「将来カッフェ」

これからの当麻で自分の活動の柱になるのが、農業と障がい者が絡む“農福連携”です。


そのことを当麻の“同志”たちと確認して、東京に昨日戻ったのですが、戻った翌日の今日あったのが、終活セミナーの一環としてあった「将来カッフェ」

そこで出えた人が、障がい者を支援している人や、有機野菜を販売している人でした。

本当に偶然だったのですが、また、引き寄せを感じてしまいました。


何かいい流れになっています。


『以心伝心しよう』 - 大城光恵

新しい朝

おはようございます。

昨夜、高島平の自宅に着いたのが、午後11時半。

旭川空港を最終便で発つと、その時間になってしまいます。


そして、東京での目覚めの朝は、山ノ神が淹れるコーヒーの香りと、食事ができてるという、彼女の言葉から。

東京に戻ると、当麻とは真逆な規則正しい生活。

当麻にいた２週間は、“鬱”のお陰で4キロ体重が落ち、カラダが以前よりすらりと。

それに、自宅に帰れば山ノ神との会話で、気持ちも明るくなります。


考えてみたら、変化がないような日の連続でも、同じ朝は1日としてある訳ではありません。

増してやコロナ禍が2年続き、３日前にはウクライナ侵攻が。

常に思考は全開にしておく、必要がありそうです。



『恋のひとこと』 - ナンシーとフランク・シナトラ

あの頃のボクより、今の方がずっと若いはず…

当麻に帰って半月。

これから東京に戻る帰り支度を、しなければなりません。

２拠点生活用の蓄えも先月で尽きて、そのためにやりくりが大変です。

悶々とする時間が増えたのは、そのためでもありました。


でも、やらねばならぬコトは増え、それが自分を押してます。

おい陰で気持ちが学生に、戻ってくるかもしれません…。



『My Back Pages』 - Magokoro Brothers

悲しみは言葉にならない…

疑惑が目立った北京オリンピック。

それが終わるのを待っていたような、ロシアのウクライナ侵攻。

そして、北海道は同じ対応の繰り返しの、「まん延防止」の延長。

倫理も英智も、もはや無いのか？

世界も日本も…。


『悲しみは言葉にならない』 － ザ・フォーク・クルセダーズ

変異という技？

おはようございます。

今月の当麻で、今日は一番気持ちの良い朝です。

今を“打開”するアイデアが、どんどん出てきたからです。


キッカケはやはり、“同志”たちに会ったことでした。

それも打合せの予定は、全然していなかったのに、コーヒーを飲みたくて寄った場所で、偶然会ったことからです。

前日までのアイデアが、昨日会ったことで、さらに“進化”しました。

今風？で言えば、“変異”とも言えるかもしれません。

新しいスイッチが入ったことだけは、間違いありません。

また、すぐに壁にぶつかることになるかもしれませんが、変異というテクニックを身につけたので、長いトンネルに入ることはなさそうです。




『Morningtown Ride』 - The Seekers

産みの苦しみをひとつ抜ける

昨夜も悶々としていました。

しかし、また朝になり別な解決策が、ひとつ浮かびました。

それは、昨日会った“同志”との、会話の中にヒントが…。


コロナ禍のお陰で、オンラインで打ち合わせが、随分増えましたが、オンラインでは絶対に、ないことだと思います。

今日の曲のHarukaさんは、先月音楽を通じて、知り合いになった人ですが、悶々としている旨を、LINEで告げた時に、消えないパッションを、私が持っていると、励ましてくれました。

その言葉も“産みの苦しみ”には、支えになってたようです。


考えてみたら、女神がまた増えてました。



『炎の花』 - Haruka Hummingbird

夜明けの来ない夜は無いさ

先週のほとんど誰とも会わなかった日が、嘘のように同志たちに会う毎日です。

連日会うのはそれぞれが、難しい問題を抱えてるから。

私もそうです。


そのことで当麻に帰って、悶々と時間を送っていました。

昨夜も一晩いろいろ手立てを考えていたら、朝になり一つのアイデアが。

原点に立ち返っただけなのですが、夜明けはまた来ました。



『瑠璃色の地球』

勝利を我らへ

当麻と東京の２拠点生活を続けていると、それぞれの良いところと、悪いところがより見えてきます。

今月は、東京の悪いところを思いながら、当麻に帰ってきて、こちらの悪いところを改めて感じ、それが重なったために、一層気が滅入ってました。

でも、問題点はそれを変えようとする、エネルギーになります。

少なくとも、“企画”に携わる人種は…。


そして、同志たちに会ったことで、気持ちが昂まりました。

昨日会い、今日も明日も会う予定になっています。

ゴールは社会課題の解決で、とても長い道のりになりますが…。



『Here`s To You (勝利への賛歌)』 - JOAN BAEZ

同志に会い続ける

昨日書いた“同志”というのは、有機農業の同志です。

今日はこれから、障がい者福祉の同志と会います。


当麻の今日は、寒さも収まった曇りの天気。

その分、粉雪ではないふっくらとした、雪が舞っています。

気持ちも華やぎます。



『雪の華』 - 中島美嘉

同志に会った

先日、同志の退院が先日書きました。

ただ、入院で体力がかなり落ちていて、外出はまだ難しいということで、昨日自宅に行って来ました。

それが、30分ぐらいで帰るつもりでしたが、帰ろうとすると引き止められ、結局、2時間以上居ることに。

いろいろと話すことが、あったからです。

お陰で私の鬱気味な気持ちも、かなり晴れました。


対話のチカラはやはり大きいです。



『Don't Worry Baby』 -　ロリー・モーガン&ビーチ・ボーイズ