誰かのために生きられるなら！

神楽坂の事務所が休みに入って3日目。

今日の午前中は、地元の信金に行って、融資の相談を。

運転資金ではなく、今進めている事業のWebサイトを、構築するためです。

それが終わってから、今度は田端で同じ事業の打合せ。

そして、神楽坂の事務所に行き、メールと資料作りをしていました。


休み中に神楽坂の事務所に行くのは今日が最後です。

でも、家で作業をするのは山ほどあります。

こんな正月休みは初めてのこと。


苦しいと思わないのは、全く新しい体験なので、学ぶことが多くて、今後の勉強になるからです。

それと、事業化ができた時に、社会のためになるから。

今年もいよいよ明日一日になりました…。





『GET WILD '89』 - ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫ

ツ・ナ・ワ・タ・リ

神楽坂の事務所は、土曜日から休みになってますが、私は夜は飲み歩いていても、土曜も日曜の今日も出社して、諸々の作業を…。

あと2日を残して、今年も終わりですが、良い年であったことは、間違いないのですが、綱渡り的な日々の連続だったのは否めません。

別な見方をすれば、挑戦した一年だったと思います。


実は明日も試練がまってます。

さて、希望を頼りにどう乗り切れるか…。




『希望』- 岸洋子

「すずかん忘年会2019」

今日は「すずかん忘年会2019」でした。

すずかん先生の10以上のゼミや、コミュニティーの合同忘年会です。

今年も社会創発塾の塾生として参加しましたが、１年ぶりに会う仲間に初めて話す他のゼミ生と、今年も触発された忘年会になりました。


社会創発塾の掲げる言葉のひとつに、“人生が変わる出会い”があります。

入塾して間違いなく人生が変わったと思います。

しかも、若い仲間たちのお陰で…。


今回は今まで進めてきたプロジェクト、「三升漬」、「デスカフェ」、「高島平100年大学」の資料も持参しました。

そのお陰で、また「人生が変わる出会い」になるかもしれません。

今年もいろいろな人のお陰で、良い一年になりました。


それも来年のジャンプのためのように思えます…。



『ジャンプ』 - ヴァン・ヘイレン

忘れてました…

昨夜は神楽坂の事務所の納会・忘年会。

それが終わって、年内の挨拶回り的に、いくつかの店をハシゴしました。


先ず、赤羽に。

それから地元に戻り、いつもの某パブへ。

でも、店がいっぱいで、2Fのカウンターバーで、しばらく待つことに。

実は届け物があったんです。


１時間程して、1Fの席が空いたということで、下に降りて２時間もいたでしょうか。

すごい賑わいで、少し静かに呑みたく、別なカウンターバーに、そこから移ったんです。

朝起きてブログを書こう決めて、それから寝たのですが、午前から打合せに遅れそうになり、それからすっかり忘れてました。


いま、忘年会に向かう電車の中で書いてます…。

『言えないよ』

君さえいれば、そして、信念さえあれば。

昨日はプロジェクトのチーム作りで、少し落ち込んでしまいましたが、今日はもう大丈夫です。

頼れる仲間はまだおりますし、これからの進展に相応しい仲間を、また新たに探せば良いこと。

神楽坂の事務所は、明日(27日)で仕事納めですが、明後日にその件で別な仲間と打合せをします。


いや〜、今年はいろいろなことに挑戦しました。

失敗もしましたが、それは気づきにつながり、自分を成長させてくれ、何よりタフにさせてくれました。

信念さえあれば、すぐに立ち直れるものです。


それに、“あなた”さえいれば。





『君さえいれば』 - 清水 翔太 feat.小田 和正

Someone who believes in you？

プロジェクトのチーム作りは難しい…。

今進めているプロジェクトの、スタートメンバーが二人抜け、直ぐに補強ができて、やれやれと思ったのですが、直ぐに一人と考え方で相違が。

また、新たなメンバーを考えなくてはなりません。


中国絡みなので、勝手が違うのもありますが、プロジェクトが大き過ぎるのもあって、一難去ってまた一難の繰り返しです。

ここは得難い体験だと思い、頑張るしかありません。


今度はどんな人に、助けられるのでしょう…。




『Someone who believes in you』 - Carole King

本番

我が家は今日24日がクリスマス。

娘たちが小さい時は、それなりに温かい食事会をしたものです。

多くの家庭が、そうであったと思いますが、そういったものが、温かい家族関係に繋がるもの。


そのクリスマスも、今年はデザインのスタッフと、打合せを兼ねた呑み会になり、私にはカタチとして、チキンが一本だけです。

別に寂しいものではなく、家で食事はできなくとも、用意してくれた山ノ神の、優しさを感じた一本のチキンでした…。


考えてみれば結婚した１年目だけが、家内と二人だけのクリスマスでした。

まだ、27歳で給料もそんなにはなく、クリスマスプレゼントも、高額なものではありませんでした。

でも、クレジットカードで買ったことで、少しケンカになったのを、この曲を聴いて思い出します。


歌ってるのはフォークシンガー、イルカの息子さんです。

この曲のお陰で、39年前の家内と二人だけの、少しせつないクリスマスを思いだしました。





『初恋雪』 - 神部冬馬

定番

師走なもので、昨日のブログを書くのが、こんな時間です。

しかも、昨夜呑んでボトルも獲った、高島平7丁目某パブの2Fの、バーのランチ時間を利用して…。

何か今年は、このバーのランチ開始も含めて、いろいろなことがあり過ぎた一年です。

もちろん、どれも自分のココロを、“豊か”にしてくれたことばかり。


そして、曲はクリスマスの定番です…。




『Christmas Eve 2017』 - 山下達郎

黄昏の高島平は

珍しく高島平の街から、一歩も出なかった一日。


午前中は高島平七福会の定例会・誕生会です。

七福会は高島平7丁目の60歳以上の会で、私は最年少の役員の一人で、ここでも広報をお手伝いを。

こんげつは誕生会を兼ねていたので、昼間からお酒付きで寿司の食事でした。


それが終わってから赤い顔で、久々に管理してる花壇の手入れと、市場通りのゴミ拾いです。

２拠点生活と週末はこのところ行事が重なり、本当に久々になりました。

その後で家の中の整理も少ししたので、やっと師走感が出てきました。


夕食も家族3人が揃い、うどんすきで鍋を囲む囲み、家族の団欒を。

当麻での独り食事の寂しさがあるから、今まで普通だったことに、何か幸せを感じてしまいます。




『愛の伝説』 - まがじん

来年のクリスマスキャロルの頃には…。

今日も午前から夕方まで、６時間半休みなしで打合せでした。

家に帰っても、電話で打合せの続きを。

明日はその資料作りで、神楽坂の事務所に、一人出社かもです…。


動き回ってはいますが、師走感もクリスマス感も、あまり感じません。

せめて、音楽だけでもクリスマスのにします。

今年のクリスマスより、いま進めている事業が来年の今頃には、どうなっているか気になります…。





『クリスマスキャロルの頃には』 - 稲垣潤一