7月最後の土曜日は、第2回目の「街場の持寄り会話茶論」でした。
参加者は女性5人に、男性は私を入れて2人。
年齢層の下は32歳から、上は85歳と世代も多様です。
参加時間は、一番短い人が1時間でしたが、最長5時間参加したも含めて、全員から参加して良かったの声。
次回8月の開催確認が入ったほどです。
しかも、私を除いて参加者は全員初対面なのに、強い繋がりができました。
みなさんから感謝に近い、喜んで頂けよう。
コミュニケーター役が、デザインに代わる天職のようです。
『二人』 - 赤い鳥
昨日と一転して、今日は家にこもって読書を。
今回、東京に戻る時に新しい地域活動の仲間が、旭川空港まで車で送ってくれました。
その時に空港で渡されたのが、真理の追求の本。
それを今日一日で読了。
何かチカラがみなぎりました。
実は当麻に帰る前日に、ある方も本を貸してくれました。
本のタイトルが「心感覚」。
この本も当麻でむさぼるように読みました。
東京と当麻の往復に重なるように、仲間を通しての本との出会い。
何か繋がってます。
世の中の喧騒を嘆いてばかりいず、すこしでも社会が良くなるよう、自分ができることを粛々と進めます。
『えんとつ町のプペル』 - ロザリーナ
東京に戻った途端に、コロナ感染者が40,000人超え。
でも、死者はこの２ヶ月間、最高でも5人以下。
それも、年齢層や疾患等の要因は特定できていて、対応法もここまで混乱する必要がないのに、何かに取り憑かれたように、マスコミがその手先きかのような報道。
本当は他に報道すべきことがあるのに、まるで戦争中かのようです。
ワクチンも打てば打つほど、免疫力が落ちてるデータが、発表されているのに、日本では黙殺されている状態。
ワクチンを打てば打つほど、感染者数が増えて、それが明らかなのにです､､､。
相変わらず日本は、同じことの繰り返し。
ここまで日本人は、頭が悪くなったのでしょうか。
幸いに最愛の山ノ神は、3回目以降のワクチンは、止めてくれました。
こんなことを、Facebook に投稿しようものなら、非国民扱いにされます。
あの方もワクチンに反対する人は、「社会からいなくなってほしい」と、言ってるくらいですから､､､。
『泣くがいい』 - 加山雄三
旭川空港発のADOの最終便で、東京に戻りました。
毎度毎度の東京に戻る度に思う、家庭の温もり。
今年になり想定外の連続で、とても大変な状況ですが、家に帰り山ノ神と話すと、心が落ち着いて元気になります。
今日はゆっくり寝て、明日からに備えます。
暑さが当麻と全然違いますので。
『おやすみ』
二日間、引きこもりをして、誰とも会いませんでしたが、今日は地域活動の仲間二人と会い、様々な深い話を。
やはり元気になるのも、自分を見失わないようにするのも、信頼できる相手との会話です。
人と全く会わない日と、会う日があるメリハリのお陰か、今日の会話のお陰で、今後の活動につながる、深い気づきがありました。
東京に戻る土産になりそうです。
『想い人』 - 緑黄色社会
引きこもり二日目になりました。
ほとんどソファーでの生活。
本を読み直したのも、昨日と同じです。
違っていたのは、50年以上に書かれたであろう内容が、現代の危機の核心を突いてる、発見をしたことです。
その本には、社会システムの危機が書かれてます。
それ以外の危機に、意志の危機と洞察力の危機が、挙げられてました。
ニュースを見ても忖度だらけ。
コロナ対応や食糧危機を見ても、洞察力のなさがここまで国を、衰退させたと思います。
歴史に解決の糸口があるのに、多くの人が学ばないことに、危機感を覚えます。
『老人のつぶやき』 - オフコース
昨日の反動か、今日は一日中ソファーで横になり、何も食べずに考え事。
そして、時々眠る生活を､､､。
ニュースを見る度に、特にSNSで一連の出来事を読むと、単純な頭には不可解過ぎて、国にも社会にも悲観度が増していくばかり。
明日はソファーから、動くことできるのか､､､。
『Long Ago And Far Away』 - Earl Klugh
ブログを書くつもりが、今日のスタートは午前４時。
4時半に家を出て、５時に東神楽で待合せして、そこから富良野に移動。
そこで2人と合流して、車で2時間の芽室町へ。
ある方の誘いで、新しい勉強会に参加したんです。
内容は自分の潜在能力を活かすことと、真理を学ぼうというもの。
次代のリーダー、後継者の育成の側面があり、参加してみると気持ちも浄化されます。
でも、一番良かったのは社会貢献の、仲間が増えたこと。
家に帰れたのが、午後９時半になった長い一日。
車の移動だけで、片道4時間以上です。
さすがに疲れました､､､。
『美しいものたちよ』 - ベッツィ&クリス
思うところがあり、しばらくブログを上げませんでした。
東京を離れると、いろんな方面から、日本の危機がよく見えます。
政治を見ても、社会を見ても、暮らしを見てもです。
コロナの対応を見れば、世界と比べてもそれが顕著なのに、まるで既得権益に縛られているようで、疑問に思うことばかり。
そんなことで、自分はどうすべきかと、自分に向き合っていた次第です。
『煙が目にしみる』 - プラターズ
政治家の活動には、常に功罪がありますが、音楽家の活動には、功しかないと思います。
昨日、亡くなったことを知りました。
思い出深い曲です。
『岬めぐり』 - 山本コータロー＆ウィークエンド