◇怒涛の師走…

期せずして仕事がてんこ盛りの12月。
不本意ながら、日曜だというのに朝から仕事を片付けに、職場へ向かうアタクシ…。

11時ごろまで、2時間ほどのデスクワーク。
実はこの2時間が、とっても貴重!
 これさえやっておけば、週明けからちょっとだけ楽になるのだ。

さて、と。

昼に、美味しいものを食べる約束なので。
 あー、早く癒されたい!

   
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◇珈琲の香り

先日、自分で焙煎した珈琲豆。
朝、ゴリゴリと手回し式のグラインダーで豆を挽き、お湯を沸かし。
一旦、細口のポットに沸騰したお湯を注いで、お湯の温度を80度くらいに。
ネルドリッパーに挽いた豆を入れ、自己流の抽出。
まずは豆を蒸らして…、豆全体がふっくら盛り上がってきたら、真ん中に少しずつお湯を注ぎます。

お気に入りのRUSKAのカップに注いで、朝の珈琲。
 うん、香りよし、後味よし。

焙煎したての味に勝るもの無し、ですね。
あー、至福の朝時間。

   
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◇Bon Jovi Live@東京ドーム

またまた行って参りました、恒例のボン・ジョヴィ ライブ。
定刻10分過ぎくらいでしょうか、真面目な彼ららしく、速やかな開演。
開演間近に会場にたどりついたアタクシとしては、お決まりのビールを呑む間もなく…でした。

親しみのあるノリと、ジョンの爽やかな笑顔と歌声に大満足の2時間。
ただし今回、もの申したいことが。

ステージ左右の、アーティストを映し出す巨大スクリーン…。
おいおい、映像担当のカメラマンさん、そのアングル、違うでしょ!
せっかくジョンが、オーディエンスに自慢のお尻を見せつつ、バックパフォーマンスしてるのに、顔映してどうすんのよ。


 失礼しました。

   
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◇今年最後のウクレレ&ごはん


相変わらず、進歩のないウクレレですが…。
レッスン後の晩ご飯は、寒いので鰯のつみれ汁を作りました。
そして太刀魚の炊き込みご飯、ちんげん菜の即席えごまナムル。

1年があっという間ですね、今年のレッスンはこれで最後です。
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◇荻窪のビストロへ

珈琲講座のあと、参加者全員で荻窪のビストロ天下井(あまがい)へ。


写真左は、焦がしたパンのスープ。
真ん中は、レンズ豆とアボカド、サーモンのタルタルにグリーンサラダ。
右はローストポークに柚子胡椒ソース、そして野菜のグリル。
 これに食後の飲み物付きで2000円、安過ぎでしょ!
 野菜は築地御厨さんのものですし。

普段は行かないエリアですけど、商店街にぽっかり佇む、新進気鋭のビストロでした。
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◇珈琲焙煎

お友達のKくんが主催する珈琲焙煎の講座へ。
全5回で珈琲の概要を勉強する講座なのですが、都合があった第3回の焙煎講座への参加です。


まずは、生豆をハンドピック。
ちょっと分かりづらいですが左の白いカップに入っているのが傷んだ豆。
普通は、生産地でこれらの豆ははねられていますが、きちんと選別されていないクオリティーの低い豆にはたくさん混ざっているそうです。
ハンドピックでは、こういう痛んだ豆はすでにはねられた状態から、更によい豆だけを選別します。


講師の泰三さんが、美味しい珈琲を入れて下さってます。
 会場に、甘いアロマが充満!

そしていよいよ、自分たちで焙煎。
いろんな方法がありますが、気軽な方法として金網に入れて、あるいは簡易ロースターに入れて自家火焙煎。
1はぜ、2はぜを聞き分けながら、ミディアムロースト~シティローストを目指します。


ミディアムを目指していましたが、実際にはシティに近いかな。
1はぜのパチパチが止まったところで、焙煎をストップしました。
 これを2はぜのピチピチまで進めると、シティローストに。

   

講師の泰三さん、実はミュージシャンでもあり、珈琲に関しては出張抽出人として、各地のバーなどに不定期に出没しているらしい。
 仕事の仕方が面白いですよね。
「音楽も珈琲も、音や味を具現化するという意味で共通するものがある」って。
 ふむふむ、確かに。

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