◇旅の半ばにて…

ひとり旅の半ばに、その友である書籍を読了。
書籍はハードカバーで購入するのが常のため、2冊の携帯はでは不足かと、些かの
不安はあったものの。
いかんせんいずれの小説も痛快な内容であったが故。
読むことを中断するのが惜しまれ、1日1冊の予想以上のペースに。

さて、あとはiPad頼み。
iBookの検索から、購入に至る条件は、紙媒体で所有したくなる価値には足らず、さりとて時間つぶしが苦痛な駄文以上のものを…。

これが意外な難条件。

結局、群ようこと浅田次郎のエッセイ、村上龍の短編集を購入。
あと、iTuneでラブコメを1作品レンタル。

今日のプールサイドは、これでもちそう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )