行機に乗ると、高島平の家に着くのは23時過ぎになります。

羽田に着いて、思ったより蒸し暑くなかったので、爽やかな北海道から戻った身としては、救われました。

1日先に帰った山ノ神から、蒸し暑いと前日に連絡が、入っていたものですから…。

 

東京に戻って早々に、明日から諸々動きがあります。

バテないよう、今日は早めに休むことにします。

いつもなら考えられない時間ですが、子守唄?もあることですし…。

 

 

 

『六月の子守唄』-  ウイッシュ

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変えないといけないことが多過ぎる…。

2019年06月27日 05時37分56秒 | ●雑記録

山ノ神たちが、私より一日早く東京へ帰りました。

 

午後一の飛行機だったので、少し早めに旭川空港に送り、そこで3人で昼食を。

家に戻ってから、私もいろいろを支度くを半日してました。

来月は東京から若者が、我が家に泊まりに来るので、掃除やその準備も含めてです。

 

特に母が使っていて、もう不要になった処分モノが多く、その片付けには閉口しました。

よくこんな物を、残してるものだと…。

その疲れもあってか、晩酌のサワーが効き過ぎ、午前4時近くまで爆睡。

山ノ神が帰った途端に、生活が逆戻り?

 

このパターンも、変えねばかもです…。

 

 

『Turn! Turn! Turn!』 -  The Byrds

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帰りも自然に飾られて

2019年06月26日 01時31分45秒 | ●地元・地域の“魅力”

初の帯広からの帰りは、狩勝峠を通って富良野経由で、当麻に戻りました。

 

この2日間は丁度、大雪山を回るように走ったことになります。

結果、廃線になったJRの駅を、いくつも見ることになりました。

寂れたのは、JR関係だけではありません。

数年前に今回の二人と、両親と一緒に寄った狩勝峠の、ドライブインも廃業してました。

 

地方は一体どこまで、これから衰退していくのでしょう?

このプチ帯広旅行は、改めて北海道の自然の魅力と、東京とは対極の廃れる一方の、地方の現実ばかりを見た思いをします。

4月の地方選は人口が半分になった、当麻を憂いてのことでしたが、これからの活動は地方全体も、より意識することになると思います。

当麻にいるのも、今月はあと一日だけです。

 

 

『自然に飾られて』 -  井上陽水

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十勝の空から

2019年06月25日 00時16分28秒 | ●“夢”の原動力・仲間

今、帯広の北海道ホテルです。

 
今朝は8時半過ぎに家を出て、層雲峡→三国峠経由で糠平→士幌と走り、帯広に入りました。
 
途中で観光スポット3カ所に寄り、最後は帯広ばんえい競馬も観て、ホテルにチェックイン。
 
食事は外食にしてジンギスカンを。
 
 
帯広の地域活性化で有名な、屋台村も見てきました。
 
同じ北海道でありながら、全てが新鮮です。
 
やはり家族と合流してのプチ旅行だから、どんなモノにも感動があるのでしょうか。
 
 
途中で東京から仕事の連絡がありましたが、こちらも良い方に展開してます。
 
去年からの2拠点生活。
 
ハンディーがありそうで、今のところメリットは大です。
 
 
 

『人生の空から』  -  松山千春

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ちょっとだけ早く寝ます

2019年06月24日 01時26分06秒 | ●雑記録

今日もいろいろありました。

書くことは沢山あるのですが、山ノ神から早く寝るようにと厳命なので、もう休むことにします。

 

明日、帯広に家族3人で出掛けます。

 運転は私だけ。

いつも寝不足なので、居眠り運転防止のために、山ノ神のお達しを守ります。

 

初帯広。

果たしてどれぐらいで着くでしょう…。

 

 

『ちょっとだけストレンジャー』 -  加山雄三

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家族に乾杯

2019年06月23日 02時00分57秒 | ●雑記録

千歳経由で山ノ神と娘が、当麻に来ました。

 

札幌から高速バスに乗り、旭川に着いたのが午後8時過ぎ。

今日は旭川で5時から人に会っていて、それを終わらせ迎えに行きました。

当麻に来る途中でスーパーに寄り、明日からの食事の買物もして、10時前に我が家に到着。

 

二人が来るのは去年の9月以来です。

その時は母がいたので、当麻の家に3人だけでいるのは、初めてのことです。

不思議な感覚と併せて、明日から食事は山ノ神が作ってくれるので、何かほっとしてます。

 

やっぱり家族はいいものです…。

 

 

『愛の聖書』-  クリス・モンテス

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Ah…星も見えない夜なのね

2019年06月22日 02時50分59秒 | ●“夢”の原動力・仲間

先日の葬儀で高校卒業以来会った、中学の同級生がおります。

 

その彼と今夜、当麻で初飲みをしました。

6時に居酒屋で待ち合わせをして、別れたのが10時半過ぎです。

同級生の消息を、何人も教えたもらいました。

それ以外に町のいろいろな情報もです。

 

町の情報は本当にありがたいです。

その情報のお陰で、当麻でまた挑戦意欲が湧いてきました。

気持ちが昂ると、別な店で独りクールダウンしたくなるのは、当麻でも同じ。

 

今年になって初めて行き、馴染みになったスナック“K”で、午前1時までいろいろな話しを。

最後にこの曲を歌って帰ってきました。

星の全然出てない当麻ですが、誰を想って休むことにしましょうか…。

 

 

 

『星空のトーキョー』 ‐  チェウニ

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瞑想と迷走の日

2019年06月21日 04時05分46秒 | ●雑記録

お昼近くにお坊さんが来て、いつもの月命日と変わらぬ供養を。

 

それから、母が長い間使い込んだ台所の器具を、今日も時間を見て手入れをしてました。

昨日は父と対話でしたが、今日は少し離れたサ高住に居る母と、年季の入った調理器具を見ながら、対話をしてたかもしれません。

物によっては、50年以上は経つものもあります。

それを見ながら50年が何であったのか、考えさせられてしまいます。

 

当麻に帰ってから、“生産性”のない時間ばかりが過ぎていきます。

我が家も弟の家も娘ばかり。

その娘の代で家も絶えます。

そんなことも常に頭にあるので、感慨に耽るのかもしれません。

 

話し相手のいない家は、時々自分を迷走させます。

 

 

『裸足のイサドラ』 -  ポール・モーリア

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