感心

アメリカでの銃乱射大量殺人事件が止みません。止むわけもないことなのですがその度に銃規制が叫ばれて、その度にうやむやに終わって。銃の所持を支持する団体のロビー活動が強いからなんて説明するのが主流ですが、住民の本音は「銃なしでどうやって家族を守るんだ？」「問題は銃を持つか否かではない、教会に銃を持って行くか否かだ」です、そう記事にありました。相手が持ってるんだからこっちも持つ。当然の対応です。核兵器はどうです？全く同じことを何年も何十年も国連でやってますから。
　トランプさん次は韓国です。親北大統領やってくれます、元慰安婦を会わせ、独島エビなるものがメニューに並んだんだそうです。安倍さんが拉致被害者家族に会わせたのとどっこいどっこいではありますが。わざわざ独島（竹島ですよ）問題を提示するところ意図ミエミエです。菅さんがクレーム付けてますが、日米韓なんて謳い文句はマスコミ用語でしか過ぎませぬか。
　大谷は措いても、オリックス平野、ロッテ涌井、西武牧田がアメリカ行くんだそうです。素人目にもダメだろうですけどねぇ。牧田の下手投げはある程度は通用する（びっくりして）んでしょうが、前二者程度の投手は山ほどいましょうに。またスゴスゴ帰ってくるが関の山でしょうに。行きたいんですねぇ、業界人のサガですね。俺はできる、俺は優れモンだという自負自恃自意識が強いんですねえ。感心します。