◇六本木ミッドタウン、混んでたなー

三井不動産系カードのサービス変更をしたかったこともあり、車で六本木ミッドタウンへ。
駐車場に入るところから混んではいたけれど、休日だしこんなものかと、平置きではなく機械式へ。
インテリア雑貨、カジュアルなTシャツなど、なんとなく買い物をしてカード手続きも完了し。

さて車を出庫させようとしたら、そんな家族連れで待合室は大混雑。
車を出すまでになんと20分以上、それにしても混んでたなー。

六本木ミッドタウンの教訓:
 混んでる時こそ、機械式には入れちゃダメです!
 平置きエリアをぐるぐるまわって、空きスペースを待ちましょう!
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◇幕山公園の梅、湯河原の温泉、そして庭のミモザ

午後からあわただしくも春を満喫すべく湯河原へ。

新幹線に飛び乗ってカツサンドを肴に缶ビール。
湯河原駅からは梅まつりに臨時運行されているバスで幕山公園へ。

梅は満開、平日午後でもハイキング客はちらほらと、新崎川を上流へ上ってから、梅咲く散策コースをぐるっと歩いてミモザハウスへ。

わが家のミモザも満開。
車でささっと温泉へ行って湯をもらい。
帰りがけに帰路の車内食ができるように寿司折を購入。
隣家へはみ出したミモザの枝を何本かお土産に、これにて半日湯河原旅は終了しました。
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◇古典落語にはまる

古典落語「死神」。
たまたまYouTubeで立川談志の独演会のものを観て、この噺の面白さに魅了されました。
金銭への欲から死神との約束を破り、あげく自身の命を死神に握られ、なんとしても死にたくないともがく男の滑稽な様。

「死神」というネタそのものを、いろいろなオチで演ずるようで、そんな噺家の個性がでるというのも新たな発見。
たまたま出会ったこの談志バージョンは、すでに癌の治療を重ね体の衰えも感じていたころのもので、死生観もにじみ出た内容でした。


このあと、柳家喬太郎、三遊亭圓生、柳家小三治、立川志らくの「死神」を立て続けに。
  こりゃ面白い!




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◇ブルーベリーチーズケーキ

夏にお友達の畑からたくさん送っていただいたブルーベリー。
冷凍してあったものがまだ1パックあり、このところブルーベリーチーズケーキを焼いています。
クラストも全粒粉のクッキーにバターを加えたものなので簡単だし、あとは材料をぐるぐる混ぜてじっくり焼くだけ。
チーズのほんのり塩味に甘みに果実のフレッシュさが加わって。
ああ、美味しい、手作りケーキ。
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◇農協の市場

秋谷に行ったときは長井漁港とともに食材調達の定番コース、横須賀すかなごっそへ。
仕事で横浜に行ったときは、帰りがけに横浜田奈のハマッ子四季菜館へ。
どちらも農協の直売所で、近所の農家さんが直接持込販売する市場。

厚木にも同じく農協運営の夢未市というファーマーズマーケットがあることを知り、さっそくナビに誘導されながら出かけてみました。
あるある、スーパーではまだ見かけることの少ないロマネスコや芽キャベツ。
旬の新玉ねぎや出始めのミニトマト、思わずいろいろ買ってしまった。
またここにも、地野菜を求めて通うことになりそうです。
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◇湯河原の家から連絡

湯河原滞在中のSさんからメッセージ。
朝起きたら、台所が水浸し、排水管が逆流したらしく、地下倉庫はかき出すほどの水の量。

これまでも豪雨のときに雨漏りがあったけれど、どうも水難に見舞われることの多い家ですな。
近所の工務店さんにも手伝ってもらい、排水管をめづまりさせているグリスを応急的に取り除いてもらったそう。
Sさん、水のかき出し、おつかれさまでした!
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◇ほぼ治ってる

昨夜は痛み止め飲んで眠り。
朝起きたら、床に足つけるじゃん、歩けるじゃん。
左足をみると、痛かったところはほんのり内出血。
やっぱり何かにぶつけていたのかな。

とりあえず治ってよかったです。
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◇左足がどうにかなった?

何の前触れもなく、足が突然痛くなって床に着けず。
夕方ごろから痛み始めた左足の外側、小さな骨のあたり。
赤く腫れたりはしていないけれど、触るとじんわり痛く、足をつくのが辛いのです。
仕方がないので、左足だけ踵をついて歩いていたけれど、夜になって家の中は膝でいざって移動…。

これって骨折?
ぶつけたり、物を足に落としたりした覚えもないけれど。
明日はタクシー通勤、座りっぱなし、そして病院にも行かなくては。
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◇2月の大夢、おひとりさま

初の大夢おひとりさま参加、まだ時短で急ぎ銀座へ…。
お題は「花正月」、旧暦の正月の月で、玄関には柊と鰯の頭の魔除けの節分飾り。
 
床飾りは古木に福寿草です。

椀は「福告げ草」、床飾りの景色がそのままお椀に再現されてます!
白子のすり流しのお椀は、甘煮柚子が福寿草の花で、葉は芽キャベツで。
牛蒡の古木に炙った蕗の薹が枯葉、中には煮含めた聖護院大根。

 
向付は身に軽く櫛目の焼き目を付けたほうぼう、平貝の炙り、雲丹、岩海苔。
まながつおの天ぷらと、慈姑は素揚げとすりおろして甘みをつけて揚げたもの。
焼いた金目鯛の下に煮含めた聖護院にあんかけで、大夢流の蕪蒸し。

 
飯物は、まず温かい酢飯を白魚と菜花の昆布締めで。
おかわりした酢飯にもずくをかけてもずく雑炊で2膳目。
お菓子は節分の鬼やらい、金柑ゼリー、百合根のきんとんがお多福に、大納言は角付きで鬼、それに煎り豆。
最後に大福茶を頂きました。
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◇湯河原合宿…

まだ梅は3分咲きの、ご近所幕山公園。
仕事を終えて夕刻に到着したわが家の玄関で、庭先の白梅がほのかに香りました。

本日、共同所有の3名で合宿と称してのお泊り会。
思い起こせば、この家を購入してちょうど1年!
アニバーサリーの祝宴ですね。
ワイングラスを傾けつつ、庭に何を植えようかとか、壊れかかったぶどう棚をどうしようか、などなど楽しい相談。

宴もたけなわな深夜、あろうことか仕事の呼び出しがあり…。
明日朝早い時間に、東京に戻ることになってしまった、少々残念な合宿でした。
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◇映画の覚え書き

バットマン(1966)
 子供の頃、テレビシリーズの再放送を観ていたのはまさしくこんな雰囲気。
タイツっぽいコスチュームで、マントひらひらさせて、月光仮面のアメリカ版、子供が絶対真似するやつ。
これって大人向け?子供向け?
ジョーカー、ペンギンマン、キャットウーマン、ナゾラー、みんな出てきます。
その後、ティム・バートン監督版のバットマンが1989年に公開された時のスケールアップ感を推して知るべし。

世界一不幸せなボクの初恋
幸せを感じると失神してしまうという奇妙な持病を持った男のラブコメディ。
もちろんハッピーエンドですので、ご安心あれ。 

ターミネーター・ニュー・フェイト
 リンダ・ハミルトンもシュワルツ・ネッガーも出てるので、観ないわけにはいかないでしょう。
この手のおはなし、別時間軸を展開させるとどんどんストーリー作れちゃう。
どうしてもニューヒロインが迫力不足で、改めてリンダ・ハミルトンの過去作でのカッコ良さを実感。

ヴィランズ
 ある家に侵入した若いカップル、実はその家に住む善良そうな夫婦は少女を監禁していて…。
途中で、これってクラシックフィルム?と思ったくらい。
他にないこの雰囲気、どういうところを狙ってるのでしょうか。
夫婦の装いが妙に老けてるせいか、描写が過激になりすぎないせいか、ルーシーショウの世界観をそのままサスペンスにしたような不思議な感覚。

アド・アストラ
 何年も前に別れた父と息子の、宇宙での再会と大きな決断の物語。
宇宙飛行士親子のはなしですが、とにかく孤独感がハンパない。
地に足ついていない環境で、ましてや大気圏外って、不安しかないです。
父はトミー・リー・ジョーンズ、息子はブラッド・ピット。

魂のゆくえ
 「タクシー・ドライバー」脚本のポール・シュレイダーが、本作の監督・脚本ということがわかると、全編納得。
主人公はめじめな教会牧師、信念の向かう方向に悩み始め、次第に自身が壊れてゆく…。

ダウンヒル
 ウィル・フェレルが出てますから。
説明不要のどたばたなコメディ、楽しめます。

ヴィクトリア女王 最期の秘密
 偶然にもヴィクトリア女王への記念品贈呈の役に抜擢されたインド人青年と、彼を気に入り親交を深める女王、それを快く思わない息子や家臣たち。
実際に、この史実を証明する書簡が発見されて映画制作に至ったとか。
ヴィクトリア朝の時代考証も豪華で、それだけでも観る価値あり。
映画はこうでなくっちゃね。
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◇写真屋さん

写真屋さんが来て、ポートレートを撮影してもらう機会が。

仕事用の車に乗って欲しいとのリクエスト。

加えて左手はハンドルに、とか。右手は窓のところに、とか。
これは実際の運転中には不自然だぞー、と思いつつ。
いろいろポーズをとらされてしまいました。

どんな出来栄えになるのかな。
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