まぶしいほど青い空の真下で・・・

お早うございます。

昨夜は、サッカーの試合を観て、余韻に酔い？寝てしまいました。


今日は昨日・一昨日の天気とはうって変わり、気持ちの良い青空。

何か冬の陽気ではありません。

今、市場通りのゴミ拾いを終らせ、帰って来たところです。


先々週は地域の催し、先週は雪が残っていて、清掃が出来ませんでした。

お陰で、清掃開始一時間で、相当なゴミの重さに。

毎度毎度怒りたくなるのが、車を利用する者が捨てるゴミ。

自分の家から離れてしまえさえば、ゴミを捨てるのが平気なのでしょうか。

袋にまとめて、何処にでも捨てられております。


本当に、自分さえ良ければの人が、増えた思いを清掃の度にします。

今朝はブルーの空の下で、ブルーな気持ち・・・




『青空』- THE BLUE HEARTS

恋人も震える街角？

先日の雪の日より、今日の雨の天気の方が、震える程の寒さを感じました。

気分的に落ち込んでる時なら、今日の寒さは相当堪えたと思いますが、幸いにテンションが高い日だったので、冬の雨を少し愛でるぐらいの、気持ちで済みました。


その理由が昨日書いた、若者向けの取組みの企画に、新たに加わったこと。

今日は、その発起人たちに合流した、初会合の日だったのですが、地域活動の仲間を一人誘い、集まりに行ったら、今回声を掛けてくれた人以外の、参加メンバー全員(三人)が、良く知ってる人ばかり。

新しい取組みに加え、気心の知る人たちだったので、嫌でもテンションが上がります。


明日も雨の予報ですが、今日の余韻で神楽坂の事務所に行き、早めに企画を練るか？

それとも、地元で別な仲間に会って、情報交換をするか？

どちらにしても、新しい企画の話になると、寒さを忘れます。


考えることが、寒さも迷わせてくれるのでしょうか。




『恋人も濡れる街角』- 中村雅俊

Follow you! follow me!

昨日は故郷のためにの一日でしたが、今日は夕方から高島平に戻り、これから高齢者向けのサービスを、本格的に始めるある団体の、スタッフを紹介するために、三ヶ所程回りました。

地元のための一日です。

それは自分のためでもあります。


そして、明日のメインイベント？が、やはり夕方から志村坂上で行われる、若者の活動のための集まりへ参加。

あるお寺で、初めて行われる企画です。

その前に別な所で、広報絡みの打合せもあります。

明日の動きは、板橋区全体に関わることかもしれません。


動きが少しずつ広がってます。

みんな人のためでもあり、自分のためでもあること。

その分、支えられてる訳でもあります。


年が明けて最初のひと月。

何かソーシャルデザインの、手応えを掴み始めてます・・・




『Follow you follow me』- Genesis

本当に“僕を呼ぶ故郷”

先日の日曜日が、東京当麻会の新年会。

そして、今日が東京旭川会の定例会です。

当麻会に続き、今日の旭川会でも故郷の活性で、話が大いに盛り上がりました。


特に今日の集まりで、私のモチベーションも、一気に上がっております。

と云うのも、これまでの板橋区内での活動や、去年の岡山県津山市に行った体験。

それに、Facebookで得る様々な地方創生情報が、自分の故郷のために、これから役立つ確信を得たからです。


この後、４回は年内に当麻や旭川に帰る予定。

正月に帰ったのを合わせると、今年は1年で５回も帰る計算になります。

帰る目的が高島平と田舎の、地域活性のために。

そして、一人暮らしになった母のため。


いろいろな意味で、故郷と密着し始めました。



『僕を呼ぶ故郷』- 加藤和彦と北山修

声の掛かるままに

今日の夜は板橋本町まで戻り、「1万人の居場所プロジェクト」の打合せ。

今日で８回目になりました。

ここでも、これまで培った企画やデザインの力が、プロジェクトに活かされそう。


そして、このプロジェクトがキッカケで、私に会いたいという、地域活性活動中の方が現れ、明後日、高島平で会うことになりました。

活動をネットでも読まれたようで、それも女性の方なので、何かココロに浮力が増した、気分になっております。

でも、会ったこともない方から、存在と活動が認められてるのが、素直に嬉しいです。


本当はブログを、もう少し書きたいのですが、ブログの前にFacebook投稿と、格闘しておりました。

政治に絡むと、大した文章量ではなくても、言い回しの気の遣いで、とても疲れます。

その分、時間も遅くなりました。


明日は、明後日会う楽みをエネルギーに、寝不足と闘うことにします。





『愛が呼ぶほうへ』- ポルノグラフィティー

“悩み”よ、さらば？

Facebookを見てて、こんなことを知りました。

私はフランス語に詳しくないので、本当のところは分かりませんが・・・


日本語の「悩み」を表わす言葉が、フランス語には無いそうなんです。

つまり、フランス人は悩まない？ことになります。

日本人の悩む状況の時は、ひたすら解決策を考えたり、打ち勝つ精神下に置くそうなんです。

心の拠りどころとなる、自分なりの哲学やポリシーを、持っているということなんでしょうか。


日本には、「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉があります。

それに通ずる感じもしますが、気持ちを転換すれば、確かに「悩み」から解放されそう。

今年は私の辞書から、悩みという言葉を無くしてみようと思います。




『さらば涙と言おう』- 森田健作

田舎への思ひ・・・東京当麻会初新年会

東京当麻会として、初の新年会を今日開きまして。


東京当麻会に参加して、5~6年になると思います。

総会に初参加して、その時に役員の要請を受け、そのまま役員に。

その時は、東京の地元高島平の、活性化に取り組んでいながら、自分の田舎のためには、何もしてないことに気づき、役員になった次第ですが、入った時から役員会をやっても、懇親会的なことは一切なく、少々疑問を感じておりました。


役員会自体も、毎年10月にある東京の総会の打合せが主で、田舎のために何か出来ないのか？と、それもずっと思っていたんです。

そこで、役員が若返ったのを機に、新年会を提案したところ、先輩方全員の賛成があり、今日に至りました。

高島平七福会でも、東京当麻会でも私は最若手の方。


でも、皆さん提案を待っていました。

今日の新年会は同じ店で４時間も。

それぐらいの、熱い話しの場になったんです。


その根底にあるのは、やっぱり故郷への全員の思いです。

これから当麻会も、どんどん変わっていくと思います。

今日の新年会が、そのキッカケになりそうです。


企画した私も、やっと会のお役に立てた気がします。




『思ひ』- 松山千春

まだ、途切れない記録・・・

だいらバンドのメンバーに、私と同じギター担当のＳさんがいます。

三味線ではオリジナル曲を、自費でCDまで出してる人なのですが、今日はその三味線のライブが、午後からありました。

午後から、高島平区民館であったのですが、一部と二部を合わせて３時間。

笛や鼓にギターまで入って、７人の構成。


Sさん以外はプロの人です。

通常の曲から、ベートーベンの第九にベンチャーズの曲まであり、三味線ライブとは思えない、曲の構成で堪能することが出来ました。

その余韻を残して一時間後には、いつものバンドの練習です。

今日は参加メンバーこそ、いつもより少ない四人でしたが、全員がSさんのライブを聴いたので、普段より熱が入りました。


そして練習後、今日の練習に来られなかった、ボーカル担当が勤めてる、高島平七丁目の某パブに。

バンドの連絡事項があり、小一時間だけ寄ったのですが、久々に会う飲み仲間もいて、少し歌いました。

実はカラオケが、DAMからJOYSOUNDに変わって、ボトルがなかなか獲れず、キープしてたボトルも残り1本。

それも、残り僅かだったのです。

機械が変わったので、以前にボトルを獲った曲もOKなのですが、どう工夫しても意図した点数が、なかなか出せませんでした。

それが、今日は店に行った目的が良かったのか、それとも、居合わせた飲み仲間が良かったのか、久々にボトルを獲ることが出来ました。


これで389本目。

自慢ではありませんが(本当は自慢です)、このパブでもう10年近くは、ボトルを買ったことはありません。

本当にギリギリのところで、記録？を伸ばすことが出来ました。


ちなみに歌った曲が、「イムジン河」でした。

一番最初にボトルを獲った曲です。

何か今日は音楽で、因縁めいた日になりました。


だから、とってもいい日でもあります・・・



『TODAY』- BOBBY GOLDSBORO

縁の縁

SNSは気を付けないと、炎上騒ぎや何かで時々問題になりますが、思わぬ縁が出来たり、関係が深まったりもします。

今日はある方の紹介の、イベントをシェアしたら、思ってもいない人と、深い縁で繋がっていてビックリ。

その人とは、今回で２回です。


それとは別に、高島平で新たな地域活動の、展開を考えてる方から、仲間をご紹介したいと、Facebook上で連絡が。

こちらも誠実な方なので、良い新たな縁が出来るのは、間違いないでしょう。

都会の家には縁側も無くなり、祭りの縁日も段々縮小されたりで、日常からいろいろ“縁”が、遠退いていってます。


私に出来るのは、縁の下の力持ち役ぐらい。

それも良縁のつなぎ役に、なれたらと思います。




『So Much In Love』- シャングリラス

『Fields of Gold』

お早うございます。

昨夜、ブログを書こうと思いましたら、いつもiPadに書く時に使う、タッチペンがありません。

あれに慣れてしまうと、指だけで書くのが大変で、断念してしまいました。

いま、神楽坂の事務所に来て、パソコンで書いてます。


一応、ボールペンのキャップの部分に、テープを巻いたり、小さな消しゴムを付けて、代用を試みたのですが、画面に触れても全く反応しません。

100均で売っていたこともあり、単純なモノだと思っていたら、それなりに工夫されてるモノなのですね。

ペンが無くて一晩不便でしたが、意外な気付きに小さな感動を覚えてます。


昨日、大東文化の先生や地域活性活動の有志の集まり、『地環研』の打合せがあり、これまでの活動をまとめた、地域ジャーナル誌発刊のことを、書くつもりでおりました。

企画・編集・デザイン全てに絡むので、久々にクリエイティブ意欲がみなぎり、テンションも高かったのですが、ブログを書けないモヤモヤ？も、この曲が癒してくれました。

スティングの中で、一番好きな曲です。

このバージョンは初めて観ます。

こちらも、とてもいいです・・・




『Fields of Gold』- Sting