花粉症よ、お前もか…。

ずっとギックリ腰で辛いところに、今日は目が痒く、鼻水も。

北海道で月の半分生活で、今年はいつもの年より、花粉症を感じなかったのですが、東京に戻って丸一週間経って、ついに花粉症インです。

体調的には、踏んだり蹴ったりということでしょうか。


止まない雨はないといいますが、果たしてどちらが先に止むのか？

いずれにしてもしばらくは、体調ネタが続きそうです。


みなさん、もう飽き飽きしてるでしょうが…。




『Still The Same』- Bob Seger

モチベーションもさようなら？

ギックリ腰が全然良くならず、気持ちが少し萎えてます。


歩くのも辛くて、今日は神楽坂の事務所も、午後に出社。

しかも、腰に良くないデスクワークで、午後9時過ぎまで長時間いたので、一層長引くかもしれません。

今まではこんなことなかったのですが、毎日整骨院に通っても、効果があまり感じられず、今日は結局行きませんでした。


これからこの辛さとも、長い付き合いになるのでしょうか？

今日はモチベーションが、下がりっぱなしです。

さよならしたいのは、腰の痛さの方なのですが…。




『恋よさようなら』- ディオンヌ ワーウィック

今ってどこなんだろう…。

ギックリ腰は、毎日整骨院に行っているのですが、少し良くなっただけで、相変わらず辛いまま。

やることが溜まっていて、動きに支障をきたしております。

まさに腰を折られた感じです。


今日、東京に戻ってから、初めて母に電話をしました。

声を聞くのは６日ぶりですが、母にとってはひと月にも感じる、長い６日だったよう。

確かに連日、集まりや人に会うことが続き、田舎にいる６日とは違う、自分としてもそれ以上の、長さを感じてしまいます。


２拠点生活にして、時々戸惑うのが、朝起きた時にどちらにいるのか、分からなくなること。

それは、いろいろな事に関わってるのも、関係するのかもしれません。

関わり過ぎて、自分を見失うことが、ないようにせねばです。




『君って何だろう』- 松山千春

若者たちと明日を拓こう

2月11日の当麻でのデスカフェに続き、今日は板橋で今月二つ目になる、第６回デスカフェ＠Itabashiでした。

社会創発塾の仲間達に加え、2年前のデンマークスタディーツアーの仲間等、初参加も３人いてとても中身の濃い、デスカフェになりました。


何せ、デスカフェ３時間に懇親会が４時間。

懇親会では話題も変わり、新しい事業立ち上げの話しに、どんどん発展していきました。

若い仲間たちといると、気持ちが若くいられます。

そして、夢も一緒に描けます。


一緒に見れる夢は、実現できるとも言われます。

それに若さがプラスされます。

明日が拓けぬ訳がありません。




『明日を拓こう』- 半崎美子

高島平の“酸いも甘いも”

今日は高島平の地域環境研究会の日。

議題は地域ジャーナル誌の、編集についてなのですが、私が編集長でありながら、このところ東京にいるタイミングで会に参加できず、今編集作業中のジャーナルの発行を、いつにするかということ。

結果、3月末発行をめどにすることになりました。


高島平の街は今年で誕生50年。

団地の誕生はそれから3年後になります。

これまでの50年を振り返り、いろいろな人から話を聴いて、内容をまとめています。


団地は華々しく紹介されたことが、過去何年もありましたが、必ずしも明るい歴史ばかりではありません。

様々な角度から、街の50年をまとめた時、それは財産になると信じ、地道な活動を続けてます。




『Sweet and Sour』- Nulbarich

「今までありがとう」の一言が言えない…。

今日も夕方近くに、整骨院に行ってきました。

それまで、家でずっと横になってました。

不思議とよく寝れるものです。

ネットでギックリ腰を調べ、湿布で冷やすことが良いのも分かり、少しずつ良くなってきました。


また、良くならないと困ることが、今日はありました。

夜、山ノ神と地元で食事をする、約束をしてたからです。

痛いなら日をずらそうと、言ってはくれましたが、自分としてはどうしてもの気持ち。


寝ていたこと、湿布、整骨院の合わせ技が効いたのでしょうか、夜には歩けるレベルになり、約束が果たせました。

今回の食事は、東京に戻っても集まりが多く、家で食べなくなりがちなのと、北海道で自分で食事を作るようになり、有り難味が分かった、お礼の気持ちからです。


でも、言葉にできずに気持ちだけで、二人だけの時間もお終いに。

せつなさ？はモノローグです…。




『セカンド.ラブ』- 中森明菜

眠れない腰の痛さを 例えたならば…。

昨日は朝一番で整骨院へ。

今朝は鍼灸院に行ってきました。

昨夜、布団に入る時、腰のあまりの痛さに、唸っていたのを聞いて、山ノ神が行くのを、勧めてくれたのです。

行ってみたら、腰痛を越えてギックリ腰と言われました…。

特に筋肉が炎症を起こしてるのに、風呂に入って身体を温めたのが、良くなかったそうです。


そして、昨日の整骨院もそうでしたが、終わってしばらくは、痛みが治まっているのですが、椅子に長い時間座っていると、痛みがまた再発。

結局、二日続けてぬか喜びでした。


今夜は先生に言われて、患部を湿布してあります。

眠れないような、痛さでないといいのですが…。




『Paradox』

ココロは夕暮れ…。

この人はいま口腔癌と闘い、私は腰痛と闘っています。


今日は今朝一番に、整骨院に行ってきました。

直ぐに痛みが和らぎ、歩くには支障ないぐらいになったのですが、家に帰ったらまた元の辛さに。

椅子に座る時、椅子から立つ時の痛さが、半端ではありません。

こちらもステージ4並み？


整骨院では、明日も来るようにと言われました。

でも、歩けるようになり、これなら行かなくてもいいのでは？と、思った瞬間もありましたが、元の木阿弥でした。

椅子に座る、トイレで座る、横になる、身体の向きを変える、全てが憂うつです…。




『夕暮れ気分』- 堀ちえみ

痛くていま…。

旭川空港19：20発の飛行機で、東京に戻りました。

当麻にいる間は居間のソファーで生活を。

そして、ソファーで寝るのを続けてました。


その座り方の姿勢の悪さからか、腰痛を患ったようで家に着くなり、ギックリ腰になったような痛さで、ただ今悶絶しております…。

明日、朝一番で整骨院に行くことにして、今夜はもう休みます。

その整骨院で、以前に言われたのが、太り過ぎで腰の回りに、肉が付くのがとてもいけないとか…。


家に着くなり、山の神に言われました。

「太って今まで以上にお腹が出てない」

諸悪の根源はやはり、この太り過ぎのようです…。


『逢いたくていま』

当麻の午前様スタイル確立？

夜7時から旭川で集まりがあり、懇親会に参加して先ほど帰ってきました。

今まででしたら、当麻行きの最終バスが11時まであり、お酒を飲むのが分っていれば、車は家に置いてバス利用で、旭川まで出掛けていました。

しかし、その時間の最終バスがなくなり、9時前が最終バスになったので、あまり飲む時間もなく、集まりがある時は車で行き、ノンアルビールかソフトドリンクで、懇親会に参加してます。

今夜もそうでしたが、深夜の裏道利用は対向車もなく、寂しい運転ですがそれにも慣れました。


で、当麻で飲む時は？

勿論、車は家に置いて行き、片道20分の距離を歩いてます。

この飲み方にも健康的(？）で慣れました。




『ワシントン広場の夜はふけて』- ヴィレッジ・ストンパーズ